医療革命家/魂メッセンジャー じゅんこです
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さて、こちらの動画の話を、文章化していきます
文章化っていうより
ちょいちょい言い間違いしてるので
正しく書き起こす、が適切かな?笑
★健康な人にも、がん細胞は、存在する
がん細胞は、細胞分裂を起こしていれば
必ず一定数発生するものなので
健康な状態でも、がん細胞はあります
がん細胞を排除する機能は
人間の治癒力の中に、含まれている
だから、早期発見早期治療なんて、おかしい!
だって、常に『がん細胞は、ある』んだから
そうして、早期発見して
受けなくていい治療を受ける
飲まなくていい薬を飲む
しなくていい手術で、臓器を切り取る
★病原菌というのは、いない
全ての細菌が、何かの動物の常在菌であり
そもそもは、異種混合が起きないために、存在してくれていた
Aという動物の体には、aという常在菌
Bという動物の体には、bという常在菌
Cという動物の体には、cという常在菌
それぞれ、仲良くできる菌が、違うことで
A×Bの交配を試みた動物は
自分の持っていない菌が体内に入ることで、死滅
もしくは、AがBを多量に、食料として摂取した場合も
Aが、Bの常在菌によって、病気になることによって
特定の種類の動物が、一人勝ちしないようにするなど
いろんな生物が
地球上で、同時に存在できるようにするための
暗黙のルールを、細菌が存在することで担ってくれている
異なる常在菌を持った生物郡が
それぞれの生きてるエリアをむやみに犯さない
異種混合が、起きないようにするために
人役かってくれているのが、常在菌である
Aにとっては、bが病原菌になるだけ
Bにとっては、cが病原菌になるだけ
Cにとっては、aが病原菌になるだけのこと
だから、やたらめったら、除菌して常在菌を排除してはいけないし
逆に、常在菌は、有難いから、と言って
手洗いをしないのも、間違い
外には、他の動物がいて
鳥が糞をしたところを触っている可能性もあるので
外から帰ったら、手洗いはした方がいいです
でも、アルコールで消毒する必要はありません
流水で洗えば、十分です
★ウイルスは、未熟な生き物
宿主となる動物がいなければ増殖できないので
宿主を殺してしまうようなウイルスは
自然に淘汰されるので、怖がらなくていい
ウイルスは、細胞を持たない塩基配列(DNA)だけの生き物です
人などの動物の細胞に入り込んで、その中で増殖します
ですから、宿主(人や動物)を殺してしまったら
ウイルス自身の生存も継続できないので
基本的に、ウイルスが、宿主を殺すことはない
ですが、未熟な生き物なので
突然変異で、宿主を殺してしまうようなウイルスが発生する場合もある
ただ、そういったウイルスは
結局、住み家を壊し、子孫を残せない状態に自ら陥るので
自然と自滅し、この世から、いなくなる
致死させるウイルスは、自然と排除させるはずなのに
それらに対する抗体や抗ウイルス薬を作ろうとして
それらのウイルスをいつまでも存在させているのは
人間の方である
★菌やウイルスを悪者にしたから、がんで死ぬ
細胞分裂が、盛んになると
それだけ、がん細胞の発生数が増える
そうすると、自身に備わった
がんを排除する機能だけでは、対応しきれなくなる
がん細胞は、正常な細胞に比べ、熱に弱い
だから、40℃の発熱で、死滅する
コンスタントに発熱できていれば、がんで死なない
子供が、水疱瘡やおたふく風邪などにかかりやすいのは
免疫力が、弱いからではなく
成長期は、細胞分裂が盛んで、がん細胞が発生しやすいため
コンスタントに発熱して、がん細胞を死滅させる必要があるから
だから
ワクチンなんて接種して
感染を防いでしまったら
がんで死ぬリスクが上がるだけ
解熱剤で、熱を下げたら
がん細胞が残ってしまう
インフルエンザを恐れて
がんで死んでいる現状の
愚かさに気付け!
すなわち
目の前の病状にとらわれて
自然に健康に戻す、体の仕組みが機能できてない状態にしている
わざわざ、薬やワクチンで病気を生んでいる、ということ
短期的な健康にとらわれて
長期的な健康を失い、寿命を縮めている
そのことに気付き
本来の自分の体を信じること
自然に委ねれば、健康でいれること
健康に不安があるなら
今、あなたが知っている知識では良くならない
違う目線で、病気を捉える必要があることを知ってくださいね
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