潜在意識から生き方を変えて、病気を癒す直観医療者
＆幸せ研究家の おがわじゅんこです
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人生をエンターテイメントする
奇跡とか不確定なものを、私が一番信じていない
昨日は、ある自然療法家の方の話でしたけど
その方を含め、今、医療に関わってる方々が
直観医療の考えを受け入れられないことは、仕方がないことだと思っています
なぜなら、今までの医学の考えと全くアプローチが違うから
こちらの対談で
キングコング・西野亮廣が堤大介監督と共にエンターテイメントについて語る！
西野さんが
最近思うのは「知らない」という事と「嫌い」という感情は極めて近い所にあるという事。人は知らないものを嫌いたがるというか。だから新しい事をする時には嫌われるというのはある程度仕方がないと割り切って考えていますね。誰かがバッシングの対象になって誤解を受ける立場でやらないといつまでたっても未来が来ないので。」
と言ってますが
私は、そのバッシング対象になりながらでも
新しい医療の形を伝えていかなければならない、と思っています
例えば、この病気の原因の原因とかを医療従事者が読むと
否定したくなると思うんですよ
実際、煙たがられますｗ
そんな訳なーい！って
だって、そんなもの受け入れてしまったら
明日から、どう患者さんを治療していったらいいか、わからなくなるからです
自分の足元が、不安定になる感覚に襲われるから
これまで気付いてきた土台が崩れてしまうから
でも、否定したくなるって
否定という反応で肯定しているんです
否定で肯定してるの意味は、この↓ブログ読んで
直観医療の考えは、おそらく、医学を知らない人の方が
先に受け入れられるんじゃないかな？と思っています
でも、今は、ボディトークというのもあるらしいですけど
ボディトークより、さらに、魂に近いメッセージが
直観医療のメッセージです
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