潜在意識から生き方を変えて、病気を癒す直観医療者
＆幸せ研究家の おがわじゅんこです
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人生をエンターテイメントする
奇跡とか不確定なものを、私が一番信じていない
昨日の幸福論で、書いた
食べることで、幸福感を得るのをやめてみたら
俄然やる気スイッチが入って、急に忙しくなりました
私の使命は、病気で、苦しむ人を救うこと
がんの人を救うことなんですが
厳密に言うと、少し違います
ここに書いてますが
私は、かみさまに１００年も、文句を言い続けてました
かみさまが作った人間の体は、確かに完璧でした
でも、欠点がありました
それは、かみさま自身が、この体を使ったことがないこと、と
人間が、この体の仕組みを理解できずに、病気で苦しんでいること、でした
かみさまは、完璧に作ったんだから、その体に委ねるだけで
いつまでも、楽しく生きられると、思っているし
人間は、仕組みが理解できないから
わかる範囲で、どうにか病気を治そうとして、もがいている
私は、この相互の理解が欠けてるところを
つなぐ役割として、地球に生まれてきました
人間が、なぜ、体の仕組みを理解できないか？
それは
目に見えることに執着し
姿形に惑わされているからです
心理学は、人の心を
人の潜在意識を、しっかりと捉え、理解できているのに
なぜ、体となると、理解できないか？
それは、心は、目に見えないから
個々で、全く違うことが起きている、という前提を理解している
それに対し、体は、臓器として、見える形
細胞として見える形は、みな一様で
個々で全く違うなんて想像さえつかないから
だけど、実際は
物質は、分子レベルでは、隙間だらけで
もれなくその集合体である人間の体は、隙間だらけ
そして、その隙間が、私たちが理解している“心”であり
意識であり、バイオフォトンです
人間は、病気になぜなるのか知りたくて
臓器の仕組みを知り、細胞の仕組みを知り
そして、その中の物質の動きを知った
それらの知識は、間違いではなかったけど
その構造や仕組みに必ず答えがあるという“執着”は、間違いを生んでいる
臓器の働きは、同じなのだけれど
その臓器を司っている意識は、個々によって違い
病気になる原因は、個々によって、千差万別で
その治し方も千差万別なのです
最近、心と体は、繋がっているなどど言われるが
繋がっているなどどという生半可な話ではなく
体の働きの司令塔が心であり、意識なのです
だから、同じような臓器の異常な動き(病気)でも
原因となる心は様々で
治し方も様々
同じ病気が、意味するところには、確かに共通点はあります
例えば、乳がんや子宮がんは、母親との関わりが原因です
でも、治し方と言ったら
お母さんと親しみ仲良くすることが必要な人もあれば
先祖代々続いた思想を断ち、お母さんから離れることが必要な人もいる
同じがんの人でも、がんが治る生き方にシフトさせる時
人のために尽くしてきた人は、自分のために生きる必要があるし
逆に、自分勝手に生きてきた人は、人のために生きることが必要な人です
病気の原因となる潜在意識が同じでも
行動レベルでは、真逆であることも多いです
そもそも、人間は、体について、大きな誤解をし
理解できるはず、何か、答えがあるはずと
思い込んでいるところに、答えがないのだと気付かなければいけません
人間が今まで体について調べてきた知識では
病気は治らないのです
もう、知識は手放す時です
ただただ、体に委ね、魂に委ねれば
病気は自然と治るのです
体をコントロールしようとしなければ
魂が決めた寿命まで、この地球で生きることが可能なのです
あなたの体を縛っているのは
あなたの思い込みでしかないのだから
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