誰よりも人として生きることに絶望していた~前世の話 | シャーマンじゅんこのブログ

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潜在意識を変えて、病気を癒す

 

直観医療者 おがわじゅんこです

 

 

 

前回のブログ

 

死を選ぶことを悪だとは、思っていないと書きましたが

 

今日は、私が、なぜ、そう思うのか?という話をします

 

 

 

 

めっちゃくちゃ、空想のような話ですから

 

スピリチュアルとか無理!という方は、スルーしてくださいね

 

 

 

 

そもそもは、この本に

 

書かれていた内容に同意したから、だったんですが

 

 

 

 

さらに、先月、私が、思い出した一つ前の人生

 

 

本当の前世(さらに前は、過去世と呼び、区別しています)と

 

今の私として、生まれてくる前のお空で考えていたことを

 

 

思い出したことにより、自分の実感として持つようになりました

 

 

 

 

 

私の前世は、日本人で、明治8年に、39歳で終わってます

 

 

生涯独身でしたし、貧しく、辛い人生でした

 

 

 

多くの人に囲まれていたことだけが、救いでした

 

 

 

 

その人生が、終わって、私は、絶望してました

 

 

他の魂は、次々に、行くお母さんを決めて

 

人として、生まれていきます

 

 

 

だけど、私は、人間になっても楽しいことなんてなかった

 

 

と、これまで経験してきた、いくつもの人生を振り返り

 

 

かみさまに、文句を言ってました

 

 

 

 

『とくに、水の中で、生きてた時なんか、最悪だったよ

 

なんで、あんな、まだ、未完成の地球に行かせたのよ?』

 

って言うと、かみさまが

 

『そんなこともあったね、ごめんね』と言います

 

 

 

 

でも、ずーっと、ずっと、文句だけ言ってても、飽きてくるし

 

 

 

さらに、地球は、どんどん発展して、楽しそうな乗り物が出来たりして

 

 

少し行きたい気持ちも出てくる

 

 

 

 

だけど、やっぱり、体を持つ(人として生まれる)勇気が出ない

 

 

 

『確かに、楽しそうだけど、ブツブツブツ…』

 

そこに一つの魂がやって来て

 

『一緒に、行ってあげるよ。そして、君を守るから。

だから、一緒に、地球に遊びに行こうよ。』って、誘います

 

 

 

悩む私…

 

 

 

そこに、かみさまが来て

 

『まだ、地球で、やり残したことが、あるだろう?』と、言います

 

 

 

確かに、やり残したことはある

 

そこに、チャレンジしたい

 

 

 

そして、一緒に行ってあげると言う魂と

 

 

ついに、地球に行くことを決めた私

 

 

 

 

私は、1976年生まれ

 

明治8年は、1875年ですから

 

約100年ぶりに、生まれてきた訳です

 

 

 

 

そして、一緒に行ってあげると言ったのが

 

今の旦那さん、私のちょうど、2ヶ月前に生まれてます

 

 

 

旦那さんの前世もわかってます

 

ここでは、ナイショです

 

オンラインサロン内では、明かしています

 

 

 

 

私は、100年もの間、人間として生まれることを

 

躊躇していたんです

 

 

それぐらい、人間として生きることに、絶望していたんです

 

 

体があっても、楽しいことなんて、そんなになかったよ

 

と、かみさまに、文句を言ってたんです

 

 

 

体がなくても、嫌なことがない、お空の世界に居る方が、ずっと良い

 

そう思ってたんです

 

 

 

 

 

 

だから、がんになった人が、生き方を変えるのが辛くて

 

 

今の人生は、終わりにして、お空の世界に帰りたいと言うなら

 

 

その選択も、良いんじゃない?と思う訳です

 

 

 

 

今の体、今の家族は、失うけど

 

辛い思いまでして、生き方を変えるより

 

一回、お空に帰った方が楽なのかもね、と思うんです

かと言って、自殺をすすめるとかじゃないですよ

 

 

 

 

だから、直観医療で、がんは、必ず治癒しますけど

 

 

絶対に、やった方がいい、とは言わないです

 

 

 

 

ただ、地球で経験することは、地球でしかできないし

 

 

環境や周りの人は、変わっても

 

 

魂の性質は、変わらないので

 

 

結局、次の人生でも、同じような人生の宿題が待ってますけどね

 

 

 

 

私も、結局、今の人生の最初は、前世の時と同じく

 

 

『他人に尽くして尽くして、疲れる』っていうのをやってました

 

 

それで、うつになって

 

 

まず、自分が、自分を幸せにする、というのをやったんです

 

 

 

 

ここで、今までの生き方を、捨てたんです

 

 

 

勇気を出して、真逆の生き方をしはじめたんです

 

 

そしたら、助けてあげると言ってた魂の旦那さんに会えて

 

 

やり残したことも、思い出した

 

 

 

 

100年も、かみさまに文句を言い続けて

 

 

やっと、地球にきた私が、やりたかったことが

 

 

病気で、苦しむ人を救うことです

 

 

がんの人を救うことです

 

 

 

 

だけど、がんを治したいかを決めるのは

 

がんになった本人で、私ではありません

 

 

 

それは、純己メソッドでも同じで

 

 

私は、幸せになる方法を教えますけど

 

やるかやらないかは、個人の自由です

 

 

 

 

私はがんの人の

どんな潜在意識が

がんの原因かがわかります

 

 

 

だけど、それを知りたいと思う人にしか教えません

 

 

 

なぜなら、その人にとって、何が幸せか?なんて

 

その人にしか、わからないから

 

 

 

自分が自分を幸せにする

決めれるのは本人だけだから

 

 

 

あなたが、今の人生を諦めたくない!そう決めた時

 

 

私は、全力でお手伝いします

 

 

 

 

 

あなたが、今日も、幸せでありますように♡

 

 

 

 

 

 

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