潜在意識を変えて、病気を癒す直観医療者
＆幸せ研究家の おがわじゅんこです
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人生をエンターテイメントする
奇跡とか不確定なものを、私が一番信じていない
今日から、肩書きを少し変えてみました
過去のブログを見てもらったらわかりますが
今まで、肩書きをちょいちょい変えてますが
さすがに、これが最終形かな？と思ってます
私の幸せへの研究が次の課題に入ってます
今まで、幸せとは？
選択肢が増えること
とお伝えしてきました
これは、間違いないです
昨日のブログで、私は、お金に対しての選択肢が
お金は、いっぱいあった方がいい、という一方だけだったのが
お金が、いっぱいなくても、収入は、そこそこでもいい
お金が、あってもなくても、私の幸せとは無関係
と、お金に対しての選択肢が拡がりました
そして、次の課題
人の幸せというか、幸福感で
一番、簡単に得られるものは、食べることです
美味しいものを食べる、これは、誰にとっても幸せです
この地球にやってきた目的の一つだから
参考記事
幸福感を得やすいので
インスタントな幸福感と言う側面もある
だから、気晴らしでランチに行くなって、私は言うの
向き合って、それを越えたところに、本当の幸せがあるのに
ランチ行って、インスタントな幸福感で、自分をごまかしたら
問題をそのままにして
そして、自分をごまかし続けて、自分がわからなくなるの
私は、ずーーーーっと、自分の感情をみてきて
自分の中で、何が起こってるか？をひたすら考えてきて
ある時から、ものすごく穏やかな日々になりました
ほぼ、家にいて、娘(２歳)とずっと一緒にいて
食べたい時に食べたいものを食べ
寝たい時に寝る生活です
２歳児って、動くわりに胃が小さいからか
一日中ずっと何かしら食べてて
私も、一緒に、ダラダラ食べてたの
(まだ、授乳もしてるから、すぐお腹すくし)
でも、そのダラダラ何かを食べるという行為は
中途半端な幸福感を続けてるだけじゃないか？と思った
美味しいって、食べてたら、それなりの幸せが感じられて
そこに、甘んじてないか？私は、それでいいのか？と自問した
そして、もし、この食べる幸福感を、私から奪ったら
私に、何が起こるんだろう？と、実験してみたくなりました
最も、簡単に、幸せが手に入る状態から
あえて、自分から、とりに行かないと、幸せが手に入らない状態へ…
と、思ったら、もう、やってる人がいた！
西野亮廣という男！
この方、贅沢の類は、一切、興味がなくて
食事は、コンビニの蕎麦と、ハイボールがあればいいと豪語する
これを、私は、もうちょっと、体を大事にしてよ…
という見方をしてたんだけど、違った
コンビニの蕎麦とハイボールがあればいい、は
＝食事で満たされるみたいなインスタントな幸福感では
俺は、満たされない！！だった
欲がないんじゃなく
誰よりも、貪欲だった
なんだよ、この男
いちいち、先、行ってるな！！
そんな、いちいち、先を行ってる男
西野亮廣の考えに触れたい人は、こちら
という訳で、この実験結果は、だいたい想像がついてますので
ほどほどに、オヤツを抜いていきたいと思います
女性に、ストイックさは、必要ないので、ゆるゆるとね
それより、リブログの内容
何か×何かは、遠い分野の方がいい
私は、体×心×魂なんだけど
これって、近いの？遠いの？
遠いのか、近いのかは、わからないけど
おそらく、どんな分野でも
突き詰めて行った先に、行き着く先は、一緒で
そんな、何かを越えた先を、私は、語っていると思ってるよ
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