お疲れさまです(^^)

 

「2024年度生徒名簿雑感」もいよいよラスト。

7回目となる今回は「外野手編」です。

 

・「投手編」はコチラ

・「捕手編」はコチラ

・「一塁手編」はコチラ

・「二塁手編」はコチラ

・「三塁手編」はコチラ

・「遊撃手編」はコチラ

 

 

⚠️注意事項⚠️

・欲しい選手はあくまで当校のチーム事情やチーム方針、そして筆者の独断と偏見によるものです

・筆者は割と節穴ですので、評価についての責任は負えませんw

・なので、話半分で読んでくださいね(^_^)

 

 

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まずは推薦入学組(UR)から。

 

注1)便宜上、欲しい順に「◎」「○」「△」を付けています

注2) の選手は4/4時点で当校入部済みです

 

 

【当校のチーム事情(外野手)】

参考:部員まとめ⑦(2023年度外野手編)

 

2023年度は10人のUR外野手が入部してくれました。当校のスカウトさんは外野手のスカウティングがお上手(笑)なのですが、上位希望の選手達には振られまくりまして、物足りなさが残る結果となりました…( ´ー`)

それを踏まえ、今年度はただ獲得するだけではなく、目玉となる選手を数人は獲得しておきたいと思うのです。

 

そんな当校のドラフト1位指名は「20240191」です。

 

外野手として理想的なステータス配分。コスト21ということで初期値も高く、間違いなく将来の主軸を担える逸材です。

 

 

その他気になった上位獲得希望投手(○・△印)はコチラ↓

 

「20240189」

バランス型外野手。ディフェンス能力は特に触らなくても問題ないレベル。

左打ちなのと走力が高めなのを活かすべくバット振らせまくるといいでしょう。


「20240190」

 

やや攻撃寄りだがバランスは良い。1年後の今頃には少なくともBBBDBにしておきたい。というかしておかないと…( ´ー`)


「20240178」

やや攻撃寄りだがパワー不足。守備力はこんなもんと割り切ってもいい程度の値はあるので、素振りと筋トレに勤しんでもらいましょう。

 

「20240185」

やや攻撃寄りのバランス型。両打ち&早熟型というアドバンテージがあるので楽しい育成ができそう。

 

「20240192」

やや守備寄りのバランス型。晩成型なのは残念だが、ミートさえ強化してしまえば自ずと活躍してくれるはず。


「20240179」

パワーヒッター型外野手。ミートさえ強化してしまえば自ずと活躍してくれるはず。

 

「20240186」

打撃センスはまずまず。守備力も十分だが肩が弱い。逆を言えば地肩の弱さに目を瞑ることができるならば攻撃面で十分暴れてくれると思う。でも晩成型

 

「20240187」

バッティングセンスは光るものがあるが足は遅め。なにかのきっかけ(合宿とか)で走るコツを掴んでくれることもあるので、腐ることなく強化していきましょう。

 

「20240180」

バッティングセンスは光るものがあるが足は遅め。なにかのきっかけ(合宿とか)で走るコツを掴んでくれることもあるので、晩成型は辛いですが腐ることなく強化していきましょう。

 

「20240183」

超守備型外野手。サブポジ捕手持ち「捕手」の項でも書きましたが、外野手としてよりも捕手としてのほうが使い勝手は良さそう。

もとい、この番号を使いこなすことができる監督さんは間違いなく「名監督」だと思うのです。なんとなくだけど( ´ー`)

 

 

上位指名に選ばなかった残りの選手達の印象も記しておきますのでご参考までにどうぞ。

 

「20240169」

バランス型外野手。ステータス配分は外野手としておあつらえ向きだと思うが、コスト18で晩成型は辛い。

 

「20240170」

細マッチョ系外野手(概念)。バット振らせまくりましょう。

 

「20240171」

俊足巧打系外野手。飯食って力つけていけば自ずと打率も向上してくると思う。晩成型なので辛抱強く育てる必要があある。

 

「20240172」

守備的外野手。ベースコーチとして置いておくのは有りだけど、いざという時の出番のためにバット振らせまくっておくと良いかと。

 

「20240173」

守備寄りのバランス型。鈍足をどう克服していくかが鍵だが、晩成型ということも有り当校の育成環境ではハードルが高すぎる。

 

「20240174」

守備型外野手。バントの技術はあるのにバットに当てるのは不得意。育てていくには骨が折れそう。

 

「20240175」

強肩巧打というアンバランスな外野手。出塁率を高めるにはパワー不足、守備で魅せるには守備力不足。走力も不足気味。バランスって難しいですね…( ´ー`)

 

「20240176」

やや守備寄りだがバランスは悪くない。悪いのは晩成型だということ。ノーマークの中では良い部類。

 

「20240177」

韋駄天の守備型外野手。ベースコーチとしては非常に優秀な力を発揮してくれるとは思うが、スタメン起用となると課題が多めかもしれない。

 

「20240181」

「20240175」の親戚筋。育て上げるのは難しそう。

 

「20240182」

2024年度の「SR投手相当の投手能力を持つUR野手」

 

…投手も目指せる割には肩弱めなのはなんでだろう…( ´ー`)?w

 

ただ、昨年の二刀流(20230169)とは違い左投げ左打ちな分、二刀流での活躍が見込める…かな?

差し当たって、当校は昨年度の二刀流がいますので、今年度も獲得することができたら、投打両面で使用感を比較していければと思います。あくまで入部してくれたらね…( ´ー`)☆

 

「20240184」

やや守備寄りのバランス型。基本的には筋トレ&素振り推奨。

早熟型なのはありがたい。

 

「20240188」

攻撃型外野手。ブンブン丸。持ち前のパワーを活かすべくミート力の向上に励んでいただきたい。晩成型なのは残念ポイント。

 

 

なお、守備型外野手で言えば、サブポジ二塁外野持ち遊撃手「20240168」がやはりベストではあると思います。

 

 

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続きまして一般入部組(NRSR)。

 

注1)「*」印は気になる投手(完全覚醒が前提

注2) の選手は4/4時点で当校入部済みです

 

まず最初に…

 

「20240048」さん、大至急野球部の監督室までお越しください( ´ー`)w

(新年度から1週間が経過しましたが未だに姿を表しません…。・゚・(ノД`)・゚・。笑)

 

さて、一般入部の外野手陣ですが、レフト・センター・ライトに配置した際にバランスが良さげな組み合わせを考えた時、「20240086」「20240089」「20240090」「20240095」がいてくれるといいなぁと思います。

「20240086」はキャッチャーもできるのが善き。

単体でみると、俊足の「20240087」「20240092」なんかも面白そう。

 

 

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というわけで今回はここまで。

 

巷では今年度の外野手に関し辛口な意見もお聞きしますが、個人的には当たり外れの差はあれど、バランスとしては悪くないと思いましたし、育て甲斐もあるのかなという印象でした(^_^)

 

外野手のスカウティングは割と得意な当校のスカウト陣。ただ、新年度初日にスカウティング成功した外野手は1人に留まる結果に…(*_*)

 

投手と同様、外野手も何人居てくれても困りませんので、多数の外野手の入学・入部を心よりお待ち申し上げます( ´ー`)♪

 

 

 

これで全ポジションの雑感を書かせていただきましたが、まだ1つだけカテゴリが残っていまして…

 

 

 

…というわけで、昨年に引き続き、今年度も 獲得見込みが全くない LR選手編をどこかのタイミングで書かせていただこうと思います。

くれぐれも期待せずにお待ち下さい(笑)。

 

 

 

読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m

 

またよろしくお願いします( ´ー`)♪