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タイトハンマーブログ

わが家のリフォーム専門店

 今年もカラ梅雨なんだろうか?

 

例年だともうすでに梅雨入りしていますが、今年の近畿地方はまだのようです。

 

確か去年も梅雨らしい梅雨ではなかったと思いますが、なんだか今年も似たような感じです。

 

ただし去年は6月の初め頃に大き地震があったので大変でしたが・・・。

 

もうすでに猛暑日を記録している所も多く、今年も厳しい夏になりそうです!!

 

 

こちらは、全面改装工事をさせていただき、ゴールデンウィーク前にお引き渡ししたY様のお家です。

 

先日、お引越しされる直前に発注いただいていたカーテンをつけさせていただきました。

 

LDKの掃き出しサッシには縦型のバーチカルブラインドを付けました。

 

縦型のフィンが左右に180度動き外から差し込む光を調整します。

 

操作もしやすく、インテリアとしてもすっきりとスマートです。

 

 

出窓の方はたたんで巻き上げて行くタイプのプリーツスクリーンです。

 

ところで、この縦型ブラインドの窓の向こうの敷地は約3mほど下がった土地ですが、樹々が鬱蒼と繁る庭と放置された建物があります。

 

建物は住宅ですが、朽ちかけているとはいえ風格の感じられる建築様式は、往事はかなり繁栄したであろう所有者の姿を想像させてくれます。

 

しかし自然の力とはすごいもので、手入れされていない土地というのはすぐにジャングルのように草木が生い茂ります。

 

住宅地であれば隣接する土地の住人の方達は、この窓の外のワイルドな風景をいつまで拝んでいるのだろうかと気になるところでしょう。

 

ここのところ巷では建物の解体工事が沸き立っているようです。

 

消費税増税の駆け込み重要もあるでしょうが、まるで急激な高齢化社会と国家の衰退を象徴するかような状況です。

 

しばらくは続きそうですね・・・。

早いものでもう2月も終盤に差しかかりました。

 

リフォーム工事の方も、内装から外装、エクステリアまで、いろんな現場が次々に完了していきます。

 

 

こちらは、去年の台風でサイディングが剥がれて飛んで行った現場です。

 

片面のみ、全部剥がして新しいものに貼り替えました。

 

火曜日は雨だったので中止かと思ったら、職人たちは工事を決行しました。

 

この時期、1日あけたら次はいつ来れるか分からないとのことで、カッパを着て頑張っていました。

全く頭が下がります。

 

 

こちらは、今年に入って2件目の屋根の葺き替え工事が完了です。

 

まだまだあちこちブルーシートがかかった屋根を多く見かけますが、屋根職人の不足もありなかなか悩ましい問題です。

 

 

こちらは古いブロック塀から、アルミフェンスとリブブロックの塀へのリニューアル工事です。

 

エクステリアの方も職人不足でなかなか工事にかかれなかったのですが、少し落ち着いてきたようでこれからペースを上げていけそうです。

 

 

 

 

マンションの水廻り全面リニューアルと内装工事が終了しました。

 

内装は天候に関係なくできるため、順調に事が進みますので、そういった面ではストレスがなくて楽です!!

 

 ところで現在進行中の現場の目と鼻の先に今話題のレオパレスのアパートがあるので、じ〜〜っと見ていたのですが、外観はすっきりとシンプルなデザインでなかなか好感が持てます。

 

しかし、内部の界壁など構造面や耐火性能まですっきりとシンプルだったようで、世間では大騒ぎになっています!!

 

あんなの建築関係の仕事をしている人なら大概は気づいているはずで、何を今更・・・・という感じですが、オーナーや入居者の方には気の毒な話です。

 

確か20年以上前に、すでに指摘していたジャーナリストがいたはずですが・・・??

 

政府や官僚の不正統計問題といい全くもって世の中インチキだらけで辟易とさせられます。

 

お上があれでは、それぞれの立場で良心やモラルなどと口にするのも憚られるのでは・・・?

と思うのですが・・・。

 

さあ、もうすぐ寒い冬も終わります。

 

暖かい春が待ちどおしいです。

 

 年明けは、7日からの始動でした。

 

年初一発目の工事はやはり、去年の台風被災された現場でした。

 

こちらのお客様も、ご自宅があちこち被災されて、去年からできるところから手を付けていきました。

 

なかなか職人の段取りが付かなくて残っていた屋根の補修工事が最終でやっと全部片付きました。

 

やれやれです。

 

D様には長いこと掛かってしまって申し訳なかったです。

 

 

(after)

 

 

 

(before)

 

まだまだ今年前半は被災案件の工事が続きます。

 

今年は出だしから仕事が山積みで少々気が重たいのですがそうもいっていられません!

 

気を引き締めてかかろうと思います。

 

さっき住設機器メーカーの営業マンが年始の挨拶に来てくれたのですが、縁起の良い熊手を置いていってくれました!!

 

 

今日は本戎です。

 

私は例年ですと9日の宵えびすに行くのですが、今年は家族の都合で11日の残り福に行きます。

 

そういえば、私は去年もたくさんの映画を観ましたが、暮れに観たクイーンのボヘミアンラプソディーは最高に良かったですね!!

 

去年の世情として、政治家の問題発言なんかもあり、LGBTに対する偏見などが社会問題として大きくたくさん取り上げられました。

 

しかし、あの映画の大ヒットで、スクリーンのフレディ・マーキュリーに勇気をもらった人も多かったんではないだろうか??

 

時代の先を走ったヒーローでもあったわけですね!!

 

 

 

 

 

 

 今年最後のM様邸外装リフレッシュ工事が、足場を解体して終了しました。

 

今年は地震、台風と相次ぐ大災害に見舞われブログの更新も手に付かないほど忙しい毎日で、クタクタに疲れて一年を終えることになりました。

 

しかし、まだまだこの地域では被災されて屋根にブルーシートがかかったまま年を越す家の方が多く、心苦しい思いが多分にあります。

 

実際、まだ被災住宅の半分も改修工事に着手できていないと思います。

 

毎年発表されるその年を象徴する漢字一文字で、今年は災害の”災”でした。

 

異論はございません。

 

思い起こせば去年から今年の初めにかけて、何人かの職人や業者と交わした会話で、職人不足を嘆く話題が特に多くありました。

 

「こんな状況でこの前の東日本大震災みたいなのが大阪で起こったらどないなんねん!!まともに仕事うけられへんで」・・・みたいな!!

 

それから数ヶ月が経って、たてつづけに大災害が発生したわけです!!

 

結局6月以降の業務は9割がた災害対応になってしまいましたが思ったように対応できず、やり残してご迷惑をかけてしまったことも多くあるはずで、心残りが多くもやもやとした年の瀬を迎えてしまいました。

 

ですが現状を嘆いていてもどうにもなりませんので、出来る限り来年もベストを尽くそうと思います。

 

今年一年たくさんの方々にお世話になりました。

 

たくさんの新しいお客様とも出会えて災害に見舞われたとはいえとても実りのあった一年でした。

 

来年もよろしくお願いいたします。

 

それでは良いお年をお迎えください。

 

 了

 

 

 

 地震から2週間以上経過しました。

 

世間も平常な状態に戻りましたが、あちこち家の屋根にはブルーシートが掛けられています。

 

地震の後に、これまで住まいのリフォームをさせていただいたお客さんの中で、おじいちゃん、おばあちゃんだけのお宅に電話してみたり、直接行ってみたのですが、どちらも特に大きな被災などなかったので安心しましたが、やはり皆さんなんらかの小さな困り事はありました。

 

 

こちらはFさんのお宅の2階の部屋の様子です。

 

本棚が倒れて、本棚の前面のガラス戸が割れて散乱していて、本も飛び出してバラバラです。

 

普段使っていない部屋だったので、とりあえずそのままにしといてもらって、他の仕事が落ち着いてから先週の金曜日に片付けをしました。

 

家具は転倒しないようにしっかりとビスや金物で壁に固定しないと危険です。

 

しかしガラス入りの本棚だと、たとえ壁にしっかりと固定していても、突発的な地震で中から本が飛び出してきたらガラスを突き破るわけですからそもそもが危険なものです。

 

できれば避けるのが賢明です。

 

また、別のお宅では、システムキッチンの吊り戸棚の扉が全部開けられないとのことでした。

 

中の耐震ラッチが作動したようで、全部解除して開けてきたのですが、ああいうのはどうやって解除するのかなど普通は知らない方のほうが多いと思います。

 

そもそもが耐震ラッチの存在すら認識していないのではないだろうか?

 

私自身、言われてから一瞬、あれ・・・??どうやって解除するんだった・・・・??

 

となってしまいました。

 

とりあえず、開き扉の突先(蝶番側の反対側)の上部を手のひらでバンと押せば解除できます。

 

 

 大きな地震から一夜明けて、街の様子も少し落ち着いた感じです。

 

しかしすごかってですね!!昨日の地震は!!

 

昨日は遅めの出勤で、ちょうど朝食を食べていたところに、ドドドんと衝撃が来て、なんじゃ!!トラックか何か家に突っ込んできたんか!!と一瞬思ったぐらいビックリしました。

 

私の家では幸い、壁掛けの時計が壊れたくらいで大した被害はありませんでした。

 

朝から早速Oさんから電話があり、少々混乱した様子で「屋根瓦が落ちてしまったんです」と。

 

すぐにブルーシートとはしごを持ってかけつけました。

 

 

棟の丸瓦とのし瓦がずれ落ちていました。

 

こちらは傾斜地の中腹にあるので、屋根の上から周りを見渡して見たのですが、見える範囲ではそう大きな被害は見られませんでした。

 

でも、瓦屋根は全面的な損壊はないのですが、一部損壊という状態はちらほらと見受けられました。

 

その後続々と電話が入り、今日も4件ほど屋根養生してきました。

 

辺りを観察しながら移動していたのですが、どうも寄棟の上り棟の部分がやられているケースが多いような気がします。

 

切り妻など単純な形状の屋根はやはり被害が少なそうです。

 

梅雨に入ったこともあり、なかなか屋根に登るのも危険で、今後の改修計画もすんなりとは進まないと思いますが、今後大きな余震が起こらないように祈るばかりです。

 

 Nさんの2人の息子さんは今年から高校と中学に進学しました。

 

それぞれに広い子供部屋があり、恵まれた環境で幸せです。

 

ただ少々の問題点もあったようです。

 

お子さんの成長とともに、だんだんと持ち物も増えてくるので、きっちりと仕舞えるところがないと、雑然とした空間になってしまいます。

 

元々大きなクローゼットはあったのですが、なぜか内部には普通は付いている棚やパイプハンガーなどはありませんでした。

 

扉を開けると、四角い箱のような空間があるだけでしたので、床に物を置いていて、ほとんど空間が遊んでいて機能していませんでした。

 

とてももったいない空間になっていました。

 

それで、今回パイプハンガー付きの枕棚を取り付けました。

 

 

 

内部の壁の両側面にはフックを付けました。

 

 

 

 

別注制作で本棚を作り設置しました。

 

棚板は10cmのピッチで上下可動式ですので縦方向のスペースを無駄なく活用出来ます。

 

収納する物品は、立てたり寝かしたり、たたんで重ねたり、吊り下げたりといろんな状況を想定して万全に対応できると整然とした空間を保てます。

 

スッキリと整理整頓された勉強部屋で、お子さんの成績アップも間違いなしです!!

 

 

 なんか天気がグズグズしていて、そろそろ梅雨入りも近そうです。

 

今日は、先日お引き渡しした外構工事のMさん宅に、頼まれていた表札が届いたので取り付けてきました。

 

 

ステンレスヘアラインの薄い板に黒色の文字を印刷したものです。

 

ごくシンプルなもので、景観的にもスッキリマッチしています。

 

こちらのお家は結構古い町家住宅です。

 

 

2階部分には虫籠格子の窓があり、とても風情があります。

 

2階に上がらせて貰ってはいませんが、今風にいうとロフトみたいになっているはずです。

 

つまり完全な部屋がある2階ではなく、天井の低い2階といった感じでしょうか。

 

お施主の娘さんの話では、天井にはまだ藁がむき出しで見えていると仰っていました。

 

多分、茅葺き屋根だったのを、現状の和瓦に葺き替えたので小屋裏に見える部分の藁が残ったのでしょう。

 

こういう古民家は中に入るとなんだか漂う空気がしっとりしていて気持ちがいいです。

 

最近のビニールクロスに包まれた温室のような家とは全然違います。

 

特にこれから夏場の暑い盛りには、窓を開けて網戸と扇風機だけでも十分過ごせると思います。

 

多雨多湿の日本の気候に合った伝統工法な訳です。

 

この辺りではこういう家も少なくなってきましたが、取り壊したりせずに大事に維持していただきたいと切に願うのですが・・・。

 

 

 

 

ここ1ヶ月ほど、外の工事が続いていて、先週で全部終了しました。

 

好天が続いたので、工程もスムーズに消化できて快調に進みました。

 

室内の工事と違って開放的だし、お客さんの生活とも切り離されていて、その分こちらも気持ちの上では楽です。

 

 

こちらのMさん宅の広い敷地にあった、はなれと土塀を壊した後に、新しく塀と格子戸の門を設置しました。

 

(after)

 

最後に土間の洗い出しをやって終了です。

 

(before)