タイトハンマーブログ

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わが家のリフォーム専門店

昨年から相談を受けていたA様邸の耐震補強改修工事に先々週から取り掛かっています。

 

こちらのお家は木造在来工法の住宅ですが、リビング・ダイニングが15帖もあり広々としていて快適な空間でした。

 

しかし、2階の一部屋が床のレベルが一方で約3cm程のくるいが生じていて、やはり1階のリビングに柱がないからなのかと、とりあえず仮説をたてていました。

 

リビングは3、5間*2間の間取りに柱がなく大きな梁で荷重を受けているわけで、荷重で沈んだのかなと・・・?

 

それとも基礎の沈下かな・・・・と?

 

いずれにしろ、内壁のクラックが通常よりかなり多く出ているので、調査を兼ねて耐震補強工事を行います。

 

 

ちょうど家の中心部にあたる場所の天井内の梁と床下の土台を剥き出しにします。

 

 

大引きの下にアンカーを打って鉄筋を組みました。

 

 

そこに型枠をしてコンクリートを打ちました。

 

耐力壁の下に基礎がなければあまり意味がないからです。

 

 

 

梁と土台の間に柱を建てて、金物で固定して、筋交を設置しました。

 

この半間*半間の壁3枚を耐力壁にして、中をクローゼットにします。

 

せっかくの広々としたリビングの間取りが犠牲になりますが、約1平米程のスペースですのですぐに慣れると思います。

 

しかし、2階の部屋の床のレベル違いの原因がわかりません!!

 

基礎もしっかりしているし、クラックひとつないし、梁も十分な大きさのものが使われていて特に下がっているわけでもありません!!

 

木造にしては間取りを大きく取りすぎといっても十分な構造材が使われています!!

 

謎です!!・・・と今のところ御施主様には報告しています・・・。

 

今できることは、よりしっかりと改修工事を行うことです。

 

 

 今年も十日戎がやってきましたが、毎年参拝している寝屋川えびすは今年は中止だということでした。

 

寝屋川えびす神社はどこよりも小規模な神社だし、その割に人出は多いので、密を避けたのでしょう。

 

商売の神様も新型コロナウィルスの前には手も足もご御利益も出ないのか・・・・。

 

しかし、例年の習慣を省くのもなんかイマイチものたりなさを感じるので、今回は別の神社に出かけました。

 

 

ということで今年は交野神社のえべっさんです。

 

寝屋川のように駅前の賑やかな場所とは違って、静かな場所にあります。

 

夜8時ごろに出掛けましたが、やはりガラガラでした。

 

 

御利益独り占めといった感じでした!!

 

なんだか今年はコロナ禍で、東京1都3県では緊急事態宣言が出されたり年明けから重苦しい雰囲気ではありますが、冷静に考えたら私の廻りや身近にはまだコロナに感染した人はいません。

 

毎年この季節にはインフルエンザに罹った人はちらほら見かけるので、それに比べたら断然マシだと思ってしまいます!

 

ただ、テレビをつけるとコロナ情報ばかりなので、そこら中にコロナ感染者がいるような気分にさせられてしまいます。

 

私的には、今はとりあえず手洗い、うがい、マスクをしてテレビのワイドショーをできる限り見ないことが楽しく健全に過ごす第一歩だと思います。

 

まだ会ってもいない感染者に怯えても仕方ないので通常通り健全な経済活動に精をだして乗り切っていこうと思います。

 

♪商売繁盛で笹もってこい ♪ と、やはりこれを聞かないと気持ちが乗ってきません!

 

 

今年2020年は後世の歴史に深く刻まれるであろう災禍の1年となりました。

 

去年10月に消費税の増税が行われて、今年は経済的には苦難の年になるだろうと覚悟を決めてむかえた2020年でした。

 

予想通り1〜2月はかなり業績が落ち込んだのですが、想定していた事態であれば気持ちの上ではそんなにショックもなく何とか落ち着いていられました。

 

2月ぐらいから新型コロナウィルスの感染がマスコミ報道で盛んに取り上げられ、学校が一斉休校になり、サラリーマンのテレワークそしてステイホームが行われました。

 

こういう時にジタバタしても仕方ないし、普段できない仕事が山ほどあるし、発想の転換で1年を乗り切ろうかと思っていたのですが、なぜかその頃からリフォームの案件が増え出してバタバタと忙しく動き出し、結局最後の最後までリフォーム現場と向きあって忙しく立ち回る日々となりました。

 

ステイホームで自宅にいる時間が増えると、今まで気付かなかった家の不具合が気になり、この機会にリフォームしようと思い立ったのかなと思われるケースも多く見られました。

 

 

 

今年最後のリフォームは、T様邸玄関ドア、エクステリア改修工事と、H様邸和室2部屋の改修工事で締めとなりました。

 

今年もたくさんのお客様との御縁をいただきました。

 

お困りごとの解決、住環境の改善に携わり、精一杯活動して参りましたがすべての方にサービスが行き届いていれば幸いです。

 

世界中が新型コロナ禍で暗雲が立ち込める不穏な一年となりましたが、まだまだ来年に持ち越ししばらく引きずりそうです。

 

来年は、コロナと共に冷え切った経済に絞め殺されないようにしなければなりません、自分としては・・・。

 

しかし、こんな悲惨な世界を震撼する災禍には自助・共助ではどうにもなりません、公助でしか救われない生命が多くあるはずです。

 

世間的には自助・共助はもうかなり限界なはずです、来年は公助を持って政治が安心安全な社会を保証しリードする幇助を期待したいのですが・・・・。

 

どうも政治機構の劣化は修正できそうもありませんし、こんな世情に何をどう考え語れば良いのかさえ分からなくなります。

 

今年もたくさんの方のご縁に支えられ実り多い一年となりました。

 

ありがとうございました。

 

それでは皆様よいお年をお迎えください。

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は快晴の心地よい日和の中、絶好のコンディションでもってコンクリート打設工事を行いました。

 

コンクリートを打っている間、職人に交通整理を頼まれたのでそばに立って見守っていました。

 

とは言っても静かな住宅地なので、あまり車は通りません。

 

工事はなかなか詰めて行えなかったので、了解の上とはいえ間延びしてしまいましたがいよいよ来週にあと一回

家の玄関まわりのコンクリートを打ったら終了です。

 

 

 

 

 

 

全部で9立米の生コンを打ったのですが、なななんと!!

 

小型の⒈5立米積みの小型生コン車6台でピッタリ足りました。

 

ポンプ車の配管の中に残った生コンも絞り出してきれいにピッタリと、わずかコップ1杯分の過不足もなくピッタリでした!!

 

私にとっては初めての経験ですが、職人も初めてだそうです!!

 

無駄が全くないというのはなんと気分のいいことか!

 

偶然とはいえ、地球環境負荷の低減にわずかにでも貢献できたという事で自己満足ポイント1点ゲットです。

 

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だんだんと朝晩が冷え込む季節になりました。

 

どことなく哀愁を感じる晩秋という季節・・・のはずですが、街路樹の紅くなった葉っぱの散り方をみるとまだ、私としては景観的な演出が足りていないな、とも感じます!

 

9月末から取り掛かったO様邸の1階部分の全面改修工事が終わりました。

 

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コンパクトにまとまったLDKです。

 

(工事過程:解体中)

去年、しばらくの間、腰痛でダウンしてしまった大工のMさんが頑張ってくれました。

 

この大工のMさん、昼ごはんの1時間の休憩以外は毎日、朝8時から夕方5時まで休憩なしで仕事をします。

 

と言っても、私が8時に現場に着いたらもう仕事をしています!!

 

もう少しゆっくりやったらと、缶コーヒーを渡しても2〜3分会話を交わしたらぐびぐびと飲み干してさっさと仕事にかかります!

 

もう体に染み付いた仕事のリズムがあるようです。いずれにしろ私にとっては絶大な信頼性を置ける職人達で、こう言った当たり前の平穏無事な日常的業務の繰り返しから次への受注へつながって行きます。

 

彼らは、完成引き渡しの頃にはもう現場にはいませんが、住まいのリニューアルの裏側の功労者達の一面です。

 

 

こちらは現在進行中のM様邸の外構・エクステリア工事です。

 

 

築50年の鉄筋コンクリートのBOXガレージを解体して、広い庭を造成します。

 

 

 

住宅の敷地が道路から1段低くなっていて、ご高齢のご両親のために歩行しやすく、生活しやすい敷地に改造、造成して行きます。

 

こちらは旧家ですが、ほんの50年程前は周りは田畑ばかりだったでしょう。

 

現在はびっしりとマンションや家が建っていますが、周囲を見渡すと所々に急速な都市化に取り残されたように、明らかに里道らしきものがあったり、公道の側溝の雨水が私有地の会所桝に流れ込んでいたりと、解消されていない行政の歪みみたいなものが各所に見られて、いろんな想像を膨らませてくれます。

 

他所の国のことは詳しく知りませんが、日本の各自治体にはどこもしっかりした行政機能があると思いますが、何事も完璧には行かない訳でこの程度の歪みは許容範囲ということでしょう。

 

おおらかな市民感情で許容しているのでしょうね。

 

あっ、そういえば今日は大阪市を廃止するか否かを決める都構想の投票日ですね!!

 

わざわざ政令指定都市の特権を捨てて放り投げようとする、なんだかトチ狂ったような連中が推進する都構想とかいう横暴な政策を大阪市民は支持するのだろうか???

 

私には信じられないし意味がわかりません!

 

私は枚方市民なので投票権はありませんが、大阪市民の賢明な判断に期待します。

 

 

先週から、T様邸の屋根・外壁の塗替え工事が着工しました。

 

 

こちらの現場は高台にあり、なかなか眺望が良くて枚方、交野、生駒山が見渡せます。

 

初秋の陽ざしは大分穏やかになり、しばらく屋根の上に佇んで居たくなります。

 

 

一週間以上前に着工していたらこの屋根の上は灼熱の地獄だったはずです。

 

しかし9月も後半になるとかなりましです。

 

お施主様からは、お盆明けに発注はいただいていたのですが、灼熱の炎天下で職人達がグダグダになって仕事をするよりも、快適に気分良く、能率良く仕事ができるようにわざと1ヶ月弱、着工を遅らせました。

 

そのほうがお施主様にとってもメリットとなります。

 

そういえば、こちらの案件は5年ほど前に話をいただいて、見積りを提出していました。

 

その後別件で声は掛けてもらっても、外装工事の件は特に触れられることもなく、私も触れませんでした。

 

それがこの度、7月に再び話が動き出し、先週着工したのですが、見積り金額は当時のままです。

 

5年も経って価格に変動がなく実行できると言うことはデフレ経済下では当然とはいえ、経済成長していないと言う事の証明でもあります。

 

日本経済はよく失われた20年などと言われますが、私は異論はございません。

 

20年前の工事見積りでも十分通用します!!

 

災害や原油価格や通貨レートなどによって値上がりしているものもあるけれど、まず人件費などは私がこの仕事を始めた頃からほぼ変動なしではないか思います!!

 

寧ろ過去を思い返してみると下がっている分野があるぐらいではないかと思います。

 

例えどんなに政府や官庁が不正統計を行なっても、我々の記憶までは消せません!

 

そろそろ住宅リフォームも繁忙期を迎えます。

 

今年はコロナ禍で動きが鈍るのかなと思っていたのですが、だんだんと弊社の案件はあっちこっち動き始めました。

 

エンストを起こさずスムーズに走り続けられればいいのですが、コロナ禍をなんとか乗り越えなければ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今朝は家を出た途端に少し暑さが和らいだ感じで秋の訪れを感じました。

 

今年は真夏なのにそこら中マスクびとだらけで、これまで体験した事のない光景は考えてみれば異常ですが、誰もが自衛措置として受け入れているようです。

 

気づかずに、マスクによる頭痛で病院に行く人も増えているそうです。

 

私は、屋外などを移動中はマスクなどしたくないなと思うので、しないことも多いのですが、人によっては同調圧力みたいな視線を感じて仕方なくつけている人もいると思います。

 

いつになったら終息するのか分かりませんが、これから寒くなってまた第二波がやってくるとも言われているので、ここで心折れていては先が持ちません!!

 

 

先日、5年ほど前に住まいの全面リニューアル工事をさせていただいたTさんから、またお声をかけて頂いて、1階の居室の拡張工事を行ないました。

 

1階のガレージ内の奥の居室の1間間口のサッシの付いた壁を2mほど外に増設して部屋を広げました。

 

その際、奥さんから元のサッシが付いていた袖壁は撤去して欲しいと言われていたのですが、無理でした。

 

1階部分は鉄筋コンクリート造なのですが、2階床がスラブ式(コンクリート板)ではないので、袖壁の柱に2、3階と屋根の荷重が多くかかっているし、設備の配管が集中していたので補強するのもかなり難しい状況でした。

 

奥さんをがっかりさせてしまいましたが、これだけは仕方がありません。

 

 

それで、袖壁の片方をクリ抜ける部分はクリ抜いて、そこに棚板をつけてというふうに納めて喜んでいただきました。

 

時が経つとご家族の生活にも変化が生じて、住まいの改造を考えるケースも生じます。

 

こういった小規模工事でも、さすがにお父さんの日用大工では荷が重いとは思います。

 

コロナ禍では修理修繕のごく小さな工事の依頼も多くなったように思います。

 

ステイホームやテレワークで家に居る機会が多く、普段気付かなかったことや、気になっていたけど手を付けられていなかったことを解決しようと行動を起こすのかもしれません。

 

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こちらはH様邸のトイレリニューアル工事です。

 

天井、壁、床を全部貼り替えて、便器はTOTOのワンデーリモデルの手洗い器もセットになったタイプを取り付けました。

 

通常ならOne dayでリフォームできますが、こちらは腰の高さまでメラミン化粧板を貼ったのでOne and a half days のリフォームになりました。

 

大工、設備工、内装工と3人がタイミングよく入れ替わって作業リレーができれば、なんとか一日でリフォームできないこともないのですが・・・。

 

とりあえず、奥さんも2日間休みをとって頂けるということで、これから長い年月使っていくトイレですし、無理をせずに抜かりなく行ないました。

 

 

 

 

 

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3DKファミリータイプの賃貸マンションの内装工事を行いました。

 

このマンションのオーナーであるT様が住まわれている住戸の中の1室を改造しました。

 

壁のクロスを貼り替えて、床はクッションフロアーにして、押入はクローゼットに造り替えました。

 

(after)

 

近い将来、賃貸にすることを想定してのリフォームでした。建物は築40年以上経つのですが、間取りが各部屋引き違い戸で、大きな開口面で接する古いタイプの間取りです。

 

それで、1間幅の出入口を一つ塞いで壁にして、個室としての使い勝手と、プライバシーを重視する人にとってはこういったスペースが欲しいところではないかという部屋ができました。

 

内装はメンテナンスコストを考えての仕様にしました。

 

壁紙や床材の柄はオダギリジョー似のハンサムなT様のセンスにお任せしましたが、素材感を表現した柄でモノトーンのなかなかハンサムなコーディネートでした!

 

玄関ホールとリビングの境をアコーディオンドアで仕切っていましたが、機密性と冷暖房効率を

考えて親子ドアを新設しました。

 

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コロナ禍にも、ゴールデンウィーク前までのまとまった工事は無事に終えてひとくぎりといった感じでしたが、さらにゴールデンウィークが終わり、ボチボチと動いております。

 

今年も暑い夏になりそうですが、どうせ猛暑になるのならコロナウィルスを焼き尽くしてほしいもんです!!

 

世間ではぱったりと経済活動が停滞してしまって、街の様子もすっかり変わりました。

 

写真の現場は連休前に終わったのですが、便器が間に合わないかも・・・といった心配がありましたが、無事に入りお引き渡しできました。

 

マンションの全面リフォームでしたが、施主のY様にも気に入っていただき何よりでした。

 

(新色、カームブルーの色彩はカジュアルだけど柄によって渋く感じるシステムキッチン)

 

コロナによる自粛要請も解除になったので、そろそろ日本経済も本格的に動きはじめて欲しいところですが、どうもそうは行かない雰囲気です。

 

まず、あれ程活発だったインバウンドも外国人の受入れが止まったままで、観光業は大打撃です。

 

あれほど盛んにグローバリズムの時代だ、などと言われていたのにコロナを境に人々の概念が内向きにひっくり返りそうです!!

 

2008年のリーマンショックでは、製造業が大打撃をうけて、サービス業はそんなに大きな痛手を負っていなかったようですが、今回のコロイナショックは違います。

 

何もかもが停滞してしまいます。

 

1929年の世界大恐慌並みかそれ以上とも言われています。

 

1929年の世界恐慌は本などで読んだ情報しか知りませんが、リーマンショックは実際に経験して乗り切ったのであの感覚は体に染みついています。

 

私自身、コロナの免疫はまだどうか分かりませんが、リーマンショックの抗体はついているのでなんとか乗り切れるだろうと思っています。