Xのトレンドを見てみたら、今日は
悠仁さま
が出てきました。といっても批判的なポストがやたらと出ています。今やXも秋篠宮家バッシングで盛り上がるようになっていますが…何で皇位継承権第二位の親王殿下をそこまで叩く気になるんだろ？
叩く輩は昨日秋篠宮邸で行われた、ルクセンブルクのギヨーム皇太子との夕食会についてもあれこれ言っています。でも、ちゃんと記事を読んだり写真を見た上で言ってるのだろうか？なおこの記事は、秋篠宮家（皇嗣家）推しの方が昨日の報道を元に書かれた記事です
ちなみにその記事を見て多くの方が疑問に思うこと…それは外国の王族の方が御訪問された際の夕食会で、皇居でなく秋篠宮邸というところでしょう。ただ、宮邸といっても皇位継承権第一位の皇嗣殿下（秋篠宮さま）の宮邸は、事実上の東宮御所（かつての東宮御所よりは狭そうだけど）です。
こういう話を知ると、天皇御一家は東京に御不在で御静養だったのか？と思った方もいるでしょう。
でも天皇御一家は皇居におられました。夕食会の前に、御所でギヨーム皇太子は天皇陛下（今上さま）と面会されました。その後、皇后さま（雅子さま）や愛子さまも交え、私的に歓談されたというが…
私的に歓談されたのなら、その後の夕食会が宮殿で行われても良かったのでは？令和の御一家が夕食会を行えない理由を知りたいです。
※まあ、こんな感じの夕食会なんて、ちょっとどころかすごく嫌なものになるだろうから、実現しなくてよかったけど
天皇御一家が本来為されるべきことを為されないから、その「代役」として皇嗣家（秋篠宮家）が為されておられるのです。それなら宮邸がそれなりのものでなければおかしい（そう考えると今の宮邸も言われるほど豪華とは思えない）し、それ相応の待遇が為されてしかるべきです。それを無視した批判のための批判なんか、聞くに値しないものです。
そう指摘しても、秋篠宮家の皆様（秋篠宮さま、紀子さま、佳子さま、悠仁さま）を叩かずにいられない馬鹿はいるでしょう。そんな人たちは、この記事を読んでもらいたいです
その記事にも書いたが「英国などで王位継承原則を変えているが、すでに生まれた子については変更しないのが国際常識」だそうです。そんな基本的な事もわからず、皇位継承順位を変えようということは、正統な皇位継承権者を追放しようと言ってるに等しいです。そんな論者やそれに踊らされている人たちって、自ら謀反人を名乗っているだけでなく、馬鹿を晒しまくっていることになります。人として一からやり直したほうがいいですよ
夕食会のことを書こうと思ったが、どうしてもそれを否定する輩への批判が優先してしまいます。どうも私は無粋すぎます。夕食会については、たとえばリンク先のもののような、秋篠宮家推しの方の記事をご覧になってくださいとしかいいようがありません🙇
余談ながら、当ブログは今、これらの情報の拡散をお願いしています
