昨日こういう記事を書きました下矢印

 

その記事で

れいわの党首(山本太郎)は、初出馬からそんな北朝鮮とのつながりの深いヤバイ人物にサポートされていた…それなら影響下と言うか操り人形と言っていいでしょう。

※そうは見えない?だって役者だもん。

と書きました。政界に入る時から特定の政治団体からいろいろサポートされていながら操り人形でない、なんて人間ありえませんからね。

 

その事に関して、この記事で操っている極左(斎藤まさし)とかいう男の話が載っていました下矢印

 

実は(れいわの公約は)太郎が作った政策ではない。
鳩山(由紀夫)さんや経済学者の植草(一秀)さんがやっている「オールジャパン平和と共生」というグループがあって、基本はそこの運営委員会で煮詰めた案なんです。

ということは…ルーピーとかミラーマンの案を丸呑みして、それをあたかも自分(れいわ新選組)の政策かのように言っていたということですか?笑っちゃいますね。

※なお、この斎藤発言は5年前の10月のもの…その頃はネットから遠ざかっていたので、全然気づきませんでした下矢印

 

 

その「オールジャパン平和と共生」という団体のメンバーとかを見てみると…最近問題になったつばさの党の代表・黒川敦彦の名前もあります。ヤバい人たちはどっかこっかでつながっているということです。

そういうヤバい人脈って、知る人ぞ知るという感じかもしれないが、日頃そういう話題に無縁なら、なかなか気づかないかもしれません。またそういう人脈はいろんな人がいるのだから、中には部分的に正論を言っているように見える人もいるでしょうし、自分自身と似た(あるいは同じ)意見の人もいるでしょう。だが、それだけで近づくのは危険です。よくわからない人を家🏠に招くくらいのリスクがあると言ってもいいでしょう。

政治について語っている人や団体について、たとえ部分的に賛同できる意見があったとしても、どこか変だと思ったら、距離を置くというか近づかないほうが身のためです!「朱に交われば赤くなる」という言葉をよく覚えておくべきです!

 
「呉越同舟」「共闘」という言葉で、いろんな立場の勢力が力を合わせてという意見を見かけることはあるが…それやったら組織力のあるほう、内輪を上手く統制しているほうが、そうでないほうを影響下・傘下に置くことになります。立憲民主党と共産党の関係、あるいは自民党と公明党の関係を見れば、おわかりでしょう。
政党間でもそれなら、よくわからない人脈のところに個人が近づくというのは、みすみす奴隷になりに行くようなものです。そういう集団の中にまともそうな人がいたとしたら…部分的な事だけ見て近づいて、そのうち他の事についても感化されたんだなと思えばいいんです。というか、その人の姿は近い将来の自分自身かも?と気づくべきです。
あまりあれこれ言いたくはなかったが…極左はいろんなことをしてでも、仲間を募ります。というか、騙して洗脳してでも仲間を増やそうとします。世間にはそういうヤバい人もいて、言葉巧みに近づこうとしていることを忘れてはいけないです。
 
 
それにしても、党首が操り人形程度のれいわの信者が増えているのも異様だが、一見すると保守っぽい事を主張しながら保守層を騙そうとしている手合いも出ているので、そこは警戒していかなければならない(というか自分自身騙されていないか?と気をつけないといけない)です。
※私も、一時記事で取りあげた論客(深田萌絵という方)がつばさの党とつながりがあると知ってから、いろいろ考えさせられましたショボーン
 
あと政治的な話だけでなく、コロナワクチン問題とかでもそういう落とし穴が見えているので、慎重になる必要があります。健康被害に対する国のふざけた姿勢に憤慨するのは当然だが、その気持ちを誰かに利用されるおそれもあることを覚えておかないといけないです。河野太郎に対する怒りを河野太郎と大差ない人間に利用されるなんて、まっぴらごめんですからね。

 

 

 

 

 

 

余談ながら、当ブログは今、これらの情報の拡散をお願いしています下矢印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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