コロナワクチンについて、感染抑止効果どころかかえって感染しやすくなる、副反応という言葉ですまされない後遺症や死亡事例が後を絶たないのに、政府はワクチン接種の中断をする気はさらさらありません。
その証拠に4月以降の接種について、厚生労働省は無料での接種を継続したうえで、このような方針を決めました
今日（皇紀2683年2月22日）開いた厚生労働省の分科会で了承された、4月以降のワクチン接種についての案は
○65歳以上の高齢者や重症化リスクが高い人には、5月からと9月からの年2回の接種機会を設ける。
○そのほかの希望者に関しては、9月から12月にかけて1回接種を行う。
○公費負担で無料で接種ができる「特例臨時接種」については、来年の3月まで継続する。
です。3月中に正式に決定し、必要な手続きを進めるというが…ワクチン副反応、いやワクチン後遺症のことを無視してるの？と思うのは私だけだろうか？確か実態調査をしているんですよね？
そうそう、その記事内に「朗報」というのがついているけど…その後、まだまだだということに気がつかされました
ここまで書いても、なかなか信用しない人が多いかもしれません。でも、その「証拠文書」あるんですよね。この記事にそれ、載っています
その文書を見ると、ワクチン後遺症を否定どころか、それがあることを大前提にし始めたのが、わかります。でもそれなら、後遺症をわかっていて何故接種を推奨する姿勢を変えないのか？…そこで気になったのは文書にある
「研究」
の二文字です。数日前の記事を書いた時点ではそんなに気にならなかったけど…公文書に公然と載っていて、しかもワクチン接種を何が何でも継続という姿勢が改まらないのをみると、なんか良からぬものを感じずにいられませんでした。まさかと思うが…国民を「医学の進歩のため」の「実験動物」みたく扱うつもりなんだろうか？何が何でもワクチン接種を継続させ、しかもそれによる後遺症を「研究」するというなら、そう疑いたくもなりますし…考えれば考えるほど、気分悪いどころでない禍々しいものを感じました
田舎の自民党支持層のところに生まれ育ったからか、元々自民党政権に協力的だったほうだけど、このコロナ禍でかなり見方は変わりました。そこにこれ…本当にはらわたが煮えくり返ります。あと、野党もこの問題を一切国会で問題にしないのなら、同罪です。もうアンチ自民どころか、アンチ永田町ですよ
それと「後遺症」ありきの流れというなら、それなりに報道を介して説明していく必要があるはずです。でも、メディアのそれは、まだまだ嘘ばかりという感じです。後遺症のこともわからないまま亡くなる事例が続く一方だというのに…政府以上の隠蔽体質なら、二度と「真実を追求」「疑惑を追及」なんて言葉、使わないでほしいです
ともかく、この証拠文書について、多くの方々が知っておいたほうがいいと思います。これ以上国やメディアに好き放題にさせないためにも、広く知られてしかるべきです。
情報の拡散、よろしくお願いします。現実世界で言うのももちろんですが、ネット上でも記事にするなり、リブログのみなり、Twitte等の他のSNSを活用するなり、いろいろできます。
もっとも、今の段階ではメディアやワクチンを盲信している人に伝えるのは、おすすめできません。感情的になるばかりか情報の拡散を妨害するかもしれないからです。そういう人は後回し、それこそコロナの嘘に気づき始めた感じになってからでいいと思います。私もそうしていますし。
まだ改善する必要があるかもしれませんが、私はこういう風に「解毒」をやっています
ついでながら、これらの記事も貼っておきます
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