前記事の終わりのほうで取りあげましたが…こういう酷い話がありました下矢印

 

※先ずは先方の記事をご覧になってください。

 

12月16日開催された、第89回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(長すぎる)という会議で、その会議の3日前(12月13日)に11歳の子供がコロナワクチン接種数時間で亡くなったにも関わらず、事務局(普通に考えたら厚生労働省の職員)の

「ワクチンの接種体制に影響を与えるほどの重大な懸念は認められない」

という発言に、誰も異議を唱えず…どう考えても酷い話です。事務方も委員も人の心を欠いているとしか思えません。

 

こういう事を知らず、我が子に新型コロナのワクチン接種をと考えている方は、今も少なからずいると思います。でも、自分の子がそういう死に方をし、接種を推奨している側から「たいしたことない」といわんばかりの扱いを受ける羽目になるとしたら…こういう悲劇は終わりにしないといけません。

 

私も、4回もワクチン接種を受けましたが…どう考えてもおかしいし、いろいろ調べていくととんでもない話がごまんと出てきました。4回目の接種の少し前まで何年もネットとは遠ざかっていたとはいえ、その間まともに思考できなくなるほど疲れたり人生に嫌気を覚えることがあったとはいえ、ものすごい同調圧力などがあったとはいえ、はたしてその時に反対の選択が出来なかったものかと、今も考えてしまいます。数日前に知った情報を基に解毒を試みていますが…それとてどうなるかはまだわかりません。

 

そういう私が言うのもナンですが…公共という名の権威があればこそのワクチン接種推奨なんかを信じて、これ以上犠牲になったり、苦しんだり、不安を覚えながら日々を過ごす人が増えることを避けたいのです。大人はもうほぼ確定したようなものだが、まだまだ未接種者が多い子供はそれを避けるチャンスがあるのです。そのためにも、子供の親も含め、多くの人がリンク先の情報を共有し、世論喚起する必要があるのです。

そのためにも、この情報の拡散、よろしくお願いします。現実世界で言うのももちろんですが、ネット上でも記事にするなり、リブログのみなり、Twitte等の他のSNSを活用するなり、いろいろできます。

もっとも、今の段階ではメディアやワクチンを盲信している人に伝えるのは、おすすめできません。感情的になるばかりか情報の拡散を妨害するかもしれないからです。そういう人は後回し、それこそコロナの嘘に気づき始めた感じになってからでいいと思います。私もそうしていますし。

 

 

 

 

 

余談ながら、これは新型コロナワクチン接種者向けの記事です下矢印

 

 

 

ついでながら、これらの記事も一読願います下矢印

「もし感染しても悔いないでほしい」 

拡散希望:ワクチン未接種者は読んでおきたい”ワクチン未接種の血液需要の急増” 

「#厚生労働省に制裁を」 

拡散希望:「最終的に数十億人のワクチン被害者」 

”数字” 

拡散希望:”コロナワクチンの効果があるという証明を出せない厚生労働省!その証拠をご覧ください!” 

”マスクを外せない人に言いたい!それほんとに迷惑なんですよ!” 

”免疫不全になりたくないならワクチンは打たないように” 

拡散希望:「新コロワクチン未接種で交通事故リスクが7割増。驚きの医学研究。」 

拡散希望”ついに WHO(世界保健機関)もコロナの存在証明ができないと認める!” 

拡散希望:コロナワクチンの危険性に関する医学・科学論文 

拡散希望:”ただの風邪になってます” 

拡散希望:”新型コロナを2類に指定しているのは違法?!”