前記事でも書いたが、新型コロナウイルスワクチン接種を推奨している厚生労働省の役人の接種率が10%?程度です。それは先週末から動画などで広く拡散し、一定数の人に知れ渡ったはずです。
その後も臆面もなくCMのみならずSNSを使って、我々国民に接種推奨、子供それも乳幼児にまで接種推奨です。あの役人共、どこまでも腐っています
それはそうと、接種推奨派は厚労省ばかりでありません。政治家や医師にもいます。そうなると気になるのは、彼らの接種率はどうなっているのかということです。そう思っていたところ、この記事を見ました
令和4年9月7日
コロナワクチン接種率
厚労省職員 10%
国会議員 15%
医師 20%
国民 82%
だそうです。厚労省についてはそれが正しかった、となれば国会議員も医師もそれくらいの割合ということに…
無論、国会議員や医師の中に最初からワクチン接種に反対している人も一定数いて、その人たちが発信してきたことで一定数の人が接種を思いとどまったとすれば、そういう方々を批判できません。というか評価しなければならないくらいです。
問題は、時の空気に従って自分たちは接種しないくせに推進派となり、多くの人を欺いてきた人たちです。
国会議員はワクチンの知識を知らなかったにせよ、それなら「よくわからない」で通せたはずです。そうでなく周りに合わせて推進派ぶっていたのなら、有権者に対する最大の背任です。一日も早く国政を引退すべきでしょう
医師は仕事で接種の仕事もせざるを得ないにしても、聞かれたら知っていることを告げて相手によく考えさせて判断させるべきだったのです。それなのに簡単に「大丈夫、まかせて」なんて言った医師がいたら、その人はとんでもない藪医者です。一日も早く医療の現場を去るべきでしょう
ともかく、推進する側がここまで低い接種率であるのに、そのことを棚に上げてのワクチン接種です。もう無視していい、それでも(何もわからない愚かな)周りからごちゃごちゃ言われたら徹底的に抵抗していいと思います。私も5度目はかなりやばいかもしれないので、そうなったらいろんなものを捨ててでも抵抗します
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