十日前、知った情報を基にこういう記事を書きました
その記事を書いた時点で予想できなかった情報があるので、紹介します
最近臨床現場を悩ませている現象の一つが 「接種して一年以上経った方が、突然ワクチン後遺症を発症するケースが相次いでいる」 と藤沢先生。コロナ感染したわけでもないのに、何となく体調や精神不調があり、そのままコロナ後遺症になるという。詳しくは26日の荒川先生との対談で語られる予定です。
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) February 18, 2023
「接種して一年以上経った方が、突然ワクチン後遺症を発症するケースが相次いでいる」
そうです。「突然」というくらいだから、何の予兆も無しにということでしょう。普通に考えてワクチン接種から一年経って何もなければ問題なしと思いがちだが…本当にそうなら、「時限爆弾」みたいなもので、それを作った奴がどれほど悪魔に魂を売っているかがよくわかります。
ただ、その一年間にしても、毎日デトックス(解毒)している人とそうでない人、毎日健康に気を使った食生活をしている人と毎日外食やジャンクフードばかりの人では、天と地の差が出てもおかしくありません。一歩間違ったら命に関わるものを接種した以上、あまり楽観的にならず、健康に人一倍気を付けていく必要あります。
デトックスは人それぞれですが…無茶なやり方は避け、無難な範囲でやっていくことをおすすめします。検索してみたら、そういう本📖もあるみたいですし。
※私は、こういう風に「解毒」をやっていますが…まだ改善する必要あるかもしれませんね
多くの接種者は今のところ大丈夫だから、ある程度経っても何でもないから大丈夫…と考えがちになります(私もそうだったから、よくわかります)が、そうでなく、本当に毎日が戦いだと思ってかかるべきかもしれません。それに、もし杞憂に終われば、それはそれで幸いなんです。
週刊誌報道もピークが過ぎてガス抜きに終わるかのように見える今、コロナ対策の方針転換の一環か名称までも新しいものに変えようとしている今、ワクチン後遺症について多くの方の気が緩んでしまうかもしれないので、そういう事例が相次いでいるという情報とともに、だから気をつけなければいけないということを併せて伝えたいです。
情報の拡散、よろしくお願いします。現実世界で言うのももちろんですが、ネット上でも記事にするなり、リブログのみなり、Twitte等の他のSNSを活用するなり、いろいろできます。
もっとも、今の段階ではメディアやワクチンを盲信している人に伝えるのは、おすすめできません。感情的になるばかりか情報の拡散を妨害するかもしれないからです。そういう人は後回し、それこそコロナの嘘に気づき始めた感じになってからでいいと思います。私もそうしていますし。
それと、少し前まで記事などでぬか喜びをさせたかもしれなかったこと、本当にお詫びします🙇
ついでながら、これらの記事も貼っておきます
拡散希望:ワクチン未接種者は読んでおきたい”ワクチン未接種の血液需要の急増”
拡散希望:”コロナワクチンの効果があるという証明を出せない厚生労働省!その証拠をご覧ください!”
拡散希望”ついに WHO(世界保健機関)もコロナの存在証明ができないと認める!”
拡散希望”11歳の子が死亡しても重大な懸念じゃないだと??信用できないひどいワクチン分科会!!”
拡散希望:最大の危機が迫る中、「日本のコロナ死と小児の重症化」に関するショッキングなデータ
拡散希望:「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会の動画
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拡散希望:”コロナワクチン接種率については答えられません!by 厚生労働省&国会議員”
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”【拡散希望】『ワクチン後遺症専門外来』 現役看護師の真実の訴え!”