音楽日記 & バンコク日記 -196ページ目

音楽日記 & バンコク日記

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『― 音楽日記 ― (台湾、香港、韓国、英語 等)』という名前で05年から開設したこのブログですが
生活の場も 東京→バンコク と変わり 名前を一新してみました

韓国人のMy Chingu, JaHyunに頼んで韓国の05年のセールスチャートを教えてもらいました。

Hanteo chartというトコのデータだそうです。まぁスペルミスもありますが、発音したら分かる程度のミスです。それでも韓国語の読めない僕には貴重な情報なのでそのまま“コピペ”しちゃいます。

1. S.G WANNA BE - While Living (sal da ga) 23.62%
2. 東方神起(Dong Bang Sin Gi) - Rising Sun 12.89%
3. Kim Jong Kook - This Is Me 12.32%
4. Buzz - Effect 11.62%
5. Whee Sung - Love... Love...? Love...! 10.91%
6. Na Ul - Back To The Soul Flight 10.75%
7. Big Mama - It's Unique
8. Jo Sung Mo - My First 8.83%
9. S.G WANNA BE - Classic Odyssey (1978~1993 Remake) 7.78%
10. Youn Do Hyun - Difference 7.49%
11. Shin He Sung - 五.月.之.戀 6.44%
12. Tei - Ucupracacia 6.37%
13. Epik High - Swan Songs 6.35%
14. BoA - Girls On Top 6.04%
15. GOD - A Common day (bo tong nal) 5.63%
16. GOD - In To The Sky
17. M.C The MAX - Solitude Love 5.44%
18. Lee Seung Chul - 20th Anniversary : A Walk To Remember (Remake) 5.31%
19. Kcm - Growing Up 5.25%
20. Gummy - For The Bloom 5.1%
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26. M - 2nd Winds3.68%
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29. Shin Hwa - Winter Story2 (Remake) 3.13%
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43. Kang Ta - Persona 2.62%
いつもお世話になっている台湾のHit FMhttp://www.hitoradio.com/の年間チャートです。

Top100 ( 詳細はコチラです。)

1位 夜曲(Jay周杰倫/十一月的蕭邦)
2位 天空(Jolin蔡依林/J-GAME)
3位 瞳を閉じて(平井堅/SENTIMENTALovers)
4位 心中的日月(王力宏/心中的日月)
5位 Beautiful Soul(Jesse McCartney/Beautiful Soul)
6位 I Do(ピ(Rain)/It’s raining)
7位 珊瑚海(Jay周杰倫&Lara/十一月的蕭邦)
8位 戀愛ING(五月天/知足)
9位 All About Us(t.A.T.u./Dangerous and moving)
10位 第一天(Yan-Zi孫燕姿/完美的一天)

15位 愛我還是他(David陶喆/太平盛世)
16位 可惜不是你 (Fish梁静茄/絲路)

17位 當你孤單你會想起誰(Nichlas張棟樑/張棟樑首張同名專輯)

20位 Hung Up(Madonna/娜語録)

22位 眼淚成詩(Yan-Zi孫燕姿/完美的一天)

24位 簡簡單單(JJ林俊傑/編號89757)

26位 野蛮遊戯(Jolin蔡依林/J-Game)

28位 如果的事(Fanfan范瑋琪+Angela張韶涵/一比一)
29位 千年之恋 (F.I.R./無限)
30位 牙關(五月天/知足)


まぁ完全版のチャートは上でリンクしていますので見てみてください。

歌手別に見ると、  ()の中の数字は順位です。
  周杰倫 3曲(1、7、31)←11月リリースだった為、曲数減。しかし1位はさすが
  蔡依林 4曲(2、26、65、55は共演)←大HITしたもんね。自身のアルバムから3曲は立派。
  王力宏 3曲(4、59、72)←大晦日リリースの為、今年って気がしないんだけど…
  五月天 2曲(8、30)←ベスト盤でこの上位はさすが。
  孫燕姿 3曲(10、22、53)←意外とオンエアは好調。人気ある証拠なんだね。
  陶喆  2曲(15、61)←完全にコケましたね。彼にしては低すぎます。
  梁静茄 2曲(16、49)←年末商戦組なのでしかたないけど、今回はバラード過ぎましたね。
  林俊傑 2曲(24、84)←あのアルバムでこの結果は納得いかない。Push曲の選択ミスです。
 
驚いたのがマレーシアから今年デビューした張棟樑の18位。梁静茄、張棟樑、光良といったマレーシア出身組と孫燕姿、林俊傑、蔡健雅といったシンガポール組が健闘しましたね。

あと、韓国系。来台したRainが強い!BoAも昨年凄く良かった韓国盤でランクインです。

Saya /想念?的歌 想念你的歌

 待ちに待ったSaya張惠春の2ndアルバム。2005年に台北へ行った人なら、気付かないかもしれないが地下鉄やコンビニでSayaの広告を見てるハズだ。03年の「Solo (このCDについて以前書いたのはコチラ)」以降の活動でSayaは「~の妹」という紹介が台湾では不要になったとも言える。

 このアルバムは当初7月にリリースと公式HPで公表されたが、F4Jerry言承旭主演のドラマ「白色巨塔」のオファーのため、結果11月まで発売が延期された。結果、冬でSlowな曲が全面に出て僕は正解だと思う。(ちなみにSayaはこのドラマで難病の子を演じるために髪の毛を全て剃った。その為、このアルバムの写真は全て帽子を被っている)

 曲は10曲収録され、2曲はカバー。発売当初オンエアされた「想念你的歌」は日本映画「NANA」の主題歌は、日本のNANAの主題歌のカバー。この曲がSayaの歌唱力を証明しているのに対し、他はBeatの強い「決戦星期五」やSmoothな「愛想愛的秘密」と“歌っては聞かせ、踊って”といったSayaの魅力を見せる曲が用意された感がある。

 前回のレコード会社BMGの統合により今回SONYへ移籍したSayaだが、BMGに所属していた歌手の多くがSonyへ移籍できなかったことを考えると、彼女はまだまだ“これから輝くモノ”があるという事だろう。

 大晦日、正月とサイン会で大忙しのSaya。レイニー出すくらいならSayaの日本盤出してほしい。

王子變青蛙(日本盤)BOX 1王子變青蛙 (馬來盤)
最近、連休が多かったので以前購入しておいた05年夏に台湾でオンエアされていた「王子變青蛙」という台湾ドラマを見ていた。僕は台湾盤ではなく、マレーシア盤VCDを購入したのだが、日本でも近日リリースされるそう。華流だからでしょうか、とても早いリリースで驚いている。

 なかなかベタなドジばかりで面白い。コメディー。人選がイイのだろう。見てて面白い。しかし、このドラマに出てる女ってこのドラマの後に歌手デビューした七朶花ってアイドル。まぁアイドルドラマだからアイドルがいる事は承知の上なのだが、この顔、この声でアイドルなの??男性のアイドルが気品あるのに対し、女性は… まぁこの事務所(喬傑立
)のメインの女性ソロアイドルが、カバっぽい鼻で、ゆがみ顔のCyndi王心凌だから、しょうがないのかなぁ。でも、同じ事務所でも男と女でココまで傾向が片寄るのも変…。

 中国語字幕でも、設定が分かっていたらコメディーは大体理解できる。やっとでVCDBOX1が見終わったのだが、連休でこんなに見るんだったらBOX2を買っとくべきだった… 

 今度はどのドラマを見よう。オススメがあったら教えてくださいまし。

 紅白を見ました。感想は、Pop Jam化したな…って感じ。司会者がつまらない。仲間なんとかって全て棒読みに聞こえるから、僕はダメ。長時間はあの声聞くのはツライ。

正直、紅白レベルじゃない人が出てますね。

 何でいまさらこんな人?って人もいます。スキウタでもないのにね。どういう裏工作をして出たのって感じ。それとも、そんだけ今年はCDが売れなかった、CD不況という事でしょうか。しかも、久しぶりに出てきて声が出ない。紅白の価値が下がってる気がしました。

 あと、何で今回この歌って人が多い。リリースの少ない演歌、歌謡曲ならともかく、アナタは今年何をしてたの??みたいな。時間を感じさせる人が過去の歌を歌ってるのなら、別に一年を振り返るイベントにしなくてもいいじゃん。

 演歌は、まぁいつも通り、紅白という大舞台でいかに知名度を上げるかなので、不満は無し。

 アイドル(G江含む)もレコード会社の稼ぎ柱なので、頑張ってます。

 Avex組が期待外れ、思ったより踊らない…、基本的にAvexってA-nationの特集みれば分かるけど、軽く脱いで、軽く踊って歌えばイイって感じ。今年は、脱ぎが多かったからか、踊りはさっぱり。倖田來未も、正直期待外れ。鈴木亜美は売れたの??なら安室出しなよって感じ。BoAは、今年韓国で売れたMOTOのDanceが凄くかっこよかっただけに、日本の振付師ではちょっと物足りない。でも、その中でうまく期待外れたのがAYU。お花ちゃんだったね。NYで歌ってる新曲で来ると思ってたのに…。AYUの男性ダンサーがカマカマしてて姉と大笑い。イカニモって感じ。まぁ一番紅白をビジネスチャンスと考えている会社だけに、みな10月~2月までにリリースがあります。お見事。

 松任谷由実のでDick Leeが出てましたね。Dick Leeは80年代に日本でも売れたシンガポリアン。確か今でもSony TWの経営をしてるハズ。たまに自身の作品を出しています。ちょっと驚きました。

 Dreams Come True、渡辺美里 スゴイね。80年代と今で確実に成長し続けてるからスゴイ。3が日はCD取り出して聞いちゃうんだろうな。

結局1月に香港で今年もDVD買ってしまうんだろうな。
明けましておめでとうございます。

今年は仕事も軌道に乗らせ、夜学も始まり、忙しくなるかと思います

が、

趣味は趣味!!

たくさんCD買うよっ!! 仕事の休んででも海外にコンサートに行くよ!!
 This Fire

 96年に米国でリリースされたPaula Coleの「This Fire」。Paula Cole68年生まれ、Collageで発声法を先行している。93年に「Harbinger」でデビュー、ピーター・ガブリエルのバックボーカリストをし、ツアーも回っている。

 

 このアルバムが出た96年は女性Singer-Song Writerの全盛期で、彼女もLilith Fairに参加をしている。このアルバムからは「Where Have All the Cowboys Gone」と「I don’t want to wait」がSingle Cutされた。ちなみに「Where Have All the Cowboys Gone」はクラブ向けの販促がなされ、10曲入りのMaxi Singleが発売されている。酒場に呑みに言ってるCowboyに向けた歌なのにClub受けはしたから、ちょっと微妙。ちなみに日本でもヒットした「I don’t want to wait」は映画「City of Angel」の曲でもある。その他、「Mississippi」「Throwing stones」といったライブで盛り上がる曲も収録されている。僕は彼女のLiveを見たこと無いのだが、身体をたたいたりして発声するらしい。


 彼女はこのアルバムを出した後、Paula Cole Bandと改め99年に「Amen」をリリース。しかし9曲のみの収録。多分、曲を書くペースがSlowなのだろう。地道に音楽活動は続けているらしいが、そろそろサントラでも良いから新曲を聞きたい人の1人。

Madonna Confessions on a Dance Floor

 

 Madonnaさんの最新アルバム「Confessions on a dance floor」 これまたスゴイアルバムだ。何がスゴイって視覚効果ね。47歳。踊るにしては体力的に限界を超している、通常なら老いるだけの年にしてこのまで「かっこよく」見せるからスゴイやね。

 

 

 

 このアルバムでMadonnaさんは例年になく米国を意識してる。「度Pink」や「I love New York」が明確に現している。アメリカを意識したアルバムとしてはBalladブームに出された95年の「Something to Remember」以来な気がする。反戦で話題になった前作「American Life」や、英国移住など、近年Madonnaさんは欧州傾向が強かった。また、アメリカ市場がR&B, Hip Hopに傾倒したため、Technoなど主流の欧州をメインにするしか道が無かったようにも思う。パフォーマンスでKylieBritneyの名前の入ったTシャツを着たのは同じジャンルで活躍する人を求めたからだろう。その反面、GAPCMMissiとコラボしたり、Britneyと歌ったりとアルバム以外でアメリカ市場へのアプローチも行っていたが、アメリカのチャートではパッとしなかった。

 

 

 

 昨年はRe-invention Tour で珍しく「Material Girl」や「Burning Up」といった初期のHit曲を歌ったMadonnaさんだが、昨年からはMAVERICKから経営を退いた為、時間があるのか、来年もツアーを行うらしい。夏先日の来日時に夏以降に日本でライブすると宣言しているが、という事は、夏までこのアルバムのPromotionが続くという事だ。現在「Hung Up」「Sorry」とSingle Cutされているが、夏までに後3曲はCutされるのだろう。このアルバムから5枚はCutできるかぁ~?? ん~っ

康熙來了 - 孫燕姿
 これは台湾の人気番組「康熙來了」のYan-Zi孫燕姿が出た時のVCD。放送はアルバム「Stefanie(このアルバムについて書いたのはコチラ)」の後に放映された。司会は蔡康永と「花より男子~流星花園」のつくし役の大Sの妹、小Sがやっている。他の人がゲストのは知らんが、この番組、見ててお腹が痛い。Yan-Ziも結構サバサバしてる“鯖系”なのに、小Sも負けない“鯖系”なんだよね。しかも相乗効果なのか結果小Sが1人走りして、ゲストのYan-Ziが引いてる時もあるし。シンガポール人と台湾人の違いも歴然としてて面白いかも。互いの生活とか文化も違うし。

 ゲストのゲストにTenya 蔡健雅が参加してるんだけど、何か、ずっと隅に座って、ちょっと可哀想。日本のTVとは違い、台本が固まってないんでしょ。アドリブばかりなんだけど、司会者の頭の回転の速さには脱帽です。いやぁ、もっと腹筋を鍛えてから見るべきだった…

陳変迅(イーソン・チャン) / 黒白灰 黒白灰
 Eason陳奕迅(イーソン・チャン)の「黒白灰」。03年に出た北京語アルバムだ。Easonは74年香港生まれ、ロンドン留学中に帰国した際に出た歌のコンテストで優勝し、96年に「陳奕迅」でデビュー。00年にはNicholas謝霆鋒やBoy’z、Twinsといったアイドルの多いEEGの傘下に出来た、歌唱力に力をいれた部門Music Plusへ移籍。今年、Universal環球へと移籍した。北京語圏でのEasonは96年の広東語アルバムの次に「一滴眼涙」でデビュー。02年の「Special thank to…」では第14回台湾金曲奨の最優秀男性歌手を受賞している。

 この「黒白灰」は題名どおり、黒、白、灰の3ジャケットで発売。売り方が香港っぽい。10曲収録中、3曲がカバーで、2曲が自身の広東語曲の北京語カバーだ。このアルバムからは「兄妹」「十年」が大ヒットした。「十年」は02年に出た広東語アルバム「The Line-Up」に「明年今日」という大で収録された曲の北京語カバー。共に林夕の書いた失恋の歌詞で曲の魅力が増している。

 今年は移籍に伴うベストと移籍後の広東語、北京語と、活動時期にはムラがあったが、結果いつも通りに出すものは出しきっている。来年2月には3年ぶりの香港コロシアム公演。行きたいなぁ…