音楽日記 & バンコク日記 -183ページ目

音楽日記 & バンコク日記

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『― 音楽日記 ― (台湾、香港、韓国、英語 等)』という名前で05年から開設したこのブログですが
生活の場も 東京→バンコク と変わり 名前を一新してみました

格格Blue

昨年末から今年始めにかけ台湾をはじめ中華圏で大ヒットGary曹格の「格格Blue」の日本盤が6月後半に発売されました。

対訳を求めてる方にはぜひコチラをオススメします。 日本のHP

下記は3月21日に書いたこのアルバムのコメントです。

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格格Blue
格格Blue

 台湾のラジオで大ヒットしたGary曹格の「Superwoman」。カバー曲でそもそもは89年にリリースされたKaryn White のデビューアルバムに収録された「Karyn White」から全米8位とヒットした曲。Karynが「I am not your superwoman」と歌ったのに対し、Gary曹格は「you were my superwoman」とサビの歌詞を変えて歌っている。このSuperwoman自体作曲者のBabyfaceが01年の来日公演で歌っていた曲なので、男性が歌うことに抵抗はないのだが、Babyfaceはどういう歌詞で歌ってたっけか??

 さて、このアルバムのGary曹格は79年マレーシア生まれ。幼い頃に両親が離婚し、9歳からカナダ、15歳からニュージーランドで生活している(居場所が無くて海外に出されたのかもしれないね) 18歳でAaron郭富城の99年に出した「Ask for more」に3曲作曲し、01年にデビュー。(このジャケットの写真は当時の韓国の流行っぽい) その後、黄品源、光良といった歌手に曲を提供し、今年1月に内地(大陸)先行で2枚目のアルバム「格格Blue (内地では別のタイトル)」がリリースされた。(アルバムジャケットには12月リリースと書いてある為、時期がずれたのだろう)

 アルバムは11曲収録で1曲目が前述の「Superwoman」で最後も「Superwoman」のカラオケで締めくくっている。その他の10曲はGaryが作曲、全ての曲で製作に参加している。全体的にはSmooth R&Bだ。「笑我笨」「燭光晩餐」「數到五答慶我」「沈默玩具」とMelodyのキレイなSmooth R&Bな曲が多く、僕は気に入っている。欲をいうならば、アルバムの最初と最後を飾るSuperwoman。個人的にはこの頃のR&Bが好きだから良いのだが、この曲に負けないくらいの宣伝効果のある曲を自身で作曲して欲しかった。が、次回に期待。

 台湾市場の面白い点は今回のように良いセンスを持った歌手が世界中、全中華圏から集まることだろう。

本人のBlog
最近の曲を集めてCD-Rを作った。

 今回の試みはいつも通りのR&Bに 初めて広東語曲を加えた。
今まで広東語曲と北京語曲の曲調の違いに困っていたが、広東語でも良いR&Bが出てきたから、1枚のCDに収めらるとおもったからだ。
正直言うと、JaniceとJustinの1枚目からの曲を入れたかったが、2006年上半期と期間を区切った為、断念。

途中でJolin蔡依林のMr.Qで異様に持ち上がり、蔡依林の舞娘でちょっと抑え、後半へ。Jolinの使い方に困ったが、コレしかないだろう。

いつも通り、74分最大で入るCDに40分で収録。コレは、中華音楽に興味の無い友達に聞かすからという目的以上に、僕の地元の駅から職場の駅までが40分だからである。(正直に言うと、電車乗ってCDを再生してから、職場近くのスタバに着くまでである。)

1. Nicky李玖哲/Baby是我
2. Jill衛詩/Get Out(Canto)
3. Justin側田/走音(Canto)
4. Tanya蔡健雅/Beautiful Love
5. Eason陳変迅/人車詩(Canto)
6. Louis張継聰/烏縄鏡(Canto)
7. Jolin蔡依林/Mr.Q
8. Jolin蔡依林/舞娘
9. TANK/我們小時候
10. 張智成/愛情樹
11. Tanya蔡健雅/True Colors

特記事項としては8曲目と9曲目の間、10曲目と11曲目のの間が4秒。
それ以外は2秒になっている。

以前作ったCD-Rも近々UPする予定です。

Grown & Sexy
 05年に出たBabyfaceの「Grown & Sexy」。前作の「Face to Face」から4年振りとなる。

  このアルバムがオーソドックスでBabyface色が強すぎ、面白味がないのは、前作「Face to Face」の事実上失敗にある。

 01年9月11日に全米発売となった「Face to Face」はBabyfaceのArista移籍第一弾として1st Singleの「There she goes」とともに大々的にリリースされた。Babyfaceがビルドアップしてマッチョにイメチェンしたのも話題になる予定だった。が、しかし、アルバム発売日に9.11が起こり、アルバムプロモーションは出だしでコケ。アメリカではそうそうコンサートをしないBabyfaceが全米7都市でコンサートを行ったり、来日公演をしたものの、結局アメリカのチャートにおいてはアルバムは総合Chart最高位25位、シングルは「There she goes」、「What if」の2枚と立て直せずに終わった。その「Face to Face」の後だけにBabyfaceらしくなる事は予想通りうだったのだが、13曲50分Babyface節が貫かれたのには正直以外。ゲスト無しというのも意外だった。このアルバムはそもそも03年に出るとアナウンスされていた。延期の末に出た。

 内容としては1st single「Sorry for the stupid thing」、6曲目「Drama love relationship」、のようなR&Bもあり、10曲目の「She」のようなTony Rich調の曲もある。曲調は悪くないのだが、正直、僕は歌詞が嫌い。

 1曲目のこの歌詞には正直ブッタマゲだ。
  Tonight It’s goin’ down
  We’re in the final round
  It’s time to close th deal
  Goin’ sex it up in here
  Tonight we’re makin’ babies

 そりゃ。Sorry for the stupid thingな事もするくらい旺盛だわな。ちなみに彼は59年生まれである。
T-Time T-Time
 先日、台湾金曲奨で最優秀女性シンガーを受賞したTanya蔡健雅(タニア・チュア)のベスト盤「T-Time」。
 
 このベストはTenyaが郭品超(ディラン・クォ)、頼雅妍(メーガン・ライ)は出演している台湾ドラマ「白袍の恋」に曲を提供したことから急遽リリースが決まった。テレビとの関係上、Elva蕭亞軒のアルバムより優先されてリリースとなったが、リリース直後に台湾金曲奨があったため、ワーナーのこの選択は正解だったといえる。
 
 Tanya蔡健雅は75年シンガポール生まれ。コンクールの賞金で音楽の勉強の為、LAに留学した後、日本でも90年代に売れたDick Leeのバックボーカルとして参加。その後、彼のミュージカルに主演したり、作曲活動をした後、96年にユニバーサルから「Bored」という英語アルバムでデビュー。今までに3枚の英語盤と5枚の北京語アルバムを出している。また、彼女の面白い経歴としてはインドネシア語が話せたりもする。
 
 この「T-Time」にはユニバーサル時代も含め、新曲5曲が追加され、CD2枚、全26曲収録されている。Tenyaはデビューしてから、常に商業性より芸術性を意識して作品を出していた。正直、今回のベスト盤は彼女の作品の中では珍しくTVのタイアップと商業性が強く、アルバムの流れもオリジナルアルバムほど良くない。しかし、その1曲1曲が骨の髄まで響く歌な為、1曲1曲の重さを感じる。
 
 「陌生人」、「優先権」、「雙棲動物」、Yan-Zi 孫燕姿(ステファニー・スン)と共演した「原點」、これらの曲に囲まれ過ごすTea Timeが僕は今とてもほしい。
現在、新宿伊勢丹の地下で開催中の
 ”人気の味、おいしいものフェア”(06年6月20日~27日(火)
に INODA COFFEEさん来ています。

僕は伊勢丹で見つけて驚いて、”アラビアの真珠”の豆をご購入。
それだけでHappyになりつつ、

更に、24日から地下に”スイーツ&和の名店”が出来ることを知って
更にHappy。
祇園辻利がイートインで出来ると聞いて驚いた。

やはり伊勢丹。最高です!!

下記はGWに母とINODAコーヒーの本店に行った時のことです。
 ちなみにここで紹介しているINODA COFFEE本店
営業時間 7時~20時
  席数 205席 (禁煙席:メモリアル館20席、旧館37席。
          喫煙席:本館1階81席、2階37席、ガーデン30席)
住所 京都市中京区堺町通三条下る道祐町140
TEL 075‐221-0507
http://www.inoda-coffee.co.jp/

次、京都に行った時には絶対またこの本店に行きます!!

下記は5月5日に書いた記事です。
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INODA INODA
 INODA COFFEE。今回の京都で母のリクエストで母とINODA COFFEE本店へ行く。この店は新宿伊勢丹の京都展で何度か東京へ来ている店で、母は毎回京都展でCheckしてたらしい。特に、ビーフカツサンドはおいしかったらしい。
 
 さて、この店、内装的に喫茶店でもCaféでもなく、すごく”珈琲店”らしい。入口の写真は上の通りだが、中に入ると奥に喫煙の間があり、ちょっと外に出て禁煙の ”家” がある。(入口の大きさと奥行きのギャップが大きいのが京都らしい) 内装は洋館。テラスもあり、ちょうど暖かい日だったため、テラスからの光が心地よかった。トイレに行くには建物と建物の間の路地のような所に入る。その路地には5個の鳥かごがあり、カナリアなどがいる。
 
 珈琲は500円相場でココの店はアラビアの豆と南米の豆が主。Pacificの豆での提供はなかった。上の写真はサツマイモチップの乗ったコーヒーパフェとアラビアの真珠というブレント。
 
 僕は、このコーヒーの品質と内装、店内での時間(瞬間)で1杯500円は安すぎると感じた。京都へ行った時にはぜひ寄って休んでみて欲しい店だ。
M Attaqpon(M the Star) M Auttapon
 先日のタイフェスティバルで来日公演を行ったM The Star (M Attapon)のデビュー
アルバム「M Attapon」。彼が覚えたての日本語で「僕はMです」って衝撃発言をした時に大爆笑したのは僕の友達である。
 
 M The Starこと、M Attaponは78年生まれで、タイ北部のチェンマイ出身。チェンマイのバーで歌っていて、American Idolのような番組The Starの一期に参加するものの、脱落。2回目にてリベンジで10000人の応募者の中からBest of Singerを手にし、大手Grammyから歌手デビューを果たした。
 
 このデビューアルバム「M Auttapon」は05年7月にリリースされた。曲は11曲収録。デビューアルバムだが、フォーク調とジャンルが限られている。Thaiっぽい音楽は無い。声が前面に出ていてBackの音楽が控えめになってる。正直、Teen向けの番組出身なのに、アルバムは落ち着いている。
 
 タイフェスティバルで本人が言ってた情報によると、現在2枚目のアルバムを製作中
で、次回はRockが強いようである。ライブでも思っていたが、ライブ向けの曲も必要だろう。正直、何を言っているのか分からないが、歌にこめる感情はものすごい。
 
 ちなみにこのページはThe Starの面々。ネプチューンの名倉似の人がいるのに僕は大爆笑した。ココをクリック(エンコードはタイ語)
Eason CD+DVD Eason 発売当初のジャケット
 Eason陳奕迅(イーソン・チャン)の06年第一弾は広東語EP「Life Continues EP」から始まった。2月の香港コロシアム公演にあわせてリリースされたから、出来を疑っていたが、ここ近年になって作品ごとに成長が感じるEasonだけに、EPとはいえ渾身の作りでスゴイのである。
 
 Eason陳変迅(イーソン・チャン) 74年香港生まれ、ロンドン留学中に帰国した際に出た歌のコンテストで優勝し、96年に「陳変迅」でデビュー。00年にはNicholas謝霆鋒やBoy’z、Twinsといったアイドルの多いEEGの傘下に出来た、歌唱力に力をいれた部門Music Plusへ移籍。02年の「Special thank to…」では第14回台湾金曲奨の最優秀男性歌手を受賞している。北京語圏での売上を向上するためだろう。05年、Universal環球へと移籍した。
 
 香港でのアルバムとあって、香港ラジオへ向けたPopsへのアプローチも忘れていない。2曲目の「人車詩」ではIncognitoの「Everyday」を大々的にFeaturingしている。1曲目の「低調」は昨年末に出た北京語盤「怎麼様」の流れを継いだJazzyなナンバー。内容は6曲+ボートラ1曲。EP本編はErik Kwokと作りこんだ作りになっている。
 
 愛娘に向けた曲あり、愛娘の写真あり。愛情に溢れたEPである。コレは、おこぼれを頂かねば…
Janet
 
 Janet JacksonのNew Album“ 20 years old ”(邦題は、二十歳??) の発売がUSで9月26日に決定したと彼女の所属レコード会社Virginが報道しました。以前の報道どおり、Jermain DupriとJam&LewisがProduce。(個人的にJDの名前が先なのが気になります。確かに、Virginの重役にJDがいるのは事実ですが、どっちのProduceが多いのでしょうか…)
 
 さて、先行シングル「Call On Me」はNellyをfeatureしアメリカでは週明けの6月19日にオンエア解禁になります。

 記事


追記。

 新曲はココからダウンロードできます→ ココをクリック
たぶんというか、絶対ProduceはJD(後ろでわめいてます)
曲調はJanetというより Nelly。
正直、Nelly色強すぎてガッカリ。

Tata Young

 
つい先日、タイで出たベストを取り上げたTata Youngですが、
タイで騒がれてるよりも早く日本でアルバムの発売が決まりました。

タタの日本でのレコード会社Mutureは
8月23日にタタの新アルバムを日本先行で発売するとのこと。
アルバムは12曲収録で、Come Rain Come Shineといった曲のみ今、曲名が上がっています。
タイではJ.Lo、BeyonceのProducerを使っていて、
今回はアメリカでも発売とマスコミで騒がれているだけに、
期待できるアルバムになりそうです。

Original

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Tata Young's New English Album release on 23th August in Japan !!

Muture Communication inc. , Tata's record company in Japan, release information.
Tata Young release New English Album on 23th Aug in Japan.
(Precedent release in Japan.)
This album has 12 songs and one song title is "Come Rain Come Shine"
Tata Young The Best of Tata Young
 06年06月にSony Teco(Sony BMG Thailand)からリリースされた「The Best Of Tata Young」既に手にされた人も多いはずである。なぜなら、95年のGrammy Recordsでデビューしてからの全てが収録されているからだ。(Tataの昔の楽曲を手に入れるのは非常に困難だからだ) 正直、僕はリリースされてとても嬉しい。
 
 Tataは80年に米国人の父とタイ人の母の間に生まれ、94年に「Amita Tata Young」でデビュー、タイで「タタ旋風」を起こす。香港返還式典でもタイ代表としてパフォーマンスを行っている。その後、米国コロンビアレコードと契約し、04年2月英語盤「I believe」で香港、台湾、中国、シンガポール、マレーシアに進出。同年8月にその波を受け日本でもデビュー。05年4月には日本国内7都市を回るツアーもしているため、日本でも知っている人は多いだろう。
 
 今回のCDは 2枚組。CD1はGrammy Records時代の楽曲が13曲。正直Tata&Mosの曲が無いのが悔しい。CD2は01年のSony Teco移籍第一弾「Tata Young」(既に廃盤)から英語盤「I Believe」、タイ語最新盤「Dangerous Tata」まで計12曲。Dhoom Dhoomなどの映画からヒットした曲も収録されているのが嬉しい点。昨年のタイの凱旋ライブで盛り上がったAr Boe Deh Beh」もあるし、日本でのライブで盛り上がった「Eak nid nah」や「I need a both of you」も収録。最後の最後に「Super man」でアゲアゲにして終わる演出がニクイ。
 
 このベスト盤。実はちゃんと映像集もリリースされている。
タイでカラオケがDVD化されるのは、皇族も追いかける大スターBirdのみだったが、
ここ1年でTataも毎回DVD化されるようになった。
それだけ、さまざまな人からTataが支持されているという事だろう。

DVD  VCD
 
 Tataは今アメリカデビュー作となるアルバムを製作中。70%終わっているとタイでは報道されている。僕個人としては、Coco Leeの時と同様、アメリカがスローな時期な3月(春先)にリリースされるのでは…と推測している。