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発売当初のジャケットEason陳奕迅(イーソン・チャン)の06年第一弾は広東語EP「Life Continues EP」から始まった。2月の香港コロシアム公演にあわせてリリースされたから、出来を疑っていたが、ここ近年になって作品ごとに成長が感じるEasonだけに、EPとはいえ渾身の作りでスゴイのである。
Eason陳変迅(イーソン・チャン) 74年香港生まれ、ロンドン留学中に帰国した際に出た歌のコンテストで優勝し、96年に「陳変迅」でデビュー。00年にはNicholas謝霆鋒やBoy’z、Twinsといったアイドルの多いEEGの傘下に出来た、歌唱力に力をいれた部門Music Plusへ移籍。02年の「Special thank to…」では第14回台湾金曲奨の最優秀男性歌手を受賞している。北京語圏での売上を向上するためだろう。05年、Universal環球へと移籍した。
香港でのアルバムとあって、香港ラジオへ向けたPopsへのアプローチも忘れていない。2曲目の「人車詩」ではIncognitoの「Everyday」を大々的にFeaturingしている。1曲目の「低調」は昨年末に出た北京語盤「怎麼様」の流れを継いだJazzyなナンバー。内容は6曲+ボートラ1曲。EP本編はErik Kwokと作りこんだ作りになっている。
愛娘に向けた曲あり、愛娘の写真あり。愛情に溢れたEPである。コレは、おこぼれを頂かねば…