音楽日記 & バンコク日記 -184ページ目

音楽日記 & バンコク日記

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『― 音楽日記 ― (台湾、香港、韓国、英語 等)』という名前で05年から開設したこのブログですが
生活の場も 東京→バンコク と変わり 名前を一新してみました

温州みかんジュースunshu

最近のMy Boomは、POMジュースから出てる 温州みかんジュース。
ちょっとした僕の元気ドリンクである。
仕事の移動時間に元気をもらっている。

でもナゼかPOMジュースのサイトには出てないんだよね。

売ってるのはJRの構内にある「大清水」の自販機。

いよかんよりさっぱりしてて、
いよかんより甘くない。というか甘さが丁度いい。

情報が無いので
(POMジュースの大モトの農協愛媛にも、大清水の大モトのJR高崎商事にも情報なし)

情報教えて下さい。
期間限定ですか??

追記
POMジュース 営業企画課より問い合わせの回答GET!!

++++ 様

いつもポン製品をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。
お問い合わせの件ですが、この「ポン愛媛100%みかん・280mlペット」は
愛媛県産の温州みかんを100%使用した期間限定の東日本キヨスク様専用商品となっております。
そのため、ポン製品一覧には現在掲載しておりません。
以上、今後ともよろしくお願い致します。
Celine Dion
     1. Love Can Move Mountains (Daniel Abrahams 7' Edit)
     2. Love Can Move Mountains (Tommy Musto 7' Edit)
     3. Love Can Move Mountains (Club Mix)
     4. Love Can Move Mountains (Underground Vocal Mix)
     5. (If There Was) Any Other Way (Remix)
     6. Unison (Mainstream Mix)

 92年春リリースされたCeline Dionの英語圏2枚目となる「Celine Dion」からの3rd シングル。先行発売されたディズニー映画「美女と野獣」の主題歌「Beauty And The Beast」も収録されただけあり、CelineにかけるSonyの意気込みも感じられたアルバムで、「Nothing Broken But My Heart」「If You Asked Me To」に続いて92年末にSingle Cutされた。
 
 日本ではドラマ「恋人よ」の主題歌「To Love You More」で知名度を上げ、タイタニックの「My Heart Will Go On」で人気を決定的なものにしたCelineだ。この映画、ドラマの主題歌戦略が彼女の売り込み方の特徴であるし、David Foster、Diane WarrenがProduceしてたからこそ出来たPromotionなのだろう。
 
 この曲をきっかけに彼女はDanceにもアプローチをし始める。彼女のDance Mixの大ヒット作が「My Heart Will Go On」のTony MoranのRemixで、その後の彼女は有無を言わさず全てのバラードをDanceにする投げやり的な売り方をしてフロアから飽きられるのだが、タイタニック以前の彼女はLove to infinityがRemixした「It’s all come back to me now」とRichie JonesがRemixした「Misled」のみと1枚のアルバムに1曲のDanceアプローチのみと少ない。その結果、初来日となったFalling into you TourのようにUp tempoの曲が少なくライブにメリハリがなくなってしまうのである。しかし、Adult Contemporary というジャンルがBaseの為、Popsには動けない事もありBallad のDance Mix化といったCelineらしい売り方になってしまったのである。
 
 この曲を聞くと、歌が上手いのだから、Dance曲を純粋にやっても上手いと感じてしまう1枚である。

Rizz Wa Faire
 今年3月にリリースされたRalph Tresvantの「Rizz Wa Faire」。素直にリリースされた事を喜びたい。なぜならRalph Tresvantのソロアルバムは「It's Goin' Down」から12年ぶりだからだ。
 
 Ralph TresvantはNew Editionのリーダー。Bobby Brown, Ricky Bell, Michael Bivins, Ronnie DeVoeと共にNew Editionというグループで83年に「Candy Girl」でデビューした。当時、彼らは15,6歳。その後、Bobby Brownが脱退し、Johnny Gillが加入した。New Editionとしては88年のアルバムまで活動し、その後95年04年とリユニオンでアルバムを出している。New Editionで一番ソロデビューの遅れたRalph Tresvantは91年にソロ第一弾「Ralph Tresvant」をリリースし、Jam&Lewisプロデュースの「Sensitivity」、同じくJam&Lewisプロデュースの「Do what I gotta do」、LA.Reid 他がプロデュースした「Stone Cold Gentleman」と現在でも支持されるヒット曲を放ち、94年に「It's Goin' Down」をリリースし、ソロとしては活動が無かった。
 
 今回のアルバムは「The end」を含む17曲収録。8曲目の「Slow Down」で曲調が変わる。「My Home Girl」「Never Notice」といった曲が僕が待っていた曲調だ。
 
 正直、Sensitivity好きの人にはこのアルバムの流れが必ずしも待ち望んでいた流れではないだろう。

が、しかし、94年の「It's Goin' Down」との流れを考えると特に不自然な事もない。スーツを着て正統派に歌うのはNew Editionの「One Love」で既に歌ってくれていると思ったら、むしろ、僕はこの路線は正解だと思う。
Tenya蔡健雅(タニア・チュア)の「雙棲動物」が台湾金曲奨を受賞しました。

ずっと聞き入ったアルバムだけに、僕自身もとてもうれしいです。
97年に「Bored」で デビューして やっと公に認められた。
というか、女性シンガーソングライターっていう職人が認められた気がします。
彼女が今後、商業的にはならない。それが分かってるから、素直に喜べる。

金曲奨の授賞式で、王力宏とStefanie孫燕姿がTenya蔡健雅の受賞を発表した直後、同じノミニーのマレーシア出身のシンガーソングライター、Penny戴佩妮がTenya蔡健雅に抱きついて、先輩の成功を自分のことのように感動してたのが感動的でした。

9月1日にUPした記事は以下です。
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蔡健雅(タニア・チュア) 雙棲動物


 
 Tanya蔡健雅(タニア・チュア)は、シンガポールの天才。アジアの歌姫 王菲(フェイ・ウォン)を始めさまざまな歌手に曲を提供しているシンガーソングライターだ。90年代後半からさまざまな演奏活動をし、97年にアルバムデビューし、このアルバム「雙棲動物」は今年出た通算8枚目。


 彼女の特徴は、曇りがかった歌声と、その歌声を生かしたメロディー。華やかでポップな曲は少ないが、ついつい聴き入ってしまう歌声と音楽との調和が魅力だ。4曲目の「優先権」のようなPOPSでもタニアらしさがある。自分を良く知っているからこういう仕上がりになるのだと思う。最終曲「原點」では同郷のスターのYan-Zi 孫燕姿(ステファニー・スン)と共演している。二人とも曇りがかった声だが、こう聞き比べるとどちらが歌っているかが明確でおもしろい。
 
 オープンカフェで忙しく歩く人を見ながらゆっくり聞きたい都会的な落ち着きがある。1曲1曲でなく、1枚のアルバムに身を預けたくなる。そんなアルバム。
One One
 タイのPeck (Peck Palitchoke)のデビューアルバム「ONE」。今年2月にリリースされた。
 
 Peckは84年生まれ。05年にTVシリーズ「NONG-MAI-RAI-BO-RI-SUT」に出て。今回のアルバムがリリースされている。
 
 GrammyのPeck、RSのFilmといい、Thai Chineseがここにきて人気なのはRain,Se7enといった韓流ブームの影響だろう。
 
 アルバムは11曲収録。音楽的にはタイらしくない。1曲目は邦楽っぽいし、2曲目はタイのゆったり目、3曲目はコンサートで盛り上がりそうなPopsで、4曲目からR&BとPopsの間。このバランスが韓国や、台湾、香港のR&B的。その一方で、タイらしい陽気な曲がない。このアルバム、タイのヒットチャートでも上位にいた、タイでもこんなR&B要素のある音楽があるのだと驚いた。
Tank Fighting生存之道
 
 今年春に台湾で大ヒットしたTankのデビューアルバム。
   
 Tankは82年生まれの24歳。6年間バーで歌って、F4仔仔(周渝民)、Will潘瑋柏、Z-Chen張智成、S.H.E.、許紹洋、K-ONE 等に呂健宗の名で曲を提供している。
    
 このアルバムがリリースされた4月。所属レコード会社、華研では張智成のアルバム署名騒動が起こった時期であり、華研サイドは「Tankをリリースした後に張智成をリリースする」とコメントしていた。つまり華研としてもTankは大きなProjectであったとも言えるだろう。
  
 アルバムはアカペラVersion 1曲を含む全14曲。1曲のカバー曲を除き、全曲Tankが作曲している。また、編曲には2曲参加している。David陶喆、Lee Hom王力宏、Jay周杰倫が好きな人は気に入るだろう。正直彼らの影響が随所に感じられる。デビューアルバムにしてこの出来、成績は好スタート。今後が期待される一人である。
李玖哲 Baby是我
 Nicky李玖哲(ニッキー・リー)の新アルバム「Baby是我」がとてもよい。ここ2週間、聞き込んでいる。
 
 Nickyは韓国人、Machi麻吉のメンバーとしてデビュー。今回も在米韓国人のJae Chongが全曲Produceをしている。Machi含めずっと一緒にだからか、前回のアルバム「影子」よりますますセンスが良くなったと感じる。Smooth R&B好き(Landy温嵐、Z-Chen張智成、Jay周杰倫、JJ林俊傑、David陶喆が好きならOKなラインだろう)。
 
 今回は全10曲。ものの見事にSmooth R&Bが並べられている。8曲目になってやっとでMachiらしさが出るのだが、個人的にはもっとアメリカでいう“90年代後半のR&B”(Brandyとかの軽くサウンド重視のR&B)を作ってはくれないかなぁと思っている。まぁ私的なワガママなのだが。
 
 このSmooth R&Bを聴けるだけでも台湾の音楽を聴いてて良かったと思う一品である。
 
 ちなみにNikky。3日に台北の淡水でLiveだそうです。
范逸臣 不説出的温柔

 Van范逸臣(ファン・イーチェン)の4枚目のアルバム「不説出的温柔」
 
 范逸臣は78年台中出身02年にVanでデビュー。このアルバムに収録された台湾地区での韓国映画「猟奇的な彼女」の主題歌「I Believe」が大ヒットし、翌年の金曲奨で最優秀新人賞を受賞。2枚目の「你愛我嗎」も大ヒットした。
 
 昨年はリリースが無かった彼だが、新しいアルバムの出来は今までで最高傑作だろう。F.I.R.のメンバーも曲を提供し、かなり金もかかっている。歌が上手いので曲が良いから聞いていて落ち着ける内容になっている。が、正直言うと、もう少し音楽的個性が欲しいのが本音。4枚目にしては方針が見えてこない。
 
 デビュー当初から“ラブソングのプリンス”といわれている彼だけあり、“愛”のついた曲名が2曲、“Love”のついた曲名が2曲と愛がたくさん詰まったアルバムに仕上がっている。
SE7EN / MUST LISTEN(Thai Version) MUST LISTEN(Thai Version)
 昨日行われたMTV VMAJ06で豪快なパフォーマンスを行ったSE7EN。彼のパフォーマンスで評価すべき点は”言語”といった壁を越え、日本で日本語曲と韓国語曲を行った事だろう。これはBoA、Rainはまだ行ってないことのように思う。
 
 このSE7ENのThai盤は韓国で発売されたもの+MV3曲(Passion熱情、Tattoo、ワジョ)が収録されている。Thaiで彼がこのような活動が出来る理由は、彼がThaiでTop2に入る大手エンターテイメントRSと契約をしているからだ。(対するRainはRSと相対する大手Grammyと契約している)
 
 このPassion熱情にはJanet JacksonやBrandyのツアーダンサーも出ている為、ダンス好きにもマストなアルバムである。
Be My Mos Be My Mos
 
 4月にリリースされたMosのNew Album「Be My Mos」は届いてビックリのベスト盤だった。前回のベスト盤「Very Mos」から「Mos Patiparn」を挟んだだけだが、内容は大きく異なる。「Very Mos」がPops主なのに対して、「Be My Mos」はゆったり目。その理由は05年の9月に出た「Mos Patiparn」から「Tur kue suan tee kard」がヒットした為だろう。
 
 内容としては今までの15年間の曲が程よくチョイスされている。話題でなくもっと歌で評価されてもいい時期。アイドル出だけにアイドル抜けに苦戦しているが、その動向は評価すべきだ。
 
 これからの蒸し暑い日にドライブに合うCDだと思った。