今でこそ一番長く接してるメディアはインターネットだが、そもそも僕はラジオ派である。僕がラジオ派になった理由はただ1つ。父または姉がTVのチャンネル権を持っているからである。ラジオを聴いているうちにラジオにはまった。好きになったのは中学生の頃、英語でのJ-WAVEだ。コンクリの団地である我が家でラジオの音質を良くする為の努力は今も昔も変わらない。ここ近年はインターネットラジオで台湾、シンガポール、アメリカのラジオを聞いている。
最近朝の通勤時と昼休み、異動時間とラジオを聴くようになった。当初、西友で買った安いラジオで移動時間に電車内で聞こうとする。このラジオ、ボタンが2つしかなく、低い周波数から拾うのだが、どのFMかは聞かないと分からない。とりあえずNHK FM(82.5)の前ということでJ-WAVEを探して聞いてたモノの、電車が動いてる最中に電波がなくなって、電波の強いNHKに設定が変わってしまう。ハワイアン音楽が気付いたら演歌なのである。コレは困ると、前使っていた携帯電話のラジオ機能を活用する事に。しかし重かったのと、友人から誘いがあり、MP3で聴くようになった。
聴くのは昔からMy FMのJ-WAVE。最近のRadioでLuckyなのは宇多田光、India Areの新曲を聴けたことだろう。新曲も聴けるし、自分の好きな曲がラジオから聞こえた時の感覚。これがあるからラジオは楽しいと思うのである。
Jade Lovers…Jade關心妍(ジェイド・クワン)の6枚目のアルバム「Jade Lovers…」。前回より16ヶ月もの間が開いたから内容は期待していたのだが…
Jadeは79年香港生まれ。その後カナダに移民し、カナダの歌のコンテストで入賞し02年に「Jade」でデビュー。04年の新人賞を総なめにする。彼女はこの5年間のキャリアで6枚の広東語オリジナルアルバムと1枚の北京語アルバム、1枚のライブ盤、1枚ベスト盤をリリースしている。彼女はピアノ、Saxophoneも弾け、学校でMusic Compositionを勉強した経歴をもつ。
アルバムは15曲収録され、1,7,11,15曲目は中間奏、2曲が北京語版と実質9曲+北京語2曲の収録だ。Jade作曲は4曲目の「讃」1曲と少ないし、彼女はPianoすら参加していない。内容としては香港Popsの王道。香港では今CDが売れていないから保守的になるのも理解できるのだが、そんな時だからこそもっとJadeの才能を前面に出しても良いと思う。少し残念である。
舞嬢
改盤(CD+DVD)5月18日に発売されたJolin蔡依林(ジョリーン・ツァイ)の新アルバム「舞嬢」。英語表記は「Dancing Diva」と来たからやはりJolinはMustと思い購入した。名前はブリブリで合格である。
正直、Sony時代のJolinはブリブリ超アイドルで凄かった…。ナゼ移籍をしたのかは不明だが、05年頃からSonyのRainie楊丞琳(レイニー・ヤン)へのPushぶりを見ていたら納得も出来る。Jolin側はEMI系列のCapitolへの移籍は内地(大陸)への販売促進を強化する為と説明していたが、真相はいかに…
今回は正直、”豪華”。3曲がカバーとJolinにしてはカバー曲が少なめだが、Producerには李偉菘、adia阿弟仔(Machi麻吉にProduce経験あり)、南拳媽媽の詹宇豪、その他、作詞には五月天の阿信が参加と豪華なメンツが集合。PepsiはもちろんMaxfactor、Luxがタイアップしている。
正直、李偉菘が上手くアイドル色を除いているといった感もあるが、僕的にはもっとブリブリなSeiko路線でいて欲しいのが本音。
先日のMTV ASIA AWARDでのパフォーマンスはコチラ。新体操し始めたりなかなか真似できない内容である。
No Protection3月の香港コロシアム公演に合わせて発売されたJustin側田の2枚目「No Protection」。正直、コロシアムは早すぎるだろって言うのが僕の意見。香港コロシアム公演は中華圏の歌手の憧れの地にしておいてっていう個人的願望がある。
Justin側田は76年生まれ。アメリカでGraphic and Web Designerを勉強し、Yahoo! USで働いた後、香港に戻り音楽を行う。その後Mark雷頌徳についてLeo古巨基の「大雄」を筆頭に作曲やProduceでAndy許志安、Kelly陳慧琳、Janice衛蘭と働いている。
さて、側田のデビューアルバム「Justin」は05年11月に発売され、旧正月までヒットした。今回のアルバムも「Justin」と同じ流れでMark Lui雷頌徳がProduce。12曲収録されている。6曲目の「Volar」はCDブックレットの写真同様でUsherを意識しているのだろう。3曲目の「運」、9曲目「走音」が気に入っている。
驚くべき点は、Live前にリリースされた香港のアルバムなのにLiveで盛り上がる”弾けめPops”が収録されていない事だ。Liveで「聞かせる」事を前提としているのだろう。この意思的なトコが気に入っている。今度はどんな作品になるのか楽しみである。
杉本農産おいしい野菜食べてますか??
僕の答えは「 Yes 」。それは杉本農産のおかげである。杉本農産との出会いはFM。去年の夏の転職中に家で母と話しながらFMで「とうもろこし」が紹介されていたのを一緒に聞いて。母の買ってみたいって衝動に「いいね。買ってみようよ」って賛同して。なぜならそれまで食べてたとうもろこしが茹でたらハリがなくなっちゃってておいしくなかった。んでもって届いて母が茹でて、食べた時の幸せ感。食べ物で感動しても食材で感動するのって僕には少ないのかもしれない。
我が家は杉本農産さんの「春夏秋菜セット」とその他もろもろをお願いしている。冬を除く四季を感じさせる野菜を送ってもらい、母は毎日同じレシピにならないように工夫しながら料理で出してくれる。
先週金曜日に我が家にアスパラさんが来た。個人的には好みでいうと中の下。それを3本僕用に出されて試しに食べてみる。周りはモチモチ、中はジューシー。おいしいのである。そのおいしさに感動して杉本農産さんのHPを見たらビックリ。前日に収穫されたアスパラさんだった。先週末に体調を崩したにも関わらず、おいしいアスパラを食べたおかげで土曜日は元気に朝から学校に行けた。
さて杉本農産さん。22日の今日から31日まで、アスパラさんを持って有楽町の北海道どさんこプラザで直売。25日と26日はHPを作ってる栄一さんとお姉さんが上京との事で母は有楽町に行く気満々である。僕も学校終わったら行こうかな。
Hit Me今年始めに香港で大ヒットしたJanice衛蘭(ジャニス)。その大ヒット直後に話題となり待たれていた彼女の双子の妹Jill衛詩(ジル)のデビューアルバム「Hit Me」がいよいよ4月にリリースされた。Janice同様05年にLeon黎明の設立したEastasia Records(東亞唱片)からデビューし、Mark Lui雷頌徳がProduceとJanice衛蘭と同じ環境だが、Janiceとは内容が異なる。Janiceが大衆的なPopsなのに対し、JillはR&Bだ。
Jillは82年生まれ。国籍が中国、韓国、フィリピンといった3つの国籍を持つ。2重国籍でさえ珍しい日本で、3重と言われてもピンと来ない…。顔は韓国系でJaniceとそっくり(双子だから当たり前か)。Janiceが英語、広東語、中国語というOffcial Profileに対し、Jillは英語、広東語、韓国語が堪能と書いてある。
アルバムは全11曲。1曲英語で2曲中間奏がある。全曲Mark Lui雷頌徳がProduceしている。僕は「Get Out」「Lonely」「Funny Jealousy」が気に入っている。中間でどかっとSmooth R&Bが来るので聞いているのでアルバムとして聞きやすいのが特徴だ。彼女の声質はJaniceと同じだが、Janiceのほうが正直、抑揚があるが、このちょっとB-Girlっぽいサウンドにはちょっと強気なJillの声の方が合う気がする。
しかし、ココに来て広東語のR&Bが充実してきたので驚いている。2,3年前まで広東語の発音とR&Bは合わないって言われたのにね。R&B版Janice。この文句だけでも購入する人はいるはずである。
香港Macの秋田小町を使った飯tasticのCFは二人で参加
Catching TalesJamie Cullumは79年イギリス生まれ。音楽一家育れ。03年春、ユニバーサルUKが100万ポンドという、ジャズ界では異例の巨額でジェイミーと契約。03年10月に英国で出たメジャーデビューアルバム「TWENTYSOMETHING」はJAZZの歌手だが、イギリスのPOPSチャートでTOP5。翌04年1月に日本、3月にEU、5月に全米デビューと英国から世界に出る一方で、エリザベス女王の誕生パーティに招かれ演奏を披露もしている。また、映画「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月」の主題歌「Everlasting Love」で日本でも知ってる人は多いだろう。
多分、彼の歌を聴いた人は同意してくれると思うが、顔が幼い割に声が野太い。アレだけPOPSでヒットしたのにも関わらず、今回もUniversal Jazzからのリリースだ。思ったより足がついている。よって、アルバムはJAZZだ。正直、時期の問わない流行廃りの無い音楽だと思った。

先日モスバーガーで匠味十段を食べた。正直、やっとで。いろいろ迷ってやっとでありつけた感じだ。
正直、ファーストフードでハンバーガーに1000円。セットで1320円は勇気がいるだろう。
全体的には匠味ようのバンズで通常のバンズより大きい。が、アメリカンサイズ(バーキンのワッパサイズ)よりは小さめ。バンズは焼き加減がよく、周りさくさく、中モチモチだった。肉もジューシー。デミグラスソースが味噌風味で、余ったソースをポテトにつけて食べたが、コレは失敗だった。
正直、ファーストフードでこの値段で売られると、店や、席のレイアウト次第で簡単に1320円がグルメ代からバーガー代になってしまう気がした。最初はマック同様でテーブルにトレイを乗せて食べようとしたが、グルメっぽくないのでテーブルに匠味用の良い和紙のランチョンマットで食べた。次食べるとしてももっと良い環境で味わいたいと思うのである。
モスHP
愛情樹Z-Chen張智成の05年夏に出たアルバム「快樂」の台湾盤が署名活動となっている事は以前このBlogでも書いた。(その記事はコチラ)
このアルバムは快樂の台湾盤(台湾用改盤)といった意味合いだろう。快樂に収録された10曲中9曲が収録されている。基本的には曲順も同じ流れが多いため、快樂製作時にアルバムとしての流れも考えて作られたのだろう。追加された「愛情樹」はTank作曲でドラマの主題歌になっている。また、もう1曲の新曲は李偲菘Produceと騒がれた世論でのリリースとあって豪華な作りになっている。
それにしても、歌の上手いSmooth R&Bの人がCDを出してもらえないというのは僕にとっては首を切られているのと同じ。僕が台湾の音楽に求めているのはSmooth R&Bだからだ。売れてないのではなく、ダウンロードに困っているのだろう。コレは日本も香港も韓国も同じである。もっとさぁCD買おうよ。いくらデフレが起きててもタダ(無料)はないんだよ。

これらは壁紙コチラより(タイ語)13日、14日は代々木公園でThai Festivalがあります。
昨日は雨の中、授業終わってから駆けつけました。
目的はただ1つ。18時からのMosのShow!!
Live中は雨で野外のライブな為、傘がすごくて傘の合間または上からMosが見れたんだけど、手を振ったら手を振りかえしてくれたり、MosのCD見せたらピースを返してくれたり。Pointは押さえたと満足したため僕の気分は最高だった。
Mosはタイで2番目に有名な大スター。(ちなみに1番目に有名なのはBird。貧富に関係なく老若男女に愛され、王族にも追っかけがいる程のスターの為、彼は別格) Mosは89年にモデルとしてデビュー。91年に歌手デビューし、95、96年には人気アーティスト1位。94年には国立青少年育成振興委員会から最優秀模範ミュージシャンに選ばれている。
ライブは、スゴイよ。Good Peformerだと思った。踊る人でもないし、歌が特別上手い人でもない。でもMosのライブは、Audienceの盛り上げ方が上手い。1人でも多くの人に見えるようにステージを端から端まで動いたり(端だけ行くのではなくゆっくりと観客を見ながら動く)、屈んで歌ったり(雨の中で皆高く傘を持ってるからMOS屈むと傘の隙間から多くの人が見える) 曲目はよく覚えてないんだけど(傘をKeepしたり、Mos見るために動いたりで見るのも大変)、2曲目が「Hello」だった。タイ語ではなく、Helloだからみんなに歌ってもらったりで2曲目に上手く盛り上げたら後はMosのペースって感じだった。Thai人は大声で一緒に歌っているし。曲が始まると知ってるからだろう声が上がる。Mosは今年歌手デビュー15周年。10枚のアルバムを出している為、1時間のShowで歌うには時間が少なすぎる。が、その1時間で最後に歌った05年のアルバム「Mos Patiparn」に入ってた「Tur kue suan tee kard」で終わった時には本当に感動。気に入ってた曲だから、この曲を歌ってくれただけでもう満足である。
でもさ、音楽って不思議だよね。タイ語全く分からないのに聞いてて感動しちゃうんだから。言語に関係なく音楽を聴いて感動し、その言語に興味を持ち始める。これが僕のパターンである。タイ語をかじっちゃうのも時間の問題??
参考
4月に出たSlowなベスト盤「Be My Mos」
03年に出たUPなベスト盤「Very Mos」
(リンク先のShopはタイ語表記もありますが、
何かあってもちゃんと英語で対応してくれる僕がいつも利用してる店です。)