No Protection3月の香港コロシアム公演に合わせて発売されたJustin側田の2枚目「No Protection」。正直、コロシアムは早すぎるだろって言うのが僕の意見。香港コロシアム公演は中華圏の歌手の憧れの地にしておいてっていう個人的願望がある。
Justin側田は76年生まれ。アメリカでGraphic and Web Designerを勉強し、Yahoo! USで働いた後、香港に戻り音楽を行う。その後Mark雷頌徳についてLeo古巨基の「大雄」を筆頭に作曲やProduceでAndy許志安、Kelly陳慧琳、Janice衛蘭と働いている。
さて、側田のデビューアルバム「Justin」は05年11月に発売され、旧正月までヒットした。今回のアルバムも「Justin」と同じ流れでMark Lui雷頌徳がProduce。12曲収録されている。6曲目の「Volar」はCDブックレットの写真同様でUsherを意識しているのだろう。3曲目の「運」、9曲目「走音」が気に入っている。
驚くべき点は、Live前にリリースされた香港のアルバムなのにLiveで盛り上がる”弾けめPops”が収録されていない事だ。Liveで「聞かせる」事を前提としているのだろう。この意思的なトコが気に入っている。今度はどんな作品になるのか楽しみである。