
1. Love Can Move Mountains (Daniel Abrahams 7' Edit)
2. Love Can Move Mountains (Tommy Musto 7' Edit)
3. Love Can Move Mountains (Club Mix)
4. Love Can Move Mountains (Underground Vocal Mix)
5. (If There Was) Any Other Way (Remix)
6. Unison (Mainstream Mix)
92年春リリースされたCeline Dionの英語圏2枚目となる「Celine Dion」からの3rd シングル。先行発売されたディズニー映画「美女と野獣」の主題歌「Beauty And The Beast」も収録されただけあり、CelineにかけるSonyの意気込みも感じられたアルバムで、「Nothing Broken But My Heart」「If You Asked Me To」に続いて92年末にSingle Cutされた。
日本ではドラマ「恋人よ」の主題歌「To Love You More」で知名度を上げ、タイタニックの「My Heart Will Go On」で人気を決定的なものにしたCelineだ。この映画、ドラマの主題歌戦略が彼女の売り込み方の特徴であるし、David Foster、Diane WarrenがProduceしてたからこそ出来たPromotionなのだろう。
この曲をきっかけに彼女はDanceにもアプローチをし始める。彼女のDance Mixの大ヒット作が「My Heart Will Go On」のTony MoranのRemixで、その後の彼女は有無を言わさず全てのバラードをDanceにする投げやり的な売り方をしてフロアから飽きられるのだが、タイタニック以前の彼女はLove to infinityがRemixした「It’s all come back to me now」とRichie JonesがRemixした「Misled」のみと1枚のアルバムに1曲のDanceアプローチのみと少ない。その結果、初来日となったFalling into you TourのようにUp tempoの曲が少なくライブにメリハリがなくなってしまうのである。しかし、Adult Contemporary というジャンルがBaseの為、Popsには動けない事もありBallad のDance Mix化といったCelineらしい売り方になってしまったのである。
この曲を聞くと、歌が上手いのだから、Dance曲を純粋にやっても上手いと感じてしまう1枚である。