The Best of Tata Young06年06月にSony Teco(Sony BMG Thailand)からリリースされた「The Best Of Tata Young」既に手にされた人も多いはずである。なぜなら、95年のGrammy Recordsでデビューしてからの全てが収録されているからだ。(Tataの昔の楽曲を手に入れるのは非常に困難だからだ) 正直、僕はリリースされてとても嬉しい。
Tataは80年に米国人の父とタイ人の母の間に生まれ、94年に「Amita Tata Young」でデビュー、タイで「タタ旋風」を起こす。香港返還式典でもタイ代表としてパフォーマンスを行っている。その後、米国コロンビアレコードと契約し、04年2月英語盤「I believe」で香港、台湾、中国、シンガポール、マレーシアに進出。同年8月にその波を受け日本でもデビュー。05年4月には日本国内7都市を回るツアーもしているため、日本でも知っている人は多いだろう。
今回のCDは 2枚組。CD1はGrammy Records時代の楽曲が13曲。正直Tata&Mosの曲が無いのが悔しい。CD2は01年のSony Teco移籍第一弾「Tata Young」(既に廃盤)から英語盤「I Believe」、タイ語最新盤「Dangerous Tata」まで計12曲。Dhoom Dhoomなどの映画からヒットした曲も収録されているのが嬉しい点。昨年のタイの凱旋ライブで盛り上がったAr Boe Deh Beh」もあるし、日本でのライブで盛り上がった「Eak nid nah」や「I need a both of you」も収録。最後の最後に「Super man」でアゲアゲにして終わる演出がニクイ。
このベスト盤。実はちゃんと映像集もリリースされている。
タイでカラオケがDVD化されるのは、皇族も追いかける大スターBirdのみだったが、
ここ1年でTataも毎回DVD化されるようになった。
それだけ、さまざまな人からTataが支持されているという事だろう。
DVD VCD
Tataは今アメリカデビュー作となるアルバムを製作中。70%終わっているとタイでは報道されている。僕個人としては、Coco Leeの時と同様、アメリカがスローな時期な3月(春先)にリリースされるのでは…と推測している。