音楽日記 & バンコク日記 -182ページ目

音楽日記 & バンコク日記

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『― 音楽日記 ― (台湾、香港、韓国、英語 等)』という名前で05年から開設したこのブログですが
生活の場も 東京→バンコク と変わり 名前を一新してみました

pcd  同名専輯(限量惹火版)PCD
 Carmit Bachar。The Pussycat Dollsのメンバーである。とあるクラブで彼女のダンスを見て驚く。後日、友人からCarmitは、Ricky Martinの1999年のVida Locaのメインダンサー。No DoubtのGwen御用達ダンサーで、Bathwater、Hey BabyといったNo Doubtのダンスビデオには絶対出演。ツアーにも参加している事。あとMichael JacksonのBloods on the dance floorにも出ていると聞いた。
 
 その彼女が昨年、Pussycat Dollsとしてデビューしてビックリ。95年からPussycat Dollsに参加していて、Charlie's Angels: Full Throttle(2003) にも参加していたり、最近ではBeyonceのビデオやツアーに参加していたらしい。
 
 という事でCarmit姐さんを見たくて「 同名専輯(限量惹火版)PCD」をご購入。
PCDオリジナル盤の他に、下記DVDがついている。
     1.Don’t Cha (Music Video) 別説不MV
     2.Sway (Music Video) 來跳舞吧!MV
     3.Stickwitu (Music Video) 只想跟你在一起MV
     4.Beep (Music Video) 嗶嗶MV(黑眼豆豆will i am友情跨刀幫腔)
     5.Buttons (Music Video) 鈕扣MV(史努比狗狗友情跨刀幫腔)
     6.Remix (Audio) 超值隱藏混音單曲(注意:需配合電腦搭配DVD-ROM讀取)

 
 PCDを既に持ってたのに台湾の改盤を買った理由はただ一つ。MVだ。
 
 これまたCarmitが良い味を出している。というか、さすがプロで頂点に立ってるダンサーだけあってダンスの場所では必ず彼女のUPが入る。しかも、画面奥で見せる身体の柔軟性がダンス集団であるという彼女たちの他の女性グループにない特徴を表している。
 
 曲としては「Stickwitu」がこのアルバムで気に入っている。個人的に曲よりパフォーマーとして評価されるべきグループだと思っているので。もっと映像作品が欲しい(今回の台湾盤がDVDでは初めて発売されてるんじゃないかな)。曲的には、今のアメリカ市場を象徴するように、Beet志向の「Don't cha」「Buttons」「Beep」、Sound志向「Wait a minute」、Melody志向の「Stickwitu」「Hoe many times, how many lies」と、時代の流れがどこに傾こうと対応できる曲が収録されている。最終的には、その曲にDance Performanceを加えたらそう簡単にはコケないだろう。
五月病ではない。六月病。
 僕が思うに、先日まで、僕は六月病であり、夜学生に六月病患者は多いハズである。

ちなみに、よく聴く
『 五月病(ごがつびょう)とは、新人社員や大学の新入生などに見られる、新しい環境に適応できないことに起因する精神的な病状の総称である。4月には新しい環境への期待があり、やる気があるものの、その環境に適応できないでいると人によってはうつ病に似た症状がしばしば5月の連休明けに起こることが多いことからこの名称がある。(Wikipediaより引用) 』
 
 僕が定義する六月病とは、
『 夜学生に多く見られる、学校と仕事のバランスに起因する精神的な病状の総称である。4月、5月に新しい環境への期待があり、やる気があるものの、6月の四半期締めという夜学入学後、初めての仕事のピークを向かえ、うつ病に似た症状が6月に起こることが多いことからこの名称と名づける。(上の文に当てはめてみた) 』
 
 夜学生には昼間はフリーな人から、仮面学生、定年退職後の人、主婦、バイト、派遣社員、正社員と昼間の時間の時間の使い方は人によって違うが、派遣社員、正社員と四半期締めで仕事をしている人は多いわけで、こういった症状を認めてもらっても良いと思う。
 
 また、入学当初に先生から言われたのは夏に生活のバランスを崩し、後期の生徒数が激減するとの事。
 
 六月病→前期テスト→夏休み→後期
 まだまだ、卒業までの学生生活の安定へは長いのである。夜学1年生は大変である。
a love confesiion a love confession
 チョPDやWheesungが参加してるといった理由で、気になって購入したTae Wan(テワン)の「a love confession」。このアルバム最高なR&Bである。
 
 このアルバムはTae Wanのデビューアルバムで2月にリリースされた。Tae Wanは80年生まれ。彼はTae Wanと名乗る前にC-Luvという名義でM(ミヌMinwoo)、Joosuc(チュソク)、Wheesung(フィソン)、Kim Gun、Masqueradeと客演をしている。Tae Wan名義ではピ(Rain)が出演したドラマ「このろくでなしの愛(A Love to Kill)」のサントラに参加している。
 
 アルバムは、IntroとIntermissionを3つ挟み全16曲で構成。うち13曲を自分で作曲している。11曲目の「Watch Out!」ではWheesungをFeature。14曲目はCho PDをFeatureしている等。Featuringがとても多くHip Hopへのアプローチも強い。が、しかしとてもよいR&Bが多い。個人的には、3曲目、4曲目、9曲目(「ドラマ「ある素敵な日(One Fine Day)」の曲)、12曲目「Sweety」、15曲目「Luv is Real」と気に入った曲が多いから、R&B好きな僕には買って満足な“当たりアルバム”である。
 
 特に「Luv is Real」はNew EditionやJohny Gill、韓国ならFly to the Sky、JK Kim Dong Uk 金東旭(JKキム・ドンウク) の「MULTIPLEPERSONALIZE」が好きな人ならこのMelodyラインが好きだろう。
 
 R&Bが確立してるのにも関わらず、まだまだこのレベルの20代半ばな、自分で曲を書くR&Bシンガーがデビューしているのだから、韓国R&Bの層の厚さには驚いている。
■■■[指定型★バトン]のルール■■■
◆廻してくれた人から貰った『指定』を『』の中に入れて答える事。
◆また、廻す時、その人に指定する事。

   MIXI内で回ってきたバトンです。
   いつもはMIXI日記でバトンを回してましたが、
   MIXI内で日記の設定をこのBlogにしてる為、
   Blogで回答させて頂きます。

     回ってきたお題は『韓流/台流』!!!

●最近思う『韓流/台流』

  韓流だろうと台流だろうと
  結局は『文化的視野にアジアを入れる』と言った意味合い。
  そういった意味合いでは5年くらいに1度はこういった流れが日本にはあると思う。

●この『韓流/台流』には感動!!

  冬ソナブーム。
  ココまで世代を超えてアジアを視野に入れたのは
  戦後初めてではないでしょうか

●直感的『韓流/台流』

  なんじゃこの質問 (笑) 

●好きな『韓流/台流』

  今年入ってからはA-Mei張惠妹のアルバム『我要快樂?』
  このアルバムを初めて聴いた時の感想は
  「こんな良い音楽を聴けるなんて、台湾という視野を持ってて良かった。」

●こんな『韓流/台流』嫌だ!
 
  F4。
  アイドルという売り方を否定はしないのだが、
  解散寸前だったF4が、
  日本でのブームで解散って話題が消えたのが嫌。
  だって日本のファンをベースに動くのはおかしいでしょ。
 
●この世に『韓流/台流』がなかったら・・・・?

  多くの人がアジアに視野を広げる機会が減るだろう。
  でも、僕は『韓流/台流』が無くても韓国、台湾、香港の音楽に触れていると思う。
  自分の隣を少しは知りたい。ただそれだけ。
  家と一緒。隣の人や近所を全く知らないで住むのも怖いでしょ。
追記

Kenny關智斌(ケニー・クワン)の新しいアルバム『尋找,美惠(Mie wo sagashite)』は、
13日に香港でリリースされます。
初回盤には東京での写真集付きだとか。


+++++ 下記は6月30日に書いた内容です。+++++

musicK musick
 Kenny關智斌(ケニー・クワン)の2ndアルバム「musick」。05年12月の年末、旧正月商戦にベストなタイミングでリリースされた。
 
 Kenny關智斌は80年12月30日生まれで、プロフィールによるとフィリピンが出生地。03年にSteven張致恆(スティーブン・チョウ)と2人でBoy'zとして、Nicholas謝霆鋒(ニコラス・ツェー)やTWINSと同じ香港のアイドル会社EEGからデビューした。その後05年にBoy'zを卒業し、アルバム「Oncoming」でソロデビューした。
 
 このアルバムは北京語Versionを1曲含む全11曲。Kennyも作詞に挑戦している。内容はアイドルというよりも、スローな曲が多い。もちろんアイドル出だからアイドルPopsファン向けの曲もある。個人的には3曲目の「靈犀」とカバー曲だが8曲目の「Beautiful Soul」が気に入っている。歌い方もまだまだ荒削りだが、以前よりは感情がこもってきている。
 
 Kennyは今、新曲が香港のラジオでオンエアされている。夏前にソロ3枚目のアルバムが出るだろう。
Danny Danny

Dannyの進出は当初の予定の台湾ではなく、本土(中国)が先になりました。
Z-Chen張智成、然りで、才能のあるR&B歌手が台湾でリリースできなくなってきています。
個人的にちょっと心配です。


+++++ 下記は4月12日に書いたコメントです。+++++
Crazy Crazy
 Danny温力銘のアルバム「Crazy」。04年に母国マレーシアでリリースされた「Love above all」に新曲を加えて05年にリリースされた改盤。

 Dannyは80年生まれ。EMALEというグループでデビュー。Z-Chen張智成のアルバム「Listen to me」にキレイな旋律の「詩人」を提供している。台湾では05年にリリースされた”101回目のプロポーズ”のサントラ(韓国女優のチェ・ジウは主演しリメイクしたドラマ)に2曲提供しデビューしたがアルバム発売までは至らなかった。(ちなみにこのアルバムからはShunza順子のOnly Oneがヒットしている)

 アルバムとしてはR&Bをメインとしていて、「因為有愛」「Love & Freedom」「Love above all」「恋愛了」とキレイな旋律の曲が続く。全曲作曲をしてるから流れもあるし、アルバムとしてはとても良い。でも、これからSingle Cutを続けるのは難しいかも。個人的には「我感覚到」、「Love & Freedom」「恋愛了」が気に入った。

 このアルバムを聞いた時に、Hins張敬軒の「Hins My Way」を初めて聞いた時に似た感覚を覚えた。攻めてる音楽のラインが似ているからだろう。今マレーシアから台湾へ進出してる歌手が非常に多いなか、Dannyが進出する可能性は05年より大きい。年内に新アルバムで台湾デビューをしてくれないだろうか…

 ちなみに近々マレーシアでRemix Albumを出す予定(4月中旬発売予定)→ 詳細
K / The Day K / The Day

 ひさびさの邦楽です。4月に出たKの5枚目のシングル「The Day」。聴いた目的はただ1つ。カップリングの英語曲「I like it」だ。いわずと知れたDeBargeの大ヒット曲でよくサンプリングもされている。この曲がアタリ!!
 
 Kは83年韓国、ソウル生まれ。04年4月に韓国でデビューし、業界内での評価を得た後、05年3月にシングル「Over」で日本デビュー。今年1月には日本語1stアルバム「Beyond the sea」と、韓国語2集アルバムを日韓で同時リリースと偉業を果たし、今年のゴールデンディスクアワードでは新人賞に輝いた。
 
 このシングルは上記1stアルバムの活動が終えた後にリリースされた。春にツアーがあったからそれにあわせての発売もかねている。1曲目のThe Dayは韓国映画Typoonのイメージソング。収めれている4曲(1曲カラオケ含む)は、平井堅で日本にR&Bを広めたKC松尾潔なので、外れは無い。
 
 カバー曲は声の魅力がモロに出るから好きである。少し高く、そして甘いKの歌声の魅力がよく出ている。かと思えばEl DeBargeのようなハイボイスも出すから面白い。

 KのOfficial HPを見ると、好きな歌手にJesse Powellの名前がある。今度のカバーは「You」でしょ!!

Kは8月に次の6枚目となるシングル「Brand New Map」の発売がアナウンスされている。
Fly to the Sky / Sea of Love Sea of Love

 Fly to the Skyは 82年生まれのFany と在米韓国人 Brian による男性R&Bデュオで、99年末にアルバム「Day by Day」でデビュー。当時はヴォーカルとラップ担当に分かれていた が、02年4月に出たこの3rdアルバム「Sea of Love」を期にR&Bに専念している。
 
 このアルバムがR&Bになった理由には、韓国国内でのR&Bというジャンルの確立と共に、当時、ブライアンがビザの関係で活動が出来なかった事があげられる。その為、FaniとBrianは別々にレコーディング。その為、このアルバムのPromotionはFany1人で少しだけ行っている。
 
 アルバムは13曲+1曲 Fany Versionが収録されている。一番の注目はBrian McKnightが Produceした「Condition of my heart」。この曲を筆頭としてSmooth R&Bが続く、途中5曲目の「Future Tonight」で2集までのアイドル路線へのアプローチも行うが、6曲目の「Say My Name」ですぐお口直し成功。アルバムは大方R&Bで統一されている。
 
 この後も彼らはコンスタントに今年1月に出した6集「TRANSITION」と出し、SMを出てやっとでアイドルでなく歌手として認知されつつある。

 02年にRain(ピ)、Wheesungがデビューし、03年にSE7ENがデビューする。この市場をよく見据えた切り替えが出来たからこそ、Fly to the Skyは今では韓国No.1 R&B Duoになったのだろう。 R&B好きにはBest盤「Eternity」ではこのなくこの「Sea of Love」がMUSTなアルバムだ。
エラワン エラワン新宿靖国通り店

                         東京都新宿区新宿3-15-11アドホック新宿8F
                 TEL:03-3341-5127



 新宿紀伊国屋Forestにあるエラワン。新宿紀伊国屋裏(昔は新館って言って漫画や文具があった記憶がなきにしもあらず)
 
 ズバリ注目は
   平日 11時30分~15時00分、
  土日祝 11時30分~16時00分
で行われるランチバイキング。タイ料理14種類以上、スープ、デザート。
平日だとコーヒー、紅茶も飲み放題で1050円なのである。
食べに行った日は、デザートがタピオカと杏仁豆腐だった。
食事の横には料理の名前と説明が書いてあり、店員も多く、サービスが行き届いていた。
 
 店内はエレベータ出てすぐ水のオブジェがあり、タイのリゾートを彷彿させる。中のレイアウトもリゾート感たっぷりである。
 
 主にタイ料理は、「女性が多い系」と「バックパッカー系(猿岩石系)」に分類できるが、この店は前者、女性が多い系だろう。タイ料理激戦区の新宿だけあって味はおいしい。日本人テイストになり過ぎていないし、品もあって、タイ料理初心者を連れて行くさいにはココにしようと決めた店である。

Never Forget: The Ultimate Collection
 Take Thatです。
 ハイっ。つっこみは無視します。あのTake Thatです。
 
 05年末に出たNever Forget: The Ultimate Collection 。正直、懐かしい。僕と同じ20代後半の人でTake Thatが始めての洋楽という人も多いだろう。Shampoo、Me & My、Scatman Johnとこの時期には、今では恥ずかしい洋楽ヒットが多くあるが、これらから洋楽に入ったくせにTake Thatが初めての洋楽と偽る人も多いだろう。

 Take Thatは91年にシングルでUKからデビューした5人組ボーイズグループ。95年の3rdアルバム「Nobody else」で全米デビューを果たすが、このアルバムをリリースしてまもなく、今では英国を始め英語圏で最も有名な男性ソロ歌手の1人Robbie Williamsが脱退し、その翌年に解散、オリジナルアルバムは3枚だけだが、リリースしたシングルは17枚。うち7曲は全英No.1となっている。05年秋からそんな彼らがTV番組の協力を得てRobbie抜きで再結成している。
 
 このアルバムはそのTVにあわせて発売された。内容は全19曲のベスト。未収録曲が1曲。Live,Remixが各1曲を含んでいる。正直、新曲がないので目新しさは一切ない。しかし、”Back For Good”、”Relight My Fire”、”Sure”といった懐かしい曲が並ぶ。
 
 このベスト盤は、”新曲が無く”、”Ultimate”だが、ここ近年のUltimateとは異なる。なぜならアーティストによるPromotionがあるからである。ちなみに昨年末に行われた再結成のツアーは売り切れ。今年4月のツアーも好評で、英国Polydorと約6億円で契約し、新アルバムを製作とのNewsも入ってきている。