Never Forget: The Ultimate CollectionTake Thatです。
ハイっ。つっこみは無視します。あのTake Thatです。
05年末に出たNever Forget: The Ultimate Collection 。正直、懐かしい。僕と同じ20代後半の人でTake Thatが始めての洋楽という人も多いだろう。Shampoo、Me & My、Scatman Johnとこの時期には、今では恥ずかしい洋楽ヒットが多くあるが、これらから洋楽に入ったくせにTake Thatが初めての洋楽と偽る人も多いだろう。
Take Thatは91年にシングルでUKからデビューした5人組ボーイズグループ。95年の3rdアルバム「Nobody else」で全米デビューを果たすが、このアルバムをリリースしてまもなく、今では英国を始め英語圏で最も有名な男性ソロ歌手の1人Robbie Williamsが脱退し、その翌年に解散、オリジナルアルバムは3枚だけだが、リリースしたシングルは17枚。うち7曲は全英No.1となっている。05年秋からそんな彼らがTV番組の協力を得てRobbie抜きで再結成している。
このアルバムはそのTVにあわせて発売された。内容は全19曲のベスト。未収録曲が1曲。Live,Remixが各1曲を含んでいる。正直、新曲がないので目新しさは一切ない。しかし、”Back For Good”、”Relight My Fire”、”Sure”といった懐かしい曲が並ぶ。
このベスト盤は、”新曲が無く”、”Ultimate”だが、ここ近年のUltimateとは異なる。なぜならアーティストによるPromotionがあるからである。ちなみに昨年末に行われた再結成のツアーは売り切れ。今年4月のツアーも好評で、英国Polydorと約6億円で契約し、新アルバムを製作とのNewsも入ってきている。