音楽日記 & バンコク日記 -173ページ目

音楽日記 & バンコク日記

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『― 音楽日記 ― (台湾、香港、韓国、英語 等)』という名前で05年から開設したこのブログですが
生活の場も 東京→バンコク と変わり 名前を一新してみました

Press Play Press Play US限定盤
 Pが無くなっちゃったDiddyさんです。(いきなりシモでスミマセン)
っていうか、ソロ名義でアルバム出すたびに名前が変わります。
 
 ProducerがメインであるDiddyがアルバムを出すのは、決して目立ちたいからだけではない。彼のアルバムには毎回メッセージ、シーンへの彼の主張が込められている。01年に出た前作の「Saga Continues」は、新人を中心をFeatureしていたし、99年の「Forever」は、親友NotoriousB.I.GをFeatureしていた。今回のアルバムは"R&B"というジャンルをFeatureしている為、R&B好きにはMUSTだ。ここ近年停滞していたR&Bシーンの復活をRapperという立場から応援してくれる事がR&Bファンとしてはとても嬉しい。

 今回のアルバムはIntroとInterlude4曲含んだ計19曲。Guestは計21アーティストで、Pussycat DollsのNicole Scherziner、Christina Aguilera、Mary J.Blige、Mario Winans、Ciara、Jamie Foxx、Brandy、Aventと超豪華。Producerは、Kanye West、Timbaland、The Naptunes、Rich Harrison、Mario Winans等で、豪華すぎる。DiddyはInterludeでのProduce、また、Co-Produceはあるものの、Diddy自身のProduce作品は無い。こんな豪華なのにアルバムにまとまりがあるのは、Execuitive ProducerにSean "P.Diddy" Combsがいるからだろう。
 
 個人的には、BadBoyで、俺様調なNewsが多く流れる割に"You know my name"ってちょっと弱弱しくいうDiddyがすきなんだけど。そういえばForeverの時に行った渋谷HMVでのサイン会でも、気さくな人って感じがしたんだけどね。
 
 6曲目の1st single「Come to me feat. Nicole Scherzinger」、7曲目の2nd single「Tell me feat. Christina Aguilera」は、もちろん大好きなBrandyをFeatした16曲目「Thought you said」、Diddyも好きなRoller調の12曲目「Special Feeling feat.Mika Lett」と、気に入った曲が多い。
 
 もちろんこのアルバムは、The Billboard 200、Top R&B/Hip-Hop Albums、Top Rap Albumsの3チャートで1位になっている。
Se7en Se7olution
 日本でも知名度が上がり、全米デビューの噂も聞こえてきたSE7ENの4集「SE7OLUTION」。今年3月に韓国で3集「24/7」と日本語盤「First Se7en」が発売されただけに、早いペースで出た4集だ。
 
 アルバムはIntro、Interludeを1曲ずつ含んだ計14曲で、10曲をLAでマスタリングしている。今回も前作「24/7」同様で、「Crazy」のProducer Perryが5曲、2集「Must Listen」で大ヒットした「熱情」のProducer Teddyが4曲と、彼らを中心に今まで同様の製作ラインを踏んでいる。その他、日本語盤に収録されていた「Last Of Diary」の韓国語版や、同じプロダクションのBig MAMA Produceの曲も収録されている。
 
 今回注目されるべきところは、バラードやスローナンバーといった"ゆったり"系の曲に力をいれている点だろう。事実、アルバムはSE7ENの誕生日といいつつ、韓国人がバラードなどのSlowな曲を好むを好む冬にアルバム発売している。気心しれたTerryとPerryで今までのUP Tempoな路線も入れつつ、歌える歌手に変貌している。アルバム先行曲の3曲目「ラララ」は、Smooth R&Bで、先日のパフォーマンスではオーケストラを従えて歌っている。

 また、ビジュアル的にも22歳を向かえ、"男"を意識し、「ラララ」のMVではキスシーンで話題になった他、アルバムジャケットで着ている服、装飾品もだんだん飾り気のないシックなものになってきている。また、ギャランドゥーをちら見させているのも、そういった効果があるのだろうか…

 アルバムとしては、Smooth R&Bが多く、踊ってパフォーマンスできる曲がメインとなっている。僕が思うに、SE7ENのアルバムの中で一番最後までSmothに流れるアルバムだろう。

 Rich Harrisonと組むといわれる来年の全米デビューアルバムも楽しみである。
僕個人の意見だが、いい加減、アメリカでアジア人が正当に評価されてほしい。
Amerie、Enrique Iglesias、Shakira、Nicole Scherzinger、アジアの血が入っている人は活躍できるのに、生粋のアジア人が評価されないのはおかしい。RainでもSE7ENでもいいから、一発この状況を打破してほしい。
親親 台湾盤日本盤 Rock Shopでは特典あり
 Fish梁静茄(フィッシュ・リョン)の今年のアルバム「親親」。レコード会社移籍等の噂もあったモノの、結果古巣のRock Recordsからちゃんとリリースされた。

 Fish梁靜茹は、78年マレーシア出身。カラオケコンクールで歌った歌が評価され台湾でデビュー。彼女の優しく、柔らかい歌声は、台湾、故郷のマレーシアだけでなく、大陸(中国)、シンガポールと全中華圏で人気となっている。
 
 今回のアルバムは12曲収録されている。いつもの通り癒し系の音楽が続くが、今回注目すべきところは、台湾語(閩南語)で歌った11曲目「憨過頭」と、Fish 梁靜茹が作詞作曲手がけた12曲目「序」だろう。それ以外にも今年の金曲奨で最優秀Producer賞に輝いた鍾成虎が6曲、五月天が3曲、陳珊妮が2曲とProduceし、作詞家にも金曲奨作詞家賞を受賞した李焯雄、作曲家にもTanya蔡健雅、Jay周杰倫など豪華なメンツをそろえている。また、つじあやののスタジオジブリ映画「猫の恩返し」の主題歌「風になる」のカバー曲もある。

 「暖暖」、「親親」が気に入っている。きっとKLでも「暖暖」がガンガンにかかってるだろう。
また、12月に日本盤「Kissing The Future of Love」が出るもの嬉しい限りだ。
PCD 日本盤2枚組UK盤
 the Pussycat Dollsの「PCD」がヨーロッパツアーの記念で限定盤が出たので購入。オリジナル盤、DVD付きの台湾盤と合わせると3枚目。でも、そのくらい買っても満足できるくらい、大ヒットしている良いアルバムだ。
 
 05年9月のアルバム発売から14ヶ月経っているにもかかわらず、アルバムからの第6弾シングル「Wait a Minute」のMVが公開され、アルバムは全世界で2100万枚売れている。
 
 今月末にはライブDVD「Live from London」をリリース。今月からクリスマス休暇を挟み、来年2月まではヨーロッパツアー。来年2月から5月はChristina Aguileraと共に全米ツアー。そして来年は2nd Albumリリースと、来年も盛り上がりそうである。
 
 さて、当のBonus CDだが、Remixの多くがGuestを迎えただけでオケは変わらない。それにしても、「ringback tone」、「ringtone」…。Pussycat Dollsってアイドルだっけ??って感じで笑えた。
My Nation My Nation
 Aaron郭富城(アーロン・クォック)の久々のアルバム「My Nation」。ここ近年、契約でこじれていたWarnerを契約満期で離れ、Lee Ka-ShingのいるMusic Nation(大国文化)からの移籍後第一弾とあって、買ってみた。
 
 今回のアルバムはAVCD仕様で、Music Video1曲、曲は10曲収録されている。注目は、Jay周杰倫を迎えた「愛情」だろう。 Jay周杰倫作曲、作詞はJay周杰倫でおなじみ、方文山と桂子、ProduceはYan-Zi孫燕姿、JJ林俊傑でおなじみの李偲菘。曲調は何か懐かしい感じ。1曲目の「銀色公路」が典型的香港Popsで、その曲の次にくるだけに、曲のつなぎが、「唱這歌」の「唱這歌」と「I Love You So太愛妳」のつなぎに似ているなぁって感じた。また、カバー曲としては、昨年から今でもアルバム「PCD」が売れているThe Pussycat Dollsの「Stay」の北京語カバー「我愛你」。この曲は、前作「Thematic」に「飛」といったタイトルで広東語カバーが収録されていたが、今回は、編曲を変え北京語で再収録されている。また、J.Loの旦那Mark Anthonyが初の英語シングルとして99年にリリースし全米Top3になった「I need to know」もカバーしている。
 
 正直、移籍第一弾を5年振りの北京語盤で出してきたのには驚いたが、内容的には一番音楽的に変われる時期に保守的に出てきた気がする。大陸を意識した北京語盤でこの内容ならOKだが、台湾、香港を意識してこの内容の北京語盤は、移籍という効果を使いきれていない気がする。結果、"聞く"より"見る"に期待した方が良いのかと思わざるを得ない。

 それにしても、ジャケット写真で猫と同じポーズばかりとってるのはナゼ??自分は猫といいたいのだろうか…
将軍令 将軍令 改盤出ます!!
 04年以降、1年おきにアルバムをリリースしているKenji呉克群(ケンジ・ウー)のNew Album「将軍令」。
  
 Kenji呉克群(ケンジ・ウー)は、79年台湾の高雄生まれ。2000年EMIから「一個人的tomorrow」でデビューするものの売れず。その後、ドラマやMusic Videoに出演する。04年に出した「呉克群」からさまざま な歌手の名前が歌詞に出てきた呉克群がヒットする。その後、順子の「Only One」がヒットし、マレーシア華僑のDanni温力銘の台湾デビュー作となったo.s.t.「101次求婚」に参加し、05年には「大頑家」をリリースしている。前作の後、持病の心臓の手術を行っていたにもかかわらず、早いペースでアルバムを出してきている。(その影響か、とても痩せた感がある)
 
 今回も、全曲作詞、作曲を行っている。また、ProduceもEric陳建良と狙いを定めて作りこみ、東京でマスタリングを行っている。1曲目「冠軍」、5曲目「将軍令」、6曲目「紙片人」とアジアンテイストな曲が多いかと思いきや、8曲目「残廃」、歌詞の良い11曲目「家的名字」といった弾き語り系の良い曲が多いことに気づく。そろそろスタイルができても良い頃だが、アルバムの内容からして、バラードを主にしたいのだろうか…
  
 アルバムはいつもどおり台湾SEED種子が製作し、台湾ではAvexからリリース。が、しかし、今作の香港での販売は、前作のUniversalとは異なり、近年絶好調な東亞唱片が行っている為、香港での評判が気になる限り。
トッポギ きなこ
 先日の祝日に余り物で作ったお昼でした。
     
     トッポギ 食べたい分だけ
     きな粉  数十グラム
     砂糖   きな粉に対し30%+気分
     塩     一つまみ         (というか、つまり "きなこもち"の"きなこ” だ)

     トッポギを45秒ほどレンジでチン
     チンした(おばちゃん用語)後、お湯につける。
     きな粉、砂糖、塩を混ぜたモノで塗す。

     きなこ餅の餅をトッポギにしただけです。
     トッポギだから食べやすいのが特徴です。

あまりモノで作ったにしては大成功だったので、また作ろうと思います。
Nothing in This World
   1. Nothing in This World [Jason Nevins Radio Remix]
   2. Nothing in This World [Jason Nevins Extended Remix]
   3. Nothing in This World [Jason Nevins Dub]
   4. Nothing in This World [Dave Aude Vocal]
   5. Nothing in This World [Dave Aude Mixshow]
   6. Nothing in This World [Kaskade Remix]
   7. Nothing in This World [Kaskade Dub]
   8. Nothing in This World [Kaskade Radio Remix]
   9. Nothing in This World [Exacta Remix]

 アルバム「Paris」からの第3弾シングル「Nothing in This World」が到着したParis Hilton(パリス・ヒルトン)。最近も麻薬等のスキャンダル続きだが、この曲のビデオでイジメにSpotを当てたのは、評価すべき点だろう。(まぁ、麻薬が本当なら結果評価は下がるが) アメリカのみSingle Cutされた「Turn it up」続くSingleとして、今回は欧州でもSingle化されるとの事。

 BritneyやBackstreet BoysをProduceしていたMartin "Max Martin" Sandbergと一緒に働いていた、Dr.LukeがProduceだけに、アルバムの中で一番Popsな曲だ。その為、この曲のSingle化を待っていた人もいるだろう。Remixは9曲収録されている。
 Jason NevinsはPopsだと、Madonna「Nothing Fails」、Dannii Minogue「Put the Needle on It 」、Kelly Clarksonや、その他Janet Jacksonの「I get lonely」etcをRemixしている。
 Dave Audeは、Britneyの「I'm A Slave 4U」の他、t.A.T.u.のRemixを結構やっている。Remixしたt.A.T.u.の曲は「All About Us」、「All the Things She Said」、「Not Gonna Get Us」・・・。
 Kaskadeは自身もDance Chartに曲を出し、9月にアルバムを出したアーティストで、Pussycat Dollsの「Don't Cha 」のRemixをしている。
 
 曲的にはJason NevinsのRemixのPopsさが強調されていると、「ダッダ」ってノリがかわいく聞こえる5曲目がが気に入っている。
  
 先日、MTVで彼女の特番みたら、ノーメイクのほうがカワイイ…。目元のメイクが強すぎる…。でも、目元びっちりメイクで、見下した感のあるセレブが彼女のキャラだから今回は仕方ないか。それにしても、Profileを見ると、身長173cm。靴のサイズは11。Womenの11inchって29cmでしょ…。大きめのスニーカーが好きって理解でいいのだろうか…
ipenny i penny
 今年も良品を出してくれました。Penny戴佩妮(ペニー・タイ)の「i penny」。当初はJay周杰倫と同じ9月始めの発売と噂されましたが、Penny戴佩妮らしく10月始めにずらしてきました。同じ時期にはVivian徐若瑄、Coco Lee李玟、Jolin蔡依林と売れっ子名前が連なっていますが、Penny戴佩妮の曲を聴いた人は、Penny戴佩妮が誰かの対抗馬にはならないとすぐわかるでしょう。

 Penny戴佩妮(ペニー・タイ)は、1978年4月22日マレーシア南部のJohor、Segamatで生まれ。10歳からダンスを初め、17歳には作詞、作曲を行っていた。楊千[女華](ミリアム・ヨン)などに歌の提供もしている。また、バレエダンサーであり創作バレエ作家・演出家でもある面白い才能の持ち主。昨年の第17回台湾金曲奨では最優秀作曲賞を受賞している。
 
 今回のアルバムは、Penny戴佩妮らしさをフルに生かし、Sanshaのトゥシューズを履きジャケットや「一個人的行李」のMusic Videoの撮影を行っている。
 
 もちろん今回も前作同様、全曲、作詞・作曲はPenny戴佩妮が行っている。 この「ipenny」には、李威(リー・ウェイ)主演のドラマ「天堂來的孩子」の曲「小小」や、日本映画「一公升的眼涙(一リットルの涙)」の台湾地域主題歌「窗外」も収録されている。また、DVDには李威(リー・ウェイ)の映像のある「小小」のMusic Videoの他、「一個人的行李」のMusic Video、「一個人的行李」Making、「一個人的行李」のギター練習(Pennyが教えてくれる)etcも収録されている。

 僕は「小小」と「淡水河邊」が気に入っている。

 台湾だけで5万枚、もちろん彼女の出身地マレーシア、シンガポールを入れたらもっと売れているアルバムだ。
                                         Penny戴佩妮公式HP
Ring the Alarm(US MAXI)
   1. Ring the Alarm [Karmatronic Remix]
   2. Ring the Alarm [Migtight Remix]
   3. Ring the Alarm [Tranzformas Remix]
   4. Ring the Alarm [Jazze Pha Remix]
   5. Ring the Alarm [Grizz Remix]

 Beyonce嬢の「B' Day」からの2nd Single「Ring the Alarm」。このMaxiにはAlbum Versionが入っていないのですが、結果としてAlbum Versionは無くて正解だと思います。
 
 Remixは、どの曲もAlbum Versionのような"ガチャガチャ"さが無いので、どの曲も原曲よりもは聴きやすい。3曲目がレゲエ風。4曲目はあくまでもHip Hopにこだわる感じ。5曲目は、映画でも意識してるのかって感じだが、どれも中途半端。1、2曲目のハウスも同じ。歌モノハウスというか、ハウス"調"で終わってしまう出来。
 
 そもそも、5人のRemixerも使って金かけるほど良い曲か、といわれると"NO"。そこまでRemixで映える曲かといわれても"NO"。唯一、評価しなければいけないのは、このジャケットだろう。絶対、震えてるよ。みたいな。
 
 予断だが、このMaxiではなく、「Irreplacable」のEU盤には、この曲のFreemasons Radio Editが収録予定。
 
 また、Videoも、Tyra BanksのDeja VuのパロディーのMVの方が盛り上がる。コチラ(7分40秒ごろから始まる)。Deja Vuじゃなく、このRing The Alarmのビデオをパロってほしかった・・・