Aaron郭富城(アーロン・クォック)/My Nation | 音楽日記 & バンコク日記

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My Nation My Nation
 Aaron郭富城(アーロン・クォック)の久々のアルバム「My Nation」。ここ近年、契約でこじれていたWarnerを契約満期で離れ、Lee Ka-ShingのいるMusic Nation(大国文化)からの移籍後第一弾とあって、買ってみた。
 
 今回のアルバムはAVCD仕様で、Music Video1曲、曲は10曲収録されている。注目は、Jay周杰倫を迎えた「愛情」だろう。 Jay周杰倫作曲、作詞はJay周杰倫でおなじみ、方文山と桂子、ProduceはYan-Zi孫燕姿、JJ林俊傑でおなじみの李偲菘。曲調は何か懐かしい感じ。1曲目の「銀色公路」が典型的香港Popsで、その曲の次にくるだけに、曲のつなぎが、「唱這歌」の「唱這歌」と「I Love You So太愛妳」のつなぎに似ているなぁって感じた。また、カバー曲としては、昨年から今でもアルバム「PCD」が売れているThe Pussycat Dollsの「Stay」の北京語カバー「我愛你」。この曲は、前作「Thematic」に「飛」といったタイトルで広東語カバーが収録されていたが、今回は、編曲を変え北京語で再収録されている。また、J.Loの旦那Mark Anthonyが初の英語シングルとして99年にリリースし全米Top3になった「I need to know」もカバーしている。
 
 正直、移籍第一弾を5年振りの北京語盤で出してきたのには驚いたが、内容的には一番音楽的に変われる時期に保守的に出てきた気がする。大陸を意識した北京語盤でこの内容ならOKだが、台湾、香港を意識してこの内容の北京語盤は、移籍という効果を使いきれていない気がする。結果、"聞く"より"見る"に期待した方が良いのかと思わざるを得ない。

 それにしても、ジャケット写真で猫と同じポーズばかりとってるのはナゼ??自分は猫といいたいのだろうか…