昨日母校で就学時前検診があった。
で、近くの
インドネパール料理
オームでランチ。
開店当日では、
そのしょぼい激辛に落胆し、
リベンジにと再度伺うも
「激辛」という日本語の
知らないお店。
もう5回来店しているので
ええ加減に顔も覚えているやろ。
入店と同時に、
「いらっしゃいませ」、
「今日も激辛ですか?」。
日本語の挨拶がおかしい。
ともあれ、
タンドリープラウンと
マトンビリヤニをオーダーした。
プラウンの方は
メニュー掲載してあるが、
ビリヤニが未掲載。
でも、
笑顔で「了解」と答えてくれた。
待つこと20分。
あらかじめ
時間がかかると
案内あったので
イラつくことなく待てた。
タンドリープラウン。
高火力で一気に焼き上げてある。
カリッカリで
殻も残さず全ていただいた。
サイドに付属している
このペースト美味しい。
辛さはあまり少ないが、
素敵な酸味が
海老の香ばしさと絡んでくる。
で、
ビリヤニが到着。
見るからにアカン。
ギトギト脂。
そりゃ、
ダイヤモンドビリヤニのレベルが
欲しいけど、求めていない。
せめてソネラのプラオレベルがいい。
このレベルはミラン級。
マトンも硬く、
チキンにするべきであった。
店員に質問すると、
ビリヤニは普段出ない料理なので、
脂で炒めて炒飯ライクに
お手軽に作ったらしい。
ベトベト感が強く、
スパイス香を楽しめなかった。
1日中胃袋の中に
ベトベトが居続けた。