デザイン?
今日はまじめにキャンドルのお話です。
お店をオープンしてあっという間に1年4カ月。当初はお客様なほとんど女性の方になるだろうなあと思って
いたのですが、なんのなんの男性のお客様が結構多い!それもギフトではなくご自分で使われる方が・・・・
全体ではプレゼント用とご自分用との比率は1対1ぐらいかな。
アロマキャンドルを仕入れるときのポイントは香りはもちろんですが、同時に重視しているのが器(グラス)の
デザインとパッケージのデザインです。
グラスデザインはアロマキャンドルがお部屋のインテリアの一部としてとっても大切だからです。
またパッケージデザインはギフトには絶対欠かせない必要条件だからです。
今日は素敵なデザインのアロマキャンドルを紹介します。
ハプニング!
またまた英国に戻ってきました。
今日は想像もつかないハプニングがあったのでお話します。
ロンドンの地下鉄に乗ったことのある方はご存じだと思いますが、ほとんどの車両が狭くて、日本の様に
吊革などもありません。
写真のようなきれいな車両ではなかったのですが、はじめてロンドンに出張した当時の会社の役員さんを
案内してカムデンタウンへ向かう車内でその事件は起きました。
ある駅で止まった後、列車が動き出したのですが、役員さんは思わずよろけそうにになり、つかまる手すりが
なかったために、思わずドア横にあるボックスの中の赤い取っ手を手にしてしまいました。
すると列車は急停車! 車内はざわめきが・・・・・
実は、日本と違い非常停止装置がむき出しになっていたのです。その時の役員さんの表情はいまでも
忘れられません。
これは困ったと、とにかくドアが開いたので、ホームに出て前後を見渡しました。すると運転士さんが血相を
変えて前から走ってきました。役員さんはおれは知らないよという顔をしていたので、すべては私がやりました
という顔で、こんなときは「アイム ソーリー」でいいのかと考えながら、運転士さんを待ちました。
すると運転士さんは私の顔をチラッと見ただけで、取っ手を元に戻し、全速力で戻って行かれました。
その後、何事もなかったように列車は出発しました。
車内の英国人のかたも、何事もなかったようにふるまってくれたので非常に助かりました。
もちろんこのことはだれにしゃべっていけないと、役員さんの目が語っていましたので、会社を辞めるまでは
秘密にしておきました。
あれから10年以上たったので、もう時効ですよね。私よりはるかに若い役員さんでしたが、今では、車内では
なく社内では、NO.1のヨーロッパ通として頑張っておられます。
ベルガモ
ミラノのチェントラーレ駅から列車で約一時間ほど行ったところにベルガモという町があります。
イタリアの中でも最もお気に入りの町です。
チッタアルタ(高い町)とチッタバッサ(低い町)のふたつからなり、丘の上にあるアルタから無限に広がっている
ようにも思えるロンバルディア平原が望めます。
アルタの町には駅からバスに乗って、フニコラーレ(ケーブルカー)乗り場へ。フニコラーレを降りて
人の流れに身を任せれば、石畳の小さな通り(ゴンビト通り)に出ます。
しばらく歩くとヴェッキア広場です。朝、ミラノを出てちょうどおなかもすいた頃なので、ここでランチ。オープンテ
テラスでのんびりとイタ飯三昧。
建築様式など詳しいことは全くわかりませんが、歴史の深さが伝わってきます。奥の三つのアーチを
くぐりぬけると、サンタマリア・マッジョーレ教会があります。
教会内で、コンサートが催されていました。
ここからまたまた坂道を上がっていくと、城塞があり、それを抜けるとまたフニコラーレの乗り場が・・・・
5分ほど乗ると、サンヴィジリオの丘に到着です。ここからは古都ベルガモと壮大なロンバルディア平原が
見渡せます。
先ほど紹介した作曲家ドニゼッティの生家もあり、その近くにはベルガモに来たと時は、現地に長年、
住んでいらっしゃる大学時代の先輩ご夫婦に必ず連れて行ってもらう「ラ・コロンビーナ」という素敵なお店も
あります。ここには主のような大きな猫がいて、触ると怒るのですが、「おう!また来たか。」と無愛想に迎えてく
れます。非常に庶民的なアットホームなトラットリアです。
ここのテラス席ではじめて、虫よけキャンドルを教えてもらいました。ミラノもそうですが夏のイタリアは、日本と
同じで蚊に悩まされます。イタリアでは通常、ヴェラ・シトロネラと呼ばれる虫よけキャンドルが活躍しています。
英語力!?
以前、初めての渡英の際に、キングスイングリッシュがチンプンカンプンだったとうお話をしましたが、
それから何回か行くうちにだんだん慣れてきて、ホテル、レストラン、お店、仕事相手とはブロークンであれ、
単語を並べるだけでも、なんとか通用するようになりました。
(但し、相手が必死に理解しようと努力していただいたからだと思います。)
そんな中、4~5回目の出張の時だったと思うのですが、ロンドンからイタリアへ行く際に、ヒースロー空港
のバーだったかコーヒーショップだったか忘れたのですが、よしイタリア行く前に英国のカプチーノとは
いかなるものか試そうと、店員さんに「カプチーノ プリーズ!」とオーダー。
ところがしばらく待って出てきたのはなんと紅茶? ありゃまた通じなかったかと思い、オーダーし直そうと
思ったのですが、カウンターには次々とお客様が・・・・ 仕方なく「サンキュー」と言い残し、客席へ。
テーブルでひとり「なんでや」と、欲しくもない紅茶を飲みながらふと気づきました。店員のお兄さんは私の
「カプチーノ」を「ア カップ オブ ティー」と聞き違えたか!
やはり私の英語力はその程度 トホホホ と思いましたが、でも今思えばカプチーノはイタリア語だし、当時の
英国にはまだスターバックス様なカフェは存在しない時代だったし、ましてやイタリアンバールなどなかったの
で、まあ仕方なかったなあと自分慰めいるいつもながら自分にはとっても甘い私です。
赤ちゃんに優しいアロマキャンドル
英国、イタリアと寄り道が続いたので、今日はまじめにキャンドルのお話です。
アロマキャンドルのなかには、有名ブランドであっても刺激臭がしたり、黒煙がすごかったりするものありますの
で、お店で仕入れるときは、その辺も大きなポイントになります。
特に常時100個以上のテスターサンプルが、様々香りを放ちながら、ミックスされて店内に並んでいますので、
お客様が入ってこられた瞬間、「あーいい香り!」と思っていただけるように配置なども考えています。
そんなキャンドルたちの中で、今日ご紹介するのは、オーストラリア製の「ジェイニエミ」ブランドの中でも
もっとも優しい香りの「ジェイベイビー」です。
ワックス、つまり使用していますロウは100%植物油。使用していますエッセンシャルオイルはラベンダー、
マンダリン、ゼラニウム、ベルガモット、ローマンカモミール、フランキンセンス。
これらがうまくブレンドされ、清楚で優しい香りを醸し出し、安らぎを与えてくれます。ジェイニエミならではの
調香技術により、赤ちゃんや小さなお子さんがいらっしゃるご家庭用に開発されたほんとに優しいキャンドル
です。
お店ではお出産のお祝いとかお引っ越しのお祝いなどにお買い上げいただくことがもっとも多いキャンドル
です。
可愛いいクマさんのロゴマークが目印です。お求めの方は下記URLからどうぞ。
http://oneoverf.shop-pro.jp/?pid=11190333
サンペレグリノ
昨日は英国の温泉・バースのお話でしたが、温泉つながりで今日はイタリアまでひとっ飛び!
ミラノの北東、もうそこにはアルプスというところに、ミネラルウォーターで有名なサンペレグリノ・テルメという
町があります。
実は大学の先輩で、ベルガモ在住のMさんご夫婦に車で連れって行ってもらいました。テルメとは多分イタリア
語で温泉という意味だと思います。(間違っていたらゴメンナサイ)
ミネラルウォーターの源泉があるところだけに、街の中央を流れる川はとっても透き通った清流でした。
その川岸にはとてつもない建物が・・・・・先輩によるとムッソリーニが建てたホテルということ
ムッソリーニが全盛のころは、毎夜ダンスパーティーやカジノで賑わっていたと言います。
このホテルのそばの橋を渡って、少し登ったところに、お目当てのサンペレグリノの源泉があります。
源泉ルームとでもいうのでしょうか大きなホールがあり、いくつかの蛇口があり、そこで試飲ができました。
写真は当時一緒に一緒に仕事をしていたデザイナーのSさんとのツーショットですが、いかにもイタリアらしい
という感じでしょ。味はと言われても所詮は水なのでなんとも言えませんが、英国バースの源泉とは違い、
すんなり飲めました。
帰りは山越えで帰りましょうという先輩の運転でベルガモへ向かいました。途中、だいぶ山を登ったところで
先輩が急に車を止め、道路脇から流れ出ている湧水を指さし、その水を飲んでごらんとというので、
試すとこれがなんとサンペレグリノの源泉水より、はるかにおいしいアルプスの湧水でした。
英国の寄り道Ⅸ
英国の寄り道は早くも9回目となりました。
今日は最もポピュラーな観光地バースを紹介します。世界遺産に指定されています街並み、特にロイヤル
クレセントは有名ですね。いわゆるクレセント(三日月型)の建物です。
それからバースと言えばやっぱり温泉ですね。ローマンバスと呼ばれ、英語のBATH、つまりお風呂の語源では
と言われていますが、諸説があるようです。
さすがに温泉タマゴは見かけませんでしたが、日本の温泉地の様に休憩所みたいなところがあり、日本と
同じく湧き出たお湯が飲めるところもありました。ものは試しにと注文したのですが、コップの中には、
なにやら得体のしれない浮遊物が・・・・ 意を決して飲んではみたものの一口飲んでノーサンキュー。
と観光地の紹介はここまでで、今回紹介したいのは泊ったホテルです。
「THE BATH PRIORY」(ザ・バース・プライオリー)という名前のホテルで、プライオリーという名前の通り
昔あった修道院の庭に建てられた、マナーハウスを改造したホテルで、きれいな庭園とバースにふさわしく
温泉、エステも兼ね備えた素晴らしいホテルです。
以前に紹介しましたマーローのコンプリートアングラーは各お部屋がフライ(疑似餌)の名前がついていましたが
今回のホテルはすべてお花の名前でした。またアメニティーが「モルトンブラウン」だったのは、なかなかの
演出。レストランルームはお庭が見渡せるところにあり、特に朝は塩っ辛いベーコンと焼トマト、フライドエッグ、
マッシュルームのイングリッシュスタイルを庭園を見ながら楽しめたのは最高でした。
お店
英国のコッツウォルズ地方の素晴らしさは、以前お伝えしましたが、今も大切にしている一枚の写真がありま
す。約20年ほど前、3度目のコッツウォルズ訪問の機会に商社の方、デザイナーの方と撮ったあるショップ
の写真です。
コッツウォルズ特有の石のお家に木と花が絡み合った素敵なお店でした。白木のウインドウ、無造作に置かれた
アンティークな自転車、将来こんなお店ができればと、漠然と思っていました。
あれから20年後ようやく自分のお店がもてました。とはいえコッウォルズのようなナチュラルな感覚は
大阪では無理!(当たり前)、ましてや賃貸では・・・・・・
でも自分の理想に近いお店ができました。
の看板も作成してもらいました。とっても気に入っています。
お店は、大阪の靱公園の南にあります。近くには前に紹介しました輸入自転車屋さんをはじめ、可愛い靴の
オーダー屋さん、アクセサリー屋さん、おいしいイタリアレストランといいお店がいっぱいあります。
また別の機会に紹介しますね。
大阪へ来られる際は、靱公園まで是非、足を延ばしてください
火をつけなくても楽しめるアロマキャンドル
まじめにキャンドルのお話です。
今日、ご紹介するのは火をつけなくても楽しめるアロマキャンドルです。
キャンドルの炎の揺らめきによるライトテラピーをお勧めしているオーナーですが、お客様の中には
「アロマキャンドルは試したいけど、やっぱり火をつけるのは抵抗があるわ」とおっしゃる方もみえられます。
そんな方たちのために、ご用意させていただいているのが、【シマリング・フレグランス・チップス】です。
まるでチョコレートのような感じですが、実はアロマキャンドルを小さなキューブ型にカットして、可愛いガラスの
容器に入れています。芳香剤として、玄関とかトイレなど、普段目の届かないところに置いておいても安心です。
また小分けにして、小さなトレイに乗せて各お部屋に置かれるとか、小さな袋に入れ、サシェ替わりにクロゼット
とか靴箱に入れてもOKです。
お客様で、奥様が買って帰られて、旦那様がチョコと勘違いされて、口に入れられたということもありますので
十分ご注意いください!
ご興味ある方は右記URLから。 http://oneoverf.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=460233&csid=6
最強スタッフ
お店には、開店以来、強力なスタッフが3人(?)います。
まずは、アパレル時代から苦楽を共にしてきた、V君。英国ブランドのライセンス企画を始める時、英国側から
個人的にプレゼントしていただいた貴重なクマ君です。お店では一番高いところからいつも見守ってもらってま
す。
【クマ君のイラストが可愛いジェイニエミの「ジェイ・ベイビー」キャンドルとV君】
続いては、昔から我が家の書棚にいて、家族みんなの健康を祈り続けてくれた「お願いクマさん」。
いまは、お店のパソコンの横で、私を見つめながら、お店の成功を毎日祈ってくれています。





























