ベルガモ
今日はイタリアの話題です。
ミラノのチェントラーレ駅から列車で約一時間ほど行ったところにベルガモという町があります。
イタリアの中でも最もお気に入りの町です。
チッタアルタ(高い町)とチッタバッサ(低い町)のふたつからなり、丘の上にあるアルタから無限に広がっている
ようにも思えるロンバルディア平原が望めます。
アルタの町には駅からバスに乗って、フニコラーレ(ケーブルカー)乗り場へ。フニコラーレを降りて
人の流れに身を任せれば、石畳の小さな通り(ゴンビト通り)に出ます。
しばらく歩くとヴェッキア広場です。朝、ミラノを出てちょうどおなかもすいた頃なので、ここでランチ。オープンテ
テラスでのんびりとイタ飯三昧。
建築様式など詳しいことは全くわかりませんが、歴史の深さが伝わってきます。奥の三つのアーチを
くぐりぬけると、サンタマリア・マッジョーレ教会があります。
教会内で、コンサートが催されていました。
ここからまたまた坂道を上がっていくと、城塞があり、それを抜けるとまたフニコラーレの乗り場が・・・・
5分ほど乗ると、サンヴィジリオの丘に到着です。ここからは古都ベルガモと壮大なロンバルディア平原が
見渡せます。
先ほど紹介した作曲家ドニゼッティの生家もあり、その近くにはベルガモに来たと時は、現地に長年、
住んでいらっしゃる大学時代の先輩ご夫婦に必ず連れて行ってもらう「ラ・コロンビーナ」という素敵なお店も
あります。ここには主のような大きな猫がいて、触ると怒るのですが、「おう!また来たか。」と無愛想に迎えてく
れます。非常に庶民的なアットホームなトラットリアです。
ここのテラス席ではじめて、虫よけキャンドルを教えてもらいました。ミラノもそうですが夏のイタリアは、日本と
同じで蚊に悩まされます。イタリアでは通常、ヴェラ・シトロネラと呼ばれる虫よけキャンドルが活躍しています。





