スネイプ・モルティングス
しばらくお店の話題が続いたので、今日は再び英国に戻ります。
前回ご紹介しましたサフォークのサウスウォルドから南西に下ったところに、スネイプという町があります。
あまり日本では知られていない町ですが、ただ音楽とくにクラシックに興味のある方には有名なところかも
しれません。それはこの町にあるスネイプモルティングス(Snape Maltings)というところが、世界的にも有名な
コンサートホールだからです。スネイプの町のすぐ近くのオールドバラといところで開催される音楽祭に
必ず、このホールが使用されます。
そうですが、当時、英国を代表する作曲家ベンジャミン・ブリテンが主催していました前述のオールドバラ音楽祭
に当時のオーナーがコンサートホールとして醸造所の一部を提供したころから、一躍有名になったようです。
ベンジャミン・ブリテンという名の作曲家は、説明してもらうまで知らなかったのですが、現代作曲家としては
有名だそうで、中学校の音楽授業で鑑賞曲として取り入れられたこともあるそうです。
このコンサートホールをはじめ、今では観光客のためにクラフトショップ、書店、インテリアショップ、ガーデニン
グショップ、レストランと様々なお店があり、コンサートだけでなく結構楽しめます。
インフォメーションはオールド川(River Alde)の川面にあり、ヨットも係留されてあり、なかなか趣がありました。
英国を旅される際には、本日紹介しましたスネイプ、また先日紹介しましたラベナム、サウスウォルドなど、一味
違う英国を楽しめるサフォーク地方にも、是非、足を延ばされることをお勧めします。
グレープフルーツ
だんだんと温かくなってきましたね。
寒い間はどちらかというと、バニラ、ココナッツなどの甘い系の香りのキャンドルがよく出ますが、
春から夏にかけては、爽やかな柑橘系のキャンドルがよく出ます。中でも一番人気は【グレープフルーツ】。
今日は色々なブランドのグレープフルーツのキャンドルをご紹介します。
一番人気は何と言っても、何度もご紹介しています【ラグジュアリーアロマ・マッサージモード】のNO.2
【アップリフティング・ブレンド】。グレープフルーツにスペアミントを配合した、溶けたロウがお肌に塗れると
いう優れもののキャンドルです。今日はこれ以外の色々なブランドのグレーフルーツキャンドルをご紹介します。
まずはイタリアの有名ブランド・ミッレフィオーリのグレープフルーツキャンドル。
「POMPELMO」とイタリア語で表示されたグレープフルーツ。ティーライトキャンドル(8個入り)とセンティッド
キャンドルの2種類をご用意しています。イタリアらしくワックス(ロウ)にもグラスにもグレープフルーツらしい
イエローを色つけしています。
続いてはフランスの名門テールドックのキャンドルバーシリーズの中のグレープフルーツです。
テールドックならでは調香技術で完成させたはじけるような爽やかな香りのキャンドルです。
続いては英国のトゥルーグレイスのグレープフルーツ。
シンプルな切り込み細工の入ったグラスが特徴です。ロウも植物油を使い、炭素の少ない、非常に燃え方が
美しいキャンドルです。。英国らしくシンプルなグレープフルーツの香りが楽しめます。
最後にご紹介するのはイタリアのとっておきのグレープフルーツキャンドル。
イタリア北部の町ガズロォにあるイタルチェント社のHYPNO CASAブランドのキャンドルです。イタリアなら
ではのマーブル模様の手作りの素敵なキャンドルグラスが人気です。
気分転換、元気を出すには最適のグレープフルーツキャンドル。いかがですか。是非お試しください。
オンラインショップは下記URLからアクセスできます。
フレグランスソープ
基本的にはアロマキャンドルの専門店なので、キャンドルを中心に品揃えしていますが、キャンドルと同じ香りの
ソープ(石鹸)があるブランドは、ソープも入れるようにしてます。
今日は人気のソープ、2ブランド紹介します。ひとつは雑誌などで取り上げられ、有名になった「MOR」。
オーストラリアの二人のデザイナーが立ち上げたインテリアショップからスタートしたブランドですが、
当初はクッションとかステイショナリーを扱っていましたが、トリプルミドル製法とういう伝統的な製法で、
ソープを開発したことがきっかけで、コスメティック、フレグランス業界に進出するようになり、現在に至って
います。デザイナーの一人はビジュアルマーチャンダイザーとして活躍していたこともあり、その卓越した
デザイン力が素晴らしいパッケージを生み出しました。
当初は、キャンドルはなかったので仕入れは見合わせようと思っていましたが、お店をスタートする頃に、
キャンドルも発売されることになっので、一緒に仕入れることに・・・・
正直、最初はパッケージで決めたところがあったのですが、香りもそれぞれに素晴らしい調香技術を駆使して、
特徴ある香りを表現しているので、とっても素敵です。
一番人気は「ライチフラワー」。甘くフルーティーなライチフラワーにベリー系の香りを加えた、甘く愛らしい
香りです。

もうひとブランドは同じくオーストラリア製の「グラスハウス」ブランド。以前、キャンドルは紹介しましたが、
このブランドもキャンドルと同じ香りのソープを作っています。
パームオイル(ヤシ油)、ココナッツオイル等のベジタブルオイルで作られたきめの細かいクリーミーな泡
が特徴の非常になめらかなソープです。シアバターも配合されていますので、洗い上がりも保湿たっぷりで
とってもしっとりします。

リニューアル
お店で毎月売り上げ上位をキープしている商品があります。
以前にも紹介しました英国コロニー社の「消臭キャンドル」です。この心強い仲間たちが、今春、ラベルを
リニューアルしました。
個人的には、以前の文字だけのシンプルなラベルが、いかにも英国的で好きだったのですが、皆様は
いかがでしょうか?
「クックスフレンド」 甘いベリー&アップルの香りがダイニングルームを包みます。
「ランドリーフレッシュ」 洗いたてリネンの香りでお部屋をクリーンアップ!
「スモークイーター」 タバコのいやな臭いが気になったら是非お使いください。
旧 新
トラディショナルな英国テイストから、ちょっとコンテンポラリーなモダンブリティッシュに変身したという
感じですね。お値段も最近の円高、ポンド安のおかげで200円ほど安くなり、1575円でお届け
できるようになりました。
カレーライスや焼き魚をした後のいやな臭いをすぐに消したい時、ペットのおトイレの臭いが
気になった時、お客様がみえる前にお家の臭いをクリーンアップしたい時などにぜひお使いください。
なかなかの優れものですよ!
お店にご来店できない方は、下記URLから、オンラインショップをご利用ください。
http://oneoverf.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=460229&csid=4
さくら坂
龍馬ブームでさらに人気が急上昇の福山さんのヒット曲「桜坂」ではありませんが、
自宅の近所に「さくら坂」とういう非常に急こう配の坂があります。
豪邸、瀟洒なマンションが連なる非常に閑静な住宅街を大阪平野に向かって、一直線に突き抜ける坂道です。
さくら坂の名の通り、この時期には道路わきに植えられた桜が満開となり、とってもきれいです。
はるか向こうに見えているのが、大阪市内です。さくらの人気スポットとして取り上げられることはありませんが、
静かに桜を眺めながら散歩するには絶好のポイントです。
但し、相当の急こう配なので、心してお越しください。場所は近鉄奈良線「石切駅」下車して、南口を出ればすぐ。
北口(東)側にも歩道沿いに、遅咲きの桜と合わせてかなりの桜が植えられていますので、長い期間、桜を
楽しめます。こちらの出口は毎週日曜日には生駒山ハイキングの方々が多数みえられ、この桜並木の
中を、生駒山上目指して登って行かれています。
英国の寄り道Ⅻ
今日はラベナムから東に向かい、北海に面した海辺の町サウスウォルドを紹介します。
小さな町ですが、近代化が制限されているため、とっても静かな趣のある町でした。
住宅街の中に、今も現役で活躍しているらしい灯台があったり・・・・・
小さなメインストリートにはギャラリー、雑貨屋さん、本屋さん、パブと可愛いお店が並んでいます。
それぞれのお家の色使いも海辺の町らしく、とっても素敵でした。
浜辺に行くと、色とりどりのビーチハウスが立ち並び、ハイサマーには多くの避暑客が訪れるようです。
何もないと言えばそれまでなのですが、名所、旧跡よりも静かな海辺の町の営みが、昔から変わらず続いて
いることに、なんとも言えない安らぎを感じた旅でした。
フランクフルト
アパレル時代のお話です。今でこそ世界で最大のテキスタイル(生地)の展示会といえばパリで行われる
プルミエールヴィジョンですが、昔はフランクフルトで行われたインターストッフでした。
出張の時期も、当時は5月の連休時期を挟んでというのが多かったので、時期的に合うインターストッフへ
行くことが多かったです。
正式名はフランクフルト・アム・マイン。つまりマイン川沿いのフランクフルトということらしいです。
でっかい教会があり、実写版「アルプスの少女ハイジ」で、ハイジが故郷アルプスを見たいという一心で、
登ったという塔にも登ったりしました。
当時の展示会には、日本の生地メーカーさんも多数出店されていて、多くの日本人の方がいらしゃっていました
た。特に、その当時唯一の日本食レストラン「ユーハイム」に行くと、業界の知り合いの一人には会えるという
状況でした。いまでもあるのかな・・・・・・
ユーハイムのすぐ近くにはフランクフルトが生んだ大作家ゲーテのお家、「ゲーテハウス」なるものがあります。
大きな案内板があるわけでもなく、観光客もそんなに出入りしているわけでもないのでわかりにくかったのを
覚えています。
中に入っても観光客はほとんどいませんでした。ゲーテと言えば「若きウェルテルの悩み」を書いた人と
いう以外なにも知らないので、ゲーテファンの方には申し訳ありませんが、さほど感動もありませんでした。
もっと勉強しておくんだったなあと思いながら、静寂につつまれた家の中を静かに見て回りました。
最初のころは、フランクフルト市内に泊っていたのですが、慣れてくるとフランクフルト郊外の
ヴィースバーデンという温泉町に泊ったりしていました。
大きな温泉施設があり、このあたりでは普通なのですが、男女兼用施設。平たくいえば混浴でした。
といってもお湯につかるのではなく、サウナとシャワー施設。あるいは温水プールを利用するかです。
初めて行った時、男性は私一人であとは女性3名でした。何も知らないでとりあえず脱衣場へ・・・・
すると一番若いデザイナーの子が「キャー!」と大声。まさか男女共用とは思わず、「私、帰ります!」と一言残して
出て行ってしまいました。私より年配のデザイナーの方と、パターンナーの方は、さすが何食わぬ顔で、
「何してんの、はよ行こ。」とさっさとサウナ室へ向かいました。
フラワーアーティスト
以前にもブログでご紹介しましたフラワーアティスト・渡辺知恵子先生が本日(4月1日)発売の「ぴあ」関西版に
に掲載されました。
お店に置いてあるプリザーブドフラワーの制作やお店でのフラワーアレンジメント教室をお願いしています。
撮影は先月、お店で行いました。今まではキャンドルとのアレンジメントに限定して、木曜日の閉店後だけ
行っていましたが、フラワーだけのアレンジメント教室のご依頼や違う曜日をご希望される方が増えましたので
アポイント制で毎日20:00~と月、木は午前中のレッスン(10:00~11:30)も行うことになりました。
ご興味のある方は、お店にお問い合わせください。
ワンオーバーエフ TEL:06-6449-1618 FAX:06-6449-1623
E-mail oneoverf@hct.zaq.ne.jp
また、渡辺先生の様に、アロマキャンドルのいい香りに包まれたお店での各種レッスンをご希望の方にも
(たとえば外国語レッスン、ラッピングレッスン、アロマ教室など)空いている日をご提供できますので
ご遠慮なくお問い合わせください。








































