英国の寄り道
英国つながりで今日もキャンドルとは全く関係なく、お気に入りの英国の町というか村のホテルを紹介します、
【ラベナム】あるいは【ラベンハム】という名前はお聞きななったことがあると思います。日本ではキルティング
ジャケットのブランドで有名ですが、多分、このメーカーもラベナムが創業の地だったと思います。
ロンドンの北東サフォーク地方の小さな村ですが、英国では非常に有名な観光地です。15世紀か16世紀ごろの
ギルドホールとか残っていて、その当時の映画撮影のために電信柱などをすべて埋設して、当時の街並みを
そのまま再現したという素敵な町です。
その町に英国でもとっても有名なホテル、【スワンホテル】があります。
前回の「香りとの出会い」でもご紹介させていただいたホテルです。部屋は傾き、床はギシギシうなりを
あげていますが、なぜかあったかみがあり、2度も訪れました。
またここのレストランも非常に趣があり、ほのかな灯りの中でのディナーは最高です。
特にお勧めはサフォーク・ポーク(豚肉)の料理です。
英国料理はまずいと言われていますが、実際は全く違います。
特にここ10年ほどの、英国料理の変革は素晴らしいものがあります。
英国グルメ情報は、別の機会にまたつぶやくこととして・・・・
ラベナムはケンブリッジからも近く、もしケンブリッジ観光のあと時間があれば是非お訪ねください。
香りとの出会い
お店を開く前は、某アパレルで婦人服の企画をしていました。何の因果かイギリスのブランドばかり4ブランド・・・
おかげで英国にはもう30回以上。英国のライセンス先は非常にフレンドリーな相手で、英国国内の様々なところに
連れて行ってもらい、英国ライフを肌で感じてきました。
中でも行く先々でセッティングしてもらったマナーハウス(貴族の館などを改築したホテル)はどこも素晴らしく
感動モノでした。
グラヴタイマナー、カベンデッシュホテル、スワンホテル、コンプリートアングラー等、食事、環境、
ホスピタリティー全てが完璧でした。
中でも感激したのが、どの部屋にもポプリがあり、その香りに癒されたのを思い出します。
部屋のドアを開けた瞬間に漂う、心地よい香り。この出会いが潜在意識としてあり、これが今の
アロマキャンドルショップに結びついたのは言うまでもありません。
ロンドン市内のホテルもいいけれど、できれば足をのばして田舎のマナーハウスにお泊りになることを
お勧めします。
イングリッシュラベンダーが咲き乱れる【グラヴタイマナー】
エフ分の1の揺らぎとは・・・
お店の名前にしました「ワンオーバーエフ」は、実は「エフ分の1の揺らぎ」という学説の英語名です。
では「エフ分の1の揺らぎ」って一体なんなのか?簡単に説明しますね。
世の中の事象、現象はすべてある一定の周波数で形成されているのですが、中にランダムにその周波数が
変化することがあるそうです。この変化を「エフ分1の揺らぎ」といい、このランダムに狂うことが実は人間の
五感には、非常に心地よいそうです。
小川のせせらぎ、木の葉を揺らす風の音などの自然現象もあれば、宇多田ヒカル、徳永英明などの声も
この「エフ分の1の揺らぎ」持っていると言われます。
そんななかでも「キャンドルの炎の揺らぎ」はもっとも典型的な現象です。
夏の灯火会などに、自然に人が集まるのもそのせいかも・・・・・・
是非一度ゆっくりとキャンドルの炎の揺らぎをご覧になってください。



