商品と背景の色が合わん!
これもよく聞くお悩みです。
ぶっちゃけ「白」で撮っとけば間違いないのですが
もっと表現したいものがあるなら、いろいろ試して欲しいです。
▶︎色相環を意識しよう
色相環を使って、色の組み合わせを考えましょう。
反対の色(補色)や隣接する色(類似色)を選ぶことで、商品が引き立ちます。
▶︎補色を活用する
商品と背景の色が真逆の補色を使うと、
商品の色が際立ち、視覚的にインパクトを与えます!
パキッとして、元気な印象とか。
例えば、夏は「青」と「オレンジ」の組み合わせなどが効果的です。
▶︎類似色を活用する
類似色を使うと、全体が調和し、柔らかい印象を与えます。
例えば、緑と青緑など、近い色を組み合わせると自然で落ち着いた雰囲気になり◎。
▶︎単色背景を試そう
シンプルに単色背景を使うことで、商品自体を主役にできます。
白い背景に、白い布とか使うと簡単!
商品の色やデザインがより一層引き立ちますよー!
▶︎背景紙を使う
背景紙を使うことで、簡単に様々な色やパターンを試せます。
紙なので安いので、シーンに合わせて選べるのも魅力的!
商品の魅力を最大限に引き出すことができます。
参考になれば嬉しいです🥰
インスタグラムの発信はこちら
《特に大事なカメラの基礎》
【ボカす】
ボカした写真を撮りたい!ボケの効果とボカし方(一眼/スマホ)
【構図】
【ピント】
スマホで綺麗に撮るなら超重要!ピントをきちんと合わせるためにすること
【明るさ】
「色が変になる」悩みの9割は「色」ではなく「明るさ」の問題。
【色】
【縦か横か】
【バックアップ】
Googleフォトの使い方。バックアップから写真の共有までできる無料ツール。使わない選択肢はない
写真バックアップし放題!Amazon Photosの便利な使い方