目で見て感動したものを表現するには
違う場所を撮る必要もある
今月のテーマは
「新緑の季節!植物を撮ろう」です。
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とっても素敵な季節なので、
サロン会員以外の方も、
ぜひご一緒に写真を撮ってみてくださいね。
(写真の添削はサロン会員のみですが、、)
新緑は本当に美しいですよね。
毎日鮮やかになっていく緑を見ながら、
ふうぅぅぅーっと深呼吸をしたくなります。
植物を撮るときのコツを
ゆっきー先生から聞いたので、
お伝えしますね!
木々の葉がキラキラしているところを写したい!
と、そう思うのは自然なことですが、、
この「葉がキラキラしてる!」と感じる場面は
日向の葉を見ていると思います。
しかし!
写真では、日陰の葉を選ばないといけません。
直射日光が当たると、
光が当たっている部分は白飛びし、
影になっている部分は黒く写ります。
つまり、写真的に残念な結果になります。 。
日陰の葉を選んで、明るめ(ハイキー)に撮ると、
目で見たときに感じる「葉がキラキラしている」が撮れます。
日陰の葉は光がふんわり当たっているからですね。
目で見て感動したものを表現するには
違う場所を撮る必要もある
これ、写真の不思議なところですよね。
もうこれは知識と実践しかありません。
ぜひぜひ、新緑の緑を美しく撮るために、
実践してみてくださいね!!!
また、撮った写真を添削してほしいと感じたら、
オンラインサロンにもぜひご参加ください。
初月無料で、返金保証もついています。
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