目で見て感動したものを表現するには

違う場所を撮る必要もある

 




昨日5月1日は、 
オンラインサロンのライブ配信でした。 


今月のテーマは 
「新緑の季節!植物を撮ろう」です。 

 

▶︎5月1日のサロンの様子
▶︎オンラインサロンの詳細



とっても素敵な季節なので、 
サロン会員以外の方も、 
ぜひご一緒に写真を撮ってみてくださいね。 
(写真の添削はサロン会員のみですが、、) 
 

 

 

新緑は本当に美しいですよね。 
毎日鮮やかになっていく緑を見ながら、 


ふうぅぅぅーっと深呼吸をしたくなります。 


 

植物を撮るときのコツを 
ゆっきー先生から聞いたので、 
お伝えしますね!

 

 

 

木々の葉がキラキラしているところを写したい! 

と、そう思うのは自然なことですが、、 
この「葉がキラキラしてる!」と感じる場面は 
日向の葉を見ていると思います。 



しかし! 
写真では、日陰の葉を選ばないといけません。 
 

 

直射日光が当たると、 
光が当たっている部分は白飛びし、 
影になっている部分は黒く写ります。 

つまり、写真的に残念な結果になります。 。

 

 


 

日陰の葉を選んで、明るめ(ハイキー)に撮ると、 
目で見たときに感じる「葉がキラキラしている」が撮れます。 

日陰の葉は光がふんわり当たっているからですね。 

 

 

目で見て感動したものを表現するには

違う場所を撮る必要もある

 

 

これ、写真の不思議なところですよね。

 

もうこれは知識と実践しかありません。

 

 

 

ぜひぜひ、新緑の緑を美しく撮るために、 
実践してみてくださいね!!! 
 

また、撮った写真を添削してほしいと感じたら、 
オンラインサロンにもぜひご参加ください。 

初月無料で、返金保証もついています。

 
▶︎オンラインサロンの詳細
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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