ITベンチャー孤軍奮闘日記 -12ページ目

ITベンチャー孤軍奮闘日記

個人による収益源確保のためのITツール、生活活性化のためのITサービスを提供します。

東芝や富士通など大手製造業が軒並み副業を認めてきている。

これは何を意味するのだろうか。


大企業は形を変えながら生き残っていく訳だが、その中にいる従業員は様々な形で淘汰される。

終身雇用の時代は、とうの昔に終わってしまった様に思われる。

こんな時代に果たして60歳で定年を迎え、安泰な老後が期待出来るのだろうか。

年金はモデルケースでも、5割しか戻ってこないのである。

中年サラリーマンの皆さん、今から副業を始めなくてはいけないと思いませんか?


それじゃ、何から始めればいいのでしょうか。

私はとにかくWebでの情報発信が必要だと思います。

とりあえずはブログでいいのかもしれません。

でも、ブログはあくまで第一歩の手法でしかないありません。


そこから先、具体的に何らかの商売に繋げていかなくてはならない。

例えば、商品を陳列して販売する、コンサルとして第2の人生を送る、農作物を売る、教育ビジネス・・・

色々なリアルな商売が考えられるが、それを手助けしてくれるのがネットの仕組みである。


お得意様にメールで新着商品情報を発信する。

新たなお客様を募って、サービスを展開する。

会員管理を行い、便利な情報をいち早くお届けする。


具体的なアクションを箇条書きにしてみましょう。

そこには、たくさんの矢印が飛び交う入出力の絵が出来上がるでしょう。

インターネットを中心に、様々なオファーが行き交い、あなたの商売を手助けしてくれます。


しかし、定年間近にしてインターネットの学習など今さら・・・などと思ってしまいがちですよね。

でも時代は確実に変わってきています。

インターネットをお勉強する時代は、もう終わりです。


軽量CMSをうまく活用して、今から老後に備えておきましょう。

一歩先行すれば、一億総副業時代の指導者になれるかもしれません。

あなたが先行して、その役割を果たせば、それ自体が商売になるのではないでしょうか。


週末に1~2時間だけ、そのための時間を作ってみてはいかがですか。
先日、近所に出来たカラオケスナックに行きました。

スナックと言うよりも、歌声喫茶(古っ)の飲み屋版みたいな感じでしょうか。
引退した中年夫妻でやっている、ほのぼのとした店なのです。

そのご夫妻に「安くホームページが作れるんだけど、やりたいと思いませんか?」と尋ねたら「そうそう、そういうのやりたいと思うんだけど、どうしたらいいか分からなくて・・・」とうことでした。

「光は引いたんだけど。」と言うので、ふと見てみると埃がかぶったノートパソコンがありました。

「全然お客が来なくてねぇ。」

そうですよね。口コミでお客は増えていくのでしょうけれども、中々急には増えていってくれません。

田舎であれば、やはり携帯中心にホームページとメールでの宣伝やクーポン等のサービスで客寄せをしないと、中々すすんで来てはくれません。

これまで、ホームページといえば何かと「難しい」という印象が先に立っていたように思うのですが、今ではページを作るのに技術は要りません。

CMSをうまく活用して、パタパタと組みたてて、ブログの様にページを更新していけば何も苦労はありません。

それよりも、これからはコンテンツそのものが重要になってきます。

たとえば動画のクォリティだとか、音楽の質だとか、いかに人を引きつけるかという中身そのものが勝負になってきます。

これまでより、動くコンテンツがテレビからネットに、急激に移行してきます。

クリエイターの時代になっていくと思います。

芸術家の皆さん、オリジナルコンテンツを発表しやすくなってきますので、どんどんアピールしていきましょう。

そんな意味で、ネットはこれから質が問われる時代に突入していきます。

強いてWeb3.0というステージがあるとすれば、それはクォリティを競い合うステージになっていくのでしょう。

話が逸れがちですが、何を言いたいのかというと、ホームページを作るということで悩む時代は終わったということです。

まだまだ、可能性を秘めているネット文化です。
先程、TELにてある勧誘がありました。

無機ELを製造する会社の転換社債を買わないかという内容でした。
そういった募集をするのは別に普通なのですが、話の中でカチンときた部分がありました。

その内容とは、
「弊社は製造工場を中国に移し、人件費を安く抑えることにより競争力を高めてまいります。」

なぜか、もの凄く腹が立ったのです。

企業を経営している人なら、当然人件費はなるべく安く、競争力を持ち・・・これも当たり前の事です。
でも本当にそれでいいのだろうか。
確かに人件費は1/10とか、比べ物にならないくらい安いのであろう。
でも、これを繰り返していたら、国内の雇用は益々減る一方で、空洞化が進むだけなのではないか。

確かにひとたび会社を興したら、キャッシュフローに追われる日々でしょう。
日本の将来などと悠長に言っている余裕なの無いのが普通でしょう。
従業員を食わせることで精一杯なのでしょう。

ただ、ひとこと言わせてください。
目先の事だけを考えて、安い人件費だけに頼る製造業の時代は終わりました。
自動車産業がいい例です。

そして、中国はただ人件費が安いだけの国では、もはやありません。
IBMもパソコン事業をレノボに売却しましたし、GMもハマーという車種の事業を中国に買い取ってもらうらしいですよね。ある方の試算によれば、数年後にはGDPで日本は中国に抜かれてしまうかもしれないという予測もあるくらい、中国は急伸してきています。

気がついたら、昔ODAで支えてあげていた中国に抜かれてしまうかもしれないのです。

私は、地方の活性化を考えて今仕事をしています。

自分たちの周りから、まずは幸せを作ることを優先に考えていかないと、日本企業の将来は無いのではないかと、そんなことを思ってしまうのでした。

私の考えは甘いでしょうか。。。
村上春樹氏の小説「1Q84」ですが、私はパッとみて「IQ84」だと思ってしまいました。

つまり知能指数としてアイキュー84だと思ったのです。
だとすると、高い人が200とか言ってるから、大したことない人の話かななどとぼんやり考えたりしたのでした(ノ_-。)

それを1Q84と知った時に、私と同じ勘違いをした人はきっといるはずだと思い、ググってみたところ、まっさきに出てきたのがAmazonの広告です。あのAmazonが何とIQ84で検索されるではないですか。

などという話題を誘ったりするのも、売る為の一つの戦略なのかもしれませんね。

今回の小説は、事前の材料がほとんど出てなくて、逆に飢餓感をあおるいわゆるティザー広告のような効果も狙われていたのかもしれません。

その前に、もともと大人気作家さんですから、黙っていても売れる訳ですけどね。
うらやましい限りでございます。才能は財産ですね(当たり前か)。

そんな村上春樹さんのIQ(アイキュー)は、どのくらいなのでしょうかね。
データベースの話と関連するのですが、国家機関は理系に弱いのではないかと思う事が色々あります。

ひとつは年金問題です。
5千万件にも及ぶ宙に浮いたデータですが、何の根拠もなく1年以内にきれいに整理するということを平気で言ってしまえるあたり、責任とか言うレベル以前の問題ですよね。

年金問題の根底にあるのは、データベース管理です。
データベース設計をされた方ならすぐ分かると思いますが、データの一番大元になるレコード(1行のデータのこと)には、必ずユニークキー(全体で1件しかあり得ないキー)を付けるのが鉄則なのです。

年金管理ではそれが付いていない訳です。

ですから、例えば名古屋市1-1-1に住んでいる鈴木一郎さん、1970年1月1日生まれ、等と言う複数の項目でそれを判定している訳ですが、これが引っ越したり、生年月日記録違いがあったり、職業を変えたり婚姻したりしてどんどんデータが変わっていくことにより、特定出来なくなってしまう訳ですね。

ひとつのマスタ(台帳のこと)にある、その人を表すデータに、月毎に収めたデータが複数関連付けされる訳ですが、ユニークキーひとつあればその関連性はずっと保たれるはずなのに、それが無い為にどんどん宙に浮いてしまった訳ですよね。

これを何とかしろとやいのやいの言っておりますが、専門家に言わせれば100年かかっても無理なのです。

ですから、民主党が頑張って追究されておりますが、たぶん政権交代しても誰がやっても年金問題は諦めた方がいいのです。と言っても、どう分配するかはまた問題になる訳ですが。

こういう事になってしまった原因は、国民番号に対する異常な程の拒否反応だったのではないかと推察されます。つまりはプライバシーが守られなくなるという事だったのです。

でもプライバシー問題に神経質になるあまり、年金はボランティアとして消えていく運命になった訳であり、最終的に老後を脅かすところまで行ってしまった。

ここにも問題があり、国民番号が付くことにより、どこまでプライバシーが侵害される事が予想されるのかという事を、論理的に追及・検証しなければならなかったのです。それから、他国ではどうしているのか等も含めて。

そういう論理的な詰めがこれまでメチャ甘くて、こうなってしまったという事をもっと反省しなければなりません。でも、そういう論議をする人はあまりいないのも悲しいですね。相変わらず、誰が悪いとかどこの政党だからダメとかそういう感情的な論議ばかり。これでは、いつまで経っても三流の政治と官僚に支配された三流国家から抜け出すことは出来ないのです。

足利事件もしかり、やはり理系的な詰めが非常に甘く、無罪の人を17年にも亘って留置してしまう結果になってしまった訳です。国民全員が反省すべきですよね。

(※この記事は特定の政党・省庁を非難するものではございません。)
さて、CMSの中でも軽量CMSというジャンルが注目を集めています。

メンテ性を良くし、様々な煩わしさから解放しようとCMSを導入したものの、システムの管理やCSS(スタイルシート)への記述等、結局は専門的な知識無くしてはメンテナンスが出来ず、Webサイト運営を挫折してしまうという様な結末に至る例がたくさん報告されました。

どうしてその様な事が起こるのでしょうか。

その原因の一つは、システムの便利さを謳う観点がSE(システムエンジニア)寄りであり、ユーザ視点に立って考えられていないということ。
CSSをメンテするのが苦にならない人であれば、気がつかないのでしょう。

しかし、普段htmlやCSS等を全く意識していない中小企業経営者などが、自分の手でメンテ出来なくては、本当のCMSと言う事は出来ません。
そういった、CMSの原点に立ち返り、システム環境もデータベース環境が不要だったり、あってもSQLiteだけであったり、また、htmlやCSSを全く意識させないCMSがいくつか登場してきています。

SEの手から離れる事が出来ないCMSは、真のCMSとは言えません。

中小企業や個人が自分なりの使い方が出来、それぞれがフォーマットを流通させる事が出来る、そんなCMSツールがこれからの主流になていくことでしょう。
効率よくホームページを運用し、メンテナンスする為には、データを投稿することによる更新作業と、難しい文法を憶える必要のない手法でのデザインの変更が出来なければなりません。

その為には、設定したデータを1箇所にまとめて格納しておき、必要に応じてそれを取り出して表現する仕組みが必要になります。
それを容易に実現してくれるのがデータベースです。

データベースの概念をご存知無い方の為に、軽くご説明しておきます。
データベースとは、身近なもので言えば、EXCELの様な表イメージでデータを格納しておく格納庫と、それを追加・修正・削除をしたり、条件を指定し並べ変えながら取り出すことが出来る仕組みとを併せ持ったトータル的な機構です。

特徴的な部分では、データをメンテナンスしたり抽出したりする時に、SQL文というものを利用しますが、そのSQL文でデータを抽出する場合には、条件指定でのデータの絞り込みやデータの並べ替えを1回の操作でまとめて実施することが出来るのです。

これは何を意味するのかと言うと、ホームページ上での表現に置き換えれば、データベースに格納されたデータさえあれば、それをどの様にページに表現するかは抽出条件、並べ替え順序、そして表現方法を与えさえすれば、どの様にでも画面構成をして表現させることが出来るということを意味します。

これが動的配信の原理そのものです。

コンテンツの中身となるデータ、そして表現方法としてのデザイン定義、それから抽出条件と並べ替え順序、これを効率よく設定しておき、組み合わせて表現するということを無駄なく定義することにより、容量を最低限に抑えることが出来、データの一元管理、そして高いメンテナンス性を維持することが出来るのです。

それらを根本的に熟知しながら、データを管理することが出来るシステムこそ、本当のCMSと言うことが出来ると考えます。
さて、表現方法とデータを分けて考えるということを申し上げましたが、それを表示する時には次のアクションが必要になります。

・データを条件を指定して抽出すること
・抽出したデータを並べ替えること

例えばブログを思い浮かべてください。
ブログは、カレンダーを基に日付毎に「抽出」されたり「並べ替え」られながら表現されていると思います。
また、カテゴリ別にまとめられたりもしています。

でもその論理は限られてくると思います。
日付、カテゴリ+α程度のものでしょう。

これを例えば商品を並べる事を想定したらどうなるでしょうか。

例えば入荷日の新しいものを先頭にしたい、その中で利益率の高いものを先に表示させたい。
カテゴリ毎にページを分けたい。
ランキング的な情報を付加して、別のページで表現したい。

これらを複雑に絡ませて、ページを構成していくのです。
これをブログツールだけで行うにはどうしたらいいのでしょうか。
おそらく気が遠くなるようなメンテナンスが必要になります。

では、どの様にしたら解決出来るのでしょうか。

その為には、可変となるデータの項目を細分化することです。
ブログで言えば、タイトル、概要、本文・・・の様に項目が切られておりますが、それを自分が設計するかのように変更するのはかなりのスキルが必要となります。

ならば、はじめから項目を自分で設定出来るツールがあれば解決してしまうのではないでしょうか。

次では、項目から設計するCMSについて述べてまいりたいと思います。
Webページの表現とデータそのものは、分けて考えるべきです。

何故なら表現方法は、ある種のフィルターであり固定化できますが、そこに表示されるデータそのものは刻々と変化したり追加されていくものなので固定化出来ません。ですから、表現方法だけを定義しておき、それをフィルターとしてそこにデータをハメ込み合成して表現する手法がCMSなのです。

通常のhtmlによる構築の手法とCMSとの違いはそこにあります。

例えばホームページビルダーによる構築手法は、表現方法(デザイン)とその中に表示されるデータそのものを同時に定義していくやり方をとっています。
ですから、共通である表現方法の記述までもが複数ページにコピーされて運用される訳です。

メンテナンスが難しくなってしまうのは、そのデザインに相当する部分です。
例えば商品明細ページを複数作っていたらどうなるでしょうか。全てのページを同じ様に地道に修正しなければなりません。
商品点数が10や20程度なら問題無いでしょう。しかし、例えば商品が1万点になったらどうなるのでしょうか。

CMSを使えば、例えば明細を表示する表現方法の定義は一つで済みます。
そこに何万件データを追加しようと、デザイン変更は表現方法だけ変更すればいいのです。

CMSはデータ容量の節約にも寄与します。
共通となる表現方法は一つしか管理しなくて良いのですから、複数ページで保持する方法に比べて大幅に容量が節約出来ます。
容量のほとんどは画像や動画等のデータのみと言ってもいいでしょう。

ブログツールは、元来CMSの手法を個人レベルまで落として使いやすきしたものなので、上記の様な構造がきちんととられております。
しかし、そこにデータをハメ込み合成させる上での論理構造はどうなのでしょうか。

次は、CMSを使用しているツール内での論理構造について述べてまいりたいと思います。
さて、Webページを構成するものは、どういった物なのでしょうか。
整理してみましょう。

まずは、写真や動画などのグラフィカルなコンテンツです。
何と言っても、閲覧者の目を引くのはこういった目立つコンテンツであることは言うまでもありません。

次に文章です。
人間はもちろんのこと、検索エンジンから見ても、写真や動画だけではそのサイトの特徴はつかみにくく、やはり文章としての記述があってはじめてどういったサイトなのか、何を訴求しているのかが判別出来るのです。

そういった様々なコンテンツは、通常<div>~</div>というタグに挟まれて、ひとつの固まりとして表示されます。
そして、その矩形で囲まれる内容に属性を与えて、一連の統一された表現でくくられるのです。

この<div>タグというものは表現方法をひとまとめにする方法としてはとても有効であり、この固まりをパーツとみなして取り扱うことにより、Webページの構成管理はとてもやり易くなるのです。

このパーツをさらに大きな区画の中に、効率よく収めていくことにより、Webページは整然としたページとして完成されるのです。
つまりは、これをパズルの様に組み替えたり、または共通のパーツとして複数ページに表示させたりすることは、それを構成データと捉えて管理してあげれば簡単に出来てしまう構造を持っているということなのです。

また、Webページをサイト>ページ>ブロック>パーツという階層を決めてあげて、きちんと管理することにより、データの管理はとてもし易くなります。

これは、国>県>市町村の様な階層構造にも似て、最終的にはWebページを地図の様に統一管理された表現に表すには良い方法だと言えるでしょう。

表現方法としての理論は、その様な階層構造を理解することと、パーツの共通利用や管理といったことをきちんとやれるツールが良いツールだと言えるのではないでしょうか。

表現方法の次は、その中に表現されるコンテンツそのものについて述べたいと思います。