データベースの活用 | ITベンチャー孤軍奮闘日記

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効率よくホームページを運用し、メンテナンスする為には、データを投稿することによる更新作業と、難しい文法を憶える必要のない手法でのデザインの変更が出来なければなりません。

その為には、設定したデータを1箇所にまとめて格納しておき、必要に応じてそれを取り出して表現する仕組みが必要になります。
それを容易に実現してくれるのがデータベースです。

データベースの概念をご存知無い方の為に、軽くご説明しておきます。
データベースとは、身近なもので言えば、EXCELの様な表イメージでデータを格納しておく格納庫と、それを追加・修正・削除をしたり、条件を指定し並べ変えながら取り出すことが出来る仕組みとを併せ持ったトータル的な機構です。

特徴的な部分では、データをメンテナンスしたり抽出したりする時に、SQL文というものを利用しますが、そのSQL文でデータを抽出する場合には、条件指定でのデータの絞り込みやデータの並べ替えを1回の操作でまとめて実施することが出来るのです。

これは何を意味するのかと言うと、ホームページ上での表現に置き換えれば、データベースに格納されたデータさえあれば、それをどの様にページに表現するかは抽出条件、並べ替え順序、そして表現方法を与えさえすれば、どの様にでも画面構成をして表現させることが出来るということを意味します。

これが動的配信の原理そのものです。

コンテンツの中身となるデータ、そして表現方法としてのデザイン定義、それから抽出条件と並べ替え順序、これを効率よく設定しておき、組み合わせて表現するということを無駄なく定義することにより、容量を最低限に抑えることが出来、データの一元管理、そして高いメンテナンス性を維持することが出来るのです。

それらを根本的に熟知しながら、データを管理することが出来るシステムこそ、本当のCMSと言うことが出来ると考えます。