クォリティの時代に | ITベンチャー孤軍奮闘日記

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先日、近所に出来たカラオケスナックに行きました。

スナックと言うよりも、歌声喫茶(古っ)の飲み屋版みたいな感じでしょうか。
引退した中年夫妻でやっている、ほのぼのとした店なのです。

そのご夫妻に「安くホームページが作れるんだけど、やりたいと思いませんか?」と尋ねたら「そうそう、そういうのやりたいと思うんだけど、どうしたらいいか分からなくて・・・」とうことでした。

「光は引いたんだけど。」と言うので、ふと見てみると埃がかぶったノートパソコンがありました。

「全然お客が来なくてねぇ。」

そうですよね。口コミでお客は増えていくのでしょうけれども、中々急には増えていってくれません。

田舎であれば、やはり携帯中心にホームページとメールでの宣伝やクーポン等のサービスで客寄せをしないと、中々すすんで来てはくれません。

これまで、ホームページといえば何かと「難しい」という印象が先に立っていたように思うのですが、今ではページを作るのに技術は要りません。

CMSをうまく活用して、パタパタと組みたてて、ブログの様にページを更新していけば何も苦労はありません。

それよりも、これからはコンテンツそのものが重要になってきます。

たとえば動画のクォリティだとか、音楽の質だとか、いかに人を引きつけるかという中身そのものが勝負になってきます。

これまでより、動くコンテンツがテレビからネットに、急激に移行してきます。

クリエイターの時代になっていくと思います。

芸術家の皆さん、オリジナルコンテンツを発表しやすくなってきますので、どんどんアピールしていきましょう。

そんな意味で、ネットはこれから質が問われる時代に突入していきます。

強いてWeb3.0というステージがあるとすれば、それはクォリティを競い合うステージになっていくのでしょう。

話が逸れがちですが、何を言いたいのかというと、ホームページを作るということで悩む時代は終わったということです。

まだまだ、可能性を秘めているネット文化です。