【ご感想】うまく出来ない側の気持ちもわかっている教え方

大人バレリーナを本気でサポート！
バレエ講師、バー・アスティエ講師の
風間美珠希です♪

先週、管理栄養士の緑川涼佳さんが、
バー・アスティエのレッスンを受けに来て下さいました♡

嬉しい＆教える側にとってすごく参考にもなる
レポートを書いて下さったので、ご紹介させて下さい！！

結論から言うと、

かなりのアクティブストレッチでした（笑）

翌日、全身が痛い・・・

しかし

痛いと言っても、

筋肉痛とはちょっと違う感じ

普段使っていない、

インナーマッスルに効いたんだと思います

レッスン中は、

同じ動きを数回繰り返すんですが、

1回目より、

2回目の方が体の可動域が広がるし、

2回目より3回目はもっと広がる、を

文字通り体感出来て

これは・・・楽しい

充実感が半端ない

ちなみに、

美珠希さんが教える際、

大事にしていることは2つあり

楽しんでもらうこと。

出来ないのは当たり前なので、

ステップごとにわかりやすく、

攻め過ぎないバレエを目指すこと。

だそうです

これ、実はめちゃ共感しました

と言うのも私、

大学時代に1年半くらい

ダンス部に所属していたことがあるのですが、

スパルタ方式の練習が楽しくなくて、

辞めたことがあるんです・・・

（中略）

教える側の人って

その技術が得意で生きて来た人がほとんどだろうから、

（だから教える側になれるんだけど・・・）

「出来ない側」の

気持ちを知っているかどうかって

割と大事なことだと思うんですよね。

教える側の

「こんな簡単なこと、なんで出来ないの」

とか

「ここで躓いてたら、この先はちょっとな～」

っていう心の声とピリッと走るイラっと感、

教わる側には

バッチリ100%

伝わってますからね

なので、

ブランクを経験し、

うまく出来ない側の

気持ちもわかっている

美珠希さんだからこそ出るのであろう、

穏やかな空気感＆

本気で寄り添う教え方は

すごく心地よかった・・・

教える側のピリッとしたイラッと感…笑

わかる、わかる～～～！！！
まぁ、「あるある」ですよね。
とくにバレエのレッスンなどで白熱してくると。。。

でも、私が皆さんに伝えたいのは、

心と身体を解放して、
自分の可能性にワクワクしてもらう♡

ということ。

気持ちが萎縮してしまうと、
身体が伸び伸びと解放されるはずナイんですよね。

なので、心を身体がほぐれるようなレッスンと声掛けをするよう
意識しています。
（でも、しっかり効かせて欲しいから、
頑張ってもらうトコロは、頑張ってもらいますよ～♪）

その他にも、

「先生がそばに来るとうれしくなっちゃう」

とか、

「時間ギリギリまでレッスンしてくれたのも

何気にうれしかったです」

とか、

なるほど、生徒さんってそんな風に思ってくれているのね～♪
と発見があったり。

涼佳さんのレポートを読ませて頂いて、
改めて自分の【レッスンの在り方】を再確認しました。

ありがたや～♡

「夏に向けて運動を始めたいけど、
いきなり激しい運動はちょっと心配・・・」

という方や、

「ヨガとか、ピラティスとか、いろいろあるけど、
何がいいんだろう・・・」と悩んでいる方に、
美珠希さんのストレッチレッスンは本当にオススメ

とのご感想も頂きました～！！
皆さまも是非いらしてみて下さいね♡

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