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異国の街で、3歳、1歳、妊娠中という感じで、子育てに四苦八苦してる頃、
友達も数えるくらいしかいないし、英語はままならないし。
そんな生活の中で、靈氣に出会い、子供の体調がどんどん
良くなってきているのを見て、
「これはすごい！」
と思ったのです。
まず、子供のアトピーが完治したのを見て、
手当たり次第の人に、
「靈氣させて〜。」
とお願いしました。
「この人の怪我、靈氣で良くなるのかな。」
そんな懐疑心も、多少ありながらです。
でも、一番最初に強烈に靈氣の効果を目の当たりにしたのは、
ある日の夏の公園。
ママ友達と一緒に子供たちをプールで
遊ばせた帰りのことです。
プールの水で、目が真っ赤になり、「痛い痛い」と
目を擦る娘さんにイラつきながら、芝生の上に大の字に寝転ばせ、
その腕を太ももで押さえるようにして、目薬を取り出すお母さん。
目薬は痛いから嫌だと、脚を蹴り泣き叫ぶ子供に、
奮闘している姿を見て、子供がかわいそうになって、
「目薬の前に、ちょっと靈氣させてくれないかな。」
と言ってみました。
その子に、靈氣って言ってもわからないだろうから、
「Can I use my magic hand for your sore eye?」
「その目に魔法の手を使ってもいい？」
って聞いたら、素直に受け入れてくれました。
立ち上がって逃げようとしてたところだったので、
私も立ち上がって、
「じゃ、このまま、目に手を当てるね。
痛くないから、大丈夫だよ。」
って、大人が子供に、後ろから目隠しをするように
手を当てたのです。
驚くことに、その子、ジーッと立ったまま。
お母さんも、横で見ていて愕然としています。
５、6分してから、その子の動きが明らかにおかしい。
ガクン、ガクンって膝が落ちるような感じ。
この子、立ったまま、寝とる！
いつもは元気いっぱいすぎて、じっとするような子じゃ
ないのに、15分くらいそのままじっとした後、
ふと私の手を外して、
「もういいよ。」
と、すっきりした顔をして、お母さんのところに
戻りました。
目の赤みもすっかり消えて、さっきまで足蹴りして
泣き叫んでたのが、嘘のように落ち着いた姿を見て、
お母さん、目が点。
「今、何が起こったの？これが靈氣ってやつ？すごいね！」
そこで、なんか自信がついたのです。
マッサージベッドとか、ヒーリングルームとかなしに、
公園の芝生の上で立ったまま靈氣。
そこからでした。片っ端から声かけて、
一時期は、怪我人と病人を見つけると、
目がキラリ。
"Can I do Reiki for you ?"
と、自分の興味本位で、ためらいもなく
お願いしていました。
最初は、数少ない友達の友達とか、子供の託児所みたいな
ところで出会う人とか、主人の友達とか。
それでも、知り合いの数はそういないので、すぐに
ネタ切れしてしまいます。
”赤の他人に靈氣が出来たら面白そう。”
そこから、私なりのマーケティング試行錯誤が
始まるのです。
ここでのポイントは、
靈氣を習ったら、とにかく、靈氣をさせてもらう。
そのアプローチも、
「靈氣ってね、宇宙からのエネルギーが降りてきて、
私の手から出るから、手を当てると、
怪我に効果があって、病気も治るかもしれないから、
あなたのためにやってあげようか？」
なんという、ダラダラと良くわからない説明とか、
上から目線は、NGです。
第一、靈氣っていう漢字がおどろおどろしいし、
薬事法とか医師法があるので、一般人が
「これをしたら病気が治るよ。」
なんて言うのも、NGです。
なので、靈氣の練習を積みたいときは、
「靈氣習ったんだけど、自分でも良くわかんないから、
練習させてくれるかなー。
誰かの体がないと、練習出来ないんだよね。」
「効くかどうか、わかんないし、
痛みが取れるかどうかも、わかんないんだけど、
手を当てるだけだから、 いい？」
本音でいきましょう、本音で。
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わたしは、過去１８年の経験で、
「家で自分と自分の家族の健康維持が出来る」
と実感しています。
３日間の直傳靈氣セミナーを
通して、簡単に靈氣療法を習得してもらって、
毎日一緒に生きている自分の体の声が聞ける人を
増やしていきたいです。
ひとりひとりがそうやって暮らすことで
地球に優しい社会が生まれると思います。
日本には昔から、
「手当て」
という言葉があるんです。
そろそろ、みんなで思い出さないとって時期が
来てると思います。
直傳靈氣、たくさんの方に届きますように。
”癒すことは、癒されること。”
私は心からそう思います。
チリワックでの直傳靈氣英語セミナー
６月１４日 前期１クラス（13時〜18時）
６月１５日 前期２・３クラス（10時〜18時）
６月１６日 後期１・２クラス（10時〜18時）
（お陰様で満席です）
６月２１日 前期１クラス（13時〜18時）
６月２２日 前期２・３クラス（10時〜18時）
６月２３日 後期１・２クラス（10時〜18時）
（お陰様で満席です）
６月２４日 師範格クラス （9時半〜18時半）
７月１９日 前期１クラス（13時〜18時）
７月２０日 前期２・３クラス（10時〜18時）
７月２１日 後期１・２クラス（10時〜18時）
あと数席！
五島で、直傳靈氣セミナー開催。（未定）
2024年
１０月１日 前期１クラス（13時〜18時）
１０月２日 前期２・３クラス（10時〜18時）
１０月３日 後期１・２クラス（10時〜18時）
長崎で、直傳靈氣セミナー開催したいなと思ってます。（未定）
2024年
１０月１１日 前期１クラス（13時〜18時）
１０月１２日 前期２・３クラス（10時〜18時）
１０月１３日 後期１・２クラス（10時〜18時）
横浜で、直傳靈氣セミナー開催決定です！（確定）
2024年 （横浜市綱島クラス）
１１月１日 前期１クラス（13時〜18時）
１１月２日 前期２・３クラス（10時〜18時）
１１月３日 後期１・２クラス（10時〜18時）
帰ってきたピアノ Piano found me
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"Miracle in the Park! Standing Reiki Brings Astonishing Healing"
In 2005, my journey into Reiki began with a simple hope—to heal my child's severe Eczema through natural therapies.
At that time, I never imagined that Reiki would become a significant part of my life.
Living in a foreign city, with a three-year-old, a one-year-old, and another baby on the way, I was struggling with parenting. I had only a few friends and my English was far from fluent. It was during this challenging period that I stumbled upon Reiki, and witnessed an incredible improvement in my child’s health.
"This is amazing!"
Seeing my child's Eczema completely heal was astonishing. Encouraged by this, I eagerly approached people, asking, "Can I try Reiki on you?" Despite some skepticism about whether Reiki could help others’ ailments, I was determined to explore its potential.
A Summer Day in the Park
The first time I witnessed the powerful effect of Reiki was in a park during summer.
After playing in the pool with friends, one of the children came out with eyes reddened by the pool water, crying out in pain and rubbing her eyes. Her mother, frustrated and trying to apply eye drops while holding her daughter down, struggled with the crying child.
Feeling compassion, I hesitated but then offered,
"Can I try Reiki before using the eye drops?"
Not knowing what Reiki was, I simplified my request to the child:
"Can I use my magic hand for your sore eye?"
To my surprise, she agreed willingly.
Standing up to flee, I gently placed my hands over her eyes from behind, like a blindfold, and reassured her,
“It won’t hurt. Don’t worry.”
To everyone’s amazement, she stood still, calm, as her mother watched in disbelief. After about 5-6 minutes, she began to sway, her knees buckling.
She had fallen asleep while standing!
Normally full of energy, she remained calm for about 15 minutes. When she finally removed my hands, she said,
“I’m okay now,”
and returned to her mother with a clear, bright expression. Her eyes, once red and painful, were now normal. Her mother, eyes wide in astonishment, asked,
“What just happened? Is this Reiki? Incredible!”
That experience boosted my confidence tremendously.
Without the need for a massage bed or healing room, Reiki had shown its power right there on the park’s grassy field.
Expanding My Reiki Practice
From that point on, I actively sought to practice Reiki on anyone I could. I began by offering it to a few friends and acquaintances, and to people I met at my children's daycare or through my husband’s friends. Even when I ran out of people I knew, my curiosity led me to ask strangers,
“Can I do Reiki for you?”
Marketing My Approach
As I explored my own marketing strategies, I learned an essential lesson: when learning Reiki, the key is to practice, practice, and practice more.
When explaining Reiki to others, avoid lengthy and confusing descriptions like,
“Reiki involves energy from the universe flowing through my hands, which might help heal injuries and illnesses.”
Such explanations can be off-putting and often misunderstood.
Moreover, due to legal restrictions, it’s important not to claim that Reiki can cure illnesses.
Instead, I found honesty to be the best approach:
“I’m learning Reiki and I’m not entirely sure how it works yet. Can I practice on you? I need someone to help me practice. It might help, it might not, but it’s just placing my hands, so would it be okay?”
Embrace Authenticity
Always be genuine. By being upfront about what Reiki is and isn’t, you open the door for others to experience its potential benefits without preconceived notions or misunderstandings.
Class information
July 19: Shoden 1 Class (1 PM – 6 PM)
July 20: Shoden 2 & 3 Classes (10 AM – 6 PM)
July 21: Okuden 1 & 2 Classes (10 AM – 6 PM)
(A few seats left!)
July 31: Shoden 1 Class (1 PM – 6 PM)
Aug 1: Shoden 2 & 3 Classes (10 AM – 6 PM)
Aug 2: Okuden 1 & 2 Classes (10 AM – 6 PM)
Aug 3: Shihankaku class (9:30am ~ 6:30pm)
https://forms.gle/6GNvSpjqbwTwhVwQ6