母の命日に目標を。英雄ポロネーズをもう一度。 | 今その一瞬一瞬が満たされる人生を! 「頑張らなきゃ」の現状から、新しい自分に生まれ変わります!生まれ変わりの専門家・岡崎真理

今その一瞬一瞬が満たされる人生を! 「頑張らなきゃ」の現状から、新しい自分に生まれ変わります!生まれ変わりの専門家・岡崎真理

見えない世界を体感することで満たされ解放されて、新しい自分に生まれ変わります!
直傳靈氣17年延12000時間のセッション、伝授400人の経験から今この瞬間を大切に生きる成幸の法則をお伝えします。

Scroll down for English 

 

27年前の今日、25歳だった私の人生は
天と地がひっくり返りました。

どうしても、この日は、
あの日の朝を思い出さずにはいられないのです。


パジャマのまま、
「どうしよう、どうしよう、どうしよう。」
と座り込んでいたら、

「マリちゃん、そろそろ服に着替えたら?
黒い服がいいかもね。」


その言葉が
安心の境地から、恐怖のどん底を
表現していると思います。


人生って、一瞬で変わると実感しました。

明日、何があるかわからないから、
それを実感したから、
今日を、今を大事に、今出来ることを
今やるんだ。
それが、私です。


 

そんな私に、今、

 

とある目標がありまして。

ショパンの英雄ポロネーズが
もう一度弾けるようになりたい。
5月までに。

52歳のただの素人ピアノ好きが、
どこまで出来るのか。

 

 

 

今その一瞬一瞬が満たされる人生を!

生まれ変わりの専門家・岡崎真理

プロフィールはこちら



上手になった完成品じゃなくて、
上手になっていくプロセスを公開してみたら?
というアイディアを頂きましたので、
練習段階をユーチューブにチョロチョロ載せてるので、
よかったら見てね〜。

”英雄ポロネーズ練習中無理矢理弾いてみる”

まぁ、確かに、プロのピアニストが、コンクールとかで
弾いているような完成品を見ることは良くあるけど、
一般ピーポーのアラフィフのお姉さん(自分をおばさんとは
言いたくない)が、硬くなった指で必死こいて、練習する
未完成のボロボロが、どう上手になっていくのかを
見ることは、ほぼないから、面白いかな?

Short動画を見ていくと、段々上手になっていくのが
わかります。
(なーんて、そんなのは、見たくもないか?
自己満足の世界ですねー!)
見られてると思うと、そのプレッシャーで
頑張ろうという燃料にもなるし。

ま、えっと、理由としては、
またね、私を強く優しくしてくれた、暗い過去の話に
なってしまうのだけど、

私の最愛の母は、私がピアノの練習をしている最中に
自分であちらの世界に行くことを決めて
逝ってしまいました。
私が、ピアノを弾き始めると20分はピアノ室から
出てこないとわかっていて、あえてその時間を
選んだのだと、私は推測しています。

​その時に弾いていた、私の大好きな、元氣いっぱいで、
勇敢なこの曲は、私にとっては、悲しい思い出とガッチリ
紐づいてしまい、あれから27年避けてきた曲。
特に、曲の最後のクライマックスになると、
「この曲を弾き終えると、ママが死んでる。」
という方程式が蘇ってしまい、勇敢な曲なのに
勇敢さを失ってしまうという、私にとっては、
なんとも言えない曲になってしまったのです。


それをもう一回弾いてみようと思ったのは、
今携わっている、
天命開花ライフシフトプログラムを通して、
もう一度母の自死に向き合って、もうちょっと、
自分がマシな人間になれないか、というか、
もうちょっと自分が自分を認められるように
なれないか、トライして見ていて、
そこで出てきたのが、ピアノを弾くという
チャンス。

何だか、これを逃したら、この曲が一生悲しい曲で
終わってしまうような氣がして、それは、大尊敬する
ショパンにとっては、失礼な話しで。

自分にとっても、不甲斐ない話しで。

なので、ちょっと今頑張ってます。

上手に弾けるようになるといいなぁ。

ちなみに、今日は、その最愛の母の
27年目の命日。

いつもピアノ弾くときは、聴いてるかな〜、
って母を想います。



 

 

 

 

 

岡崎真理の公式ラインご登録ください。

心がふっと軽くなるメッセージを送ってますひまわり

下矢印下矢印下矢印

 

※ID探索の場合は @633tbcwp
「@」から入れて探索をお願いします。

 

ご登録特典は、あなたへの今日のメッセージ。

公式ラインにご登録後 お名前と生年月日を送ってくださいね。

24時間以内にあなたへのメッセージと共に返信します!

 

**********

わたしは、過去17年の経験で、

「家で自分と自分の家族の健康維持が出来る」

⁡と実感しています。

3日間の直傳靈氣セミナーを

通して、簡単に靈氣療法を習得してもらって、

毎日一緒に生きている自分の体の声が聞ける人を

増やしていきたいです。

ひとりひとりがそうやって暮らすことで

地球に優しい社会が生まれると思います。

 

日本には昔から、
「手当て」
という言葉があるんです。

そろそろ、みんなで思い出さないとって時期が
来てると思います。

 

直傳靈氣、たくさんの方に届きますように。

 

”癒すことは、癒されること。”

私は心からそう思います。

 

 

五島での直傳靈氣セミナー

2024年2月クラス

2月16日 前期1クラス(13時〜18時)

2月17日 前期2・3クラス(10時〜18時)

2月18日 後期1・2クラス(10時〜18時)

 

 

2月26日 前期1クラス(13時〜18時)

2月27日 前期2・3クラス(10時〜18時)

 

 

長崎市での直傳靈氣セミナー

2024年3月 (長崎市メルカ築町5階会議室)

3月15日 前期1クラス(13時〜18時)

3月16日 前期2・3クラス(10時〜18時)

3月17日 後期1・2クラス(10時〜18時)

 

五島での直傳靈氣セミナー

2024年3月クラス(半日x5日間クラス)

3月26日 前期1クラス(9時〜13時)

3月28日 前期2クラス(9時〜13時)

3月29日 前期3クラス(9時〜13時)

3月30日 後期1クラス(9時〜13時)

3月31日 後期2クラス(9時〜13時)

 

横浜で、直傳靈氣セミナー開催予定です!(満席)

2024年 (横浜市綱島クラス)

 4月5日 前期1クラス(13時〜18時)

    4月6日 前期2・3クラス(10時〜18時)

 4月7日 後期1・2クラス(10時〜18時)

 

(リクエストにより、東京でのセミナー日程追加しました!)

品川区戸越銀座で、直傳靈氣セミナー開催予定です!

2024年

 4月12日 前期1クラス(13時〜18時)

    4月13日 前期2・3クラス(10時〜18時)

 4月14日 後期1・2クラス(10時〜18時)

 

7月、8月は、カナダのBC州で教えると思います。

 

 

 

 

 

 

***************************

On this day 27 years ago, when I was 25 years old,
my life turned upside down.

I simply can't help but remember that morning from that day.

In my pajamas, I sat down and thought,
"What should I do? What should I do?"

Then,

"Mari-chan, shouldn't you change into some clothes soon? Maybe something black."

Those words express a state of complete safety to the depths of fear, I believe.

I realized that life can change in an instant in that moment.

I never know what tomorrow holds, and I experienced it with my body and soul.
That's why I cherish today, the present moment, and do what I can do now. That's who I am.


Now,

I have a goal in mind.

I want to be able to play Chopin's Heroic Polonaise again by May.

I'm just a 52-year-old amateur piano enthusiast.
How far can I complete?

Instead of showing the complete performance, what if I share the process of improvement openly? I received this idea and started posting practice sessions on YouTube. So, if you're interested, please take a look.
https://youtu.be/npiFiTf3hQo?si=Lc31ungKlXgU09Oz

Well, certainly, it's common to see finished products like those performed by professional pianists in competitions.
However, it's rare to see how a regular fifty-something lady desperately practices with stiff fingers and how the ragged, incomplete piece gradually becomes better.
Wouldn't that be interesting?

As you watch Short videos, you can see the improvement over time.
(But hey, maybe you wouldn't want to see that? It's a world of my self-satisfaction, after all!)

Thinking that someone is watching can be fuel for me to keep striving under pressure.

Um, well, as for the reason, it would lead to a dark past story that made me stronger and compassionate, but...

27years ago during my piano practice time, my beloved mother decided to depart for the other world. She knew I wouldn't leave the piano room for at least 20 minutes once I started playing, so I speculate that she deliberately chose that time.

The lively and brave piece I was playing at that time, Chopin's Heroic Polonaise, which I loved, became deeply intertwined with sad memories for me.

It's been 27 years since then, and I've avoided playing that piece. Especially when it reaches the climax at the end, the equation of "When I finish playing this piece, Mom is dead" resurfaces. Despite being a brave piece, it becomes a song that makes me lose my courage, something indescribable for me.

The reason I decided to try playing it again is because, through a Life Shift Program I'm currently involved in, I'm facing my unresolved emotions around my mother's suicide again and trying a bit harder to become a better person, or rather, to be able to accept myself a bit more.
Through the program, the chance to play the piano emerged.

Somehow, I feel like if I miss this opportunity, this piece will forever remain a sad one. That would be disrespectful to the highly respected Chopin.

So, I'm giving it my all right now.

I hope I can play it well again.

Today is the 27th anniversary of my beloved mother's passing.

Whenever I play the piano, I wonder if she's listening.



Piano story Canada to Goto
https://ameblo.jp/okazakimari/entry-12833767296.html

The end of the Piano story
https://ameblo.jp/okazakimari/entry-12833769781.html