雨混じりの早朝




前日の高麗で危機感を感じたので、
連戦になってしまうが急遽遠征に出ました。

行き先は群馬県。
二つの湖と、農耕地の一本桜、そして赤城山春編。
の、ハシゴ旅です。






まずは妙義湖。

その後碓氷湖へ。


群馬県の中心エリア、前橋、高崎から西。

長野県との県境付近。

奇岩で有名な妙義山の懐です。


この日の天気予報は朝のうちは薄曇り、お昼頃から崩れてくる予想。


なので、早朝スタート。

と思って行ったら、既に弱い雨模様。


まあ、仕方ないので撮影スタートです。




妙義湖は渓流を堰き止めたダム湖。

上流にあった閉鎖したらしい宿舎跡地付近からスタート。





ここら辺は裏妙義になるらしい。

登山口もあるそうです。





名前は分からないが、目立っていたのでパチリ。





さすがにここら辺は湖とは言えませんね。






妙義山っぽい頂を入れて。



その後、湖っぽい辺りまで移動して。




自然に生えたであろう桜が少しあるだけ。









人が盛大に整備した名所もいいけど、

こういう自然の中のぽつんと桜もいい感じです。





堰き止めで水面の面積が広くなっているものの、

大した大きさでは無いので、

湖というよりは流れていない中程度の川の様。



22年の12月に初めて来て、派手では無いが季節によっては穴場かも、

と思って今回来てみました。


これは秋が良さそう、かな。

秋の紅葉巡りの途中に組み込むと良さそう。



という事で、次は碓氷湖へ。



ここは昨年も来ているので状況は分かっています。

桜は多くないです。


空は晴れ間が少しだけ見えて来ました。







あの橋の脇に重機が。

年中工事している印象があります。





少ない桜を精一杯。



実は、今回のハシゴ旅のメインは別のところ。

この二つの湖はせっかく遠出なので、寄ってみた、的な感じです。




写真HP : OHLOONのふらふら風景展示館



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世界無名戦士の墓横の脇道




高麗川遊歩道から巾着田に戻り、

学校横のあいあい橋へ。







橋前にベンチ。

のどかに座って景色を眺めるのに最適そうだ。






橋の上から水車小屋と桜並木を望遠レンズの圧縮効果で狙ってみる。

















車まで戻り、移動。





越生町のさくらの山公園。

と、その山の上の世界無名戦士の墓。


車で上の墓の方の駐車場まで登って止める。


そこから墓まではさらに階段。









階段の途中にも碑。






さらに有名人の碑?






一応、お賽銭箱が扉の向こうにあるらしいので、

心ばかりを入れて手を合わせる。






建物の横からの眺め。






階段を降りて戻って来たら、説明看板。




世界無名戦士の墓の駐車場の横から階段で降りる。

高麗巾着田より標高が高いからか、

桜もまだ少しマシ?






降ったから登る。

そうしないと車に戻れませんし。




登る途中で気づいたユキヤナギ。



ここでこの日の撮影は終了。


そしてこの日の桜の状況を見て焦りました。

もう時間がない。

明日にでも候補地に行かなくては。



という事で、翌日も撮影に行く事に。

天気予報は少し不安含み。

でも、一か八か、行ってみる。

ダメなら来年。


体力はもう残量わずか。

だが、ここが踏ん張りどころ。

連戦になる事は分かっていた。

頑張ろう。


そしてその後は少し休もう。






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巾着田の公園内には多目的グラウンドや草野球場以外にも、
ビオトープや用水路などの水場や、菜の花畑、
用途は知りませんが水車小屋などもあります。














カルガモがいたので撮ろうと思ったら、

意外と逃げずに近くで撮らせてくれました。





巾着田の景色を堪能した後、下流の道を歩いてみました。

一応、高麗川遊歩道と名付けられていて、

コンクリート製で道幅も歩道としては広め。


高麗川の流れは緩やか。

脇には一般の方の民家がありますが、

そこはプライバシーに配慮しながら歩いて行きます。






突然現れた案内看板。

昔、渋沢栄一氏が歩いた道の名残りだそうです。








私の行動範囲の中では今ではあまり見かけなくなった竹林。

京都の有名な竹林の様な立派な物ではありませんが、

我が家の周りにも昔はそこら中にありました。

そんな事を思い出しながら。






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やっと撮影ラッシュが終わり、徐々に現像作業も進行しました。
順次公開して行きますので、時期的に外れてしまいますが
ご容赦の程。


今回行ったのは、埼玉県日高市の高麗巾着田。
昨年も行きましたが、田んぼは個人?の方がやっている数枚ほどのみ。
昔はエリアいっぱい田んぼだったのかもしれません。
なので地名に田が付いているのでしょう。

今はのどかな自然公園?です。





おっと、その前に。

ここには有料の駐車場があります。

ですが、利用時間が朝7時からなので、

その前に寄り道して行こう!と言う事で、

近くにある高麗神社へ立ち寄りました。









ここは大昔、朝鮮半島から渡って来た人たちが移り住んだ場所。

高句麗と言う国が滅ぼされた時に亡命して来た人たちを

当時の日本のお偉いさんが保護したゆかりの地域。


で、高句麗からとって、高麗(こま)という地名になったそう。


あまりに古い時代のことなので、今この辺りに住んでいる人は

在日という感覚では無く、完全に日本人でしょうね。


まあ、そんな揉め事になりそうな事は気にしません。


いい写真が撮れれば良いので。



という事で、神社好きな私は、

無料な上に駐車場に時間制限が無いここに立ち寄りました。


朝早すぎたので、裏手にある旧家はしまっていました。

ここにしだれ桜があって、古民家なので絵になるかも、

という期待があって行ったのです。

まあ、それはまた次回、という事で。


その後、巾着田の駐車場のオープンに合わせて移動。


2分前に到着。開店待ちのお客様が既に2台。


駐車場hsそれなりに広いので余裕。


停めた後、早速撮影開始です。




高麗川が蛇行して巾着型をしていて、

その中地に田んぼがあったから巾着田。


今はその川に沿って低い堤が作られ、

ソメイヨシノの並木道になっています。


もう散り始めていました。


本当に最後のひと花、状態でした。











ここは秋には曼珠沙華でも有名なのですが、

季節が違いますので一輪も咲いていません。

代わりにハナダイコンが咲いていました。








菜の花畑もありました。

周りの民家とかを入れたくなかったので、

ローアングルで北側にある日和田山と一緒に。







ここには草野球場や、サッカーゴールなども置いてある

運動場もあります。

ゲートボールなどをする方々もいらっしゃるようです。


なので、写真的には絵作りに気を使います。

ですが、静かでのどかで、鳥の声も聞こえて来て

心が落ち着く良い場所です。


学生時代、鳥を撮っていた頃は、

ここにヤマセミを撮りに来たりしていました。

自宅から30kmもありますが、当時は自転車で。

しかもカメラ機材10kgを積んで、片道3時間かかっていましたね。


今は車で1時間。

楽に来られる様になりました。



次回へ続きます。




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この日3ヶ所目。
川越市の伊佐沼へとやって来ました。

ここは周りが水田地帯なので、
おそらく灌漑用溜池としての利用が主な役割なのだろう。

冬季など水を必要としない時期は、
大雨に備えて水量を減らしているのかもしれない。

なので冬に行くと岸近くの浅い底が露出して泥臭い匂いがする。



この日は満水。
多分、田植えを控えた時期なので、
たくさん水を使うので溜めてあるのだろう。

なので、匂いは無い。
それよりも東岸は畑や空き地があるので
野の花が咲いていて桜と相まって、良い香り。

一周できる道があるので撮り歩きました。





東岸には柵なども無く、道はアスファルトですが、

一般道と言うより周遊道的な感じなので、

沼に用がある人(釣り人とか)以外はあまり入って来ません。






ここももう散り始めて、風がなくともはらはらと。




西岸にも支流があります。

こっちが流れ込み?



昔はもう少し違う所を流れていた、

もっと細く小さな川だった記憶があります。

そこでタナゴ取りとかしました。






公園のすぐ脇から。

不必要なものを入れずに撮っているのでこの角度。

下の方にはいろいろと写真には入れたく無いものが。

(決して法に触れるような大事ではありません)






西岸の川の少し上流。

こっちも水量が多く、匂いはありませんでした。

すぐ脇に車道がありますが、こっちは結構通ります。

西岸には公園や大きめの駐車場があるからでしょう。






野の花の内、よく目立つホトケノザとか

カラスノエンドウとかも、もう終盤。


野は緑色の草原へ。




西岸をさらに歩いて北側から東岸へ戻ります。

北部にはハス田があるようですが、

水量が多いこの時期は水没していました。


それと関係しているのか、

何やら調べ物をしている方々の船。









船着場?

使われなくなってしばらく経つような船も。

そこに花筏。








こちらは東岸の支流。

にある水門。





現地ではよく読みませんでした。

排水用の水門と書いてあるようです。


沼の水位を調節する為らしい。



この日は午後になって薄雲が出て来てしまったので、

伊佐沼での写真は青空が少な目になりました。


去年も行きましたが、去年は水位が低く、

川底が見えてゴミがあったり、臭いが酷かったので

写真は無理かな、と思っていました。


今年は桜の開花が遅くて

沼に水を溜める時期に重なったので、

良かったのかもしれません。


来年はどうなるか分かりませんが、

もう一度行ってみたいです。






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前回からの続きです。

びん沼川で菜の花や野の花と桜吹雪を楽しんだ後、
荒川総合運動公園通り公園へ。









びん沼川は荒川の西側、荒川総合運動公園通り公園は東側。

車でなら30分もかかりません。



こちらでの狙いは花筏。


ここは細く真っ直ぐで流れの遅い用水路。

流れの両側に散歩道があり、木製(っぽい金属製)の柵が設えてあります。


この柵を活かすか隠すか、悩みどころです。






途中に掛けられてある橋も木製(ぽい)。





青空のリフレクションを使えば良いのですが、

基本的に水は茶色。

撮り方に工夫が必要です。











本命の花筏。


この公園はそんなに広くは無いので、サクッと一周。


時間に余裕があったので、次へ向かう事に。




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橋の上から




連日の桜撮り。
散る前に出来るだけ回ろう。

という事で、埼玉県さいたま市のびん沼川と
荒川総合運動公園通り、
さらに川越市の伊佐沼へハシゴ撮影して来ました。




特段有名な所ではありませんが、荒川に流れ込む支流。

水門で流れが止められているので穏やかな川です。






ローアングルで色々なものを省略してみる。








近くの高校脇の水路へ。








小川がある田舎的な風景を撮りたくて歩き回る。



そしてびん沼川へ戻る。

最初の対岸。





こっちの桜並木には違う品種?







川辺には釣り人が大勢。

緩やかな流れの水面は鏡の様に桜並木を写している。

水面には既に花筏が。







この日は空は雲ひとつ無く、風も穏やかで暖かい日でしたが、

桜の花吹雪がはらはらと舞っていました。


まだ散り始めでしたので、写りは良かったのです。


家から近い場所のハシゴの予定でしたので、

空模様が保つギリギリまで写していきました。






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遠山の十本桜から大平山を挟んだ東南側。
嵐山渓谷の下流にあたる都幾川に、2kmに渡って続く桜並木。


弧を描くように流れる都幾川の東南部は、
見晴らしがいい田園地帯。
例に漏れず鉄塔が邪魔だが、まずまずの景色。






桜並木は右岸のみ、一列。

車道と並行しているが、桜の下はふかふかの土と草の道。


西端に車を止めて歩く。






休耕中のこの時期の田んぼには、

所々で野の花が咲いていたり、

草に覆われている。





途中橋が2本。どちらも車道。





大平山。











車道側に出て、用水路を入れてみます。






並木道から両側が入るように、フィッシュアイで。






遠くの山並みを入れて。





東端付近まで歩くと、菜の花畑。






この日は薄曇りの晴れでした。

上手く青空が入ってくれないので、

空の入れ方に苦労しました。


現像時に少し色調補正していますが、青空にするのは難しい。


でも春の空なら、少し霞んでいた方が良いかも。

そんな気もしたので、真っ青にはしない方が良かったかもしれません。


気温も上がった日だったので、ポカポカとした日差しの元、

朝着ていた上着は脱いで、袖もまくって。


桜の花は、風がなくてもハラハラと散っていました。

今年は本当に散るのが早い。


次回は西端まで戻る経過の予定ですが、

このブログを書いている現在、もう桜は終わってしまいました。


既に他の場所へ撮影に行ってデータが貯まっているので、

現在鋭意現像中です。


順次公開していきますので、よろしくお願いします。






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山肌にも




ソメイヨシノの時期は短い。
天気がいいうちに回れるだけ回る。

で、行って来ました。

場所は埼玉県嵐山町の遠山の十本桜。

昨年も行きましたが、お気に入りになったので今年も。
この後、近くの都幾川桜並木にも行きました。



低い山の麓の道沿いに十本の桜が並ぶ。


早朝の朝日との境い目を入れて。





近くの桜も撮ります。







田んぼ越しに。






近くの民家付近から、遠くの山並みを入れたり、

工夫して別の桜も撮り歩きます。











そして再び、十本桜へ。










最後は嵐山上流の都幾川を橋の上から。






こも遠山エリアは民家もあるし、工場?もあるので、

手放しに喜んでシャッターを切れる場所ではありませんが、

小さな山に囲まれた田園風景が気に入っています。


小さなゴミなど、画像処理の必要もありますが、

やり方次第でのんびりとした雰囲気が出て、

好きな場所になりました。





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見沼自然公園横を過ぎると、見沼田んぼエリアの景色が広がる。

残念ながら、鉄塔と電線が横たわっていて、フレーミングに苦労する。
仕方なく現像時の画像処理を前提に撮ることも。



これも本当は、背景に小さく鉄塔と電線がありました。

現像処理に使っているPhotoshopのCameraRAWのパッチ処理か、

JPEG出力後にコピースタンプツールで違和感がない様に消します。


桜を撮りに行く時に限りませんが、

田んぼや畑が拡がっている場所には、高圧鉄塔と電線がありがちです。

災害などで倒壊したり切断してしまったりした時に

民家などに被害が出ない様に、と言う配慮だと思いますが、

カメラマン目線だと邪魔者以外の何者でもありません。


でも、仕方が無い事なので、フレーミング時になるべく前景で隠したり、

画像処理で消したりして対処します。


登山とかだと、山の中過ぎて鉄塔も少ないんですけどね。

人里の近くは仕方ありません。





時々脇道があると、少し離れた位置から桜並木を。

アクセントにタンポポを入れてみます。


実はこもアングル、超低位置じゃ無いと収まらないので、

ほぼ地面から撮っています。

私が使っているカメラは一眼レフなので、

とても撮り辛いです。

アングルファインダーをつけて、

四つん這いになって撮っています。

ズボンの膝が汚れるので、自作の膝当てを付けています。







途中、埼スタに行く時に通る五斗蒔橋を通過。

交通量の多い車道を越えてさらに先へ。

この辺りから柵が金網から木製に変わります。


こっちの方が雰囲気があっていいです。





見上げれば、太陽はもうあんなに高いところへ。







陽気のいい日でしたので、木陰が気持ちいい。









柵が木製なので、用水路の水面のリフレクションも

より映える気がします。










総持院と言うお寺前にかかる小さな橋。






もう少し行くと見沼竜。

藁?とかで作られた竜のオブジェ。


見沼の龍神伝説?とかあった様な。


この辺りで引き返します。


車道に出て、外側から桜並木を撮ります。






そして五斗蒔橋まで戻って、来た道を戻りました。




最後は見沼自然公園内へ。



池で休む鴨たち。





この日のラストショットは池と鴨と桜。




この日もヘロヘロになりながら撮り歩きました。

腰や肩に痛みが出ましたが、終始気分は爽快でした。


まだまだソメイヨシノを追っかけて行きますよ。

体力がどこまで保つか心配ですが、、、。






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