ニッコウキスゲを求めて! 第二弾。
今回から新シリーズです。
今回行ってきたのは群馬県の野反湖。
大雑把に言うと、温泉で有名な草津の東です。
群馬県の中でも北部で、湖の北側はすぐ長野県。
北東の白砂山辺りから新潟県です。
関東に属する群馬県ですが、どっちかと言うと日本海の方が近い。
そんなエリアです。
到着は毎度お馴染み深夜。
星景は撮るつもりが無かったので、
日の出の1時間前、午前3時30分頃。
日の出1時間前くらいになると、星の姿は消え始めるので
もう朝ぼらけの撮影準備を始めます。
星景に関してはギリギリ撮れない事も無かったのですが、
とある事情により断念しました。
うっすらLEDライトを使って手前のノゾリキスゲを入れてみました。
ちなみに、この辺りに咲くニッコウキスゲの事を
ノゾリキスゲと呼んでいます。
同じ種類の花です。
ここはすぐ東側に八間山と言う山があって、
太陽はそっち側から昇るので、
直接太陽光が届くのは日の出時間よりだいぶ遅くなります。
まだ太陽光が届いていない薄明時。
しかも空は薄っすらと雲が出ている状態でした。
この日の天気予報では、
午前7時くらいから午前10時くらいまで晴れて、
正午くらいには曇りになる予報でした。
ですので、日の出の頃(4時30分頃)はまだ曇りでした。
山小屋風の建物(正体は、ひ・み・つ)と、明け初めの空をバックに。
野反湖は大雑把に言うと南北にひし形をしていて、
アクセスは南から。
そして一番見応えがある富士見峠の展望地は
その入り口すぐの所にあります。
ノゾリキスゲの群生地は、
その富士見峠から湖までの斜面がメインで、
あとは湖の周遊歩道の東側辺り。
なので、こも富士見峠を基点にします。
ちなみに湖を見下ろせる展望地で駐車場になっていますが、
登山など長時間車を停める方はすぐ手前の
第一駐車場を利用するきまりになっています。
日の出前の撮り歩きを終えたら車を移動して、
本格的な撮り歩き始めます。
今回は登山はしません。
富士見峠の西の小山に登っていく途中から、東〜南の朝の雲を。
同じ辺りから北の湖方面はノゾリキスゲ。
朝露たっぷりと。
今年は当たり年。
ノゾリキスゲのシーズンは梅雨時なので、
花の開花と梅雨の晴れ間が重なるのはとてもラッキーです。
日の出。
八間山の稜線の向こうから昇ってきます。
この日は三連休の初日の土曜日で、
混む事は間違いありません。
通常なら混雑時は避けるのですが、
タイミングがここしか無かったので
やむを得ず強行しました。
私が到着した午前3時でも先客が10台くらいいましたし、
夜明け前から撮っていても次から次へと
車が来ます。
私が昔、紙の地図帳で見つけた当時はほぼ無名の場所でしたが、
最近はネットなどの情報が行き届いて有名になったらしく、
観光シーズンの休日は、午前中の早い時間には
駐車場の停められるスペースは無くなります。
ですので、早めに行って、運が良ければ星景を撮って、
朝を待って午前中から撮り歩きをするのです。
一応路線バスもある様です。
今回のブログ記事その1は、まだ朝早い薄曇り時のものですが、
次回以降徐々に晴れていき青空も入ってきますので、
そう言う意味で、時間の経過も伝わるかと思います。
撮影枚数もそこそこいったので、
現像処理と並行して順次公開していきます。
よろしくお願いします。
写真HP : OHLOONのふらふら風景展示館
https://ohloon-photo.amebaownd.com
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