朝のラインが近づいてくる


前回からの続きです。

まだまだ日影の中での撮影が続きます。

木道の修繕中のエリアを迂回して
奥(南側)から東側の草の間の道へ。
そして元の場所へ。


ほぼ最奥(南端)から。






地蔵岳には朝日が当たっている。

あそこのラインが朝と夜の境目。






東側の道から。

小地蔵岳はすっかり朝日の中。







水面に映る景色も朝の色。







最北部から。

(小地蔵岳)






シンボルツリーもようやく朝日を浴びる。







これが夜と朝の境界線。







朝日に当たった木道は修繕中のエリア。







朝と夜のコントラスト。







修繕中です。





ようやく覚満淵を一周して、明るい朝になりました。

木道が修繕中で通行止めになっていたのには面を喰らいましたが、

迂回路があったので影響はごく僅か。

とは言え、この通行止めの区間からのシンボルツリーが

定番の撮影スポットなんですけどね。


ただ、こうして定期的に修繕して頂いているおかげで

美しい景色を堪能できる訳ですから、

関係者の皆さんには感謝の言葉しかありません。




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早朝の気嵐の中で



今回は赤城山の四季探訪記 夏編。

今回の到着時刻は午前4時30分頃。
ちょうど日の出の頃。

ひとまず鳥居峠から朝焼けを撮る。


南側の桐生市方面の山並み。




まばらな雲があるが、ほぼ快晴。


この日の天気予報では、日の出前まで薄曇り、のち快晴。

正午くらいから曇り。


午前中の短時間勝負である。



北側はすぐ足元に覚満淵。




この2カットだけ撮って、すぐ覚満淵へ移動。




うっすらと気嵐が沸き始めている。



覚満淵を一周する周遊道の西側は木道が整備されているが、

木材で出来ているので数年おきに修繕が必要。

今年がその年だったらしく、主要部の修繕工事が行われていた。


その為、立ち入りができる範囲内で撮り歩く。




気嵐は濃くなったり薄くなったり。

表情をコロコロと変える。






覚満淵のシンボル手前の木道は修繕中。






立ち入り禁止看板ギリギリから。






西側の森の中を通れば、修繕部の向こうに行ける。







修繕済みの新しい木道。

その向こうに地蔵岳。







紫陽花?がまばらに咲いていた。







シンボルすぐ脇辺りから。







シンボルの脇に花一輪。




覚満淵の東側には駒ヶ岳があり、

日差しが差し込んでくるまでは

まだ時間がかかる。


なので、現像処理では薄暗めに処理しました。

早朝の感じが出ているといいのですが。




             


話は変わりまして。

前回までのニッコウキスゲ シリーズですが。


今年皮算用していた3カ所の最後の1カ所。

尾瀬沼の大江湿原を予定していたのですが、

天気予報と花の開花状況から、断念する事になりました。


尾瀬沼の大江湿原は福島県にあるので

まだ梅雨明けしていない東北地方である事。

この所のゲリラ豪雨などを考えると

安全な撮影ができない可能性が高いので、

この時期の撮影行は断念する事にしました。



私が趣味にしている風景写真は、自然相手の撮影なので

こういう事態も多々あります。

来年以降のお楽しみが出来たと思って

今年は諦める事にします。



この後は真夏になるので、数カ所登山を考えています。


6月の撮影ラッシュでブログ更新が多かったのですが、

この後は少し更新が少なくなるかもしれません。


撮影に行ったら更新しますので、

その際はよろしくお願いします。





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野反湖編 その4 です。




やっと空が青くなって、写真的にも撮りやすくなりました。


湖畔東の周遊歩道を途中まで。

ノゾリキスゲの群生地が終わる辺りまで行って

引き返す予定です。




これは振り返ってゴールの富士見峠方面。






湖面は空の青を映して美しいです。







流石にこの時間になると朝露の滴は無くなりました。







白樺の幹と一株のノゾリキスゲ。






そろそろ折り返し地点。







いい空になりました。







日差しは強いですが、標高が高いので風が気持ちいいです。







富士見峠に戻って来ました。


朝の薄曇りの時とは雲泥の差です。







この日のラストショット。





午前10時過ぎには帰路に着きましたが、

撮り歩きを終えて駐車場に戻って来たら、

展望台も第一駐車場も満車でした。



そして場所を空けるためにも、そそくさと車を出して下山します。


三連休の初日、梅雨の晴れ間、ノゾリキスゲの最盛期。

観光には絶好の条件が揃った日でした。





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野反湖編 その3 です。


湖畔の周遊歩道まで降りると、
いきなりノゾリキスゲの群落の中です。





他の草も生えていて、ちょっと収拾が付かないほどです。

特にイブキトラノオが、ノゾリキスゲと張り合う様に群生していて

黄色対白の草薮になっていました。







空は薄雲が少しずつ晴れ始めて来たので、

青空になるまでもう少し。


そうなれば、湖面と空の青、ノゾリキスゲの黄色と葉の緑。

と言うイメージで撮りたい。


歩道から湖畔に降りる道が草藪の中にあったので行ってみました。





群生地、と言うより鬱蒼とした草藪の様。






汀は乾いていて、いつ来てもこんな水量。






トンボもたくさん。







だいぶ晴れて来ました。






岬の寸景。







斜面いっぱいの黄色と湖面のリフレクション。








見上げても黄色い絨毯が。






ここまで晴れてくれれば言う事なし。







花の三色。








来た道を振り返る。




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野反湖編 その2


薄曇りでメリハリが弱い中、本格的に湖畔へ降りる前に
八間山の登山道脇にあるコマクサ群生地など、
撮れそうなもので時間を潰します。




あまり高くまで登らなければ、湖面は見えます。





登山道を逸れて少し行った所の礫地。

ここからは湖が眼下に。



コマクサの群生地、と言っても、

そんなに多くはありません。






先客も居ましたが、やはり姿がいい花を撮りたいので

素知らぬ顔をしながら、順番待ちです。






そんなに多くはない花をバックに一列に入れて。






こんな斜面です。






花々も撮ります。





















振り返れば、富士見峠の駐車場と

遠くに草津温泉の街やそも周辺の山々の姿も。







黄色いノゾリキスゲの他にも沢山の花が咲いていました。

黄色い花の中に違う色をアクセントに。











そして富士見峠へ戻り、いよいよ湖畔へ。




富士見峠と湖面はそれなりに高度差があります。

けれどしっかりとした周遊歩道が整備されているので

歩くのは楽です。


前日までの雨で結構ぬかるんでいる所もありましたが(汗





白樺の林を抜けて、、、





湖畔の道へ。





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夜明け前の野反湖とノゾリキスゲ



ニッコウキスゲを求めて! 第二弾。
今回から新シリーズです。


今回行ってきたのは群馬県の野反湖。
大雑把に言うと、温泉で有名な草津の東です。

群馬県の中でも北部で、湖の北側はすぐ長野県。
北東の白砂山辺りから新潟県です。
関東に属する群馬県ですが、どっちかと言うと日本海の方が近い。
そんなエリアです。





到着は毎度お馴染み深夜。


星景は撮るつもりが無かったので、

日の出の1時間前、午前3時30分頃。


日の出1時間前くらいになると、星の姿は消え始めるので

もう朝ぼらけの撮影準備を始めます。

星景に関してはギリギリ撮れない事も無かったのですが、

とある事情により断念しました。








うっすらLEDライトを使って手前のノゾリキスゲを入れてみました。


ちなみに、この辺りに咲くニッコウキスゲの事を

ノゾリキスゲと呼んでいます。

同じ種類の花です。


ここはすぐ東側に八間山と言う山があって、

太陽はそっち側から昇るので、

直接太陽光が届くのは日の出時間よりだいぶ遅くなります。




まだ太陽光が届いていない薄明時。

しかも空は薄っすらと雲が出ている状態でした。


この日の天気予報では、

午前7時くらいから午前10時くらいまで晴れて、

正午くらいには曇りになる予報でした。


ですので、日の出の頃(4時30分頃)はまだ曇りでした。




山小屋風の建物(正体は、ひ・み・つ)と、明け初めの空をバックに。



野反湖は大雑把に言うと南北にひし形をしていて、

アクセスは南から。

そして一番見応えがある富士見峠の展望地は

その入り口すぐの所にあります。


ノゾリキスゲの群生地は、

その富士見峠から湖までの斜面がメインで、

あとは湖の周遊歩道の東側辺り。


なので、こも富士見峠を基点にします。

ちなみに湖を見下ろせる展望地で駐車場になっていますが、

登山など長時間車を停める方はすぐ手前の

第一駐車場を利用するきまりになっています。


日の出前の撮り歩きを終えたら車を移動して、

本格的な撮り歩き始めます。

今回は登山はしません。






富士見峠の西の小山に登っていく途中から、東〜南の朝の雲を。






同じ辺りから北の湖方面はノゾリキスゲ。






朝露たっぷりと。






今年は当たり年。

ノゾリキスゲのシーズンは梅雨時なので、

花の開花と梅雨の晴れ間が重なるのはとてもラッキーです。





日の出。

八間山の稜線の向こうから昇ってきます。



この日は三連休の初日の土曜日で、

混む事は間違いありません。


通常なら混雑時は避けるのですが、

タイミングがここしか無かったので

やむを得ず強行しました。


私が到着した午前3時でも先客が10台くらいいましたし、

夜明け前から撮っていても次から次へと

車が来ます。


私が昔、紙の地図帳で見つけた当時はほぼ無名の場所でしたが、

最近はネットなどの情報が行き届いて有名になったらしく、

観光シーズンの休日は、午前中の早い時間には

駐車場の停められるスペースは無くなります。


ですので、早めに行って、運が良ければ星景を撮って、
朝を待って午前中から撮り歩きをするのです。









一応路線バスもある様です。



今回のブログ記事その1は、まだ朝早い薄曇り時のものですが、

次回以降徐々に晴れていき青空も入ってきますので、

そう言う意味で、時間の経過も伝わるかと思います。


撮影枚数もそこそこいったので、

現像処理と並行して順次公開していきます。


よろしくお願いします。





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八島湿原も霧の中。



何も見えないだろうと、分かってはいました。


いや、「何も見えない」を見に行こう!




入り口の木道の行く先は、、、。






湿原沿い木道からも何も見えません。







何も見えないからこそ。












イブキトラノオ、と書いた札がありました。






斜面にはニッコウキスゲも。






一瞬の間隙縫ってもこれが精一杯。







落葉松林をあえて霧の中で。







百舌鳥が鳴いていました。







この日は霧にテーマを絞って、

あえて霞の中を。







ここには花の名の札はありませんでした。







霧の中のニッコウキスゲ。









いつも青空求めて計画を立てていますが、

たまにはこう言う変化球もいいかもしれません。


晴れの日ばかりじゃ無い。


意味は違いますが、考え方撮り方次第でどうにでもなるのかもしれません。





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朝露に濡れるニッコウキスゲ



前回の登山から2週間弱。
少し体調を崩していて、撮影に行けませんでした。

つつじはもう終わり。
次に狙いたいのはニッコウキスゲ。
皮算用では3箇所ほどリストアップしています。

天気予報では微妙な感じ。

ですが、ようやく体調も復調して来たので、
どこか行きたい。

と言う事で、リストアップしていた中で、
すでにニッコウキスゲが咲き始めていると聞いた
霧ヶ峰高原へ。



富士見台周辺が見頃になって来ている、と聞いていたので
富士見台に行くも到着が早過ぎて真っ暗だったので、
オーバーランして道の駅付近から踊場湿原を見下ろせる場所へ。

少し車内待機をして、辺りが明るくなって来てから行動開始です。



下界は諏訪市方面。

低い雲がまとわりつく様に残っています。










遠くの見える富士山は山頂部こそ隠れていたものの、

さすが超有名人なだけあって、稜線だけで存在感抜群です。





反対方向には車山。

こちらも山頂部は雲の中。





その後富士見台へ戻り、上の斜面のニッコウキスゲの群落へ。









斜面に広く咲いている。


この日は曇り。

すなわち山の上では霧の中。


流れ登って行く雲(霧)とニッコウキスゲ。



普段は天気予報で快晴を選んで行くので

こう言う天候での撮影はあまりしないのですが、

霧ヶ峰なんだから霧模様でいいでしょう。















霧は濃くなったり薄くなったり。

雲の流れの濃淡で景色が変わるのが面白い。















この花は?

名前は分かりません。











この一輪とすぐ近くのもう一株だけ、

こんな模様がある花でした。



事前の下調べでは午前中に晴れる予報でしたが、

どうも晴れそうに無かったので、

この後八島湿原へ行って終わりにする事にしました。


晴れたら車山まで登って、

上からニッコウキスゲの群落を撮りたかったのですが。


ちなみにこの翌々日、快晴になった様でした。

再訪する体力は残っていませんでした。






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湯の丸山 その3
最終回です。







登山はそろそろ山頂部へ。


スカイライン(空との境界)が見え始めると

テンションも上がって来ます。





しばらく見かけなくなっていたつつじも

姿を見せてくれて祝福してくれている様です。




まだつぼみから咲き始めの様です。

さすが標高2000m超え。





ほぼ山頂部直下。

北峰の姿も見えました。


南峰からの稜線歩きが気持ちいいんですよ。





とりあえず山頂部に到着。

リュックを下ろして、

休憩を兼ねて食事と、水筒の麦茶を補給します。


雲がかなり出て来ました。


黒雲だったので、北峰へは行かず、このまま下山する事にしました。




下方の陰りもかなり濃くなっています。


帰りは足元の草花を意識して。


雲で陰ってしまったので、

手ブレが酷いです。









鐘分岐に到着。

今回は湯の丸スキー場のゲレンデから降りたいと思います。


つつじ平もこっちに行かないと見れないので。




すっかり雲ってしまいました。





つつじ平は花盛り。






湯の丸スキー場のゲレンデは芝の斜面。


リフトが動いていましたが、

チケットが無いので歩いて下ります。




この日のラストショット。


花の名は分かりません。



梅雨入り直前でしたが、

なんとか今年のつつじ目的の3ヶ所全てに行く事ができました。


これで梅雨入りすると、しばらくは撮影ペースも落ちると思いますが、

今年の初登山を終えて、いよいよ登山シーズン開始だな、と。


そう何度も何ヶ所も行く訳ではありませんが、

数ヶ所行きたい山があるので、

今後天気予報と相談しつつ、

また行きたいと思っています。







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湯の丸山には一昨年初めて登りました。

今回が2度目です。

その時は9月の末で、紅葉の時期に入りはじめた頃でした。

昨年は隣の烏帽子岳に行きました。

そこで、この辺りがつつじええ有名なのだと知りました。

そこで今年は是非、湯の丸山につつじを見に行こうと思っていた訳です。





鐘分岐の辺りがつつじ平という、つつじが群生している場所で、

そこから登るに従ってつつじは少なくなっていきます。


それでも時折登山道の傍に咲いています。


斜面の上を見上げると、つつじの赤と空の青。


登りの登山道は初心者でも登れる難易度ですが、

浮石や泥など、要注意の場所もありました。


今回はトレッキングポールを持っていきましたが、

これは大正解でした。







難易度は高く無いけれど、普段運動不足で体力が無い私には
トレッキングポールは威力絶大。

特に下りでの膝へのダメージ軽減は効果抜群でした。





ですが、相変わらず登るスピードは鈍足です。

言い訳ですが、写真を撮る為に立ち止まったり、

周りを見渡したりするので時間がかかるのです。


元々、写真が目的なので当たり前なのですが。






登って行くと森林限界を超えます。

辺りの木々が少なくなり、

直射日光から身を隠す所が無くなります。


その代わりに、風が吹くととて気持ちがいいです。








辺りに鶯の声が鳴き響いていました。


一羽だけ姿を見せて鳴いてくれました。


持っている望遠レンズが最大300m(APS=フルサイズ換算で450m)なので

豆粒程にしか拡大できません。

トリミングして、下の画像が精一杯でした。



この辺りまで来ると山頂部も近くなり、

登り始めてから随分と時間も経ちました。


雲が出て来ていました。




振り返って登って来た方向(東側)のつつじ平辺りは

影の中です。


山頂部方向(西側)も曇って来始めています。

これは天気予報通りでしたので、

想定内です。





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