日本おひるねアート®協会
事務局です。
おひるねアート協会には、講師になった後も更なる技術向上のためのスキルアップ制度があります。
認定アーティスト、認定フォトグラファーなど、ある一定のレベルに達した講師に与えられる肩書と可愛い協会バッジ。
そして実績以外の部分で評価される賞とバッジも。
バッジの数は講師がお客様をたくさん笑顔にした証拠です。
今回の認定はおひるねアートの写真を販売した枚数で決定します。
(※おひるねアート協会ではフリーショットやコラージュを含めた写真の販売を行っていますが、今回はおひるねアートに限定した写真の枚数で決定しています)
おひるねアートの撮影は、普通の写真撮影と違ったスキルが求められます。
一般的に、プロカメラマンと言われる方でも少し苦戦するようです。
それは、真上から撮る方法はもちろん、赤ちゃんをあやしながら撮影をするスキルが必須条件とも言えるから。
おひるねアート講師は日々技術向上のために頑張っています。
それでは今回認定されたフォトグラファーを発表します。
■第1回の認定フォトグラファー記事はこちら
■第2回目の認定フォトグラファー記事はこちら
■第3回目の認定フォトグラファー記事はこちら
■第4回の認定フォトグラファー記事はこちら
■第5回の認定フォトグラファー記事はこちら
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■第12回の認定フォトグラファー記事はこちら
■第13回の認定フォトグラファー記事はこちら
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■第18回の認定フォトグラファー記事はこちら
■第19回の認定フォトグラファー記事はこちら
おひるねアートの講師の8割が
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講師に子育てをしているママが多いのは
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