日本おひるねアート協会®
代表
＆
おひるねアート®作家の青木水理（みのり）です。
さて、おひるねアート協会には、講師になった後も更なる技術向上のためのスキルアップ制度があります。
認定アーティスト、認定フォトグラファーなど、ある一定のレベルに達した講師に与えられる肩書と可愛い協会バッジ。
もちろん、数字だけじゃなく、頑張った功績による認定もあります（こちらの基準は内緒）
バッジの数は講師がお客様をたくさん笑顔にした証拠です♪
（画像は田口先生よりお借りました）
先日、第一回目のおひるねアート協会認定フォトグラファーの認定を行ない、対象者にはバッジを送付しました。
今回の認定はおひるねアートの写真を販売した枚数で決定します。
（※おひるねアート協会ではフリーショットも含めた写真の販売を行っていますが、今回はおひるねアートに限定した写真の枚数で決定しています）
おひるねアートの撮影は、普通の写真撮影と違ったスキルが求められます。
一般的に、プロカメラマンと言われる方でも少し苦戦するようです。
それは、真上から撮る方法はもちろん、赤ちゃんをあやしながら撮影をするスキルが必須条件とも言えるから。
おひるねアート講師は日々技術向上のために頑張っています。
（画像はおおまえ先生よりお借りしました）
今回認定された講師一覧はこちらです。
販売枚数上位５名もあわせて発表させていただきます。
販売枚数上位５名もあわせて発表させていただきます。
おめでとうございます♪
２位 田口 ともか（大阪）
３位 厚地 奈央（奈良）
４位 村井 玲子（千葉）
５位 おおまえ はるか（兵庫）
【以下認定フォトグラファー一覧】
岬 咲弥佳
竹原 ひとみ
新海 みわ
北條 由起子
森本 弓子
小川 富美子
比護 純子
渡邉 有美
高田 舞子
安食 みどり
内田 友紀子
高橋 有香
渡辺 美穂
個人的に、私がどのブログも読んでいてすごーく嬉しくなったのは。
周りの方への感謝と、お客様への感謝に溢れている言葉がたくさんあったこと・・・
心からの思いが溢れた文章のひとつひとつに、幸せな気持ちでいっぱいになりました。
これからも、感謝の気持ちを忘れず、素敵な写真を撮り続けていってください。
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こちらに対処法が掲載されておりますのでぜひご覧下さいませ。
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