C.I.L. -191ページ目

【追記アリ】 おはら汁宛てに 「訴えるぞ!メール」 が届いた。

いやー、世の中は何が起こるか分かりませんな。


遂にこんな場末のサイトにも 「訴えてやる!」 なんてメールが来ちゃいましたよ。


実は過去に色々な件で 「削除しろ」 というメールを送り付けられた事があって、その度に 「イヤだ」 と突っぱねて来たんだけど、今回のはちょっと疑問点が多すぎるのよね。


とりあえず全文晒すのもナニがアレなので、要点だけ抜き出して説明しますわ。



・件名 「記事削除のお願い」


弁護士の○○と申します。
○○という方の依頼を受けてメールをいたしました。

新井様が
http://ameblo.jp/oharan/ (記事への直リン)
にて「おはら汁(緊急避難場所)」との名称で記載している記事の内容について、事実と異なるため、削除等をお願いしたく、ご連絡します。



まずはこんな導入なんだけど、オレは荒井であって新井じゃないんだが。もしかしたらこれから裁判沙汰になるかもしれないって相手の名前を間違うなよ。



で、この後にこれこれこういう理由で、オレの書いた記事によって多大な被害を受けた人間がいるという説明があるんだけど、これがまたおかしくてね。


原文とか問題になった記事を教えちゃうと個人が特定できてしまうので控えるけども、あるネタを記事にした時にね、とある会社の登記簿をネットのどこかで拾ったんですよ。


で、その画像をアップして 「こんな情報もあるよ」 と紹介したんだけど、その時にオレは 「コイツが犯人だ!」 とか 「これは絶対にナニがどうだ!」 みたいな言葉は書かなかったの。


ただ 「こういう情報が転がってた」 と紹介しただけで。


なのにこのメールを送り付けて来た弁護士は



あたかも○○が○○とつながりがあるかのような記載をしております。しかしながら、○○は○○とは何の関係もなく、当該記事の内容は事実に反します。また、当該記事は全体として憶測に基づく記載が多々見受けられ、○○は、この記載により多大な損害を受けております。



と、お約束の被害者アピールなんだけど、ここまでならまだ話は分かるの。記事を削除して欲しいってだけならばね。


でもこの次の文面に激しく疑問を感じるのよね。



そこで、お手数ですが、3月10日までに、当該記事を全て削除していただくとともに、○○の被った損害の一部として金20万円を下記口座に振り込む方法によりお支払いください。


そして文章はこう続く。



3月10日までに上記措置がなされなかった場合、内容証明郵便にて再度○○の要望をお伝えいたします。

当職としては、事態の円満な解決を希望しておりますが、万が一新井様が○○の要望に応じていただけなかった場合は、遺憾ながら法的措置をとります。


その場合、賠償を求める金額は○○の被った実損害額となりますので、あらかじめご了承ください。

なお、本件に関するお問い合わせは、下記の当職宛にお願いいたします。よろしくお願いいたします。



なにこの恐喝?



普通はさ、まず記事の削除を求めて、「それに応じてもらえないなら出るとこ出ましょうか?」 って流れになるはずでしょ?


その際はプロバイダに言うとか、今のおはら汁で言うならアメブロの運営部に問い合わせたりするはずじゃん?



それをいきなり



『記事を削除してこっちの提示する金を払え!そうじゃないと訴えてもっと多額の賠償金を請求するぞ!』



なんてメールを送りつけてくるなんて、ちょっと理解に苦しむんだけども。



まあオレとしてはあまりに酷い言いがかりなので、この件に関しては 『振り込め詐欺』 の類と同様の 『恐喝とか詐欺的な物』 として受け取った。


今後のやり取り次第だけど、まずは地元の警察に被害届けを出して相談して、このメールで脅かされた事によって被った精神的被害を治すために、近くの精神科のある病院に入院でもしようと思う。


一方的に賠償金の額を決められて、支払期日まで決められて、挙句に 「言う通りにしないと訴える」 だもの。


このメールのせいで心が壊れました。


オレが入院してる間のやり取りは、こっちも代理人を立ててやってもらおうと思います。

っていうか、このメールについてみんなどう思う?オレのカラカラ音がする脳味噌じゃ、どう考えても 『恐喝』 で確定なんだけども。





■おまけ 心が壊れたのでこんなお返事を出してみたよ。



<以下 お返事メール>



おはら汁管理人荒井です。

私の書いた記事および画像についてご説明します。

該当記事で私が使用した画像についてですが、これは私がインターネット上で拾った物であり、『出所が不確かだ』と注意書きを添えています。

この当時、○○を巡る問題を多数の個人サイトや2ちゃんねるが取り上げておりましたので、どこが出元なのか正確には分かりません。

またこの画像のすぐ下に 「○○自身は関連を否定している」 とも書いています。


さらに 「あたかも○○が○○とつながりがあるかのような記載をしております。」との事ですが、どこに『繋がりがある』と書いてあるのかご説明ください。


「そこで、お手数ですが、3月10日までに、当該記事を全て削除していただくとともに、○○の被った損害の一部として金20万円を下記口座に振り込む方法によりお支払いください。」

これは私に対して恐喝するおつもりですか?

よろこんで受けて立ちます。


今回いただいたメールの内容はすべて私の個人サイトおよび、私が記事掲載できる全てのニュースサイトに掲載させていただきます。

なお、今回このような言いがかり、恫喝、恐喝と受け取れるメールを送り付けられた事により、私は多大な精神的苦痛を味わいました。

一方的に賠償金を請求され、しかも法的処置などという言葉で脅され、このままでは日常生活を送れるかどうか不安なので、近く精神科に通おうと思います。

その件につきましてはまた後ほどご相談させてください。

なお、今後のやり取り次第では私も代理人を立ててお話しさせていただく事になるやもしれませんが、その際はよろしくお願いいたします。




さて、どんなお返事が来るのかしら?


でもオレが入院しちゃったら、お返事を誰が読むのかしら?


病院にノートPC持ち込んだら怒られるよねたぶん…。


というわけで、もしオレが入院するとなったら、その間のメールのやり取りなどの取次ぎは彼女さん に一任しようと思いますw




■追記

このメールを送り付けて来た弁護士と連絡が取れた。


で、メールの文面と該当記事をプリントアウトして警察に相談しに行った。




・弁護士との会話


弁 「どのような件でのお電話ですか?」


オレ「荒井と申しますけど、確認したいことがありまして。」


弁 「ですからどのようなお問い合わせですか?」



(この時点でオレはまだこの弁護士がメールを送ってきたのか、それとも誰かが名を騙っているだけなのか判断がつかずにいた)



オレ「昨日なんですが、私宛にメールを送りましたか?」


弁「はい。」


オレ「その件についてなんですが、不明な点が色々とあると思うのですが?」


弁「ハ、私は弁護士ですから。(明らかに嘲笑するような口調)」


オレ「弁護士だろうと何だろうと関係ないでしょ?」


弁「はいはい。それで何か?」


オレ「だからアンタが提示した金額にしても、どんないわれなのか全く説明がないでしょ。」


弁「こちらは淡々と作業するだけです。」


オレ「だからね、このメールじゃ何が何なのか分からないでしょう?私の返事読みました?」


弁「はい?ああ、読みましたよ。それで何でしょう?」


オレ「だから不明な点が多いからちゃんと根拠を説明してくださいと言ってるんですが。」


弁「メールに書いた通りこちらは作業を進めるだけですから。」


オレ「…じゃあそちらの主張を全て書面で送ってください。」


弁「はいどうぞよろしく。」



なんなのコレ?


20万て金額とか、3月10日なんて一方的に期日を決めてる事とか、法的根拠を示して説明しろと言ってるんだが。それもせずに振込先だけ伝えてきて振り込め振り込めって、これが弁護士のやる事なんか?


で、調べてみたら、この弁護士は確かに弁護士会に所属してる本物の弁護士だった。(朝から日弁連とか色々と相談電話かけて調べた)


ちょっと聞きたいんだけど、この記事を読んでる人の中に弁護士っている?知り合いの弁護士とかにも話振るけど、これって弁護士の世界じゃ当然の手法なのか?


方法論としては、何の説明もなく恫喝めいた文章で金を振り込めと言い寄って来てるわけだから、明らかに振り込み詐欺と変わらないと思うんだけど?



で、この弁護士からのメールと、問題とされているオレのサイトの記事をプリントアウトして、地元の警察に相談しに行った。


その結果


・現段階では恐喝とは言えない (相手が本物の弁護士だと確認できた以上は、この20万という金額が正当な金なのか不当な金なのか、現段階では分からない)


・でもメール内容と記事を読む限り、この20万という金を振り込む必要は全くない。というか絶対に払っちゃダメだ。


・今は弁護士から内容証明などが届くのを待つしかない。


・とっとと裁判してくれと相手に伝えて、無実を法廷で証明するのが一番手早い。


んー。


不満は残るけど、まあこんなもんか。


そうかあ、相手が弁護士だと恐喝にならないのかあ。もっと法律の勉強しとけばよかったなあ。とりあえず今はこの弁護士からの書面を待つしかなさそうね。


で、相手が退かなければ恐らく裁判になると思うけど、まあ相手してやるしかないな。




日本が特定アジアと分かり合えない最大の理由は宗教観である。

日本の歴史を振り返って考えると、『絶対に交われない相手』 『理解不能な天敵』 が存在する。


それは間違いなく中国と、長くその属国であった朝鮮半島である。



韓国なぞがよく日本の文化を 『韓国文化のコピーだ』 などと妄言を吐くが、これに対して日本人は強烈な嫌悪感…というより 「何を言ってるか分からない」 という状態に陥る。


今では日本国内にも 『美味しい韓国料理や中華料理』 などが普通に広まっているが、それでも料理は許容できても民族性だけは絶対に認められないという人が多いだろう。


オレ様も韓国の 『日本は韓国のコピー』 『中国が親で韓国(朝鮮)が兄で日本は弟』 という認識に対して、アジア諸国の一通りの通史を読みかじった程度のレベルではあるがこう反論する。




1.日本は聖徳太子の時代に、すでに独立国家として中国と対等に渡り合おうとしていた。


2.足利義満という 『負のサプライズ的人物』 や、アメリカ軍による占領はあったが、それを除けば日本は有史以来 『独立国家』 の立場を守り通している。(足利義満のヤバさは各自ググれ)


3.日本には数えたらキリがないほどのオリジナル文化が残っているが、朝鮮半島にはそれがない。何故なら中国と一体化しようとするあまり、『中国にない物は下等な物』 とみなし、自らの手で全て破壊し尽してしまったからだ。


4.日本は宗教にしても文化にしても、大陸や半島から伝わったものを鵜呑みにしたことは一度もない。必ず日本人の感覚にフィットする形に作り変え、結果として原形とは全くの別物にしてしまった。




・1について

朝鮮半島の歴史は、言い換えると中国という大帝国の属国としての歴史でしかない。これは地理的に仕方のないことかもしれないが、同時期の日本は早い段階から 『中国離れ』 を実現しており、あくまで対等な外交相手とみなしていた。だからこそ日本には 『中国を相手に戦争を仕掛ける』 などという発想が生まれたのである。


具体的に言うと、まず信長は明を攻め取ろうと計画し、後を継いだ秀吉は実際に明への出兵計画を実行。さらに徳川家光時代には、滅亡の一途を辿った明の残党を保護し、清帝国に対して攻め入ろうという計画が持ち上がった。(結果的に出兵は見送られた)




・2について

これだけ国土が狭いのに、日本は有史以来何度も中国や朝鮮半島を相手に戦争を経験して来た。元寇などの危機的状況はあったが、すべて切り抜けてアジア諸国の中でもいち早く近代化に成功し、遂には白人国家にもひけを取らない強力な軍事国家に成長した。


こうして日本が成長し続けている間に、中国は文明の発達がストップして 【近代化に失敗→次第に後進国化】 し、ヨーロッパ勢力に骨抜きにされ、国家の体を成さなくなり、遂には日清戦争や日中戦争で日本軍に蹂躙されることとなる。


朝鮮半島はそんな中国から独立しようとせず、いつまでの大中華帝国の属国であり続けたため、同じく近代化に失敗する。朝鮮が近代国家として最低限の文化レベルを手に入れたのは、日本の占領政策によってもたらされたインフラ設備などのお陰である。


※そんな日本の歴史を振り返ると、現状の日本のアメリカの属国っぷりは嘆かわしい。近代的な独立国家としての日本の誇りはどこへ…。




・3について

例えばハングル文字。これは朝鮮の王朝時代に王様が作った文字だが、半島人は 『中国にはない』 『中国も使っている漢字を使うべき』 という理由でハングルを封印してしまったのだ。それを独自の言語として使うようになったキッカケは、日本の占領政策である。ハングルとは朝鮮人が捨てた物を日本が復活させ、朝鮮人に使用を薦めた言語なのだ。


ちなみに日本人は 『かな』 『カタカナ』 『漢字』 『英語(アルファベット)』 『アラビア数字』 と様々な言語を 『日本語』 の中に取り入れている。元は中国や英語圏の国々から伝わった物だが、原形をとどめていない場合がほとんどである。


よく長嶋茂雄の日本語と英語をミクスチャーした独特の言語を面白がっている人間が多いが、実はあれこそ日本人らしさを見事に表現している例だったりする。




・4について

実はこれが日本と特定アジアがいつまで経っても分かり合えない最大の理由だと思われる。特に 『宗教』 に関しての行き違いが致命的だ。


特定アジアからすると、『日本に文明を与えてやった』 『最先端の政治思想 (例えば儒教という宗教) を与えてやった』 という優越感があるらしいんだが、残念なことに日本には古来から受け継がれてきた 『独自の強烈な宗教』 が存在していた。


現代の日本人には、宗教という存在がいかにその民族の 『文化・文明』 を左右するか理解し辛いと思う。だが、宗教とは無意識の内に様々な場面で 『思想・常識・良識・理性』 という形で深く影響を及ぼすのだ。


日本は古くから身の回りの全てに 『八百万(やおろず)の神』 が存在するという、自然と共に生きて、自然の中で死んでいくという死生観があった(いわゆる神道)。日本人にとっての神様とは 『自分達を生かし時に苦しめる自然そのもの』 なのである。


そんなお国柄だったからこそ、『八百万の神様の一人として』 様々な宗教を取り入れることが出来たのだ。


キリスト教や仏教といった宗教も、大陸から伝わった思想兼宗教である儒教・朱子学といったものも、全てこの日本独自の宗教によって形を変えてしまい、全くの別物としてのみ存在してきたのだ。


だが中国などはこの日本人独自の感覚が理解できない。なぜならヤツらには自分達の手元にある 『原形』 しか見えていないのだ。それが日本に渡った後にどのように変化したかという 『最も大事なポイント』 が理解できないから、自分達の知っている 『原形』 を元に考え、そこから導き出された結論を日本に押し付けてくるのである。


「日本にも同じ物があるだろう!なのになぜ分からないんだ?」 と。


これが中国および特定アジアとの行き違いの最大の要因だと思う。



例えば中国の思想では、死んだ後でも生前の罪を罰せられたり、恨みのある相手を辱めたりする。具体例を挙げると、死者の墓を暴いて、死体を運び出して、公衆の面前で鞭を打ったりするわけだ。死体がない場合は石像などを作って、それを民衆が蹴ったりツバを吐きかけたり小便を引っ掛けたりするのである。(歴史的に悪名を残してしまった人物の石像などは、数百年経とうが千年経とうが未だにこんな扱いを受け続けている。お前らそんなに劉禅が嫌いか。←実名報道)


さらに人肉食いという妙な恨みの晴らし方もある。これは何も古代の話ではなく、文化大革命などの時にも民衆によって行われた行為である。自分達と反する立場の人間を殺し、その身体を切り刻み、なぜかその肉を喰らってしまうのだ。これはもう日本人には全く理解不能である。


こう言うとまたも誤読・語弊のオンパレードになってしまうかもしれないが、中国では民衆が悪人とみなした人物に対して、どのような非道な行いをしても許されてしまうどころか、それが当然と受け取られてしまうのだ。


「これだけの悪人なのだから、死んでいようが生きていようがそれ相応の罰を与える。それが徳のある統治者としての義務である」


日本人は中国人より優れているとかそういう次元の話ではなく、この中国的な 『ともすれば猟奇的な行動に出てしまう思想』 はちょっと理解できない。



さて。


これを踏まえた上で日本と特定アジアの行き違いを考えると、面白いほどよ~~く理解できる。




(突然ですが、ここからぶっちゃけトークモードに移行します)




例えば日中戦争の際に、日本軍が妊婦を捕まえて腹を割いて胎児を取り出したとか、張り付けにして女性の陰部に焼いた鉄棒を突っこんだとか、なんか色々とあるじゃん?日本人なら聞いてて吐き気をもよおすような猟奇的な話がさぁ。


でもそれって日本人の思想には無いんだよ。0じゃないかもしれないけど、あの当時の日本人の思想から考えると、『無い』 と断言していいレベルなんだわ。


言葉を選ばずストレートに言ってしまえば、そんなもん中国の思想にしかない行為でな、それと同じような猟奇的な行為が、この時代になっても中国軍の手によってチベットとかで普通に行われていたわけだ。


そういう事実を元に考えりゃ、妊婦をどうの、女性の陰部にどうのっていう非道な行為を本当に日本軍が行ったのかとか、実際に被害者がいたのであれば真犯人が誰なのか、よほどのバカでもハッキリ分かるじゃん。


でも中国は 「日本にも同じ思想がある」 と思い込んじゃってっから、それが理解できずに喋れば喋るほどボロが出て墓穴を掘るんだよ。


この点を考えれば、例えば 『南京大虐殺』 にしたってその実態がかなり正確に理解できると思うんだよね。




で、さらに言うと 『靖国問題』 もこれで理解できると断言する。


多くの日本人は、なんで特定アジア(特に中国) が 「靖国!靖国!」 としつこく言い続けてくるのか正確に理解できてないでしょ?たぶん外交手段というか、交渉カードの一枚として使ってきてる程度にしか考えてないと思うんだな。


だから中国に対して安易に靖国問題に関して謝罪しちゃう、色々な意味で 『最もやっちゃいけない真似』 をする歴史的な知識の欠如したバカ政治家が出てくるんだ。


あのね、さっき説明した中国人の死者への扱いを思い出して欲しいんだけど、中国の思想で言うと死んだ後でも罪は消えないのよ。


だから悪人とされている人物の子孫や一族は、運良く生き延びれたとしても罪が消えることなく一生重荷を背負って生きていくハメになるとか、中国の思想(特に儒教) では親孝行や先祖供養を第一とするはずなのに 『お墓を作らせてもらえない』 とか、そういう酷い目に遭うんだわ。


これは中国ではないけど、日韓併合を推進してしまったがために、未だにお墓を作らせてもらえてない朝鮮半島の政治家が何人かいたはず。(残念なことに名前を失念)



で、靖国神社っていうのは日本独自の神道的思想の結晶のような場所で、言ってみれば戦争で亡くなった方々を 『八百万の神の一人(いわゆる英霊)』 として祀る場所なのね?


日本人に無意識の内に染み付いた神道的思想で言うと、悪人であっても死んでしまったら神様になっちゃうのよ。


生前の罪は罪としてナシになるわけじゃないけど、死んでしまえば 『八百万の神の一人』 になる…、言い換えると 『死んだらみんな自然の一部』 ってのが日本人の宗教観なんだわ。


こういう思想の元に、靖国神社に遺体も遺品も納められていないとしても、みんなお国のために命を落とした 『大事な日本の神様』 だから、お墓とは全く別の意味で祀っているんだな。


死んでしまった以上はA級戦犯もB級戦犯もなくて、『日本の自然の一部=八百万の神』 になって、生前のアレコレとは無縁になるってのが日本人の宗教観なんだよ。(これには "怨霊" っていう重要なファクターが存在するんだけど、長くなりすぎるので省く)


これを理解せずにね、アメリカに押し付けられたAだのBだの、合祀がどうだの、見当外れなことをゴチャゴチャ言うなよと。日本人ならこの程度の認識をしっかりと持てよと怒鳴り散らしたい。



でも日本人でも理解し切れない人間がいる以上は、特定アジアの連中に 『日本人の宗教観と靖国神社』 が理解できるわけがないんだな。靖国神社を普通の 『先祖供養の場所であるお墓と同一視』 されてしまってるのよ。


だから 「日本人は特定アジアに悪いことをした人間を供養し続けている!まったく反省していない!」 となってしまうんだ。


なぜかというと、ヤツらにとっちゃ悪人ってのは絶対に祀られることのない存在だから、それを供養している靖国神社は 『日本が戦争を反省していない証拠』 にしか見えないのよ。


この宗教観の違いが巻き起こしてる典型的な例が、俗に言う 『靖国問題』 なんだな。



これを踏まえて考えれば、日本が今後どう対応すれば分かるでしょ?


特定アジアに 「靖国!靖国!」 と言われたら、まずは堂々と 「宗教の自由を認めないの?」 と言ってやればいい。で、次に特定アジアじゃなくて世界各国に向けて 『日本の宗教観』 を説明すればいいんだわ。


その説明さえ上手に出来れば、恐らくアメリカも 『靖国神社の意味』 を今よりは理解して協力的になると思う。少なくとも 『日本人の宗教観が理解できないがために中国寄りに立つアメリカ勢力』 は減るだろ。


問題なのは今の政治家、特に外交官が、日本の歴史や宗教観を正しく理解しているのかどうかなんだな。自分が理解できてなければ、他人に説明するなんて無理だからね。


どこぞのボンクラ政治家みたいに、靖国問題に対して謝っちゃうとか、参拝をやめるなんてもってのほかですわ。そんな真似をしたらま~た特定アジアに勘違いされるでしょ?


「我々も日本人も同じ思想を持っている」 って。


まずはそうじゃないんだっていうことを説明しなきゃ、今後も何度でも 『特定アジアでしか通用しない思想』 から導き出された結論を 「当然のこと」 として押し付けられちゃうよ?



というわけで、日本人として自分達の宗教観を正確に理解することから始めましょう。


で、ついでに中国的な思想も勉強しましょう。


そうしないと今後何十年経っても、靖国問題をはじめとする特定アジアとの行き違いが減らないどころか、世界で日本が孤立するハメになります。



「死んでもうたらみんなカミさんでええやん。やいのやいの言いなさんな。」


↑この考え方をより多くの人間に伝え広めることから始めまひょ。




正しい板橋区の歩き方 大山編その1

なんだかんだ言いつつも本当におはら汁のメインコンテンツと化している 『板橋グルメマップ』 だが、今回はちょっと趣向を変えて、実際に地元の街の風景写真と共にお店を紹介してみようと思う。


というのもね、何度も 「○○って店に行こうと思ったんだけど、道に迷って違う店に入っちゃいました」 とか 「結局辿り着けずに地元の店で呑みました…」 なんていう悲しいメールやコメントを頂いてたからなんですよ。


オレ様としてはなるべく丁寧に分かりやすく行き方を書いてたつもりだったんだけど、やっぱ土地勘のない人には厳しいのかなと思い至ったわけでございまして。


そんなこんなで、ちょっと実験的に実際の道順を写真で説明しつつ、ちょっといいお店を紹介してみようかなと。


ちなみに今オレが住んでる板橋区の大山という街は、『ハッピーロード』 というアーケード街がゆうに500m以上あって、その先に東上線の踏み切りを挟んで 『遊座大山商店街』 というこれまた軽く500m以上ある商店街が続いており、1km以上ず~~っと直線で商店街が続いているという凄まじい土地だったりする。



で、これは大山に限ったことではなく、大山周辺にもこれに負けないくらいデカイ商店街がいくつも存在していたりするわけで。




ちょっと気になったんで、わざわざ地図に色を塗って正確な距離を測ってみたよ。(マピオンさん から拝借)


地図上の赤い部分が 『ハッピーロード大山』 というアーケード街で、青い部分が 『遊座大山商店街』 となっております。


この地図を元に考えるとね、驚くべきことにね、ハッピーロード大山の 『直線部分だけ』 で700~800mはあるということになってしまい、遊座の商店街が1kmくらいあるように見えるんだな…。


ってことは、2つの商店街を合わせて直線距離で測ると、単純計算で2km弱…?


マ、マジで?


オレは産まれてからこの30年の間に、この直線距離約2kmにどれだけのお金を落としてきたんだろうか…。(主に食費で)



しかし板橋区民として直線2kmの商店街ごときで驚いてはいられない。


皆さんにも板橋の商店街パワーの恐ろしさを味わっていただきたいので、オレ様の産まれ故郷の仲宿商店街を中心とした広域地図をアップしてみよう。






とりあえずGoogleマップ が見やすかったんで拝借してきました。


では説明しましょうか。


・茶色=ハッピーロード大山商店街

・ピンク色=遊座大山商店街

・緑色=不動通り商店街(確か今は名前が違うはず)

・青色=仲宿商店街

・赤色=板橋本町商店街(正式名称違うかも)

・黄色=愛染通り商店街(寂れてます)

・紫色=中板橋商店街(この地図では中板商店街のほんの一部で実際はこれより遙かに広い)


で、ピンク色の遊座大山商店街と、緑色の (旧名)不動通り商店街の間の首都高が通ってる部分にも、四又商店街というさびれた商店街があります。(正確には17号線と山手通りを結ぶ商店街と言うべきか?)

http://www.itabashi.or.jp/syotengai/yotsumata/index.html



途中で山手通りとか中仙道とか環七といった大きな街道に遮られてしまうとか、中には寂れちゃってる商店街があるという問題点はあるんだけど、地図を見て分かる通り、この辺の商店街は 『逆ヒの字型』 でほぼ繋がってると言ってもいい位置関係なんだなコレが。


もっと言うと、この地図では分かりやすくするために直線部分のみ色を塗ったけど、中板橋の商店街はまるで碁盤の目のようにあっちゃこっちゃに伸びているので、それを加えたら10kmくらいあるんじゃないだろうか…。


で、恐るべきことに、板橋本町の商店街の環七を挟んだ先には、都営三田線の本蓮沼駅の方に商店街が続いてます。(ただしもの凄い寂れてるけど)


さらに!


上の地図の板橋本町という地名の左側に318って数字があると思うんだけど、そこから左上の方に向かう道はSB通りといって、これまたクソ長い商店街です。この通りが上板橋の方まで続いてて、ぶっちゃけ何kmあるんだか分かりません。



こうした情報を踏まえた上でオレ様は断言するね。



『GNPの低い街にはヤケクソ気味に商店街ばっかある』




と、軽く板橋区の恐ろしさを皆さんにお伝えしたところで今日の本題。


今回は 『夜中の1時に急激に腹が減って我慢できずに外食GO!』 というシチュエーションで、実際に汁カップルが辿った道のりをダラダラと書いてみます。


「だからテメエらはカップル揃ってブクブク太るんだよ!」 という罵声は自粛の方向でお願いいたします。(ダチョウ倶楽部ばりの前フリ)




■今回訪れたお店

・時ちゃんラーメン

・新台北





とりあえず今回のスタート地点はここ。

川越街道と、大山ハッピーロード商店街がぶつかる交差点で、上の地図で言うと一番左下の地点。


・手前の方に進むと池袋/山手通り方面

・奥の方に進むと練馬/環七方面

・右斜め手前に進むと大山ハッピーロード商店街(一方通行)



■紹介済みのお店情報は下記のリンク先で

・華福 (朝5時くらいまで営業)

・龍神 (1時まで営業)

・Tant-Sun (0時30分まで営業)

・鳥多希 (23時くらいまで営業)



地元民以外の人に注意して欲しいのが、池袋方面から来た場合に、ハッピーロード商店街方向へは右折できません。しかも、そのまま練馬方面に進んでもUターンできる場所がありません。(あるはあるんだけど、多分土地勘がないと見過ごす)

 

というわけで、ハッピーロードの方に行きたい場合は写真左側に見えるパーキングに停めるか、そこが満車だった場合は諦めて適当な交差点を 【左折→左折】 で山手通り方向に戻り、パーキングを探してください。

 

っていうか、絶対に東武東上線に乗って大山駅下車がオススメ。(池袋始発→北池袋→下板橋→大山)

※東上線は 『普通』 に乗らないとノンストップで成増まで連れて行かれるので絶対注意。



で、今回の最初の目的地は 『時ちゃんラーメン』 なので、まずは写真左奥(練馬方面) に歩きます。





華福や龍神や鳥多希の誘惑を振り切って進むと、密かに川越街道名物と呼ばれている 『ハンサムラーメン』 という中華定食屋があります。ここはまだ未紹介なんで、機会があったら紹介してみようかな…。(といっても朝までやってる事とドカ盛りだけが取り得で激しく微妙なのよね)


で、ハンサムラーメンを過ぎると、左手に過去に紹介した大衆ステーキ屋ビリーザキッド (夜中3時くらいまで営業) が。





ハンサムラーメンとビリーザキッドの誘惑を振り切って頑張って歩くと、やっとの事で時ちゃんラーメン に到着。営業時間は日によってマチマチというゆるゆるな店なんだけど、確実に3時くらいまでは営業してたはず。





時ちゃんのメニューはこれだけ。

ラーメン専門店ブームが巻き起こる前の街のラーメン屋(特に深夜営業店) って、小汚くてどこもこんな感じだったよねーと、なんだか懐かしくなってしまう。





ビールやサワーを頼むと出てくるサービスおつまみ。キャベツとキュウリを塩もみしてゴマを振りかけただけという、良くも悪くもこの店らしい品だが、食べてみるとなんか変に美味しいのよね。


いや、美味しいというとなんか語弊があるから 『やたらと落ち着く味』 とでも表現しとくか。





個人的に大好きな時ちゃんの餃子。昔ながらのなんの奇もてらっていない、万人が想像する通りの焼き餃子である。どこか家庭的で素朴でしみじみ美味しい。


一度食べてみれば、この 『しみじみ美味しい』 という意味がご理解いただけるかと。





で、時ちゃんの一押しメニューである四川風つけ麺。


だが唐辛子が入ってて辛いだけであって、四川風でもなんでもない。いわゆる坦々麺を想像すると絶対にガックリするので注意。


しかし!


これを 『辛い味噌つけ麺』 だと思って食べると最高に美味しい。つけ麺じゃなくてこのスープを使ったラーメンもあるんだけど、絶対につけ麺の方が美味い。


なんと表現すればいいか悩むんだけど、味のベースは鶏ガラスープとお味噌で、そこに唐辛子の辛味が入るんだけど、そのバランスがなんだか知らないけど絶妙なんだなこれが。辛くない味噌つけ麺もあるけど、個人的には中辛~大辛くらいが一番美味しいと思う。


で、スープの中には大ぶりのトロ肉チャーシューと、あえて味玉じゃないゆで卵と、なんの変哲もないメンマと、細かく刻んだザーサイと刻みネギなんかが入っております。


ズバ抜けた何かはない素朴な味わいなんだけど、これまた餃子と同じくしみじみ美味いのよ。もし夜中に川越街道を走ることがあったらぜひ。(個人的には蒙古タンメン中本とか龍神と並ぶほど好き)





前は特筆すべき点が何もない細麺を使ってたんだけど、最近になって中太麺に変わりました。オレとしてはこの改良は正解だと思うわー。以前紹介した時は85点という評価だったんだけど、この新しい麺に変えたことで90点にアップ。


というわけで、腹もほどよく膨れたので2軒目に向かうことに。


ちなみに時ちゃんでのお会計は、ビール中瓶2本(500円×2)、つけ麺2個(700円×2)、餃子1個(400円)で、合計2,800円なり。





なんで夜中の1時だ2時だから呑み始めて2軒もハシゴしてんだか我ながら理解に苦しむが、美味しい味噌つけ麺でテンション上がっちゃったんだからしょうがない。


てくてくもと来た道を戻り、大山のハッピーロード商店街へ。




さすがにこの時間になると大山の街も真っ暗。





しかしそんな中でも夜型族の味方がアチコチに存在しているのが大山クオリティ。


今回はやたらと気さくな台湾人のオジちゃんが経営している 『新台北』 へ突撃。

・新台北





外観から分かる通り、正直言ってえらく狭くて汚い店である。

店内には品のない手書きのメニューがベタベタ。

そして厨房は1人入ったら身動き取れないような狭さ。




店の壁という壁に所狭しとメニューが貼られているんだが、この中から選んでるだけで日が暮れて夜が明ける。


選ぶのが面倒臭かったら、李さん(台湾人のオジちゃん) に 「これこれこんな感じのが食べたい」 と言うと、勝手に何か作ってくれます。




オレ様が大好きな春巻。

下手したら 『ニチレイ』 とかいう単語が頭に浮かぶような感じなんだが、外はカリカリ中はトロトロ熱々でなぜか美味い。個人的に調味料は塩胡椒を強烈にオススメしたい。




こちらもオススメの新台北豆腐。

軽く衣を付けて揚げた豆腐と野菜を一緒に炒め、とろみのついた醤油ダレと絡めた一品。シャレにならない熱さなんだが、これをチビチビつまみながら紹興酒など呑んで頂きたいなと。




新台北のメニューの中でも最高に美味いと思うゴーヤチップス。いつもはこれの倍の量が出てくるんだけど、この日は2軒目ということもあって、ハーフサイズで作ってもらった。


なんかね~これがチープなのに妙に美味しくて美味しくて。味的にはコイケヤののり塩みたいな感じなんだけど、揚げたてのゴーヤのホクホクかつサクサクした食感が素晴らしいのよ。


今まで色々な店でゴーヤチップを食べたけど、一番好きなのは新台北のコレ。いくらでもビールをがぶ飲みできる悪魔のようなメニューである。




そしてこれまた新台北のオススメメニューである、食後のデザートに最適なゴマ団子。


これも大好きなんだよなあ~。特にゴマ餡が甘すぎないのがステキ。その辺の点心の店で食うよりよっぽどいい味しております。




で、なんか李さんが 「コレ、台湾に帰った時のお土産よー。好きなのあげる~。」 と言ってくれたので、彼女さんとお揃いで唐辛子ストラップをもらった。


唐辛子ストラップ、いやオレ様らしく 『火病ストラップ』 とでも呼ぼうか…。


で、もう1個お金が貯まるお守りストラップももらっちった。(台湾でも招き猫なの?)




■新台北初心者のアナタに贈る特別付録


新台北はアホみたいに狭いため、店内にトイレがありません。法的にどうなのかは知りませんが、きっと治外法権でOKなんだと思います。


ちなみにオレが今の彼女さんに本気で惚れた理由は、この 『新台北のトイレに文句を言わなかったから』 だったりします。


新台北で腰が引けるような女はいらん!




■ちなみに新台北でのお会計(超うろ覚え)

・春巻き 500円

・新台北豆腐 700円

・ゴーヤチップ(ハーフサイズ) 500円

・ゴマ団子 500円

・紹興酒グラス×1 500円
・レモンサワー×1 400円

・ウーロン茶×1 300円
合計3,400円



というわけで、0時だか1時だかから呑み始めて、2件ハシゴして、家に帰ったのが4時前くらいで、2人で7,200円という板橋価格で済みました。


でも夜食としては高くついたな…。(呑むからだ!)




<以下 おまけ>



ちょっと前にサウナ経営者が元従業員に刺殺されるという事件が起きたんだが、その現場がここ。ハッピーロードの大山駅付近。


せめてもう少し治安の良い街になってくれますように…。




某大住を呼び出して呑んだ帰りに、べっちょりと鮮度抜群な血が飛び散っていた現場。(大山駅南口改札のすぐ隣)


もう少し治安の(以下略




というわけで、実験的に始めてみた 『正しい板橋区の歩き方』 いかがだったでしょうか。


最初に説明した通り、オレ様の地元には大山以外にも数多くの商店街があるので、もし好評なようだったら 『板橋グルメマップ外伝』 として続けていこうかなと。





■蛇足

話は変わるけどそろそろ 『第2回 板橋グルメマップオフ』 をやりたいねぇ…。


参加希望の方は、今のうちに板橋グルメマップの過去ログを読み漁って、行きたいお店をコメントなりメールなりでお伝え下さい。


・旧 板橋グルメマップ

・現 板橋グルメマップ


※あとmixiにも 『板橋グルメマップ的なコミュ』 を作ったので、興味のある方は探してみてください。ただし、表サイトでは紹介できないような微妙な店ばっか書いてるコミュですけども。

タミフル騒動に関して専門家にインタビューしてみた。

世間を騒がせているタミフル騒動だが、オレのような素人がアレコレ考えてみても、「どうせ薬剤利権でも絡んでんだろ?」 という陰謀論に行き着くのが関の山である。

こんな時は専門家に聞くのが一番だ!ということで、さっそく長くインフルエンザ治療薬の開発に携わっている専門家に、絶対に名前は出さないという条件で取材をしてみた。



タミフル服用者の異常行動による死亡事故が続出していますが、厚生労働省は「今すぐどうこうするつもりはない」 とか「専門家は科学的な因果関係はないと言っている」 などと言っています。


「因果関係がないと言ってしまうのは嘘だなあ。海外のニュースなんかでは、【因果関係があると考えざるをえない】っていう研究者の見解が方々で出てるよ?ぼかした情報しか出てないのは日本だけじゃないかな。」


個人的には非加熱製剤・ミドリ十字の再来かと思わなくもないんですけども。


「これねえ、なんて言い方すればいいかな…。色々な要素が合わさってこういう騒動になってるんだよね。」


猜疑心の強い私からすると、世界的なタミフル利権でも存在してるのかなとか (笑)


「うーん…。まあ近いと言えば近いやね。ええとね、利権っていうかタミフルって元は植物なのよ。それを合成したり…まあ専門的すぎることを言っても難しいから簡単に言うけど、そういった原料を加工してタミフルっていう商品(薬) が出来るのね。その原料には限りがあるんだけど、日本は莫大な予算をかけて、タミフルの備蓄量を増やすという方針で動いてきたんだ。」


あ、特定個人がどうこうじゃなくて、日本の政策として?


「そうそう。それでまあ大雑把に略して言っちゃえば、日本にはタミフルが大量にあると。これをまず踏まえておいてね。」


はい。


「それで研究者の間ではね、すでに何年後かに新しいインフルエンザウィルスが大流行するということが 『ほぼ確定』 とされてるのよ。」


A・B・Cだ、鳥インフルだに続く?


「鳥インフルエンザっていうのはA型の一種ね。それで数あるインフルエンザという括りで呼ばれているウィルスには、馬にしかうつらないとか、鳥にしかうつらないとか、現状では人間に被害のない物も含めて色々な種類があるの。それで A、B、Cという大きな括りがあって、それぞれに何種類、何十種類とあって、全部を数えたら膨大な種類になるんだけれども、その中のいくつかが、近い将来人間にもうつってしまうんじゃないかと言われてるの。何年後かは分からないけど、近くまた新型のインフルエンザが大流行すると。国は研究者のそういった最新の情報を元に、政策としてタミフルを大量に確保しようとしたんだと思うんだよ。将来のためにね。」


はい。


「それで今回のタミフル服用者の異常行動だけれども、残酷な言い方をしてしまうと、それってタミフルを飲んだ人間の何%の話なの?っていう考え方になっちゃうんだな。」


ああ、まず実際に効果のあるタミフルという薬物があると。それで、副作用と言われてる異常行動が起きる可能性があるデメリットと、インフルエンザを治すメリットとどっちを選ぶの?みたいな感じですか?


「あとタミフルほど効果のある薬が他にあるの?っていう話にもなる。タミフルが危ないからって、じゃあ他のと言われても代替案があんまりないんだよ。Aにしか効かないとかBにしか効かないとか、新種のウィルスだから昔の薬じゃ効かないとか色々あってさ。」


タミフルはインフルエンザの多くの種類に対応できるんですか?


「と、言われてる。」


ふむ。


「それに異常行動とタミフルの因果関係だけど、これは研究者も科学的に解明できてないんだ。隠蔽とかではなくて本当に。インフルエンザの症状にね、高熱によって思考能力が低下するとか、言動がおかしくなるってあるじゃない?」


はい。インフルエンザというより、熱が出たりすればまあおかしくはなりますよね。


「だけどさ、ここ最近のタミフル服用者の、特に10代の人間の異常行動の連続って何かおかしいでしょう。死なないまでもさ。」


そうですね。こう何件も続くと。


「でも研究者にもなんでなのか分かってないんだ。ここまで連続すれば、絶対に何か不具合があると考えておかしくないんだけど、科学的に【これがこうだからこう】 っていう証明が出来ていないのよ。」


でもグレーはグレーとして、とりあえずタミフルの使用を控えるとか、何か出来ることはないんですか?


「難しいと思うよ。科学的に根拠がハッキリすれば別だけど、今はタミフルによってインフルエンザが治る例の方が圧倒的に多いわけだし、致命的な副作用が出たっていう例が少ないでしょう。他に代わる薬もあまり見当たらないし。となると、今は注意を促しつつも使い続けるしかないという結論になってしまうよね。」


大量の在庫も抱えてることだし?


「新しい薬を開発するのって莫大な金がかかるのよ。100億200億なんて簡単に飛ぶし、それだけの金をかけて研究しても、途中で厚生労働省なんかに 『やっぱダメ』って言われたら全てパーになるしさ。その辺の使った金に対する未練みたいなのもないとは言えないよね。効果は出てるんだしいいじゃん的なね。」


ってことは、今後もタミフル騒動はまだ続くんですか?


「まあこれだけ報道されればみんな注意するようにはなると思うけど、それでもいきなり使用禁止ってわけにはいかないね。科学的な根拠がないの一言で。それは本当だからさ。」


じゃあ現段階では、処方する方も服用する方も慎重に使い続けるしかないと。


「結論としてはそうなっちゃう。」




と、ここまでは実はPJに寄稿した内容 と同じだったりするんだが、まあより広く伝えた方がいいよねってことで、自サイトにも掲載しておく。


とりあえず今回取材したタミフルにまつわる情報をまとめると、大体こんな感じだろう。


・研究者は何年か後に新種のインフルエンザが大流行することを予測している。

・新種のインフルエンザに対する備えもあって、日本はタミフルの大量備蓄を推し進めた。

・異常行動とタミフルの直接の因果関係は科学的に解明されていない。

・タミフル服用者が異常行動を起こす確率はほんのごく一部でしかない。

・タミフル以上に効果的だと考えられる薬があまりない。



で、この専門家の方の言葉を踏まえた上で色々と読んでいただきたいニュースがある。



■全世界の7割以上のタミフルが日本で使われている(J-CAST)

このニュースでは、タミフルの発売元である中外製薬の広報担当者に取材している。


<以下J-CASTから引用>

さらに意外なことに、処方箋ベースでカウントすると、全世界のタミフルの7割以上が日本で服用されているという。発売元の中外製薬広報IR部では、その背景についてこう話す。


「よくわからない、というのが正直なところなのですが、医療環境の違いがあるのではないか、と思います。具体的には、日本は国民皆保険制度で、民間保険が主流の海外に比べて、タミフルを処方してもらいやすい環境なのではないか、と想像します」


よくわからないも何も、オレが取材した人はハッキリと 「国が政策として大金を投じてタミフルの備蓄を進めた」 と言っているのだが。


限りある原料を日本が大量に確保しちゃってるんだから、そりゃ他の国には回らないよね?で、 「タミフルを処方してもらいやすい環境」 もなにも、日本という国家が国の方針としてタミフルの備蓄量を増やすように動いてたわけだから、よくも悪くもその成果が出ているってだけなんじゃないの?


日本みたいに金のある国は大量のタミフルを確保できるけど、例えば貧しい国などはほとんど入手できない。「みんな日本人でよかったね♪」 と。


それをアナタ、「よくわからない」 の一言で済ますってどうなのよ?こうやって隠さなくてもいい話を隠すと、余計に疑われるハメに陥ると思うんだけども。


そもそもさ、中外製薬の人間が 『タミフルが日本に大量にある理由がよくわからない』 なら、いったい誰が知ってるっていうんだよ。わからないってのは露骨なウソだろ。じゃあ誰が仕入れたんだって話ですよ。


誰がどこからどういう手段で仕入れたのかわからない薬が、気付いたら中外製薬から販売されてたとでも言うのか?




■タミフルに関するニュース一覧

ここにきて、さすがに国も 「放置はマズイ」 と思ったのか、とりあえず 『タミフル服用の際に注意するように』 という発表を行った。


でも科学的にはタミフルと異常行動の因果関係がわからないままと。


んー。


もしかして異常行動を起こす新種のインフルエンザでもあるのかね?


オレが生まれてからこれまでの30年間で、インフルエンザにかかって異常行動を起こして死んだ人なんて滅多に聞かなかったんだよ。それがここ最近になって、病気に強いはずの若者を中心に死亡事故が多発しているわけだ。これがウィルスに弱い乳児とか年寄りとかならまだわかるんだけども。


それは絶対におかしな話だと思うのが普通だよね。


だけど、オレが取材した専門家の人も言っているけど、現状ではタミフルによって助かっている症例の方が多いわけだし、この何年かで 『因果関係は別としてタミフル服用後に死亡した例』 を全て含めても、インフルエンザ患者の内のほんの0.0?%とかいう数字になってしまうわけでしょう。


明らかに何かがおかしいと思うし、タミフルではないにしても、他に何か原因があると考えるべきだと思うけれども、だからといってすぐにタミフルの使用を取りやめるっていうのも乱暴な話じゃないかなと思う。


これでタミフルに効果が無いっていうなら話は簡単なんだけど、特効薬として実績があるからややこしくなる。おまけに国も巨額の予算を投じて原料確保しちゃってて退くに退けないわけだし。


現状では限りなく黒に近いグレーだと疑いつつも、注意しながらタミフルの使用を続けるしかないんじゃないのかねえ?


結局今は実験台(インフルエンザ患者) を集めて、色々とデータを取ってる状況なんだろう。人体を実検台にして次々と新薬を開発し続けるのがお薬業界の常識だしね…。




と、一生懸命マジメな話を書いていたんだが、オレ様の後ろでイビキをかいて寝ていた彼女さん が、突然大声で理解不能な寝言を発してくれたせいで脳味噌が空になった。



「だったら、じゃあケチャップとかで味つけるってこと?」



いや、あの、今オレ様ってば頑張ってマジメな記事を書いているんですけども…。



「タマゴ…焼き……グォ~グアァ~…」



ああ、玉子焼きの夢を見てらっしゃるんですね。




というわけで、タミフルを飲んでもいないのに異常言動を起こした彼女さんのせいで、どうやって話をまとめればいいのかわからなくなりました。


なんかしらんけど 『だったら~~』 という点が激しく気になります。どんなドラマが展開して 『だったら~~』 という言葉に繋がったんだろうか。ぜひとも前後関係を明らかにしていただきたい。玉子焼きの味付けに関して、彼女さんの脳内でのっぴきならない口論でも発生したんだろうか?


うっわー、気になって気になってしょうがねえ…。



ええと…。


何を書こうと思ったのか本気で忘れた…。




みんな玉子焼きはケチャップ派?醤油派?それともソース派?




そうじゃねえ!


そんなまとめじゃねえよ!


なんでタミフルの話から玉子焼きの話にスライドすんだよ!


しかも目玉焼きならまだしも、玉子焼きは醤油とか大根おろしで確定だろ!



というわけで、オレ様は玉子焼きはおろし醤油派であり、目玉焼きは醤油かもしくは塩&山椒派である。



なんか面倒臭くなったから今日のまとめはこれでいいや…。




ニューナカノ(下板橋・キッチン)

なんか最近 「板橋グルメマップ更新しないの?」 的なコメントをいただいたので、むかついたので意地になって更新してやる。


というわけで、本日ご紹介いたしますのは、下板橋駅から徒歩2分の 『キッチン ニューナカノ』 でございます。正式名称は 『和風きっちん ニューナカノ』 らしいです。


和風で、キッチンで、ニューで、ナカノ。このネーミングの時点で、この店の方向性をご理解いただけるように思う。



彼女さん が 「ベタベタな洋食でご飯ガツガツ食べたい!」 というので、数年ぶり(下手したら10年ぶりくらいか?) に訪れてみた。





キッチンらしく (一応) 洋食メニューがメインなんだが、定食類を頼むと湯豆腐と味噌汁が付いてくる。この湯豆腐が具だくさんで美味しいのよね。湯豆腐というか豆腐の煮込みって感じで、塩が効いてて酒の肴に最適。





湯豆腐をアテにチビチビとビールを呑んでいたら、店のオバちゃんが 「お兄さんこれ食べて~」 とほうれん草らしきおひたしを出してくれた。


オバちゃんいわく、「なんかねー 『おいしい菜』 とかいうのをスーパーで売ってたのよー。美味しくなかったらそこのスーパーに文句言ってねー」 だそうです。


なんだろうこの神がかった接客術は。


食べてみたら普通に美味しかったよオバちゃん。




ええと、ボクらは確かオムライスとハンバーグを頼んだはずなんですけど、湯豆腐→味噌汁→おひたしときて、野菜の煮物が…。


「お兄さんさー、もし良かったらこれも食べてよー」


は、はい、遠慮なくいただきます…。


で、ボクのオムライスは…。




和惣菜を肴にビールを呑んで完璧に小料理屋モードと化していると、念願のハンバーグが登場。いわゆる昔ながらのハンバーグであり、ほのかに心地よい香辛料の香りがする。


そしてしっかりと目玉焼きを付けてくれるところが 『THE 昔ながらの洋食屋』 って感じでステキ。


これぞまさに 『ベタベタな洋食』 である。(←褒め言葉)





で、オムライスにはちょっとうるさいオレ様の元に、これまた昔ながらのオムライス様がご到着。


この店でオムライス食うの何年ぶりかなあ。自分で上手に 『理想のオムライス』 が作れるようになってからは来てないから、もしかしたら10年ぶりくらいかもしれない。


しっかし昔とほとんど外見が変わってないなあ。このケチャップのかけ方といい、明らかにチキンライスがはみ出ている点といい、激しく懐かしい感じがする。


で、久々に食べてみたらやっぱここのオムライス美味いわー。厚みがあって柔らかさを感じる卵の存在感と、その下の素朴なチキンライスの相性が素晴らしい。特にチキンライスがべしゃべしゃになってない点がステキだね。柔らかすぎず、硬すぎず、理想的なチキンライスだと思う。


自分で作るオムライスが最高だと公言してはばからないオレ様だが、ナカノのオムライスもいい線行ってるな。まあオレ様ほどじゃないけどな。(←必死に強がってみる)




あまりのベタベタ洋食に気を良くしたオレ様は、酒の肴にハムソテーを注文。

オレってば子供の頃から 『ハムステーキ』 だとか 『ハムソテー』 って食べ物が好きでなあ。お嬢様育ちの母親は 「そんな貧乏臭いもの作りたくない!」 と怒るんだが、祖父や親父も妙に 『ハムステーキ』 が好きで、晩酌の時に親父が自分でハムステーキを焼いたりしてたのよね。

いやー、なんかそんな幼少期の記憶が蘇ってくるようなハムソテーでした。(冷静に考えたら 『どチープ』 なB級C級メニューなんだけどね)


■総評

ほんと久しぶりに行ったんだけど、昔とほとんど何も変わっていなかった。テクニックはあるのに微妙にやる気なさげなボケ担当のオヤジも、ちゃきちゃき江戸っ子風なツッコミ係のオバちゃんも。


この店はランチタイムに来ると安くて美味しくて盛りのいい 『街の洋食屋さん』 って感じなんだけど、場末の居酒屋と化す夜が最大の魅力である。


和風キッチンと名乗ってはいるけど、洋食メニュー以外に 【ほっけ、さば塩焼き、イカゲソ、ハラス焼き、まぐろ納豆、キムチ納豆、豚キム、コロッケ、桜えび天ぷら、ちくわから揚げ、さつま揚げ、ハムエッグ、ベーコンキャベツ…】 と、書いててむなしくなるほど大量の居酒屋メニューが存在している。


もうすでにキッチンでもなんでもない。


でもそれも全て 『チャームポイント』 の一言で済ませられちゃうのよねえ。


というわけで、昼は良心的な 『街の洋食キッチン』 であり、夜は地元民が安酒でクダをまく 『大衆居酒屋』 であるというステキっぷり、そして頼んでもいない品がオバちゃんの気分次第で出てくるという 『ゆるゆるさ』 に敬意を表し、100点満点で88点差し上げる。


※ちなみにこの店の隣には 『シュベスター』 という、これまた老舗の洋食屋さん(こっちは街のレストランって感じ) があり、いっつもどちらに入るか悩みに悩む。どちらも甲乙付けがたい庶民的でステキなお店なので、近隣の方は両方通うといいよ。




■和風きっちん ニューナカノ (洋食キッチン・居酒屋)

住所: 板橋区板橋1-36-10

TEL: 03-3964-7095

営業時間: 11:30~14:30(ランチ) 17:30~21:00(ディナー)

定休日: 日祝

アクセス:東武東上線下板橋駅下車。改札口を背にして右に進み、適当な横断歩道で駅前通りを渡る。中仙道とぶつかる手前のあたり。以前紹介したシュベスター と並んでいるので、たぶん行けば分かると思う。