C.I.L. -180ページ目

薄井市議への請願を不採択にしたのはいいが、問題はこの先どうするかじゃないか?

紆余曲折はあったものの、薄井市議への 「セクハラ」 だとか 「議員としての資質に問題あり」 といった請願は不採択という結果が出た。


私としてはこの結論を出した委員会の "方法論" について少し思うところがあるんだが、とりあえず結果が出たことに関しては素直に喜ぼうと思う。


※私が何に不満を感じたかは、佐藤市議が上手く文章化してくれているのでそちらをご参照ください。

http://blog.satomasataka.jp/200707/article_5.html



で、この請願不採択という結論を受け、請願者が自身のブログを閉鎖するというステキな展開が生まれていたりする。

http://blog.livedoor.jp/yonchoume_/


この東村山四丁目という人物は、まあ確かに自分の意見を述べているだけではあるのだが、薄井市議や佐藤市議のブログのコメント欄で、他人の意見に耳を傾けることもなく、ひたすら自分の言いたいことだけ言うという "いわゆる痛いヤツ" である。


その姿勢は議論を拒絶し、自らの偏った意見だけを大本営発表のように垂れ流す草の根の2人に近い。

http://www.geocities.jp/higashimurayamasiminsinbun/



この 【論争に負けたから閉鎖】 って結末は、一昔前のテキストサイトのネットバトルみたいで香ばしい。すごく懐かしい臭いがする。



ちなみに矢野穂積市議は東村山市民新聞で、私が委員会傍聴レポを一度修正していることについて、鬼の首を取ったかのように嘲笑っているのだが、「自らの非を認めて反省する」 という行為を知らない矢野にとっては、私の決断は理解できないものなのだろう。


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※委員会傍聴レポを修正した理由

http://ameblo.jp/oharan/entry-10039309927.html


当初は委員会のあまりにダレた雰囲気や、やるべきことをやらずに結論だけ急ぐ姿勢に腹を立て、矢野や朝木に何を言われても文句言えないだろ!という内容のレポートをアップした。確実に勝てる試合なのに、なんで無気力試合をやらかすのかと。朝木直子市議に 「これじゃ薄井市議の名誉回復にもなってない」 だとか、矢野穂積市議に 「これは民主主義を否定するやり方だ!」 とか言わせるなと。容易に回避できるんだから、無駄に付け入る隙を与えるなと。


しかし、私は委員会に遅刻するという失態を演じてしまっており、委員会の流れのすべてを見聞きしたわけではない。この点を考えた結果、悩んだ末に 「すべてを把握した訳でもない人間が言うべきことではない」 と判断し、大幅に記事を修正したのである。


これは私にできる最大限の誠意の現し方というか、これ以上ない反省の示し方だと思うのだが、謝ることを知らない恥知らずな矢野穂積には理解できなくても仕方ないだろう。自分の落ち度を認めて退くというのは、ずいぶんと勇気のいることなんだがね。


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さて、こんなつまらない話は適当に切り上げるとして、今回の請願不採択という結論はかなり大きな意味を持っている。


それはどういうことかというと、東村山市議会が薄井市議への疑惑の声に対し、委員会という公の場でハッキリと 「それはない」 と断言したということなのだ。


ということは、今回の請願と同様の内容を、再び市議会に突きつけることが不可能、もしくは意味のないことになったということなのである。


これは言い方を変えると、矢野や朝木といった 「クレーマー議員」 から大義名分を奪ったに等しい。

ただでさえ知的水準を疑われるような言動しかできない矢野・朝木両議院にとって、「セクハラ」 だとか 「女性差別」 といった武器を奪われたことは大問題のはずである。

ここで重要なのが、「朝木明代の転落死」 の時と同じ失敗をしないということだ。


朝木明代元東村山市議が転落死した際に、矢野はしきりに 「創価に殺された!」 と騒ぎ立て、創価嫌いのマスコミがそれを鵜呑みにし、気がつけば 「朝木明代は創価に殺された」 というデマが世の人々の常識となるに至ってしまった。


矢野は昔からこの手の情報操作や印象操作が得意な人物なのである。


だからこそ、マスコミも含めて周囲の人間は矢野の詭弁・デマに誤魔化されてはいけない。


・朝木明代氏の死について、創価は無関係である。

・自殺の可能性が濃厚である。

・万引き事件や議席譲渡問題を苦にした可能性が高い


これが朝木明代氏の転落死の捜査を行った、警察や地検の最終結論なのだ。


しかし、こうやってハッキリと公の場で結論が出されているにもかかわらず、世の人々の多くは矢野のデマに騙された。そして今も騙され続けている人が多い。


朝木明代転落死事故と創価の因果関係については、矢野と矢野のデマを一方的に取り上げたマスコミが 「全面敗訴する」 という形で、これ以上ないほどハッキリした結論が出ているのである。


朝木明代の死と創価は無関係であると。



矢野からしてみたら、朝木明代が万引きを苦に自殺したなんてことになったら、自分の政治への足がかりが失われる結果になってしまうのである。


矢野は朝木母娘に寄生することでしか東村山市議として生きていけないのだから、自分の政治家生命のためにも、朝木母娘のポジションを守らねばならないのだ。(矢野個人は選挙のたびにギリギリ最下位当選という有様だし)


だからこそ、矢野は朝木明代の存命中から、万引き事件は創価の陰謀だと言い続けた。朝木明代の死後は、それに輪をかけて 「創価にやられた!」 と騒ぎ立てた。


これによって 「創価と戦って謀殺された朝木明代」 というイメージを作り上げ、そして反創価の意志を持つ市民からの票を得ることに成功したのである。


創価も矢野のこういった言動に目をつぶっていたわけではなく、矢野と偏向報道を垂れ流したマスコミに対して訴訟を起こしまくり、そして全面勝訴という結論を出した。


だが、世論はその "事実" から目を逸らし、未だに 「朝木明代=創価に殺された人」 という面白いデマの方を信じているのである。


さらに突っこんで言うが、なぜ朝木明代と矢野穂積が反創価になったか知っているだろうか?


それは東村山の公明党議員が気に入らないという私怨が発端なのである。


それ以前の草の根(朝木母娘・矢野)は、公明・創価に対して何もしていない。あくまで 「あの公明議員が気に入らない」 という私怨をキッカケにして、東村山市民新聞で攻撃を始めたに過ぎないのである。このスタートだけを見れば、佐藤まさたかおよび薄井政美叩きと何も変わらないのだ。


ハッキリ言って、草の根には政治思想などカケラもない。


その場その場で噛み付ける相手を探し、狂犬のように暴れまわって、自分たちが "何かした気になっているだけ" なのだ。


福祉活動なども、全ては矢野の策略によって上手に伝説化できた 「創価に殺された朝木明代」 の遺志を継いでいるというポーズなのである。


なんたって矢野自身は、子供の騒ぐ声が気に入らないといって訴訟を起こし、子供達のお祭りを開催不可能に追い込んだ人間なのである。


こんな過去のある人間が 「老人・子供のため」 なんて口にしたところで、マトモな神経を持った人間は絶対に信用しないだろう。


この例だけ見ても、いかに草の根が場当たり的か理解できるんじゃないだろうか?


矢野のデマに騙されている人間はいい加減に目を覚ませ。



という訳で、今回の委員会の出した結論によって、矢野・朝木は薄井市議を攻撃する手段を制限された。


問題なのは、この後に矢野が投げつけてくるであろう何らかのデマを冷静に分析し、決して騙されないことなのである。


朝木明代転落死の一件と照らし合わせて考えるなら、あの当時一般市民やマスコミが矢野に騙されず、冷静に判断していれば、朝木明代は 「創価と戦って殺された人」 ではなく、「万引きを苦に自殺した人」 になっていたはずなのだ。そうなれば矢野や明代の娘の直子も東村山市民からの信用を無くし、草の根の議席を消滅させることも可能だったはずだ。


しかし世の人々の反創価の気持ちを上手に突付いた矢野のデマによって、矢野の思い通りの展開になってしまったのである。


創価が憎いのは分かるが、かといって矢野のデマにコロリと騙されてどうする?創価が憎いという気持ちと、矢野の言動が正しいかどうかは別問題だろう。


それを理解しなかったマスコミの偏向報道と、それを信じてしまった一般市民のせいで、東村山は創価に支配された町ということにされ、朝木明代は創価に殺された伝説の人となり、今もなお草の根は東村山市議として居座り続けているのである。


薄井市議への攻撃がこれ以上エスカレートするのかどうかは分からないが、少なくとも面子が丸潰れになった矢野が、またどうしようもない口撃をしてくるのは目に見えている。それに対してどう対処するかが肝なのだ。



この謀略家である矢野を倒せるのは議会ではない。今回の委員会を見ての結論だが、恐らく東村山市議会では矢野に対して何もできないだろう。


であるなら、一般市民の厳しい監視の目によって倒すしかない。草の根に票を入れないとか、矢野の言動を信じないといった、一種の兵糧攻めが最も効果的だと考える。だからこそ私は矢野に対して、「一般市民の恐ろしさを教えてやる」 と発言したのである。


現に矢野の一連の言動を10年に渡って調べ上げ、出版までした宇留嶋氏という人物は、草の根に対する兵糧攻めを目的として、自ら矢野を訴えて今も裁判が続いている。


今回の傍聴で宇留嶋氏に挨拶することが出来たのだが、宇留嶋氏はこう言っていた。


「私が本(民主主義汚染)を出した時は、皆マスコミの反創価報道に騙されて、声を聞いてくれようとしなかった。でも今になってやっと、私や矢野の被害に遭っている東村山市民の声をマトモに聞いてくれる人達が現れてくれた。」


宇留嶋氏は誰より早く矢野のおかしさに気付き、矢野に虐められている東村山市民の存在を知り、孤立無援のまま10年以上も戦ってきたのである。


私は矢野に実被害を受けた人間として、及ばずながらこれを後押ししようと思う。


その結果どこまで攻め込めるかは分からないし、どれだけ時間がかかるかも分からない。だが私は今もなお矢野に東村山市民新聞上で 「住所と実名を教えろ!名誉毀損だ!」 と恫喝されている。だから自分自身の身を守るためにも、矢野に対して徹底抗戦を続けようと思う。


とりあえず矢野穂積という人物がいかに凄まじいかに関しては、宇留嶋氏の書いた 「民主主義汚染」 という本を読んでもらえれば理解できると思う。


この本は訴訟マニアの矢野穂積が、唯一反論できずに無視し続けているという一冊である。恐らくこの本が訴えられていない理由は、矢野が 「事実が書いてあるので下手に訴訟を起こして腹を探られるのは得策ではない」 と判断したからなのだろう。


もし事実に反した点があるなら、あの矢野が黙って見ているわけがないからだ。


残念ながらこの本はすでに絶版になってしまっており、中古でしか手に入らない状況なのだが、もし手に入れられた人はじっくりと読んでみて欲しい。

・宇留嶋瑞郎著 民主主義汚染



私は絶版という状態を覆すために、宇留嶋氏や出版元に 「ネット出版しませんか?」 と掛け合ってみようと思う。例え有料でもネット上で簡単に見られるようになれば、矢野と草の根が今まで何をやって来たか、今よりも遥かに多くの人間に伝わると思う。

こうした地道な積み重ねを繰り返せば、矢野穂積も兵糧切れに陥って抗戦不可能になるだろう。


これも 「矢野穂積にとっての最大の敵は一般市民」 だという理由の一つである。



という訳で、一般人は一般人らしく戦ってみせるとしますかね。




東村山ぶらり旅 その1

せっかく東村山まで来たのだから観光気分を味わっておこうと、オレと彼女さんはデートモードに突入。


ここ最近、東村山のダメな点ばかり記事にしていた気がするので、せめてそのフォローになればなと思う次第である。




まず訪れたのは東村山駅西口から徒歩10分くらい(迷わなければ5分くらいか?)の場所にある 「とき」 という武蔵野うどんのお店。


方々のグルメサイトなどで絶賛されているお店である。


・Googleさん検索結果



周囲があまりにのどかなため、地図を片手に歩かないと迷って帰って来れなくなるぞ!




歩き回ったせいかちょっと暑かったので、薄井市議が自身の食べ歩きブログで絶賛していた 「つけおろし」 を頼んでみた。

http://plaza.rakuten.co.jp/higashimurayama2/diary/200512200000/


まずうどんはコシがあって食べ応えが凄い。太さがマチマチなところがいかにも手打ちっぽくてステキ。注文を受けてから茹でてくれるので、ちょっと時間はかかるけどベストな状態で出してくれるのも嬉しい。


つけ汁の中にはたっぷりと大根おろしが入っており、かなりあっさりさっぱり爽やかな味わい。隠れキャラ的に自己主張してくる海苔の風味もヨシ。これなら暑い季節でもズルズル食べれてしまう。


つけ汁とうどんの絡み具合が良くて、気付くとペロリと平らげてしまっていた。




これまた薄井市議が褒め称えていた 「カレーうどん」 の登場。

http://plaza.rakuten.co.jp/higashimurayama2/diary/200506200000/


「表面張力に頼り切ってみました」 と言わんばかりのこの量に、まず目がやられる。


とりあえずスープを飲んでみると、これが懐かしいお母さんカレーというか、給食のカレーというか、ほんわか落ち着く味である。全体的にマイルドな味なんだけど、後からピリリとスパイスも効いてきて食欲を刺激されまくり。とろみも充分でうどんにしっかり絡み付いてくる。


これぞまさに 「理想的な蕎麦屋カレー」 である。


で、元々のうどんがしっかりしているため、食べるのに手間取ってものびないってのもステキ。こりゃカレーうどんとしてかなりレベル高いぞ。


ただしめっちゃ熱々なので猫舌の人は注意。(出てきた時にカレー汁がグツグツしてたw)




で、実は一緒に傍聴してた人が一人同席してくれたんだけど、その人が注文したのは 「つけカレー」 …。


いや。


いやいや。


「とき」 の名物メニューは 「カレーうどん」 と 「つけおろし」 と 「肉汁うどん」 だと聞いたんだが、せっかく3人いるのに



なんでカレーを被せるんだ!!



誰か 「肉汁うどん」 頼めよ!


うわー!なんか勿体無いことした気分だ!こりゃ 「肉汁うどん」 目当てでもう一回東村山まで行かなきゃいけないじゃないか!


ちなみに 「つけカレー」 は、うどんが〆てある分 「カレーうどん」 よりもコシのあるシコシコした食感を楽しめます。(味自体は同じ)


食べやすさでは 「つけカレー」 の方に軍配が上がるけど、オレとしてはグツグツ煮え立った 「カレーうどん」 の方に魅力を感じるなー。




で、一人一枚ずつ入っていたベロベロ。密かにこれはこれで美味しい。


手打ちうどん万歳。




お腹を減らすために 「とき」 からちょっと歩くと、周囲はあっという間に農村にw


右を向いても左を向いても畑。




そして畑の脇には無人の直売所が。




なるほど、ここで取れた野菜をそのまま隣の直売所に並べるわけか。


見事なまでに流通コストを削りまくった手法である。




上の写真以外にも、こんな無人直売所がアチコチに。


しかも並べてある野菜がどれも安くて美味そうだ。




そんな畑の中の道をテクテク歩いていると、次の目的地である正福寺に到着。




こちらが国宝に指定されている地蔵堂。なんでも小さなお地蔵さんが千体も置かれているのだとか。


この日は小学校?の生徒が写生会を開いていたので、邪魔にならんようにパシャリ。




正福寺から少し歩くと、北山公園に辿り着く。


もう1ヶ月早ければ菖蒲の花がこれでもかと見れたらしい。惜しい事をした。





カモ。




そして23区じゃあまり見かけなくなってしまった大量のアメンボ。




公園の風景はこんな感じ。


そういや公園と名が付いてるのに、敷地内で米を作ってたぞw




なんというかひたすら "のどか" である。


久しぶりに土の上を歩いた気がする。




北山公園からの帰り道で見つけたちょっとステキな光景。


この10円玉弾くゲーム懐かしいわあ。近くの駄菓子屋に置いてあったんだけど、お店の爺ちゃんも婆ちゃんも亡くなって閉店しちゃったんだよなあ…。




心に残る 「明日天ぷら揚げます」 の文字。じわじわ面白い。


そして左上の 「うなぎ蒲焼」 の隣に書いてある、「1時間前に要予約」 って一文もちょっとステキ。どうやら蒲焼は完全予約制らしいぞ。



という訳で、東村山駅周辺を歩き回ってくたびれたので、一度駅まで戻って次の目的地を決める事に。




■とき (武蔵野うどん)


住所:東京都東村山市野口町1-7-10

TEL:042-394-9800

営業時間:11時30分~15時30分(昼) 17時30分~20時30分(夜)

定休日:日曜日



薄井市議への辞任請願は不採択という結論に。

■自分自身が全てを見た訳じゃないのに、ちょっと感情的になりすぎていたため、大幅に修正いたしました。


7月9日

政策総務委員会で薄井市議への 「辞職要求」 に関する請願書が審査されるというので、私は委員会を傍聴するため東村山へと向かった。


家からは 【池袋(西武池袋線)→所沢(西武新宿線)→東村山】 というルートが一番早いので、まず西武池袋線に乗るために池袋駅を目指したのだが、その西武池袋線の改札にはこんなステキなアナウンスが…。





「秋津駅で起きた人身事故のため、西武池袋線は全線で運転を見合わせております。」


おいおいそりゃないぜセニョール!と叫んでみたところでどうにもならず、運転再開の見通しも立っていないとの事だったので、泣きながら山手線で高田馬場駅へ。


そこから西武新宿線で東村山へ向かう事に。(寝坊したせいで池袋駅に着いた時点で10時ちょっと前くらいだったのは秘密w)





やっとの事で東村山市役所に到着したものの、時計を見るとすでに10時40分。思ったよりも駅から歩かされた事も敗因の一つか。





5Fの事務局で傍聴用のバッチを受け取り、大急ぎで委員会が開かれている6Fの委員会室まで行ってみたものの、当然の事ながらすでに扉は閉められていた訳で。





学校に遅刻した子供のように恐る恐る扉を開けて中に入ったのだが、なんと写真撮影禁止。


なんでも委員会が始まる前に写真撮影タイムが用意されていて、それ以降の撮影は一切禁止という事になっていたそうだ。


という訳で、委員会の様子は一切撮影できませんでした。きっと全部西武池袋線のせいです。寝坊した事が最大の失敗のような気もしますが、それはきっと気のせいです。


それと扉を開けて入ってすぐの場所に朝木直子市議が座ってて思わず 「あー!朝木だー!」 と声を挙げそうになったのも秘密です。


それはともかく、私が入室した辺りでちょうどクライマックスに差し掛かったらしく、ボクらの矢野っちが独りハイテンションでまくし立てておりました。




<以下委員会の流れ>

■参考に他の傍聴者の方のレポートをご紹介します。

http://usuimasayoshi.blog98.fc2.com/blog-entry-78.html

http://www.ganbareusui.com/

http://blogs.dion.ne.jp/giya/

http://yamadakingorg.blog110.fc2.com/



<薄井市議に対する請願の内容>

薄井氏に対する辞職勧告を求める請願



請願趣旨
 薄井政美氏は、市議の任期の開始後の現在にいたっても条例に違反して女性、障害者の人権を侵害することを繰り返しており、青少年の教育にとっても阻害物であって、市議として最低限の資質に欠けるので、自発的辞職をするよう貴議会において勧告決議を行うよう求める。

請願理由
 今年度市議会議員選挙にて当選した薄井政美なる人物は、市議の任期開始後に至っても、インターネットのアダルト動画サイトにおいて、実名で登場し、「人妻はカラダを褒めろ」とか「オマタのバリアフリー化」などと記述さえ憚れるセクハラ発言を繰り返し、女性、障害者を差別しその人権を侵害している。
 上記の薄井議員の行為は、東村山市男女共同参画条例第13条第2項及び同第14条に違反するのは明らかであって、東村山市の立法機関である市議会の構成員として最低限の資質に欠けるものである。
 また、市議会の議員は、教育行政とりわけ青少年教育に関する行政執行につき疑義を質す立場にあり、薄井政美氏の上記の行為は看過、容認することは到底できない。
 このような人物が市議として貴議会に所属していることを放置することは、全国の各議会はもちろんのこと全国民から批判の集中することは必定といわざるをえない。
 したがって、速やかに請願趣旨の通りの措置を執るよう求めるものである。

平成19年6月13日

請願人 ○○○○

紹介議員 朝木直子






薄井政美市議への辞職勧告についての請願

請願内容
 東村山市議会議員に当選した薄井政美氏に対し、東村山市議会が自発的議員辞職を求めるための辞職勧告を行うよう請願する。

請願の背景
「地方選で争われる政策は生活に直結するものが多く身近で切実だ」「有権者みんなが多かれ少なかれ政策の利害関係者だ」(朝日新聞4月16日社説より引用)
 東村山市の将来を決定する政策の形成と政策の決定に携わる市議会議員は、まさに私たち市民の運命を担っていると言ってよい。今般、夕張市の財政破綻や政務調査費の不正使用問題で表顕した地方議員の議員活動や議員としての資質の問題は、住民からの信頼を大きく失墜させる結果となっている。

請願理由
 ①経歴詐称の疑念
 薄井政美氏の選挙公報のプロフィールには「毎日新聞社記者などを経て前職は出版社社員」とだけ職歴が記されているが、大手新聞社勤務はわずか1年8ヶ月であり、さらに前職は性風俗レポーターである。選挙公報において「徹底した情報公開」を二大公約の一つに掲げながら、「市議候補」「市議」としての自分に対する疑問や批判に対して、意図的に説明責任を果たそうとしてこなかった薄井政美氏の行動はまさに、「経歴詐称」にも値する大問題であると断じざるを得ない。
 また、青少年の健全な育成を責とする薄井市議の「出版社社員」としての前職が、ソープランドなど性風俗業界の女性求人誌を発行している出版会社の社員であることを知った市民は、薄井議員に主権者としての権利を信託するであろうか。答えはノーであり、多くの市民が「信託できない」と声をあげていることは紛れもない事実である。
 結論として、薄井政美氏は「人物」「経歴」を「詐称(偽り)」と言えるほど美化して当選したものであり、民間であればまさに「クーリングオフ」の対象であることは明白なる事実である。

 ②薄井政美氏の「異論の封殺行為姿勢」は市議としての的確性に欠ける
 薄井政美氏のブログや住民投票を求めた市民連絡会のブログにおいて、薄井政美氏は一貫して氏の意見と異なる言論を封殺してきた。その行動姿勢は公人となった現在も同じであり、「少数意見の尊重」「表現、言論の自由」をうたった日本国憲法の精神に反する卑劣な行為であり断じて看過することができない。
 薄井政美市議のこのような行為こそが、長崎市長が殺害された事件や加藤紘一元自民党幹事長の実家放火事件など、自由闊達な言論活動を封殺する蛮行へつながっていくのであり、氏の倫理観、道徳観の欠如はまさに市議としての適格性に欠けていると断じざるを得ないのである。

 ③知的財産権侵害を奨励する姿勢はコンプライアンス精神を無視する愚行であり市議として甚だ不適任である
 薄井政美氏のブログや住民投票を求めた市民連絡会の公式ブログにおいて、薄井氏は当方からの再三の忠告にも関わらず、違法投稿された「You Tube(ユーチューブ、11月7日に放映された報道番組の海賊版)」を見るよう勧める記事投稿を何回も行ってきた。米国が中国の著作権侵害をWTOに提訴した記事や日本でも著作権をめぐる法改正への検討が始まったという記事を目にするとき、元新聞記者の経歴を有する薄井政美氏のこの確信犯的行為はまさに断罪されるべきものであると言わざるを得ない。

 このような理由により、東村山市議会が薄井政美氏の市議会議員辞職勧告を行うよう請願するものである。

平成19年6月19日

請願人 ○○○○

紹介議員 朝木直子




・冒頭、薄井市議による弁明(薄井市議のブログから引用)


審査に入る前に私から話す場をつくっていただき、ありがとうございます。


1つ目の請願についてですが、まず事実認定が違っています。「市議の任期の開始後の現在にいたっても条例に違反して女性、障害者の人権を侵害することを繰り返しており」と請願趣旨にあるのですが、私が仕事としてニュース番組に出演していのは3月30日までです。以後は出演していません。私が出演したのは18歳未満の視聴を禁じるインターネットのアダルト動画サイトです。風俗情報を知りたい人のために、私は仕事として与えられた台本を読んでいました。


2つ目の請願について、まず経歴ですが、私は3月30日までクリエイターズカンパニーコネクションという会社に勤め、報道局編集委員という肩書きを持っていました。長い社名ですが、どういう業種なのか、ひと言で言うなら出版社です。だから私は選挙公報で「前職は出版社社員」としました。


理由の②は、私がブログに寄せられたコメントすべてを掲載していないことを指摘していると思うのですが、ブログを読む人が増えると、変なコメントを書き込む人が増えてきます。「死ね」などの脅迫めいたモノから、アダルトサイトのURLを貼り付けた広告コメント、明らかにブログ記事の趣旨と違うモノなど、読者が読んで不快に思うコメントについて、私はブログ管理者として掲載しないようにしています。


理由③については、その映像の大元の出典(この場合は11月7日に放送された日本テレビの報道番組「リアルタイム」)を明記しているので、著作権法の引用にあたります。  以上、簡単に事実を説明しました。  審査にあっては事実をもとに判断していただきたいと思います。東村山市議会の良識を信じています。


・薄井市議の弁明を受けて、委員による請願の審査が行われる



<ここからは私が直接聴いた内容>

矢野委員

・セックスワークは世界的に見て少数派でしかない。だからこそ言っていい事と悪い事を自覚すべきだ。

・売春禁止法を無視するのか。(※矢野っちの中では性風俗=売春なんだそうな)

・薄井市議は当選後も24時間不特定多数に向けて動画を配信していた。

・出版社社員というがその実態を具体的に調査すべき。

・薄井市議のその当時の業務内容を細かく調べてから請願を審査すべきだ。


木内委員

・行政側で個人の過去を調べて公表する権限はない。

・行政には過去に遡って個人の経歴を細かく調査する権限も能力も責任もない。


矢野委員

・ちゃんと調べて議論しなけりゃ意味がない。

・出来ない、能力がないで済ませられる話ではない。

・そもそも今日の委員会で薄井市議に対する請願を審査すると決めたのは草の根(矢野・朝木) 以外の議員達なのだから、責任持って必要な調査をしておくべきだったのではないか。


木内委員

・今日の委員会くらいしかこの案件を審査できる場がない。だからここで引き受けるしかない。他のどの委員会でやれというのか?

・矢野は何年議員をやっているのか?まあ途中で議席を失っていた期間はあったが。


山川委員

・草の根の2人は反対したが、他の議員全員が今日の委員会で審査する事に賛成した。その事実を考えるべきだ。


矢野委員

・ではなぜこの委員会で引き受けたのに、まともな調査もせず、議論もせず、不採択という結論を急ぐのか。


※この辺で話の流れがおかしくなり、薄井市議への請願うんぬんよりも、「なんで今日の委員会で受ける事になったのか?」 という点に話題がシフトしてしまう。



矢野委員

・薄井市議の前職について、とにかくちゃんと調べろ。事実の確認をしてから議論しろ。


木内議員

・行政が薄井氏の過去について深く調査する権限や義務はない。


矢野委員

・売春容認という人間が多いので、その点を勘違いさせないように、キッチリ議論すべきだ。


※この矢野委員と木内委員のやり取りがしばらくループしてしまったため、委員長が請願に対して結論を出すように指示。



田中委員(共産党)

薄井氏は3月で出版社を退社しており、当選後の言動も何ら問題ない。よって (請願にあるような) 条例には抵触しない。過去の職業を掘り返してどうこう言うべきではなく、職業選択の自由もあるのだから、辞職を求める理由にはならない。例えば刑法に反しているといった事実があればそうした理由にもなり得るが、そのような事実はない。よって不採択とする。


矢野委員(草の根)

まともな議論もせずに結論を出すなど、これは強行採決だ!薄井氏の問題をもっと審査してから採決すべきだ。もっと具体的な事実確認をしてから結論を出せ。これは民主主義を否定するやり方だ。


木内委員(民主)

行政が請願の内容、特に薄井氏の過去について調査・審査する義務や権限や責任はない。よって不採択とする。


山川委員(公明)

アダルトサイトの動画が今現在どこに出ているのか?私は東村山市民新聞でしか確認できなかった。よって問題があるとも思えないので不採択とする。



■委員会の結論

薄井市議への辞職に関する請願は不採択



という訳で、最初にアップしたレポートでは冒頭の部分と途中がすっぽ抜けていたため、東村山市議会を全否定するかのような内容になってしまった事をお詫びいたします。


他の傍聴者の方のレポートを読んだり、直接聞き取りをしたところ、私がいない間に薄井市議の弁明があり、それを受けて委員の方々が請願を審査し、そして結論に至った、という流れだったようです。




※佐藤市議の感想と記事を修正した理由について

http://blog.satomasataka.jp/200707/article_5.html


オレとしては、本音を言えば修正前の記事の通り、委員会の覇気のなさ、熱意のなさを追求したいんだけど、到着が遅れてしまったため 「全てを見聞きする」 という取材の基本が出来ていないわけで。


となると、オレがいくらまくし立てたところで説得力がなさすぎるのよね。「お前、全部見てないじゃん」 の一言で打ち崩されちゃうし。


よって東村山市議会に対する反論とか疑問はあるけれども、この委員会についてはこのような無難なマトメに修正させて頂きました。


オレの修正前の意見は上の佐藤市議の感想に凄く近いので、興味のある方はそちらをご参照ください。(佐藤市議は最初から事の成り行きを見ていたので、オレが言うよりも説得力は上だと思います)


ただね、「外の人間も注目している委員会だったんだから、もっと上手いやり方があったんじゃないの?」 という意見だけは言わせて頂きたいなと。




■参考リンク

・薄井市議が今日の委員会について語ってます。

http://usuimasayoshi.blog98.fc2.com/blog-entry-78.html


・薄井市議応援サイト。皆さん一先ず喜びの声を挙げてます。

http://www.ganbareusui.com/


・東村山市民新聞。想像通り吠えてます。

http://www.geocities.jp/higashimurayamasiminsinbun/page058.html


・佐藤市議の感想

http://blog.satomasataka.jp/200707/article_5.html

【7.9東村山決戦!遂にセクハラ論争に終止符が?】チーム草の根の請願書を論破しておこうw

7月9日の試合(試合?) が直前に迫っているのだが、とりあえず前もって朝木・矢野両市議(いわゆる草の根) の主張を論破しておこうと思う。


まあ請願書を出したのは東村山の一市民という事になっているんだけど、紹介議員が朝木市議だし、内容も草の根2名の主張をそのまま文章化したようなもんだし、この請願書自体が朝木・矢野両市議の主張だと断言しても間違いなかろう。



<薄井政美市議に関する請願書>



薄井氏に対する辞職勧告を求める請願


請願趣旨
 薄井政美氏は、市議の任期の開始後の現在にいたっても条例に違反して女性、障害者の人権を侵害することを繰り返しており、青少年の教育にとっても阻害物であって、市議として最低限の資質に欠けるので、自発的辞職をするよう貴議会において勧告決議を行うよう求める。

請願理由
 今年度市議会議員選挙にて当選した薄井政美なる人物は、市議の任期開始後に至っても、インターネットのアダルト動画サイトにおいて、実名で登場し、「人妻はカラダを褒めろ」とか「オマタのバリアフリー化」などと記述さえ憚れるセクハラ発言を繰り返し、女性、障害者を差別しその人権を侵害している。
 上記の薄井議員の行為は、東村山市男女共同参画条例第13条第2項及び同第14条に違反するのは明らかであって、東村山市の立法機関である市議会の構成員として最低限の資質に欠けるものである。
 また、市議会の議員は、教育行政とりわけ青少年教育に関する行政執行につき疑義を質す立場にあり、薄井政美氏の上記の行為は看過、容認することは到底できない。
 このような人物が市議として貴議会に所属していることを放置することは、全国の各議会はもちろんのこと全国民から批判の集中することは必定といわざるをえない。
 したがって、速やかに請願趣旨の通りの措置を執るよう求めるものである。

平成19年6月13日

請願人 ○○○○

紹介議員 朝木直子



薄井政美市議への辞職勧告についての請願

請願内容
 東村山市議会議員に当選した薄井政美氏に対し、東村山市議会が自発的議員辞職を求めるための辞職勧告を行うよう請願する。

請願の背景
「地方選で争われる政策は生活に直結するものが多く身近で切実だ」「有権者みんなが多かれ少なかれ政策の利害関係者だ」(朝日新聞4月16日社説より引用)
 東村山市の将来を決定する政策の形成と政策の決定に携わる市議会議員は、まさに私たち市民の運命を担っていると言ってよい。今般、夕張市の財政破綻や政務調査費の不正使用問題で表顕した地方議員の議員活動や議員としての資質の問題は、住民からの信頼を大きく失墜させる結果となっている。

請願理由
 ①経歴詐称の疑念
 薄井政美氏の選挙公報のプロフィールには「毎日新聞社記者などを経て前職は出版社社員」とだけ職歴が記されているが、大手新聞社勤務はわずか1年8ヶ月であり、さらに前職は性風俗レポーターである。選挙公報において「徹底した情報公開」を二大公約の一つに掲げながら、「市議候補」「市議」としての自分に対する疑問や批判に対して、意図的に説明責任を果たそうとしてこなかった薄井政美氏の行動はまさに、「経歴詐称」にも値する大問題であると断じざるを得ない。
 また、青少年の健全な育成を責とする薄井市議の「出版社社員」としての前職が、ソープランドなど性風俗業界の女性求人誌を発行している出版会社の社員であることを知った市民は、薄井議員に主権者としての権利を信託するであろうか。答えはノーであり、多くの市民が「信託できない」と声をあげていることは紛れもない事実である。
 結論として、薄井政美氏は「人物」「経歴」を「詐称(偽り)」と言えるほど美化して当選したものであり、民間であればまさに「クーリングオフ」の対象であることは明白なる事実である。

 ②薄井政美氏の「異論の封殺行為姿勢」は市議としての的確性に欠ける
 薄井政美氏のブログや住民投票を求めた市民連絡会のブログにおいて、薄井政美氏は一貫して氏の意見と異なる言論を封殺してきた。その行動姿勢は公人となった現在も同じであり、「少数意見の尊重」「表現、言論の自由」をうたった日本国憲法の精神に反する卑劣な行為であり断じて看過することができない。
 薄井政美市議のこのような行為こそが、長崎市長が殺害された事件や加藤紘一元自民党幹事長の実家放火事件など、自由闊達な言論活動を封殺する蛮行へつながっていくのであり、氏の倫理観、道徳観の欠如はまさに市議としての適格性に欠けていると断じざるを得ないのである。

 ③知的財産権侵害を奨励する姿勢はコンプライアンス精神を無視する愚行であり市議として甚だ不適任である
 薄井政美氏のブログや住民投票を求めた市民連絡会の公式ブログにおいて、薄井氏は当方からの再三の忠告にも関わらず、違法投稿された「You Tube(ユーチューブ、11月7日に放映された報道番組の海賊版)」を見るよう勧める記事投稿を何回も行ってきた。米国が中国の著作権侵害をWTOに提訴した記事や日本でも著作権をめぐる法改正への検討が始まったという記事を目にするとき、元新聞記者の経歴を有する薄井政美氏のこの確信犯的行為はまさに断罪されるべきものであると言わざるを得ない。

 このような理由により、東村山市議会が薄井政美氏の市議会議員辞職勧告を行うよう請願するものである。

平成19年6月19日

請願人 ○○○○

紹介議員 朝木直子



(以上薄井政美市議のブログ から引用)




では要点をまとめてささ~っと論破しちゃいましょう。



薄井政美氏は、市議の任期の開始後の現在にいたっても条例に違反して女性、障害者の人権を侵害することを繰り返しており、青少年の教育にとっても阻害物であって、市議として最低限の資質に欠けるので、自発的辞職をするよう貴議会において勧告決議を行うよう求める。


ほう、条例違反の人権侵害行為ですか!それが本当なら一大事ですね!それでその根拠は?




請願理由
今年度市議会議員選挙にて当選した薄井政美なる人物は、市議の任期開始後に至っても、インターネットのアダルト動画サイトにおいて、実名で登場し、「人妻はカラダを褒めろ」とか「オマタのバリアフリー化」などと記述さえ憚れるセクハラ発言を繰り返し、女性、障害者を差別しその人権を侵害している。
上記の薄井議員の行為は、東村山市男女共同参画条例第13条第2項及び同第14条に違反するのは明らかであって、東村山市の立法機関である市議会の構成員として最低限の資質に欠けるものである。


はい、薄井市議が風俗ライター時代に撮影された風俗サイトの動画コンテンツが、条例違反で人権侵害なんだそうです。


いやもうこの時点で破綻してるんだけど、頑張ってなぜ "破綻" してるのか書いてあげよう。


そもそも薄井氏が出演していた動画コンテンツは、MANZOKUという風俗誌のWEB版にアップされていた物である。薄井氏はそのMANZOKUの出版元の会社に勤めており、会社員として仕事を遂行しただけに過ぎない。


この請願書ではあたかも薄井氏が市議となった後に風俗サイトに出演したかのような書き方だが、そのような事実は一切ない。


また18禁の風俗サイトで、風俗店の情報を欲している人間に対して発せられた風俗店を紹介するための発言を、【女性・障害者差別】 だと言うのはいくらなんでも無理がある。大前提としてMANZOKUは 『風俗店の情報を知りたがっている人間しか見ない』 のだから、「東村山市男女共同参画条例第13条第2項及び同第14条に違反」 という部分も同様に、意味不明なこじつけであると断言できる。


さらに言えば、このMANZOKUの動画を18歳未満の人間が見る可能性のある東村山市民新聞のWEBサイトで紹介して、直リンまで貼ってしまった朝木直子・矢野穂積両市議の方が、よりセクハラに近い位置にいるという事実に気付いているだろうか?




また、市議会の議員は、教育行政とりわけ青少年教育に関する行政執行につき疑義を質す立場にあり、薄井政美氏の上記の行為は看過、容認することは到底できない。


実はこの部分に関しては薄井氏にも付け入られるスキがあったと言うしかない。当選が現実の物となった時点でMANZOKUと相談し、動画コンテンツを削除してもらうとか、薄井氏の顔にモザイクをかけてもらうとか、そういった配慮があってもよかったのかもしれない。


だが動画の権利を持っているのはMANZOKUであって薄井氏ではない。薄井氏が 「変に市民感情を煽りたくないから」 という理由でMANOZKUに掛け合ったとして、MANZOKU側が 「嫌だ」 と言えばそれまでなのである。


よって、まあこう言われても仕方のない状況ではあった、と言わざるを得ない。裸商売に関わっていた人間の宿命だと諦めるしかないだろう。




このような人物が市議として貴議会に所属していることを放置することは、全国の各議会はもちろんのこと全国民から批判の集中することは必定といわざるをえない。
したがって、速やかに請願趣旨の通りの措置を執るよう求めるものである。


だがしかし、いくら薄井氏にもスキがあったとはいえ、これを根拠に辞任というのは随分と無茶な話だ。そしてこの一文にも嘘があって、今全国民から批判が集中しているのは、どちらかというと矢野穂積・朝木直子両市議のやり口に関してである。


薄井市議に対しては、セクハラという言葉や女性差別、障害者差別という言葉は当てはまらないと方々で論破され尽くしているのが現状だ。そんな状況でもし東村山市が薄井市議に辞職勧告でも出そうものなら、それこそ日本全国から嘲笑されるのは必定である。


どうせなら東村山市のために、上記の一文をそっくりそのまま矢野穂積・朝木直子両市議に向けてみてはどうだろう?




請願の背景
「地方選で争われる政策は生活に直結するものが多く身近で切実だ」「有権者みんなが多かれ少なかれ政策の利害関係者だ」(朝日新聞4月16日社説より引用)
 東村山市の将来を決定する政策の形成と政策の決定に携わる市議会議員は、まさに私たち市民の運命を担っていると言ってよい。今般、夕張市の財政破綻や政務調査費の不正使用問題で表顕した地方議員の議員活動や議員としての資質の問題は、住民からの信頼を大きく失墜させる結果となっている。


意味の分からない前置きがあるわけだが、ここにも大きな疑問点がある。それは一言で言うと、「薄井市議に議員としての資質がないと言いたいようだけど、当選からまだ時間も経ってなくて結果なんか出しようがないんだけど?」 という点である。


ではこの請願を出した人間はどうしてこのような書き方をしたのだろうか?まだ議員になってから日が浅く、別に任期開始後に問題発言をしたわけでもないのに、なぜ 「議員としての資質がない」 などと言われないといけないのだろうか?


これはもう薄井市議が 「風俗ライターだった」 という点が、請願者の根拠になっているとしか言いようがない。


【風俗ライターなんて恥ずかしい仕事をしている人間がマトモな訳がない→議員としての資質なんてあるわけがない】


こういうロジックなのである。


だからこそ薄井氏を応援する人間達は、この請願に対しても、また請願と全く同じ意見の持ち主である朝木・矢野両市議に対しても、「職業差別だ!」 と声を挙げているのだ。


もし違うというのであれば、薄井市議に議員としての資質なしと言える根拠を、任期開始後の薄井市議の言動から示さないといけない。


だが朝木・矢野両市議にしてもこの請願者にしても、それは不可能である。なぜなら任期開始後に薄井市議が問題発言をした事実がないからだ。


良くも悪くもまだ当選から時間が経っておらず、「海の物とも山の物とも知れない」 というのが冷静な答えなのではないだろうか?




請願理由

①経歴詐称の疑念
 薄井政美氏の選挙公報のプロフィールには「毎日新聞社記者などを経て前職は出版社社員」とだけ職歴が記されているが、大手新聞社勤務はわずか1年8ヶ月であり、さらに前職は性風俗レポーターである。選挙公報において「徹底した情報公開」を二大公約の一つに掲げながら、「市議候補」「市議」としての自分に対する疑問や批判に対して、意図的に説明責任を果たそうとしてこなかった薄井政美氏の行動はまさに、「経歴詐称」にも値する大問題であると断じざるを得ない。
 また、青少年の健全な育成を責とする薄井市議の「出版社社員」としての前職が、ソープランドなど性風俗業界の女性求人誌を発行している出版会社の社員であることを知った市民は、薄井議員に主権者としての権利を信託するであろうか。答えはノーであり、多くの市民が「信託できない」と声をあげていることは紛れもない事実である。
 結論として、薄井政美氏は「人物」「経歴」を「詐称(偽り)」と言えるほど美化して当選したものであり、民間であればまさに「クーリングオフ」の対象であることは明白なる事実である。


薄井氏が前職を 「風俗レポーターと書かなかった」 という点を問題としているのだが、薄井氏は別に経歴を偽っているわけではない。出版社に勤めていた会社員なのだから、職種が風俗系だったとしても、「出版社勤務」 と言っても何もおかしくないだろう。


それに選挙公報にこそ 「風俗ライター」 とは書かなかったものの、薄井氏は自身の前職を隠していた訳ではない。これで 「経歴詐称」 なんて言葉を持ち出すのは愚かとしか言いようがない。

選挙公報に風俗ライターと書かなかったのが問題だと言うなら、選挙公報や東村山市民新聞などで自身のプロフィールに 「会社員」 とか 「会社勤務」 としか書いていない朝木直子はどうなるんだ?


この請願書の紹介議員である朝木直子自身も同じことをしているじゃないか。


もしこれで朝木直子はよくて薄井政美はダメだという事になるのだったら、まずはその根拠を明らかにすべきだろう。朝木直子が許されて薄井政美が許されない理由とはなんだ?


それに市民が薄井市議に対してNO!と声を挙げていると書いてあるが、だったら具体的な数字を示せ。東村山市民のいったいどれくらいが薄井氏を否定しているというのか?主観だけで物事を語るな。自分の意見が市民の総意かのように見せかけるな。



②薄井政美氏の「異論の封殺行為姿勢」は市議としての的確性に欠ける
 薄井政美氏のブログや住民投票を求めた市民連絡会のブログにおいて、薄井政美氏は一貫して氏の意見と異なる言論を封殺してきた。その行動姿勢は公人となった現在も同じであり、「少数意見の尊重」「表現、言論の自由」をうたった日本国憲法の精神に反する卑劣な行為であり断じて看過することができない。
 薄井政美市議のこのような行為こそが、長崎市長が殺害された事件や加藤紘一元自民党幹事長の実家放火事件など、自由闊達な言論活動を封殺する蛮行へつながっていくのであり、氏の倫理観、道徳観の欠如はまさに市議としての適格性に欠けていると断じざるを得ないのである。


ようはブログに書き込んだコメントが消されて怒っているらしいwwwwちょwwww私怨www


ではこの請願者が実際に書き込んでいる佐藤まさたか市議のブログをご覧頂こう。話によるとリンク先のコメント欄に出没している東村山4丁目という人物が請願者の1人であるらしい。

http://blog.satomasataka.jp/200706/article_13.html#comment


ネットの経験がそれなりにある人間なら分かるが、露骨なほどに荒らしである。


自分の意見しか語らない、他人の意見を聞こうとしない、的外れな反論をダラダラ書きなぐる、言葉の端々が嫌みったらしくて読むに耐えない、これはブログ管理人としては削除対象にしてもおかしくない。


議論が出来ないなら他人のブログに書きこむべきではない。少なくとも、削除という管理人の判断に対して文句を言う資格はない。


よって薄井市議は言論封殺したのではなく、単に他の読者に迷惑がかかる荒らし書き込みだから削除しただけなのではないか?という結論に至ってしまうのである。


本当にお疲れ様でした。


ちなみに言論封殺というのは、紹介議員である朝木直子や同じ草の根の矢野穂積のやっている事を言うんだよ?


ちょっとブログで批判されたからって 「1週間以内にお前の実名と住所を教えろ!名誉毀損だ!」 とオレを恫喝してくるなんて、これこそ言論封殺じゃないか。

http://ameblo.jp/oharan/entry-10037958082.html


薄井市議が自分への批判を書いた人間に対してこのような恫喝行為を行ったという事実があるか?ないだろ?


■参考リンク

http://usuimasayoshi.blog98.fc2.com/blog-entry-22.html#more


とりあえずリンク先の薄井氏の文章をよく読むといい。




③知的財産権侵害を奨励する姿勢はコンプライアンス精神を無視する愚行であり市議として甚だ不適任である
 薄井政美氏のブログや住民投票を求めた市民連絡会の公式ブログにおいて、薄井氏は当方からの再三の忠告にも関わらず、違法投稿された「You Tube(ユーチューブ、11月7日に放映された報道番組の海賊版)」を見るよう勧める記事投稿を何回も行ってきた。米国が中国の著作権侵害をWTOに提訴した記事や日本でも著作権をめぐる法改正への検討が始まったという記事を目にするとき、元新聞記者の経歴を有する薄井政美氏のこの確信犯的行為はまさに断罪されるべきものであると言わざるを得ない。


ブログの次はYouTubeかあ。話は具体的だけどなんか小さいなあ…。


で、この件に関しては薄井市議のブログを見ても確認できなかったので言葉少なめに。


今では企業がYouTubeに動画を投稿して宣伝の場として利用していたりするし、YouTubeだから全て違法という訳ではないんだけど、この請願書の通り 「過去に放送された報道番組」 を紹介して人に薦めていたのが事実とすれば問題アリ。本当だったら薄井市議のガードが甘いと言うしかない。


ところで、肝心の薄井市議が書いた記事と、薄井市議が紹介したYouTubeのURL分かる?それが分からない事には何も言えん。


まあでも 「迂闊だったね、次から気をつけようね」 程度で済む話であって、これが辞職の理由になるとは思えないが。少なくとも紹介議員の朝木直子らがやってる事と比べたらね。


※朝木直子らがやってる事の一例

東村山市民新聞に薄井叩きの一環として、MANZOKUから "盗用" した画像(MANZOKUで流されていた動画からキャプチャーした静止画含む) などを張り付けまくったものの、MANZOKUの運営元の会社から削除要請が届いてしまったので削除した。


↑自分の手を汚してまで積極的に違反行為を行っていたのは草の根の2名の方である。YouTubeを紹介するのと、他人のサイトから盗用するのとでは罪の重さがまるで違う。


一時期 「民主ブーメラン」 という言葉が流行ったが、東村山ではこれから 「草の根ブーメラン」 という単語を流行らすといいんじゃなかろうか?


※追記

コメント欄で該当する記事を教えて頂きました。

http://plaza.rakuten.co.jp/higashimurayama2/diary/200611090000/


薄井市議がまだ出馬する前、個人で東村山の西口開発(高層ビル建設) に反対していた頃の話らしいです。


だったら別に構わないじゃねえかよ!


現役の市議が商用サイトから画像やら動画やらを盗用する事よりはよっぽどマシだろう!





という訳で、今回の請願書を第三者が冷静に分析すると…



お前が言うな!



とか



請願書の紹介議員の方がよっぽど悪質じゃねえか!



という感動的な結論に至ってしまうという不思議。



こんな冗談みたいな請願書が9日の委員会ではマジメに審査されるそうなので、お暇な方はぜひ東村山へ!


場所は東村山市役所6Fの第一委員会室、時間は朝10時からだそうです。



■参考リンク

・東村山市オフィシャル

http://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/


・7月9日の委員会に向けて

http://usuimasayoshi.blog98.fc2.com/blog-entry-72.html#more




せっかく東村山をフォローしようと思ったのに、議会事務局からこんな返事が…。

あのですね、7月9日に薄井市議への請願書が審査されるというんで、オレ様は絶対に傍聴に行こうと思っているわけですよ。


で、議会の内容をぜひとも撮影したかったので、東村山市議会のサイトで確認したわけですよ。


■参考リンク

http://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/~kakukaweb/001000/gikai_17_boutyou.htm



そしたら


『写真機、録音機等は持って入れません。撮影、録音・録画をする場合は許可が必要ですので、あらかじめ議会事務局に申請してください。なお、傍聴席を撮影の範囲に含まれますと肖像権の問題が発生するおそれがありますので、撮影者の方で十分ご注意願います。』


と書いてあったのね?


だから議会宛てに 「撮影許可ちょーだい」 とメールを投げたんですよ。



んで、その返事がコレ。




荒井様

 常日頃から、議会運営に関しまして、
 ご理解ご協力いただきありがとうございます。

 さて、ご質問のありました件について、回答させていただきます。
 委員会傍聴に伴う写真撮影、録音、録画等については、
 委員会での自由な審査を保障するため、
 一切行えないことになっております。
 なお、委員長の許可があった場合のみ、
 委員会開会前の一定の時間内で、
 撮影等ができる場合がありますので、
 議会事務局にて、
 事前(当日)に許可申請を行っていただければと考えております。

----------------------------------------------------

東村山市役所 議会事務局

〒189-8501 東京都東村山市本町1-2-3
TEL :042-393-5111(代表)
:042-394-2121(直通)
FAX :042-397-9436
E-mail: gikai@m01.city.higashimurayama.tokyo.jp
Url: http://www.city.higashimurayama.tokyo.jp

----------------------------------------------------



ん?


なんかおかしな一文がありますよ?



『委員会傍聴に伴う写真撮影、録音、録画等については、委員会での自由な審査を保障するため、一切行えないことになっております。』



なにこれ?


議会のページに書いてある内容と微妙にニュアンスが違ってないか?(笑


あれ~?


東村山って議会のインターネット中継を計画してるんじゃないの?開かれた議会がどうこうとか言って。それが写真撮影すら一切禁止て!



『なお、委員長の許可があった場合のみ、委員会開会前の一定の時間内で、撮影等ができる場合がありますので、議会事務局にて、事前(当日)に許可申請を行っていただければと考えております。』



そして最後のこの一文もわけがわからねー!


撮影可能なのか不可能なのかどっちだ?当日行くまで分からないって事か?そんなふざけた話があるのか?




これが薄井市議や佐藤市議が言っていた



閉鎖的・隠蔽体質の東村山



って事なんですかね?



個人・マスコミ含め、色々なサイトが話題として取り上げたせいで、すでにのべ数百万人に伝え広められている 【東村山市議:朝木直子・矢野穂積問題】 なのに、当の東村山市は事態がよく把握できていないご様子。


さ~てどうすっか。


これで当日になって 「やっぱり撮影不可です。」 とか言われたらどうしよう。




■追記 東村山市長さんへ

私の送った質問に対するお答えを頂けておりませんが、どうなっているのでしょう?まさかこのまま無視するおつもりでしょうか?


仕方ないから同じような内容の陳情書を送りしますね~。



■参考リンク

・東村山市長へのメール

http://ameblo.jp/oharan/entry-10038429619.html


・わたなべ市長のブログ

http://watanabetakashi.blog89.fc2.com/


・わたなべ市長のオフィシャルサイト

http://www.watanabetakashi.net/index1.html