◆網膜剥離⑥目の病気になる人の共通点とは

みなさん、こんにちは
スピリチュアル心理カウンセラー
浄霊師
日下由紀恵（くさかゆきえ）です😊



網膜剥離の手術

怖がる私に次々とやってくる過去生


手術台に寝かされる私に、次の過去生がやってきます。それは中世の魔女狩りで犠牲になった女性。


私のところにはこの仕事を始めてから10年間、
「魔女狩り」の犠牲になった女性の霊がたびたび現れ、
その当時何が行われたか、ビジョンや感情がそのまま現れてきて、文献には載っていない事実がたくさんあることを
否応なく教えられてきました。


魔女狩りで犠牲になった女性の念は、これまで何度となく会話し、その恐怖心は9割方浄化していましたので、このとき台の上で新たに怖かったのは、戦時中、捕虜だった外国人の恐怖。さらに緑色のオペ着の先生方は全員、宇宙人に見えました（先生方、スミマセン）



でもこれらは私の実の過去生ではないので、浅い部分での感情。



以前、カウンセリングのお客様が手術を受けられて台の上でお医者様に囲まれたとき、恐ろしさを感じた〜、でもきっとこれが魔女狩りの経験に違いないとおっしゃっていました。




歯医者さんが怖い、手術がイヤ！病院がイヤ！という場合も
同じような過去生をお持ちかもしれません。



過去生が現れるのは、異次元とつながっている私のような特別なケースですので、普通は過去生が現れることはありませんのでご安心を。

もし
“あれ？もしかして私の過去生？” 
“私ってもしかして昔〇〇だったんじゃない？”

そう思うような直感があるなら、それは99パーセント、そうと言えます。意識にあがることで、過去生の苦しみは浄化していきます。
（苦しみが強い場合は何度となく現れますが心配いりません）




恐怖心というのも神様が調整しています。怖かった気持ちが現れるたび、内部に詰まった恐怖心を浄化しているものなので、
手術のときは恐怖が沸くほど、嬉しい気持ちも同時にありました。





手術の不安や過去生の話を載せることが必要か、みなさん怖がらせちゃうんじゃないかなぁ〜と考えたのですが、

大病の治癒を阻む大敵が「不安や恐怖」であること、その不安や恐怖がどこからきているかが分かることで気持ちを安定させることができる
そのためにあえて書かせていただきました。





今回、網膜の手術を受けてわかったことがあります。
それが、

目というのは脳の一部だ！

唯一外に出ている脳のパーツ

私たちの考え、潜在意識、感情、それらがそのまま現れる部分である

それが目は心の窓といわれるゆえん


魂は目からこの世を見ているんだ！


だから目の手術は、脳の手術といっても過言ではないのではないか。


眼球の画像を見ると、それはもう１つのプラネットです。自分の中に、星があった！私の体の中は小さな１つの宇宙だ！


これは今でもまだ感動しています。
（このブログの一番下の下に私の眼球の画像を載せますので、ご興味ある方はご覧ください）






手術は怖いだけ、というわけでもありません。



何より感動したのは手術室内に大音量でクラシックが流れていたこと！ビバルディの「四季」、とか、ショパンの「英雄ポロネーズ」とか、明るく元気な曲で、神様の祝福を感じるのです。
クラシック好きの私は安心して恐怖ボルテージは290から一気に60に。
これでかなり助けられました。


このBGM、執刀の先生の好みによるのでしょうか、2回目手術の時は白内障だけだったせいか、執刀は若い先生で、BGMも静かで、曲はアニソン系でした。（わかい！）




これから手術の皆さん、手術が終わると本当にスッキリしますから、お楽しみに😊





【手術が怖い場合の気持ちの落ち着け方】

・小さな赤ちゃんや子どもじゃなくてよかった

・自分のペットじゃなくてよかった

・神様が治すチャンスをくれた

・ここは21世紀の医療先進国・日本！心配ない

・この治療法のために動物たちが実験で犠牲になって治すために応援してくれている
動物さんたち、ありがとう

・もっと以前に命を落としていてもおかしくない人生なのに、治すチャンスをもらえた！


などと考えると落ち着いてきます。



また、失明した（その病気で命を落とした）過去生をイメージして「治すよ」と声をかけてあげるのも立ち向かう勇気が湧いてきます。




【目の手術を受ける人の共通点】


目の手術を受ける人には

・失明した過去生の存在

・体に大きな痛みやダメージを受けた過去生がある
ケースが多い


・幼少期、大きなショックを受けたことがある


・幼少期、気を使うような状態が長くあった


・人生において、目に見えないものにフォーカスするような導きを受け取りやすい


・人と直接関わる仕事、人を癒したり、元気づけたりする仕事に才能を持つ





目の疾患は、年齢や性別、職業などにかかわらず、長く続く不安や緊張から起こり始めることもあるようです。


これまでの人生を振り返り
・緊張が続いたこと
・恐怖の場面

などを思い出すことで、目（体）への負担が軽減されていきます。



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どんな病気も、治るよう導かれていますから何があっても大丈夫🙆‍♀️👌
神様がついて起こされていますからご安心くださいね。







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