みなさん、こんにちは
スピリチュアル心理カウンセラー
浄霊師
日下由紀恵(くさかゆきえ)です😊
皆さん、いつもお読みいただきありがとうございます!
応援のコメントもたくさんいただき
本当にありがとうございます😭
皆さんやご家族にも目の手術をされた方がたくさんいらっしゃるとのことで
皆さん頑張ってるんだって
ホッとして涙が出ました😭
皆さんのお気持ちを励みにして
良いパワーに変えてお返しできるよう頑張ります😊
引き続き
網膜剥離の話をお聞きいただきながら
大きな病気を宣告される意味と
上手に乗り切る対処法についてお話します。
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私は生まれた時から目が悪く、小学校入学検診でメガネを作らされ
この仕事を始めてからは、自分に、
「失明した過去生」がいることもわかり
いつか目の病気や見えなくなることが来るだろうと漠然と思っていました。
2年ほど前、突然視野が真っ暗になったことがあり
でもすぐ元に戻り
これはやばい、と、スマホやテレビの見過ぎに気をつけるようにしたら
視野真っ暗はなくなりまして安心していたのですが
「そう言えば最近、
視力低下のスピードが速い?」と感じ、目の神経をリーディングしたら
目の神経に元気がない。
これはいかん、と目の神経にヒーリングエネルギーを送っていた去年2021年秋のこと
突然視野のすみっこのほうで光の点滅が起こりました。
白い玉と黒い玉が交互に
ついて、消えて、ついて、消えて
5回。
これはアラート[警告灯]だ!
目に何が起こってる?
目の中をリーディングしましたら
網膜がくしゃくしゃになっているところが見えました。
網膜くしゃくしゃ…と言われても、視界も変わらず痛くもなんともない。
辛い痛みでもない限り、人はお医者さんに行くのはなかなか難しいもの、
そのままにしていた2、3日後、
今度は突然、こけた。
その時、直感で
放置していたら次は大事故だ。。と気づき😭
慌てて近くの眼科クリニックへに行くことに。
クリニックに行く朝、
なんと不思議なことに
大量の目やに!
今まで一度もこんなことなかった。
「隠されていたものは表に出た時点で大きな浄化が始まる」
私が重い腰を上げたので、浄化のスイッチを入れてもらえたようです。
(あー私の目に、こんなにアクがたまっていたのね〜😭)
いざ診察、
クリニックの女性の先生に
「近視があまりに強いから、白内障かもしれないわね」
ガーーーーーン((((;゚Д゚)))))))
鉄のトンカチで殴られたような
まさかのパニックに襲われます。
白内障は、先日90近いの母がやった手術じゃないですか
母と一緒なの??
「でもそれよりあなた、、」先生が焦って続けます「こっちのほうがたいへんなことになってるわよ」
「白内障どころじゃない、網膜が裂けてしまっている」
え、、、
先生の声から、一刻も早くなんとかしなきゃいけない症状だけどそれを患者に察知されないようがんばってる感がヒリヒリ伝わってきました。
見せられた目の写真、
目の奥で何かが
さけるチーズみたいにピリピリ裂けて細くなってる。
網膜という、視力を受け持つ神経が破れてるらしい。
私の中で1%の“やっぱり”と99%の壮絶なパニックが起こりました。
先生に「あなた、糖尿病じゃない?」と聞かれました。
はい、たしかに昔、そうでした、重度の。
でも今はすっかり良くなっていて、
クリニックで測った血糖値も正常で、先生は首を傾げていました。
手術が必要だと言われた瞬間、体に針やメスを刺すビジョンに襲われ、心臓はばくばく、奥歯はカタカタ鳴りっぱなし😭
先生がもう一つ、私に質問、
「レーザー治療を受けたことある?」
先生が言うには、白目に危険のない黒い点がいくつか見える、とのこと。
「いいえ、ありません」と言いながらその黒点をリーディングしてみたら、なんとそれは自力で治ったあとの老廃物でした。
日々の自浄力で、体が自分で治す力
自然治癒力ががんばってくれている!と感じ、嬉しくなりました。
ですが網膜など、目の繊細なパーツは一度破れると自然に元に戻すことは難しいのかもしれません。
手術のできる大きな総合病院に紹介状を書いていただき、
クリニックをあとにしました。
外はけっこう強い雨が降り始めていて、傘がなかった私は、なかば濡れながら、みじめな動揺をもてあまし、近くの喫茶店に。心臓はばくばく、奥歯はカタカタ止まらず、恐怖で涙もあふれてきます。
コーヒーのあったかさと同時に、自分の心のパニックをしっかり感じ
それが過去の、しかも命に関わるショックな出来事からつながりあふれてきているのがわかりました。
びっくりする病気というのは、動揺させ、
心を攪拌し、過去の恐怖心を爆発浄化させるために神さまが頃合いを見て落としてくる爆弾、
改めてそう確信しました。
心の準備ができていたはずの私、
しかも命に別状のない目の病気の私でさえ
パニックの奈落に一直線に引きずられるのだから
ましてや、がんや、原因不明の難病、突然の余命宣告なら
どれほどパニックになるか
そしてどれほど絶望、混乱するか
まさかの病気宣告のショックは私たちの潜在意識の境のふたを底抜けにし
抑え込んでいた恐怖やパニックの感情が溢れ出すように設定されているようです。
その急激なパニックや絶望に
飲み込まれて、諦めてしまう人もいるんだ
私の父は咳が止まず、処方された風邪薬を飲んでいましたが治らず
結局、検査で末期の肺がん、余命半年と言われ、半年後になくなりました。
病がわかったあとは、父は大変重い鬱になり、
お見舞いに行っても一言もしゃべらなかった。
その気持ちがすごくわかりました。
ですが、パニックやショックの大波のあとには
それを引き上げる「癒しの天使波」が
まるで大洋に浮かぶ木材のように必ず現れ我々を助けます
それらネガティブと癒しの光は交互に現れては
心を攪拌し、傷をかばい、不要な古いエネルギーを逃し
不安や恐怖の物質がある程度排出されるまで
(病気が落ち着くまで)この繰り返しが第10波くらい続きます。
株価の暴騰と大暴落が繰り返し起こる現象です。
良くなったかな😊と回復を喜んだときを見計らって
次のネガティブ波がくる
例えば再発宣告などで
そこで一気に落とされたショックから
天国への選択に切り替えてしまう人も現れてしまいます。
こりゃあ
耐えられないだろう😭
父が耐えきれず天国に行く選択をしたのもわかる。それくらい大病と言う名の浄化の爆弾は、私たちの小さな手漕ぎボートをぐわんぐわんと容赦なく、せせら笑いながら揺さぶる。
コーヒーを飲みながらそんなことを考えていたら
突然声がしました
がんばったから病気になったんだよ😊
病気はがんばりの証拠
一緒に治ろう
涙があふれてやみませんでした。
そして心を立て直すことができました。
こんなエンジェル波が
パニックのあとに誰にでも現れて
病気完治させるまで懸命にサポートしてくれるようになっています
皆さんにお伝えしたいこと
・大きな病気は、過去のショックをはじき出す浄化のために計画的に設定されている。
・すべてに余裕ができたときに起こるようになっているのでなにも心配ない。
・大きなショックを与えることが目的なので
がんばる人ほど、大きな病名や病状、余命宣告が残酷に突然やってくる。
・病気は発覚した時から初めて浄化が始まる。病が見つかるのは最悪の不運ではなく、最高のプレゼント。
誕生日前に来ることも多い。
・大きな病気の宣告を受けると心に閉じ込めていたものがあふれ始める。急性パニックや急性ウツになって順調。大丈夫🙆♀️
・ネガティブ波とエンジェル波が交互に現れ正しい浄化を起こす。
・病状が安定すると、次の浄化のため、突然の血圧上昇や体調不良なと、心配ごとが起こるようになっている
・不安を感じるときはアドレナリンが大量発生。病気を回復させるために効果的なのは、アドレナリンを少なくさせること。そのため泣くのが一番効果的。
↑
こういうことを知っておくと、心が安定しやすく病気も回復しやすいです😊
ご本人がわからなくても、ご家族や友人の誰か一人がわかっているだけで大きく違います。
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後日大きい病院へ行くまでに、たくさんのパニック
ふたをしないでしっかり感じ続けていたら
どんどん気持ちも楽になり、体も軽くなり
怖さが抜けて、神様の笑顔が見え始めました。
◆恐怖やパニックを落ち着かせるために
スマホなどに「怖い怖い怖い…「どうしよう、どうしよう、どうしよう…」「わーーーーーーー」など、気持ちのまま言葉を吐き出すと
気持ちが落ち着いて
どんなピンチも、チャンスと受け止められるようになれます😊
私がその夜、ひたすら打ち続けて気持ちを整理したラインスタンプ
ほんとこんな、スミッコでガタガタ震えるしかない気持ちでした↓
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