ジャカルタで初めての喘息発作
子供の体調不良にだけはいつまでも慣れることがない…っていうか、レイラの喘息を疑うことすらなく、いきなり大発作で入院させた去年の9月に夜間救急外来の先生に叱られて、母親として子供の体調管理に完全な自信喪失状態。今は、ちょっとでも気になることがあれば、即病院。ジャカルタだからとか関係ないと思う。レイラが喘息だと診断される前のように、ただの風邪っぽければ家で様子見るってのができない。日本の小児科は医師不足で、大変だから、むやみに夜間救急に駆け込むなって言われてるけど、その判断は実はとても難しいよって今は思う。喘息と診断されてから、振り返ると、あ、あの時も発作だったのかもと思うことがあったし、入院するほどかどうかは別として、夜間救急に行くべきだったと思うから。入院した時は、来るのが遅いと叱られた。でも先生はとても熱い先生で、熱心に話を聞いて、今後どうすればいいのか夜中にもかかわらず真剣な表情で話してくれたから、とてもありがたかった。あれから半年間、日本ではキプレス、ジャカルタに来てからはシングレアを毎晩飲んだ。喘息の発作予防薬で、半年間飲み続けること。半年間発作がでなければ、薬をやめても発作が出ないかをみていく予定になってた。飲ませ忘れるのは本当に良くなくて、薬の管理は母親の責任だって言われてた。旅行にはもちろん、お友達の家に行って寝落ちしそうな日も、持参した。それでも、この半年間で、3回くらい忘れたと思う。エマが生まれてから、本当に頭のメモリーがキャパオーバーで大事なことも平気で忘れてしまう。こわ…(-_-)で、シングレアがもうなくなるからと、かかりつけに今後の相談に行き、一旦シングレアやめて、様子みようってことに。これまでも、風邪をひいて、苦しいってレイラが言って、病院に行ったことはあったものの、喘息発作ではないと診断されたこと数回。シングレアをやめることになった、翌日の晩、発作は起きた。しかもこの晩はまだシングレアが残ってたから飲んでいたのに。夕方だったんだけど、日曜日。出先から戻って、ドライバーも返しちゃった。でも、苦しいと言っていて、首のところが呼吸のたびにへこむ。呼吸が苦しいサインはいろいろあって、肩が上下する、鼻がヒクヒクする、仰向けに寝かせると胸がペコペコする、など。首のとこがへこむのもその中のひとつ。様子見てもいいんじゃないかなー?っていう夫に、半分強引に、タクシーで連れてってもらった。そしたら、おそらく発作でしょう。と。マジで、行ってもらってよかった。吸入してもらって帰宅。明らかに行く前より元気になった。でもこの晩は、夜中から朝にかけては、何度も咳き込んで起きてしまって、あんまり眠れていないみたいだった。翌日はかかりつけを受診。ここでも、これは発作でてるね。と。吸入。血中酸素濃度は94-95。マジか。日中でこの数値ってことは、明け方はもっと数値も低かったんだろうな。血中酸素濃度をはかる機械をググったら、買える金額で売ってたから、夫にソッコーでLINEした。一時帰国の時に買って持ってこよ。吸入時間は15分なんだけど、霧状の薬を吸い込むレイラを見ながら、毎回、心が折れる。それでも吸入が終われば、喘鳴もかなり良くなって、帰宅できることに。明日も吸入に来るように言われる。この晩は、明け方4時頃苦しくて起きてしまったものの、それまでは眠れてたからよかった。翌日の日中は、昨日みたいに苦しい…と元気なくなることもなく、延々とごっこ遊びの無限ループ。ほんとに手がかからなくなったなーエマが昼寝しちゃえば、ママとはもちろん遊びたいけど、やらなきゃならないことがあると言えば、一人であそんでてくれる。ラク〜〜!!!この日は、吸入に行ったら、酸素濃度98%だったから安心。吸入前は喘鳴ありだったけど、吸入後は喘鳴もおさまったから、気管支拡張剤が処方されて、今夜よく眠れたら、明日の吸入はナシ!ってことで帰れた。いろいろ思うことはあるけど、とにかく悪化しなくて良かった。一時帰国で、日本の先生に相談してみよう。