「中国が少数民族の人権を侵害」
中国の少数民族は急速な経済発展から取り残されており、彼らに対する人権侵害や差別が幅広く行われていると共同通信が25日付で報じた。
共同通信によるとニューヨークに本部を置く国際人権団体の「中国人権」とロンドンの人権団体「少数民族の人権を擁護する国際グループ(MRG)」は中国国内の少数民族について共同の報告書を発表し、これらの内容を明らかにした。
報告書によると、チベットやウイグルなど5つの自治区では最高責任者である党書記は漢族出身者が独占しており、現地の少数民族には名前だけの地位しか与えられていないと指摘した。
さらに報告書では少数民族による言論活動は「分裂主義」として厳しく弾圧されており、中国全体の政治犯の90%は少数民族出身者が占めていると明らかにした。
報告書ではまたウイグル自治区の就職説明会では「ウイグル族お断り」という張り紙が珍しくないなど、差別が行われている事実を明らかにした。
言語面でも実質的に漢族の中国語が優先で、少数民族の宗教活動にも厳格な監視や規制が行われていると報告書は紹介した。
衛星とごみ衝突の確率が40%増と、中国の破壊実験で
2007.04.26
Web posted at: 17:15 JST
- CNN/REUTERS
ワシントン――北米航空宇宙防衛司令部は25日、中国が今年1月11日に実施した人工衛星破壊実験を受け、低軌道を周回する衛星が宇宙ごみに衝突する危険性が最大で40%増えたとの見解を明らかにした。ロイター通信が伝えた。
高度2000キロ以下の低軌道で、衛星が長さ1センチ以上のごみにぶつかる確率はそれまでの5年間で1000分の1だったと指摘。中国の実験でこの確率が1000分の1.1から同1.4になったとしている。
衛星破壊実験で生まれたごみは1600個以上で、軌道には今後10年間残るとされている。このごみで衝突の脅威にさらされる衛星は約700個で約40カ国が絡んでいる。
「韓国には浅はかな民族主義があふれている」
J・スコット・バーグソンさん(39)=写真=は米バークレー大学を卒業後、10年間もソウル鍾路にある旅館に住み、韓国に関する本と雑誌を出版している文化批評家だ。
最近、バーグソンさんが執筆した新刊『大韓民国使用後記』(ゲリオン)の表紙には「大韓民国をかたくなに愛される方々は、この本をお読みにならないで下さい」と警告する一文が記されてある。苦言を呈するときも韓国に対する愛情がにじみ出ていた前作『マキシマム・コリア』(1999年)や『無作法な韓国学』(2002年)に比べ、バーグソンさんは確実に辛辣(しんらつ)になっていた。
16日、ソウル安国洞で会ったバーグソンさんは、ベトナムの麺料理を食べながら、「一体、なぜ(韓国人は)人のプライバシーをしきりに尋ねたがるのか」と言った。
バーグソンさんは本の中で、日本の政治家らの独島(日本名竹島)妄言に興奮する韓国の反日デモ隊に対し、「本当に独島問題を解決したいのならば、指を切り落としたり日の丸を焼く代わりに、自国の政治指導者に対して”国際裁判所に行き、問題を解決せよ”と訴えるべきだ」と鋭く批判した。
この記述について、バーグソンさんは「いつも考えていたことです。以前は韓国人のガールフレンドが“変な男と付き合っている”と言われるのではないかと思い、言葉に気を付けていたんです。ですが、今ではそうしたことに気を遣わなくて良くなっただけです」と語った。
この本でバーグソンさんが最も激しく批判しているのは、韓国人の民族主義と江北再開発だ。韓国人らが脱北者には傲慢(ごうまん)な態度で接しておきながら、他国の代表チームとのサッカー競技が行われると突然「韓民族」の守護者になったかのように興奮し、審判の判定に文句を付け、国際サッカー連盟(FIFA)のインターネットサイトを麻痺(まひ)させるような姿から、バーグソンさんは「浅はかな民族主義」や「部族独裁」を読み取る(63‐71ページ)と記している。
また、江北再開発についても、「嘉会洞や三清洞のような場所にだけ“韓屋村”だの“文化村”などと名前だけ立派な模範区域を設け、残りの95%の都市がコンクリートやガラス、金属で塗りつぶされた冷たく醜いゴミ捨て場に変貌する現実を徹底的に無視している」と批判した(40ページ)。
「意図して挑発的に書いたのか」と尋ねると、バーグソンさんは「わたしは鍾路で10年も暮らしました。自分の住む地域の将来の姿について、ひと言も口を出すなとは言えないでしょう」と逆に聞き返した。
「東京でも再開発は盛んに行われていますが、少なくとも新たに立派な建物を建てます。ですが、韓国は間違った方向に進んでいます。都市の美観にはまったく神経を使わず、好き勝手に醜い建物を建てる開発業者らを見ていると、韓国人は“公共領域”について何の概念も配慮もないのではないかと思えてきて、腹が立つんです。韓国人は仕事だけは熱心にしますが、それ以外のことにはまったく関心がないようです」
ガールフレンドとも「顔に靴跡を残して別れた」と毒舌の続くバーグソンさんは、「わたしが宿泊している旅館の前で、ある宗教施設が朝4時になると大型スピーカーをつけるので、さっぱり集中できなかった」という不満も述べた。
このほかにもバーグソンさんは、職場の伝貰金(マンションに入居する際に大家に一定額を預け、退去時に預けた金額が全額返却される賃貸システム)支援制度や伝貰価格の暴騰に関する話もたくさんした。
なお、バーグソンさんは現在、弘益大の英語講師として講義を行っている。
<米銃乱射>容疑者は同大在籍の韓国出身学生 計画的犯行か
4月17日23時1分配信 毎日新聞
【ブラックスバーグ(米バージニア州西部)和田浩明】米バージニア工科大学で32人が射殺され15人以上が負傷した銃乱射事件で、同大は17日記者会見し、容疑者が同大4年に在籍する韓国出身のチョ・スンフィ(23)という男だったと明らかにした。また寮と講義棟の2件の銃撃で使われた二つの拳銃が同じであることが判明した。米捜査当局は動機の解明を急ぐ一方、犯行に使用された銃の出所を追及している。
同大によると、チョ容疑者は同大の寮に住んでいた。英語を専攻していた。1人でいることが多く、友人もいないようだったという。 同大は17日午後、犠牲者の追悼を行う。ホワイトハウスは同日、ブッシュ大統領が追悼に出席すると発表した。 目撃者の証言によると、同容疑者は講義棟での犯行前に各教室をのぞき「誰かを探していたようだった」という。また、惨劇の現場となったドイツ語のクラスを2回見に来た後、銃を乱射した。またニューヨーク・タイムズ紙によると、この約2時間半前に男女2人が射殺された学生寮で、以前の女友達を探して各部屋を回ったという。 一方、講義棟での乱射事件で、同容疑者は玄関を内側から南京錠や鎖で閉鎖しており、犯行が計画的だった可能性も指摘されている。 FBI(米連邦捜査局)などによると、講義棟での犯行に使用された銃は22口径拳銃などだった。しかし銃の製造番号が消し去られており、不正に入手した可能性が強まっている。 |
OECD「韓国労使関係の特別監視持続する」
同日訪韓したシュナイダー氏は、全国民主労働組合総連盟(民主労総)が開催した「韓国労使関係現況とOECD特別監視科低の見通し」国際ワークショップに参加した。その席で、韓国の労働市場と雇用関係は国際労働機関(ILO)基準に基づく労働者の人権と労働組合権利を十分に保障していないと指摘した。また、最近では柔軟な労働市場の制度化を強勢しようと国が労使関係に介入する権威主義的な姿も見られるとし、韓国政府は主要労働組合の活動を犯罪化するため国内外から批判を受け続けていると強調した。
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マンホールに落ちたF‐15K、修理完了で通常飛行態勢に
空軍は「米国ボーイング社の技術者らからの支援を受け、破損したF‐15Kの翼を交換し、先週の試験飛行を経て、通常の飛行ができる態勢に復帰した」と説明した。翼には韓国航空宇宙産業(KAI)が製造した部品を使用し、慶尚南道金海市にある大韓航空の整備工場で修理が施された。費用は2億ウォン(約2560万円)をやや上回る程度になるという。空軍では「資材費は空軍が負担し、交換する際に派遣された技術者の人件費は戦闘機を製造したボーイング社が負担することにした」と説明した。
空軍はまた、2月の事故原因が滑走路の地盤補強工事での手抜きだったことが判明した問題に関して、「当時の工事業者や軍の施設整備関係者らを中心に、手抜き工事の有無について調査を続けている」と述べた。 米ボーイング社が製造したF‐15Kは、韓国空軍が保有している戦闘機の中で最も新しく、かつ最も高価な戦闘機で、これまでに約20機が導入されているが、空軍は来年さらに約20機を導入し、計39機とする予定だ。
崔慶韻(チェ・ギョンウン)記者
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中国、記者の金品要求禁止 国内メディアに通知 腐敗防止策を徹底
【北京7日傍示文昭】中国政府は7日までに、国内の報道機関に対し、記者ら報道関係者が取材相手に金品を要求したり、新聞購読を強要したりするなどの不正行為を全面的に禁止する通知を出した。政府は2005年に公布した「メディア従事者管理規定」で記者らの不正行為を禁じているが、新聞出版署は「一部で依然横行している」と指摘、腐敗防止の徹底を呼び掛けている。
中国では過去、取材時に記者らが取材相手から金品などを受け取る行為が常態化する一方、違法操業を続ける企業などの弱みにつけ込んで金品を脅し取る記者や偽記者も横行。今年1月にも山西省大同市で無許可採掘の炭鉱を取材した記者が炭鉱主に現金を要求し、逆に殴り殺される事件が起きており、取材活動の適正化を図るのが狙いとみられる。
2日付で出された同署の通知によると、取材の際は政府が発行した「記者証」の携帯を義務付け、採用から1年未満の新人記者の単独取材を禁止。支社や支局を開設する場合は、地元政府の審査も必要とした。
また、取材時に取材相手に金品や広告の掲載、新聞・雑誌の購読などを強要する行為を全面的に禁止し、悪質な場合は業務停止処分にするとしている。
=2007/04/07付 西日本新聞夕刊=
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世界の日本観と中国人の感情
世界の国家イメージの民意調査がアメリカのニュース誌『タイム』で公表された。中国が世界で5番目に高い評価を受けているが、日本はさらにその上の第一位。その話題から中国の反日的な感情を危惧するブログより。
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アメリカのニュース誌『タイム』が26日に公表した世界の最新の民意調査で、中国は世界から高く評価されている国家ベスト5に入った。このベスト5の国家の順位はカナダと日本が54%で第1位、フランスが50%、イギリスが45%で中国が42%となっている。
中国は世界第5位という賞賛に値する国家イメージを得たが、しかし中国より12%も高い日本の世界第1位は、ある中国人にとっては不快であり、また一部の中国人は深く考えたり、反省するだろう。これは一体なぜなのか。中国人の考えと価値観が特異なためだろうか。それとも中国人は暗い歴史にとらわれすぎて日本を読み違えたのだろうか。後者の可能性は前者よりはるかに大きい。
どうして国家イメージ世界一の日本に対して、世界と中国ではこんなにもギャップがあるのか。理性的、客観的な立場から言っても「漢奸」と罵られるだけだろう。しかしなぜ現代の中国人は過去に侵略した日本への恨みを現在の国家イメージ世界一の日本と重ね合わせるのか。もしも日本人が私たちの考える謝罪をしていないため、強烈な憎悪を生み出しているとするなら、では仮に謝罪したとして私たちのこの種の憎しみは消え去ることがあるのだろうか。そうではないだろう。
過去の中国人が悲しい物語のため眼を開いて世界を見ることが出来ないなら、現在の中国人は眼を開いても世界が見えない、あるいは見ていながら気がついていない。ゆえに常識と理性、良識をもって、安易に義憤と民族感情の話をするべきではない。これが現在の中国人の当面の急務であろう。世界の日本観と中国人の感情
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わずか2カ月でボロボロ…新紙幣の耐久性に疑問の声
新紙幣の「耐久性」が問題になっている。
今年1月22日に登場した新1万ウォン札と新1千ウォン札と、昨年1月2日に登場した新5000ウォン札。ポータルサイトの新紙幣関連の掲示板には、「新紙幣の耐久性が悪い」という書き込みが相次いでいる。あるインターネットユーザーは「水に濡れると印刷されている図案がにじみ、偽造防止のホログラムも簡単に取れてしまう。先日見た新1万ウォン札は、ホログラムが取れており、一連番号まで消えていた。2-3年は使ったお札のようだった」と書いた。
韓国銀行と造幣公社は「新札の耐久性は旧札よりも向上している。図案が比較的消えやすいのが短所ではある」とした。
造幣公社側は「新札の図案がより精巧で、色の数が増えたことにより、印刷に使用されるインクを変えた。このインクが洗剤の入ったアルカリ成分に弱く、紙幣を誤って洗濯してしまった場合、図案がにじんだり、ホログラムが取れたりする」と説明した。
チョソン・ドットコム/朝鮮日報JNS
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韓国の新車が危ない! 「シックカー症候群」が深刻化
新車からベンゼンなどの発がん性・有害物質が基準値の最高20倍以上も検出されるなど「シックカー症候群」が深刻化していることが分かった。
交通安全公団が15日、民主党の李洛淵(イ・ナクヨン)議員に提出した「新たに製造される自動車の室内空気質に対する研究報告書」によると、昨年国内で生産された9車種38車体を対象に実施された車内の有害物質検出実験で、発がん性物質として分類されているベンゼンが1立方メートル当たり平均で111.3マイクログラム(1マイクログラムは100万分の1グラム)も検出され、ドイツ技術検査協会の推奨基準(1立方メートル当たり5マイクログラム)の約22倍を上回ったという。
これは、環境部が「シックハウス症候群」の解決に向けて打ち出した新築住宅における室内空気の推奨基準(1立方メートル当たり30マイクログラム)の3倍を上回る数値だ。また一部では、ベンゼンが最高で384マイクログラムも検出された車もあった。
また、その他の有害物質であるキシレンも1立方メートル当たり平均で827.9マイクログラムも検出され、国内基準値(同じく700マイクログラム)を上回った。発がん性物質のフォルムアルデヒドとトルエンもそれぞれ平均で97.7マイクログラムと517.6マイクログラムも検出された。これは、国内住宅の基準値よりは低いものの、ドイツや日本の基準値をはるかに上回る数値だ。
さらに一部の車に至っては、その放出量が車内温度の上昇する夏場に通常の最高8倍にまで達することが分かった。しかし、シックカー症候群について、政府は車内空気の基準値すらまとめていない。
交通安全公団は報告書で「キシレンの場合、健康に有害な影響を及ぼすことが知られている」としている。また、SUV(スポーツタイプ多目的車)の場合、一般の乗用車に比べフォルムアルデヒドやトルエン、キシレンなどの有害物質の放出量がやや高かった。しかし、公団側はメーカー名と車種については公開しなかった。
車内で有害物質を最も多く放出しているのは天井やシート、床マットなどだ。天井からはベンゼンとスチレンが、シートからはフォルムアルデヒドが、床マットからはトルエンやエチルベンゼン、キシレンが、ダッシュボードからはスチレンやキシレンなどがそれぞれ放出されている。
このように新車から放出される有害物質は計24種にも上り、フォルムアルデヒドやエチルベンゼンなどは4カ月後にようやく放出量が減少し始めるという。
また、新車購入者800人を対象に行ったアンケート調査では、回答者の51.5%が運転中に体調不良を感じていたことが分かり、次いで頭痛31.5%、目の痛み31%、くしゃみ15.8%、疲労感11.1%、神経過敏11%、吐き気6.3%、呼吸困難4.5%などが挙げられた。
こうした問題について、李洛淵議員は「内装材を有害物質の少ない物に変えるよう基準を定めるべきだ」とし、「運転中には窓を開け、空気循環ファンを回すようにすれば、有害物質を90%減らすことができる。また、有害ガスの除去剤を使用する方法などもある」と対策作りの必要性について呼び掛けた。
■キーワード:シックカー症侯群
新車から放出される有害物質により頭痛などの身体的苦痛を感じる現象で、「シックハウス症侯群」とよく似ている。シート、天井材、床材、ダッシュボードなどの化学内装材から放出される揮発性有機化合物(VOC)が主な原因とされている。
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