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5月1日は労働節

中国では明日、5月1日は労働節で祝日となります。

日本ではGWで約1週間ちかく休みなんですね・・・。

しかし海外に出て思うことは日本は休みが多い。

なんなんでしょう。



けれど、中国の人は3連休でも超アグレッシブです。

さきほどスタッフと連休はみんなどこにいくのか聞いてみたんですが、

蘇州や杭州に行くそうです。

上海から1~3時間のところです。


行ったことありません。

寺や湖には全く興味はないんですが、

一度は行ってみないととは思ってます。


そういえば住んでる、

中山公園はどんなところ!?という質問をもらって、

色々参考になるものを調べたんですが、

ちゃいなびさんのしか見当たりません。すんません。



最近「龍之夢購物中心」というデパートの1階に、

フードコートができて、美味しそうなクレープ屋が入ったんですよね。

一度はトライしなければ。

人民広場の乗り換え

今日はアポイントが夕方から入っていて、

終わったのが17時過ぎ。

2時間近く話してしまった。


時刻は17時過ぎ。

取引先の会社は人民広場。

これはマズい。


おそらく上海一の乗り換えスポットである。

確か人民広場は3路線の乗り換えができるはず。



主要路線が交わるところだから日本でいう新宿に、

帰宅ラッシュ時間に3倍の人がいると思って下さい。


どこからこれだけの人が出てくるのか不思議。


17時30分。中国では帰宅ラッシュ。


久しぶりの満員電車。

やっぱり苦手。


けれどよく見ると日本人もチラホラ。

日本のお父さんは上海でも満員電車で帰るんですね。



がんばれ、日本のお父さん!

ブログの引越し検討中

今ブログの引越しをしようと考えてます。


どうもアメブロが広告媒体にしか見えないし、

最近メンテナンスが多いし。


サーバーやらシステム負荷が大変なんでしょうね。



決まったらお知らせします。

呼べない名前

先ほどネットを見ていたら、

親が子につける名前が問題になってるとの記事が。


先生が名前を呼べない子供たち


和源→わーげんくん

沙風→さあふぁくん

絆→はあとちゃん

樹里亜菜→じゅりあなちゃん



確かに呼べない。



私も名前じゃないですが、

苗字が非常に難しい。



「榎木園」ですが、

芸名ですか。役者ですか。と、

良く言われる。芸人でも役者でもありません。


えのき。えのぞの。えのきえん。

呼べないのは非常に不便である。


正解は「えのきぞの」です。


さて。その時は覚えてもらった名前。

2回目に会うとパターン的にこうなる。



パターン①珍しくて一度で覚えてくれる人。

パターン②毎回間違った名前で呼ぶ人。


もう間違えられても突っ込んだりはしない。


その返しが面倒なので未だに会う人で間違えてる人がいる(笑)



特に大学のゼミの先生。

















「えもきぞの君」




一生なおらないだろう。


まあ気にしない。

エグゼクティブラウンジ

相方がもう少しで帰国するので、

家の前にある中山公園ショッピングセンター内で、

定番の「789」火鍋屋で夕食をとる。


相変わらず美味しい。

肉はもちろん豚。最近肉を食べたいと思わないので

野菜中心が何より嬉しい。

また、付けるタレをかえると全く違った味になり、

何度通っても飽きない。



その後、ずっと約束していたバーにいくことに。

ショッピングセンターと直結している、

Marriottグループのルネッサンス上海中山公園に。

今ではこのルネッサンスタワーが中山公園のシンボルになっている。

タクシーに乗ってる時も、このタワーを家路の目印にしている。


ロビーは25Fにありそこから57階のエグゼクティブラウンジに向かう。

ルームキーがないと最上階へは行けない。

ホテルによっては宿泊客のみが利用できるところもあるが、

ここは問題ないらしい。

スグにルームキーをかざしてもらえた。



到着すると。

ここでもラウンジの説明をされるがよく分からん。

長い説明はいい。飲めるんか。飲めんのか。


飲めるらしい。


ルームは落ち着いた感じで、今日は雲もなく夜景が綺麗だ。


少し日本語の話せるスタッフが話してくれるが、

中国語で話しかけても日本語でかえってくる。。。


まあ気にしない。


もちろん。ここでもコーラを注文。

高層バーで飲むコーラは格別である。

んまい。



途中ケーキの差し入れが。

初めての利用で今後もお願いしますという事だろう。

粋な計らいはさすが5つ星(多分)



5月ここに親が泊まるんでまた来ると告げる。

覚えててくれればいいけど。

部屋のアップグレードとかしてくれたら最高だけど。





記録より記憶。

ツルツルよりヒゲ。

便器王子

「林志玲が今年中に結婚!お相手は“白馬の王子”ならぬ“便器王子”」


レッドクリフに出てる林志玲さん中国に来てから知って以来、

結構好きです。

品があるというか。


昔元サッカー選手の中田さんとも噂になった女性です。


結婚秒読みとずっと噂になっている便器王子。


いつもの上海エクスプローラーさんから拝借↓

台湾のトップモデルで女優の林志玲が、予ねてから噂のあった“便器王子”と今年中に結婚するというニュースが話題を呼んでいる。華西都市報が伝えた。
 結婚報道のきっかけは、なんと結婚相手本人による暴露だった。一昨日16日、ローカルテレビ局湖南衛視の番組『零点鋒雲』にゲストとして出演した邱士楷は、林志玲との秘めた恋の過程を語り、「今年後半に、私と林志玲は本当に結婚します」と宣言したという。
 お相手の邱士楷は今年35歳で、台湾便器メーカーの三代目御曹司。邱家の資産は35億台湾ドル(約103億円)を超えるといわれ、林志玲は相当な玉の輿に乗ったことになる。2005年、落馬でケガを負った林志玲に邱士楷が花を贈ったことから、ふたりの関係が明るみに出たという。
 テレビ番組の中で「林志玲はどうしてあなたを好きになったの?」という司会者の問いに邱士楷は、邱家と林家は家族ぐるみの付き合いで、双方の両親は十数年前からの知り合いだったこと、彼らふたりも10代の頃から顔見知りだったことを明かした。さらに邱士楷は、「両家は私と林志玲の交際を見守ってくれました。とくに林志玲のママ、呉慈美は私が穏やかで真面目で勉強熱心な子であると褒めてくれました」と笑顔で語った。
 邱士楷はどんな時も林志玲のイメージを守ることに全力を挙げ、影で支え続けた。林志玲も彼を大切にし、出演映画や演じる役柄など、すべて彼に相談していたという。彼らはお互いの仕事に支障をきたさないよう密かに愛情をはぐくみ、マスコミにバレないようデートを重ねていたようだ。
 また、邱士楷は「彼女のファンは我々の恋を理解できないと思う。実際、我々はお互いに愛し合っていて、林志玲は決して私の財産目当てで一緒になる訳ではない。『レッドクリフ(赤壁)下』撮影後、彼女のイメージキャラクター広告料は380万元にまで上がっている。大事なことは、我々がとてもいい関係だということです」と明言している。
 邱士楷は早くも結婚後、2010年には子供をもうけるというプランまで披露した。





だって。


便器王子。


素晴らしいネーミングです。

上海で飲茶

先日同じマンションの方から、

上海に飲茶があるとのことで本日行ってきました。


江苏路(jiang su lu)の駅から歩いて5分ほど。

DIM SUMというお店。


前回食べたイタリアンのお店の隣。


着いたときには、ものすごい人。

並ぶのが嫌いな中国人でも並んでるくらいなので、

味には期待がもてる。


40分ほどして番号が呼ばれ2階へ。


香港で食べたときもそうでしたが、

オーダー用紙に記入して店員に渡すんですが、

中国語・英語表記でチンプンカンプン。

漢字とかみながら何とか注文をする。

大中小が選べ、料理に関係なく一律同じ値段。



エビシュウマイみたいなものや、
菜の花の炒め物。

出てきたものはそこまではずれではなかった。

しかも、2人で食べて100元(1,400円)

勝手が分からなかったので色々注文しましたが、

次回は1,000円以内で抑えられると思います。



香港で食べた飲茶には劣るものの、

上海で食べる飲茶としては合格点だ。


食べ終わった帰りに、

住んでいる中山公園のデパートで香港デザートを食べる。


そろそろもう一回香港に行きたい。


そう思った休日でした。



上海市長寧区東渚安浜路103号
維景酒店公寓1F
ホテルに入ってすぐ左に。
水槽が見えたところが入り口。

上海焼き鳥『大吉』

いつも食事ネタで恐縮です。

今日は新規開拓で上海の焼き鳥大吉に行ってきました。
(上海にもぐるなびはあります)

上海で3店舗を展開している。


日本の大吉のチェーン店。

新規開拓といっても、毎日会社の通り道にあったので、

店があることはずっと知ってました。


日本では大学1年生の時に行ったきりです。


まさか上海店に行くことになるとはあせる



店内は記憶の片隅にある日本の大吉と、

とくに変わりはないと思いますが、

入った時、

綺麗なロシア人2人が焼き鳥を食べていたのが、

少し不思議な光景だった。

また中国人も多い。

焼き鳥は青いユニフォームを着た日本代表なんだ日本代表


ねぎま、つくね、なんこつなど定番メニューを頼む。


いつも行く花紋とはまた少し違った感じだ。


ねぎまが運ばれてくる。

パクッと一口。





・・・。




・・・。




うまいやんけ!

花紋と同等。いやそれ以上か。

大吉のファンになった。



どれもうまい。

お腹いっぱい食べて一人100元(約1,400円)

今日は定番メニューしか食べていないが、

次回は別のメニューに挑戦したいと思う。


対面の福島ラーメンは周4回ほど行くので、ヘビーローテになりそう。



-大吉(凱旋路店)-
長寧区凱旋路1415
虹橋路駅から安順路方向へ徒歩3分
TEL 021-52301678

肩こり

最近やたら肩こりがひどい。

中学生ぐらいから肩こりと戦っている。

母親の肩こりを受け継いだのだろう。


父親、弟は全く肩こりがない。

羨ましい限りである。



日本で仕事をしていたときも葛西の駅前で、

腕のいいあんちゃんに、週1回マッサージをしてもらっていた。


いつも気になっていたんですが。

美容院でもマッサージでも、

やってもらってるときに話さなければいけないのか。

いつも考えてしまう。



さて、今は。

ここ上海でも2週間に1回は2時間コースで足+全身マッサージを受ける。

その店では毎回指名するほどの常連だ。

住んでいる中山公園の蝶マッサージという店。


上手いマッサージ師の見つけ方は、

同じ店に何度も通い上手い人を見つけ出し、

同じ人にやってもらうことでツボを把握してもらうことが重要。


マッサージにはお金と時間がかかる。




今週行ってこよ。

上海でイタリアン

先日から家のガスの調子が悪く、

2回ほど修理をしていもらっていました。


その時にマンションのロビーで受付をやっている女性が、

大家や管理会社に通訳をしてくれ、

無事修理も完了したので、

そのお礼に今回は夕食をご馳走することに。

どうせなら人数が多い方が食事は楽しいので、

同じマンションの友達住人と相方を含め4人で食事へ。



DA MARCOというお店。

前のブログにも書きましたが、今回で4回目ぐらいかな。

上海でなんかの金賞を取ったみたいで、いつも満席です。



上海で生活をするようになって

初めて中国語で予約したのもこのお店です。

当時は予約の文書を紙で書いて喋るものの、

全然伝わらなかったことを思い出します(笑)



話は戻って。

お店はほとんどが欧米系の人ばかり。

中国人があまり居ません。


前菜やピザなど頼んでひらすら食べる。

みんなシャンパンを飲んで楽しんでもらえたようです。
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中央。同じマンションに住む住人。ジエさん。
右。マンションの受付嬢。ユールーさん。

自分はもちろんコーラです。。。


みんなネイティブレベルの日本語。

勉強になりません。

食文化の違いとかあると思ったのでイタリアンで正解です。



帰りに厨房をのぞいたんですが、

中国人の方が厨房にいると。


中華を作ってるようにしか見えないショック!



上海に来たら寄るべし。