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★マエちゃん噴泉記★【大阪DE農業】

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 【ロンドン=深沢亮爾】英国防省は9日、ロシアがウクライナで高い殺傷能力を持つ燃料気化爆弾を使用したことを認めたと発表した。気化爆弾は、液体燃料を気化させて周囲の酸素を巻き込んで高温爆発を起こすもので、民間人が被害を受ける可能性のある状況での使用が規制されている。

 同省によると、露軍が実戦投入したのは、気化爆弾を弾頭に搭載したロケット弾を地上から一斉発射できる「TOS―1A」。英メディアによると、同省の発表に先立ち、ロシアの軍系テレビ局が実戦投入の事実を報じた。同様の兵器は、旧ソ連が侵攻したアフガニスタンなどでも使用された。

東日本大震災発生から11年になるのを前に、「奇跡の一本松の根」展の内覧会が10日、東京都千代田区紀尾井町の紀尾井清堂で行われた。一般公開は11日からで、来年2月9日まで開催する。

奇跡の一本松は、岩手県陸前高田市の高田松原に約7万本あったとされる松のうちの1本。震災時の大津波にもかかわらず、唯一倒れずに残った。水に漬かり枯れた松をモニュメントとして復元した際、根は別に保存され、これまで数回公開されただけだった。

 

根は、幹を中心に直径13メートルにもわたって張り出し、津波に耐える強度があったことがよく分かる。

 

共催する倫理研究所の丸山敏秋理事長は「多くの人が来場できるよう、11カ月間という展示期間を設けた。力強さをぜひ見てほしい」と話す。入場無料、完全予約制で、予約は同研究所のサイトから。

こんな日を、天気では「1円玉天気」と言ったりします。

 

その心は…

「くずれない」です。

 

高気圧にドンと覆われたときは、晴れて「天気は崩れようがない」。

 

1円もそれ以上、「小さいお金に崩すことができない」。

 

という事から、そう呼んだりします。

 

こんな日は、予報士もデータを追いかけ続け、

パソコンとにらめっこをしなくて済むので、

少しホッとできる日です。

 

こんな穏やかな日が続けばいいのにと思いますが、

 

「春に三日の晴れなし」という言葉があるように、

コロコロ変わりやすいのが春の天気。

 

ただ、今回はそれが当てはまるのは北日本の一部で、

 

西日本や東日本は週末にかけても晴れが続き、

さらに気温も20℃近くまで上がって、春本番の暖かさに。

 

しばらく春の柔らかな風や日差しを楽しめそうです。

 

次に全国的に天気が崩れるのは来週前半。

この雨が「催花雨(さいかう)」となって、

来週後半には、早いところで、

 

ソメイヨシノが咲き始めるかもしれません。

テレビ朝日気象デスク 手塚悠介

先月、「コカ・コーラ」が、マイボトルを持参すると給水できる新サービス「bonaqua Water Bar(ボナケア ウォーターバー)」をローンチした。

 

設置された自販機にマイボトルをもっていけば、有料で5種類の水、お湯、炭酸水が給水できる。マイボトル洗浄機が併設されている点や強炭酸・弱炭酸の2種類の炭酸水を給水可能とした点が大きな特徴となっている。

 

パイロットテストの価格については、マイボトルを持参で給水1回あたり60円。持参しない利用者向けには紙コップを用意し、1回あたり70円で販売。利用方法など詳しくはこちらから確認を。

 

2030年までにすべてのPETボトルを100%サスティナブル素材に切り替えるなど、独自の数値目標を設定している「コカ・コーラ」。

 

お財布にも地球にもやさしい、新しい給水サービスでその実現を目指す。

Top image: © iStock.com/anja_i

 阪神電気鉄道とパナソニックは9日、スタジアム照明をLEDに取り換えた甲子園球場を報道陣に公開した。電力消費を抑えることでCO2排出量を従来比で約6割削減する。光が瞬時に点滅したり、阪神タイガースのロゴマークを描いたりする多彩な演出も可能になり、観戦盛り上げに一役買いそうだ。

 甲子園の照明を刷新するのは13年ぶり。昨年11月から工事を始め、今年2月に完了した。全てパナソニック製で、白色が548台、オレンジ色が208台の計756台を設置した。

 大型ビジョンの映像や音響と連動した光の演出も初公開した。トラ模様が動いたり、チャンス時に「GO」と点灯したりする。

「低侵襲」実現したロボット支援

国内では年間20万人以上が心臓病で亡くなっている。生活習慣病を抱えている人は狭心症や心筋梗塞を発症しやすく、心臓の弁もうまく機能しなくなるなど、心臓病を引き起こしやすい。その手術が近年大きく進化した。ロボット支援下手術(ダヴィンチ)では、手術後3日での退院も実現。国内外で心臓病ロボット手術を牽引するニューハート・ワタナベ国際病院(東京都杉並区)の渡邊剛総長に話を聞いた。

年を重ねれば、階段を上ると息切れがするようなことが起こる。特にコロナ禍の運動不足では体力も低下し、息切れは「運動不足」「年のせい」と思われがちだ。しかし、服を着替えるだけでも息切れがすると尋常ではない。そんな症状を引き起こす病気のひとつに「僧帽(そうぼう)弁閉鎖不全症」(別項)がある。

 

「僧帽弁閉鎖不全症は重症化すると心不全を引き起こします。早期段階では自覚症状に乏しいのですが、進行すると息切れ、夜間の呼吸困難、激しい咳や胸痛などの症状が伴うようになります」と渡邊医師は説明する。

 

重症化した僧帽弁閉鎖不全症の治療は、手術が基本となる。

 

左心房の閉じなくなった僧帽弁を修復する「弁形成術」、人工弁を置き換える「弁置換術」がある。いずれにしても、昔から行われている手術は、のど下からみぞおちまで大きく切開する「胸骨正中切開手術」(きょうこつせいちゅうせっかいじゅつ)だ。出血は多く、感染症も起こしやすく、胸骨を切るため入院期間も長引きやすい。

 

一方、今世紀に入り、右の肋骨下を6センチ程度切って行う小切開手術「MICS(ミックス)」も行われるようになった。胸腔鏡を組み合わせれば、胸骨を傷つけることなく手術ができ、入院も2週間程度で済む。

 

このMICSをさらに進化させたのが、ロボット支援下手術(ダヴィンチ)である。2018年「弁形成術」が保険適用になった。

 

「当院では、1~2センチの4つのキーホールだけで、ダヴィンチによる完全内視鏡下手術を行っています。僧帽弁の手術では、術後3日に退院する患者さんが多い。1センチ程度の傷が4つなので、当然、患者さんは早く回復します」

 

渡邊医師は、2005年、金沢大学医学部教授時代に、初めて国内でダヴィンチの心臓手術を行った先駆者である。以来、ダヴィンチによる心臓病手術の発展に貢献し、弁形成術の保険適用も実現した。

 

「ダヴィンチは、低侵襲を実現するツールとして、大いに役立ちます。ロボットが進化すれば、さらに低侵襲にできるでしょう」

 財務省は8日、沖縄の日本復帰50年を記念した、1万円金貨幣と千円銀貨幣を発行すると発表した。1万円金貨幣の表面には首里城正殿と琉球舞踊「四つ竹」の図柄をあしらい、裏面には沖縄の伝統的な染め物「紅型」をデザインした。直径26ミリで、重さは15.6グラム。

 千円銀貨幣は赤や青など11色の彩色を施し、表面には首里城正殿と県鳥のノグチゲラ、県花のデイゴをデザイン。裏面は紅型の図柄を採用した。直径は40ミリ、重さは31.1グラム。

 

 販売価格は1万円金貨幣が15万3500円、千円銀貨幣は1万1700円。造幣局が通信販売し、5月15日から3週間程度受け付ける。

 外交交渉にあたって、首脳同士が個人的な関係を深めるために、「酒」を酌み交わすことがツールになってきたことは過去にも数多くある。それによって成果が得られたこともあるが、今まさにウクライナ侵攻で世界を恐怖に陥れているロシアのプーチン政権との関係構築にあたって、日本政府の枢要にあった政治家がどんな姿勢を取り、どんな贈り物をしてきたかは、検証されてしかるべきことではないだろうか。

【写真】ややしっとりで寝かしてある髪の茂木敏充氏。他、琥珀色の「響」17年のボトル

 過去に“酒の席”での話が、外交交渉にあたって一定の役割を果たしたとして語り継がれてきたエピソードは複数ある。ベテラン政治ジャーナリストはこう話す。

 

「1972年の日中国交正常化交渉を巡っては田中角栄首相が、周恩来首相から人民大会堂に招き入れられてマオタイを酌み交わしたことが知られていますし、ソ連との領土交渉に際しては、下戸であったという当時の河野一郎農相がフルシチョフ氏(ソビエト共産党第一書記)を前にウォッカを飲み干したというエピソードも関係者の間で語り継がれてきました」

 

 そうした“伝統”があるからか、プーチン政権との外交交渉にあたっても、日本政府の重要ポストを担う政治家たちは「酒」を意識してきたフシがある。

 

「2016年に来日したプーチン氏に対し、当時の安倍晋三首相は地元である山口県長門市の高級老舗温泉旅館『大谷山荘』で手厚くもてなしました。その際には、萩市の酒造場がつくる日本酒『東洋美人 壱番纏』を振舞って好評を博した。

 

 また、プーチン氏の側近であるラブロフ外相は大のウイスキー好き。それゆえ、2019年の外相会談では、当時の河野太郎外相が日本産のウイスキー『響』の17年ものをプレゼントしている。河野外相は、自身がフルシチョフの目の前でウォッカを飲み干した河野一郎氏の孫であることも意識していたのではないか。同年11月に河野氏から外相を引き継いだ茂木敏充氏(現・自民党幹事長)も、同様にラブロフ氏に『響』をプレゼントしているから、贈り物は好評だったのでしょう」(前出・政治ジャーナリスト)

 

 ロシア人には、ウォッカなど強い酒を好んで飲むイメージがあるが、こうした贈り物は、安倍氏のもとでなんとかロシアとの関係を改善して、北方領土交渉を進めようとするなかでの“外交努力”であったと考えられる。しかし、ウクライナ侵攻によってロシアが国際社会からの批判の集中砲火を浴びる状況下では、日本側にとって“消したい過去”にもなるのだろう。

 

 ロシアがウクライナに侵攻した直後の2月28日、茂木氏は千葉市内の会合での挨拶で「ラブロフ外相に高い日本のウイスキーをあげることになっていたが、資産凍結になり、当分ウイスキーはいかない状態だ」と説明したと報じられている。

 

 プレゼントを贈る相手の本質を見誤っていたのだとすれば、日本の政治家にも反省が求められるところだろう。

 2025年大阪・関西万博を運営する日本国際博覧会協会は5日、四国水族館(香川県宇多津町)を教室に見立てたオンライン授業「海のがっこう in 四国水族館」を開催した。日本テレビアナウンサーの桝太一さんが進行役を務め、海の魅力をPRした。

 

 大阪湾の人工島・夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)で開かれる万博への関心を高めてもらおうと同協会が企画。オンラインで事前に申し込みのあった小学校高学年の子どもとその保護者ら500組が参加した。

 

 授業では、神戸市の秋田大介・エネルギー政策課長が、海洋生物が大気中から取り込む炭素「ブルーカーボン」について説明。沿岸部で海藻を育て、二酸化炭素を吸収するという市の環境への取り組みを紹介した。

 

 その後、桝さんや松沢慶将館長らが対談。桝さんは海洋プラスチックゴミ問題に触れ、「ゴミを捨てない、見つければ拾うなど、一人一人ができることをすることが、海を守ることにつながる」と呼びかけた。

 

 

 

 

○ワタシ想います。

 いろんな意味で、当地大阪で開催される「大阪万博」が楽しみです。

 空飛ぶクルマには是非乗ってみたいと・・・。

 良かったら、皆さんも来て下さいな。

1粒で数倍おいしいってヤツだ。

ふかふかでしっとりとしたさわり心地のビーズクッションが進化しました。スタンドつきの硬い天板が備わり、ノートPCを載せたり、スマホやタブレットを立てかけることができます。

どうやって使うのかって?

 

膝上に乗せてテーブル代わりとするのです。

 

昼寝用のちょっとした枕にもなりますし。

 

天板を外して背筋矯正用のクッションとしても使えます。

膝上をテーブルにするアイテムはいろいろありましたが、この多機能性はなかなかに魅力。気分転換するためにリビングのソファやテラス&アウトドアチェア、ベッドの上でテレワークしたいときにも活用できるでしょう。